April 02, 2007

コピーガード

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PENTAX K100D + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6DG

 先日書いたように、ダウンロード購入した音楽データはWMAフォーマットで、そのままではMP3に変換したり、無制限にコピーはできないようになっています。

 これはWindowsMediaPlayer9以降(確実に動作するのは10以降)に備わっているDRM(Digital Rights Management)という著作権保護機能を使ってコピー範囲・回数の制限をしているということらしいです。
 で、問題なのは、ダウンロードしたパソコンが壊れたり、新しいパソコンを買ってデータを移して聴こうと思っても、ライセンスファイル(ダウンロードの際に使用したパソコンに記録されるもの)が無いとオリジナルファイルが聞けなくなることです。これを回避するために、このライセンスファイルのバックアップをWMPで取って置き、CD-Rにコピーするなどして万一の場合に備えるということですが・・・・これは単にユーザーに面倒を強いるだけのもので、事実上はパソコン初心者を脅かすおまじない程度の効果しかありません。

 実際にはデータをWMPでCD-Rに音楽ファイルとして焼けば、(WMPでは試していませんが)普通のリッピングソフトでMP3などに簡単に変換でき、以降はコピーに関する制限なく、複製を行うことができます。仮にリッピングができなくても、究極の複製方法としてライン入力による音声信号の録音を行えば、今の機材なら安いコンポやパソコンでも普通に聴く分には問題ない品質のMP3データがリアルタイムで作れたりもします。

 もっと簡単に曲データが欲しければ、それこそファイル交換ソフトを使用する誰かが共有フォルダに上記のような手段でコピーフリー状態のデータを置けば最初からコピーし放題のデータが何の苦労もなくただで手に入ります。お金を出して買っているデータがコピーに制限が付いていて、巷に転がっている同じ曲のデータが制限が無いという、買ったほうが馬鹿をみるという構造になってしまっているわけですね。

 自分は著作権は保護されるべきだし、例えばミュージシャンやプロデューサー、それに関わる人たちが苦労して作った作品で自分が何か得られるものがあるのなら(幸せな気分になれたなら)感謝の気持ちを込めて対価を払うのが当然だと思っています。

 結局音楽でもなんでもコピーしてただで手に入れる、著作者の権利など自分には関係ない、全く同じデジタルデータを手に入れるのに金を払ったら負けと思う人はずっとそうして生きて行くでしょうし、こと音楽のようなPC以外でも再生する汎用的なデジタルデータについては、コピーは防ぎようが無いのです。

 むしろ、そうした行為を防ごうとして施される実効性の無いコピー防止策が正規にお金を払い、製作者を応援しようとしている人々に不便を生じさせる事のほうをもっと重視して欲しいと思います。個人が楽しむ範囲での複製が認められている以上、やはり素の状態でコピーできるものであって欲しいのです。

 先のDRM付きWMAのようにライセンスバックアップの手間を強いたり、今は廃れたようですが2004年頃登場のCCCD(コピーコントロールCD)のように、CDの規格をはずし、音質を劣化させるような粗悪なものを売りつける姿勢はやはり間違っていると思います。

 アナログレコード全盛時代、歌手が茶の間に登場するメディアもラジオ・テレビしか無い頃のように、レコードを出せばマスで売れる時代はとっくの昔に終わっています。今音楽や著作権を主張する業界がやるべき事はそうした小手先のコピー防止策ではなく、権利保護に対する理解を広く一般に求める活動や正規にお金を払う人に対し何らかの付加価値をつける(例えばデータをまとめてダウンロード購入した人には特製ブックレットを送るとか、ライブに招待するとか)といった企業努力なのではないでしょうか。

 そう言えばテレビも今のアナログ放送が数年先にデジタル(地デジ)になると草薙君がさかんに宣伝していますが、あれを見るたび、テレビ(映像)制作者の「地デジなら番組をHDDレコーダー等で録画されてもコピー制限がこっちの思い通りだぜ、うっしっし」という本音が聞こえてきます。

 別にアナログ放送で困ってないんですが、地デジになると困ることが一杯出てきそう。例えばうち、今CATVなんですが、CATVやBSの番組は全てコピーガードがかかっていて、HDDプレイヤーに録画したものをDVD-Rにダビングしようと思ってもできません。ダビング(というより移動)可能なのがDVD-RWで、そっちにダビングすると、もとのHDDにあったデータが消去されます。ご存知の通りDVD-RよりRWは遅いし高いしプレイヤーの互換性も怪しいしで、フォーマットして再利用できる事以外、何もメリットがありません。(事実上HDDにもとのデータが無いので結局フォーマットもできないことになります)

 これではたまらないので、市販されている高価なイメージスタビライザーなるものを買ってきて、CATVチューナーから出る映像の画質を調整する人も少なくないはず・・・。(画質を調整すると、あら不思議、DVD-Rに焼く事ができるようになります。(笑))
多分地デジになってもなんらかの抜け道的な商品が出てくるんじゃないでしょうか。

 結局何を言いたいのかといういと、番組にしろ、音楽にしろ、自分たちの権利を押し付け、それを理由に顧客に不便を強いるのではなく、視聴者やファンを啓蒙し、信じるほうが結果的に(著作権侵害行為による)損害が少なくなるのではないかということです。性悪説に立ちたい気持ちもわかりますが、やはり音楽等の創作物は製作者サイドの姿勢も含め、作品への共感で成り立つものではないかと思うのです。道のりは長く険しくても性善説で行きましょう(^_^)


たしか明日は午後3時頃から24時間メンテですね。また変なことにならなきゃいいんですが(^^;)>ココログ

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March 28, 2007

迷惑メール

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PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 ネット上に公開しているメールアドレスには相変わらず迷惑メールが毎日届くわけで、普段はウイルスバスターがはじき損ねたメールのタイトルや発信人を見て当然本文など見ずに速攻で削除してしまうわけですが・・・・

 今日来たメールのタイトルが・・・「父がキツネの呪いにとり付かれてしまいました。」・・・Σ(゜д゜;)

うーん、これは内容は想像できるものの、あまりの面白タイトルに負けて、本文を読んでしまいました。_| ̄|○
まあ、内容は想像通りでしたが・・・いろんな事考えるなぁ(笑
以下本文。当然URLは伏せてます。
---------------------------------------------------------
Subject: 父がキツネの呪いにとり付かれてしまいました。


> 鈴香っていいます。19歳の学生です。いきなりのメールごめんなさい。
> すごく親切そうな人だと感じて、アドバイスして欲しくてメールしてます。
>
> あの、父が二週間前に寝込んでしまって、宗教の人が家にきて
> 父を診たんですが、キツネに呪われてるって言ってるんです。
> 宗教の人は、木の枝を買って毎日お祈りすれば治るって言ってるんですが、
> その木の枝がとても高いんです。神木だと言ってました。
> どうしたらいいですか?
>
> http://*******.jp/
> 私のブログです。ブログに細かい経緯を載せています。
> 木の枝買ったほうがいいかどうか、アドバイスしてください。
> 父は大切な存在です。だから、父が健康を取り戻すのなら、
> 私、頑張ってお金を稼いで買おうと思います。
---------------------------------------------------------

どんなアドバイスをすればよいのやら。(笑

しかし、こんな罰当たりなメール出してると本当にお稲荷様に祟られるぞヽ(^.^;)ノ>迷惑業者

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December 17, 2006

デジタル一眼の未来

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PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 15日の田中希美男さんのPhoto of the Day(ブログ版)の記事でOLYMPUSのE-330のAモードとBモードについて詳しく書かれていたので興味深く読みました。なるほど、光学一眼レフファインダーとライブビューを共存させるために2つのモードを用意した理由やそのギミック自体は面白いのですが、一方で、コンデジと同じ電子シャッターに割り切って本体を安く薄く小さくスタイリッシュなデザインにしたほうが、撮影前にシャッターを一度閉じるという、2度手間の感が強いBモードでのタイムラグもある程度解消され、売れるんじゃないかという気がしました。(敢えてこんなに面倒なことをしているのは、購入層に受け入れ易そうな光学式ファインダーへのこだわりの他にも色々専門的な理由があるかもしれませんが・・・)
 詳しくは田中さんの記事を見ていただくとして、E-330やL1のようなライブビューが可能な機種が実用的な面で評価されて行けば、やがて全マウントに対応しようとするコンセプトのDB-1ほど極端でなくとも、EVF、電子シャッターをもっと活用したレンズ交換式一眼が出てくるのは時間の問題のような気もします。

 電子シャッターの場合は現状D70やコンデジのようにスミア、ブルーミングの問題もありますが、技術の進歩でそういった問題も段々解決されて行くのではと思います。ふと思いついたのですが、単純に考えて現在の機械的なシャッター幕のかわりに液晶式の遮光のためのシャッターと撮像素子のONOFFによる電気的シャッターを2層に組み合わせた電子シャッターとかできないんでしょうか。液晶による遮光幕が可能ならE-330のBモードのタイムラグ問題も相当解消されそうな気がするのですが・・・(完全空想モードヽ(^.^;)ノ)

 ちなみに、DB-1では一見従来のデジ一のように撮像素子の前にシャッター幕がありますが、実際は電子シャッターのみで、手前のシャッター幕のようなものは撮像素子保護とゴミ取りの機能を担当します。DB-1の電源OFF時とレンズ交換時は自動的に撮像素子の前を覆い、静電気を発生、あるいは(他の電子パーツに影響が出る場合は)ミクロンレベルでゴミをひっかけるような素材を使って撮像素子に付くゴミをこの幕に吸い付けるようにし、電源ONで横走り布幕引シャッターのバルブのように巻き取り、撮像素子を露出するようにすればゴミ問題は解決です。(ほんまかいな(笑))

Db1_with_bg

 さて、今日はDB-1用バッテリーグリップを作ってみました。自分は最初からグリップと一体化したカメラはかさ張るので好きではありませんが、システムとして大きなレンズや縦位置シャッターを使いたい時などに必要に応じて取り付けられるグリップなら大変有用だと思っています。昔のシステムカメラは皆そうでしたし、そのおかげでカメラ本体のみだとスマートです。DB-1のグリップ上のシャッターのまわりではS(シングル撮影)、C(連続撮影)、AB(オートブラケット撮影)の3つを切り替えられるようにしてあります。また、手前の面に標準サイズのUSB2.0の端子を一つ用意し、USBメモリを直挿しすればSDカードと同様に撮影データの保存場所となり、コンパクトなUSB対応外付けHDDを付ければバッテリーグリップの余裕のある電源供給と相まって80G~100Gクラスのメディアで撮影ができるようになります。なお、今日は普段レンダリングしているXGAサイズの画像にリンクしています。

ご注意)
ここに書かれているDB-1に関する内容や掲載のカメラ画像はすべてフィクションです。
マウントの形状はかなりいい加減に作っています。(マウントの口径はアバウトですが実測した値にあわせたので、異なるマウントのレンズの全体の大きさは比率的にそれほど外していないと思います。)
また、今後出てくる同機についての内容は所詮素人の思いつきなので、理論的に無理だとか、専門的な突っ込みを入れる事はご遠慮ください。これはSFではなく、ファンタジーなのです。ヽ(^.^;)ノ

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December 16, 2006

DB-1内蔵ストロボ

 今日はDB-1の内蔵ストロボについて。
 内蔵ストロボは昔のコンパクトカメラによく付いていたポップアップ式です。

Db1_sta

 ただし、水平から85度程度まで角度を変えられるので、バウンス撮影もできます。最近の高感度に強いデジカメならガイドナンバーが小さい内蔵ストロボでもバウンスできたほうが使い勝手が良いと思うのですが、なかなかそういうものは無いようですね。

Db1_stb

 おまけの一枚。枯れた田んぼもモノトーン的美しさがあり、なかなか趣きあるものと思いますがいかがでしょう。

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PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC


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December 15, 2006

DB-1外付け光学ファインダー

 やっとDB-1の外付け光学ファインダーが完成しました。
(というか、沈胴ズミクロンを作るのに時間がかかっただけですが・・・(笑))

Db1_opt02

 仕様ですが、基本的に手動光学ズーム式で20mm~135mmレンズまで対応するものです。(それ以外は精度上難しそうなのでEVFを使ってもらいます)
 前のリングを回して装着したレンズの焦点距離をセットします。画像では分かりづらいかもしれませんが、焦点距離を表す数字をフルサイズアダプター使用時は赤い指標、素通しのAPSアダプター使用時(35mm換算1.5倍)は緑の指標にあわせます。
 EVFにどうしても慣れない人やレンジファインダー機に慣れた人、質感重視の人にはこちらのファインダーがお勧めです(笑

 ファインダー内にはニコンのD70などのように、透明の液晶パネルが仕込んであり、シャッター、絞りの情報やグリッドなどを表示できるようにします。また、まわりの黒枠はマウントアダプター経由の距離情報が取れるレンズに関してはそれに連動して上下し、自動でパララックス調整します。AFレンズではレンズから直接フォーカスリングの距離情報が取れるはずですし、ライカマウントではマウントアダプターに距離計用のコロが付いており、それをデジタルにAD変換してパララックス調整するようにします。それ以外のM42やAF以前のレンズの場合は、ファインダーの後ろのリングを回して手動でパララックス調整します。リングを回すとファインダー内に距離が数字で表示されるので、レンズの数字を読んで調整します。

Optfinder

 取り付けるアダプターや使用する露出モードによってファインダー内の表示が切り替わります。マニュアル露出の場合は左のように、単純ですが分かり易い昔ながらの追針式露出計が、AvやTv、プログラムモードの時は右のように露出補正のメーターがファインダーの横に表示されます。本体メニューより、任意にシャッタースピードや絞り、グリッドの表示、全部表示しないモードなどがカスタマイズできるようになっています。

 さらにフォーカスが中央で合った場合はスーパーインポーズと音で知らせます。DB-1本体の設定によっては複数の測距点に対応することもできます。また、他の従来の外付けファインダーを付けたときも中央でフォーカスがきたときに音で知らせるようにします。

 とまあ、こんな感じでどうでしょうか。さらにファインダーに超音波モーターを仕込んでAFズームとズームの自動連動なども考えられますが、そこまでやるとバッテリーが食いそうなのと、そこまでやるなら基本のEVFファインダーを使うほうがメリットが大きいのでとりあえず却下しました(^^;

 DB-1を企画する上で、一番やりたかった組み合わせが実はこれなんで、ちょっと満足。(笑
 あとは内蔵ストロボと外付けバッテリーグリップ、背面あたりを(そのうち)やるかもしれません。


 とりあえずDB-1ネタだけでも寂しいので、おまけで一枚。SIGMAの55-200mmDCはこういう細かいものをシャープに撮れるのが気持ち良いですね。

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PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

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December 14, 2006

年末ジャンボ

Jumbo

 当たらないだろうとは思いつつ、買わなければ当たらないのだと、つい買ってしまう年末ジャンボ・・・
普段はギャンブルも宝くじもやらない私ですが、年間、いくつかあるジャンボだけは買ってしまいます。

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PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 連番は一瞬で当たっているかどうかチェックできるのが便利だけどちょっぴり味気ないデジタル写真、バラ券は1枚1枚当たっているかどうか希望を持って枚数分楽しめるけど、忙しい時は面倒くさい銀塩写真のようなものでしょうか(^^;
今年は連番とバラ両方買いました。過去に小額だけど当たっているのはなぜかバラが多いような・・・

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PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 もし2等か前後賞以上が当たったらEOS 5DライカM8R-D1sGRDigitalは絶対買うだろうなぁ。(笑
組み違い賞か3等かラッキー賞(10万円)が当たったら・・・GRDigitalを買うか貯金するか激しく悩みます。(^^;


 一等当たるといいなぁ・・・


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December 13, 2006

山吹色

 3D作業をしていて、ちょっと伸びをしたら久々に降臨されました四十肩ヽ(^~^;)ノ
また痛みが治まるまでペースダウンだなぁ。

 今日も先日撮った中から3枚。

Imgp5768
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 日本の色の名前って綺麗なものが多いですがこの季節の風景には、やはり山吹色という言葉が良く似合います。

Imgp5803
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 なんといっても山が吹く色ですよ。昔からある日本の言葉は素晴らしいですね。
 美しい国は作るものではなく、守るものだろうと思う今日このごろです。自然も言葉も。

Imgp5704
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC


 てなわけで四十肩には勝てず、DB-1につけるレンズを途中まで作って今日は終わりです_| ̄|○

Db1_sumi01

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December 12, 2006

夕景

 今日はDB-1のデータがまだ作成中なので、先日撮った画像から夕景を3枚。

Yuuyake01
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 うちのまわりはまだ田舎だけあって、ちょっと散歩のコースを変えるだけで魅力的な自然に囲まれた風景が一杯あります。(今日のはあんまり自然メインではありませんがヽ(^.^;)ノ)

Yuuyake02
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 写真の名所に行ってお約束的綺麗な写真を撮るのも良いですが、身近な散歩コースで普通に歩いていると見過ごしそうな被写体、フレームを見つけるほうが自分は楽しいですね。なんといっても散歩撮りは名所と違って場所争いするライバルカメラマンがいないのが一番いいかな。(笑

Yuuyake03
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 夕方以降はK100Dが本当に頼りになります。特にこの季節は釣瓶落としですから、銀塩機のフィルムを撮り切るまで感度を変えられない不自由さから開放されるのはやはりありがたいことです。K100DはISO800までは普通に使えますし手ブレ補正もあるしと、以前より撮影時間の幅が広がり、安心してシャッターを押せます。これでグリップの出っ張りが無くて、外装が金属でシャッターダイヤルと絞りリングがついていれば最高なんだがなぁ・・・(笑

 BD-1の光学ファインダーは主に古いRFレンズの使用を想定しているので、レンズも新たに作っているため、明日以降の更新にします。(_ _)

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December 11, 2006

2本立て

 Imgp5637a
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 昨日は晴れて、青空によい感じの雲も出たので、K100Dにシグマの55-200mmを付けて散歩に出ました。このレンズ、多分1万円以内で買えるほど激安なのにとても写りの良いズームレンズです。コンパクトさも素晴らしいですね。それほどボケも悪くなくコンパクトなK100Dの手ブレ補正とのマッチングも良いです。というわけで、一気にまた撮影画像が貯まったのでDB-1ネタと豪華2本立てです(笑) 
久々の好天に、オートブラケットを使ったとは言え、2GのSDがJPEGで残り16枚くらいになるほど撮りました。(^^;

 デジタルの場合、ネガフィルムに比べて極端にラチチュードが狭いので最近はJPEG撮りに1絞りの間隔でオートブラケットを使用しています。RAWはファイルサイズが大きい上に戻ってからちまちまと現像しなければならないのに対し、JPEGのオートブラケットならその場で使えそうなものを選び、露出を外したものは消去してやれば良いので効率的に撮れます。そもそもRAWで残しておくほどご大層な写真撮ってないですからRAWはもうほとんど使っていません(笑
 K100Dはそこそこバッファもあるのでオートブラケットもそれほどストレスなく使えますね^^

Imgp6035
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC


 さて、DB-1ですが、今回はEVFの特性を生かしたファインダーを考えてみました。DB-1本体でも無線LANを内蔵しており、撮影データをパソコンに無線LANで送る機能程度はありますが、このGPS付き無線LANファインダーを使えば、GPSで撮影位置・方向のデータを画像と同時に記録可能、さらに最近流行っているらしいデジカメによる写真入りの地図作成にも対応します。また、ファインダーの画像をパソコンや専用ヘッドセットモニターにリアルタイムで送信可能、パソコン側からDB-1を制御でき、無線リモート撮影やインターバル撮影を可能にします。
 と、まあ、折角EVFを使うならこのくらいはできないと・・・・というところですね。^^
次は光学系外付けファインダーについて考えてみる予定です。

Db1_evfwg


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January 09, 2006

カワセミ熱

一眼レフカメラを買った人で、その姿を近所で見てしまうとほとんどの人が患ってしまうと言われているカワセミ熱。

IMGP0064a
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX + KENKO TELEPLUS x2
(トリミング・PhotoShopでバックをガウスぼかし処理)

とにかくこの鳥は背のコバルトブルーと腹のオレンジの対比が美しく、この熱病にかかると、つい普段は使わないような超望遠クラスのレンズやテレコンバーター、高価な三脚などを買ってしまうはめになります。カワセミは超望遠レンズの売り上げにずいぶん貢献している鳥ではないでしょうか。ルリビタキやジョウビタキ、メジロなども身近で見られるとても綺麗な野鳥ですが、やはり一番人気はカワセミでしょうね。漢字で書くと翡翠と、難しい字ですが、何でも寿命は2年ほどとかで、儚くも美しい鳥ですね。

IMGP9086c
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ KENKO TELEPLUS x2
(PhotoShopでバックをガウスぼかし処理)

APS-Cやフォーサーズのデジタル一眼では望遠に有利なので、デジ一を買った人の多くはこの熱病にかかる危険性が特に高いのではないでしょうか。今は超望遠撮影にさらに有利なデジスコで追いかける方のほうが主流かもしれませんが。最近はデジスコもメジャーになり、フィールドスコープメーカーもデジカメ用のアダプタを積極的に出していたり、フィールドスコープにデジタルカメラが内蔵されたような商品も出ているようですね。

IMGP9131
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX + KENKO TELEPLUS x2
(トリミング・PhotoShopでバックをガウスぼかし処理)

私も2年前*istDを買ってしばらく後、近所の用水池で飛ぶ青く美しい姿を目撃してしまったのが運の尽き、ほどなくシグマの400mm/F5.6と専用アポテレコンバーターや、PENTAXのフィールドスコープPF-80ED(1000mm F/12.5相当)+Kマウントアダプタ、がっちりした三脚等を購入してしまいました。

IMGP9172
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ KENKO TELEPLUS x2

カワセミは大体毎日同じ時間に同じ場所を巡回する習性があるようですし、ただ木の枝にとまっている時などは割りとじっとしているので比較的撮影自体は難しくないのですが、とにかく小型の鳥ですから超望遠での撮影となり、ミラーぶれや長いレンズにあたる風との戦いになりますね。綺麗に撮るにはそれなりの経験や研究を重ねる必要がありそうです。私はそこまで根性も腕も無いので、そこそこ見られる程度まで撮れたら、あとはレタッチでごまかすということになりますが・・・・(^^;

IMGP9167b
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ KENKO TELEPLUS x2
(トリミング)

シグマの400mm/F5.6APO TELE MACRO MFは発色は地味ですが、実に解像感のある絵が撮れますし、その専用テレコン(X1.4)の性能も良いので、私のようなへなちょこでは無く、腕のある人が使えばきっとすばらしい写真が撮れるでしょう。(笑

この400mmにx1.4のアポテレコンバーターとケンコーテレプラスX2をつけ、*istDで使えば35mm換算で1680mm相当となり、結構大きく撮れますし、テレコン2段重ねの割に、綺麗な絵が撮れます。
高画質で安価、最短撮影距離も優秀なSIGMA400mmAPO TELE MACROがディスコンされ、中古でしか手に入らないのは大変残念なことですね。

IMGP9207b
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ KENKO TELEPLUS x2

最近はレンジファインダーカメラに嵌っているので、ここに掲載した写真は2年前のものですが、今回、ちょっとバックのボケが煩いものをフォトショップのフィルターでぼかしてみたりすると、また違った味わいが出て面白かったです。

方法は簡単で、フォトショップで画像をレイヤーコピーし、コピーした画像をガウスフィルターでぼかし、ピントの合っている部分を消しゴムでなぞるように消して、下の画像を生かし、最後にまたコピーした上のレイヤーに軽くぼかしをかけて出来上がりです。この手のバックをぼかした写真の場合、わざわざマスクを作らなくても簡単にできるのがメリットでしょう。高感度撮影でバックにざらつきが目立つ場合にも効果的にごまかせます。(^^;

IMGP9164
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX + KENKO TELEPLUS x2

IMGP9164d
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX + KENKO TELEPLUS x2
上の画像をトリミングしてバックをガウスぼかし

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December 18, 2005

蔵出し画像~街角風景~

また2,3日忙しくなるので、とりあえずその前に街角スナップをモノクロで2点ほど掲出させていただきます。

K_Image01bM
PENTAX MX +
SIGMA AF 28-80mm/F3.5-5.6 II MACRO(フィルム不明・リバーサル)

↑池袋サンシャインビルにて。洒落たベンチです。MXにつけたシグマのこのレンズ、軽くて寄れて便利と、スペック的には良いのですが、逆光性能は最悪で、簡単に派手なフレア・ゴーストが出ます。典型的な昔のシグマクオリティレンズです(爆
この頃のレンズから比べると今のシグマレンズはずいぶん逆光に強くなりましたね。(^^)

FH020002
PENTAX MX +
SMC PENTAX REFLEX ZOOM 400-600mm/F8-12
(フィルム不明・ネガ。フジカラーCD画像をレタッチ)

↑ペンタックス独自の超望遠ズームで撮影。この時は三脚を使ってます。
フジカラーCDはコントラストが強めなのが欠点。オーバー気味になることが多いのも難点です。
さらに最近使い始めたバルナックライカタイプなどで撮影したフィルムの場合、コマ間のフレームが極端に詰まっていたり、曲がっていたりするので、先日ちょっと試したところ、正常にスキャンできないようです。
やはり自分が思った通りの画像を得るにはフィルムスキャナーは欠かせません。

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December 17, 2005

蔵出し画像~筑波山神社~

昨日、TBSラジオの昼の「ストリーム」という番組で「輝け!2005年大人げない発言スペシャル」という特集があり、杉村たいぞう氏やヒューザー社長の失言・暴言などが数多く流れていたのですが、その中で私的に一番インパクトがあったのは小泉チルドレンの切れ者、片山さつき氏の発言です。

新人議員になった時のインタビューで記者相手に「今日は朝から初歩的な質問が多い。 私に聞くなら、もう少し考えた方がいい」など(もっときつい言い方で色々言っていたような気もしますがよく覚えていない)、ちょっと言葉は悪いですが、番組パーソナリティの小西克哉さん言うところの「くだらねぇ質問してんじゃねーよ、バーカ」としか聞こえないようなご発言。

いや、さすがに元ミス東大です。元高級セレブ官僚です。つい下賤の民とはレベルの違う育ちの良さが出てしまうのでしょう。民主党党首を「こいつ」呼ばわりしたのは知っていましたが、最初から大変な風格で生意気などというレベルをはるかに超越した大物ぶりです。
パーソナリティーの松本とも子さんも「片山さつきさんには多少生意気にしても、良いイメージがあったが、びっくりしたー。」と本気で驚いてましたね。

選挙中はユニクロの服を着て有権者に頭をさげていたそうですが、今やイメージとしてはナチス親衛隊の黒い軍服のほうが似合いそうな気が・・・(^^;
こういう平気で(背後には国民がいるはずの)記者を見下す、物怖じしない方に政治改革の名のもと、抵抗勢力の粛清を行っていただければ、日本の将来は安泰ですね。ヽ(^▽^;)ノ
片山さつき 傲慢」とかで検索すれば、大体の彼女の人となりがわかります。

すみません、私はいかに仕事ができようと、能力が優秀であろうと人を見下す人間や他人を小馬鹿にする人間はどうにも好きになれませんので、つい余計な事を書いてしまいました。(まあ、それだけあのインタビューのインパクトがあったということでお許しを・・・)


今日の蔵出しは筑波山神社です。今回はフィルム(カラーネガ)篇。
シグマの超広角ズーム、12-24ミリのテストがてら筑波山に行った時に撮ったもので、神社周辺の紅葉はなかなか綺麗です。

ImageB1_01p
(PENTAX MX + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6DG)

↑12ミリだと神社も巨大化してます。

ImageB1_02
(PENTAX MX + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6DG)

↑真下から見た大きな鈴です。フルサイズで使える超広角12ミリレンズの威力が炸裂しています。鈴が昔流行ったスマイルバッジになんとなく似ています。
ちなみに引っ張ってガランガランと鳴らす太い縄は鈴緒(すずお)というらしいですね。検索して初めて知りました。(^^;

ImageB3_05
(PENTAX MX + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6DG)

↑やけくそなくらい燃えている紅葉です。

ImageB4_02
(PENTAX MX + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6DG)

↑ロープウェー付近の紅葉です。

ImageB4_04
(PENTAX MX + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6DG)

↑同じく紅葉です。

使用フィルムはたしかFUJICOLOR Venus 200 か 400だったと思います。

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December 15, 2005

蔵出し画像~猫~

今日の蔵出しは猫です。
わんこも良いですが、わが道を行く野良猫くんたちはまた別な魅力があります。
昔は野良犬も結構いたものですが、今は野良猫くんしか見かけませんね。
すっかり寒くなって生活もなかなか大変でしょうが、がんばってください。>猫達

P1210439c_mono
(OLYMPUS E-300 + SMC PENTAX-M 135mm/F2.5)

↑なかなかの面構えです。黄ばんだモノトーンにしてみました。
ボディがE-300なので135mm/F2.5のレンズも一気に倍の270mm/F2.5になり、お得です。


IMG_4240
(Canon EOS 10D + TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3XR MACRO)

↑以前このブログで横位置で掲出した猫です。ふさふさです。
タムロンのスーパーズームは侮れない描写をします。名前の長さも侮れません。

IMG_4243
(Canon EOS 10D + TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3XR MACRO)

↑上の猫です。駅が縄張りのようです。人に慣れている猫です。
背中に哀愁があります。

IMGP4273a
(PENTAX *istD + SMC PENTAX FA43mm/F1.9 Limited)

↑これも以前掲出した猫です。金網ごしの日の丸構図です。
リミテッド43ミリの描写はさすがです。ふわふわです。

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(PENTAX *istD + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC)

↑近所の自然の森公園のワイルドなキャットです。
薄暗いところでは若干不利なレンズですが、コンパクトで安いのによく写ります。


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October 15, 2005

*istD入院とゾルキーI試写

昨日は外も明るくなってきたので寝ようと思って空を見ると綺麗な朝焼けだったので*istDにシグマの12-24mmを付けて撮影。

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*istD + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6

MFに切り替えようとして切り替えレバーに触れると、違和感のある感触と妙な引っかかりが・・・。
見てみるとなぜかこの切り替えレバーが半分割れていて、動かすと残りの部分も簡単にとれてしまいました。
プラスチック製のこのレバーが無いとAF-MFの切り替えが全くできなくなります。
しかもMFの状態ならまだしも、AFになっているので、この部分がAFだとMF専用レンズなどでシャッターも下りなくなることがあり、このままの状態ではまともには使えません。

istD_broken

というわけで、*istDは再び近所のキムラ経由での入院とあいなりました。ついでにAF時のピントも後ピン傾向があるので、ピントのチェックもお願いしました。*istDはうちのデジタル一眼の中でコンパクトなため稼働率の最も高い機種なので早く直ってくると良いのですが・・・。

*istDといえばPENTAXが韓国のSamsung Techwinと提携、共同でデジタル一眼レフの開発をするというニュースが話題になっているようですが、それぞれの得意ジャンルを活かして某C社(笑)に負けないデジカメを作っていただければと思います。これでPENTAXは当面デジタル一眼でもがんばるという方針が確認できたわけですし。ただ、コ○カミノ○タのようにブランド名が長くて恰好悪いものにはしないで欲しいですね。新ブランド名:サムソンペンタックスとかは勘弁してください。(笑
同じモデルをPENTAXとDIGIMAX(サムソンのコンデジブランドだそうな)で販売地域によって使い分けるなどの知恵を働かせて欲しいものです。ブランド名は大切です。たとえばライカがエルメスライカになっていたらライカファンは激怒しそうですし、社民党と名前を変えた旧社会党は今は見るべくも(以下略)

午後から先日修理から上がってきたゾルキーI型のテストということで、一本100円で売っていたコニカミノルタのセンチュリアスーパー200(ネガフィルム24枚撮り)をつめて散歩にでかけました。
ちなみにこのゾルキーI、試写で時々コマの半分が真っ白に過剰露光されるので点検をお願いしたところ、60分の1秒時シャッター幕がひっかかっていたので、幕を張りなおしたとの事です。
新しく買ったスキャナNikonCOOLSCAN V EDでネガのスキャンも試したかったので、このゾルキーIに沈胴エルマー5cm/F3.5(コピーでない本物のほう(笑))を装着してテスト撮影。

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Zorki I + Leitz Elmar 5cm/F3.5 + KONICAMINOLTA CENTURIA SUPER 200

なんだか、ふつうにその辺りの草むらを撮っても妙に立体感を感じるのは気のせいでしょうか?本物のエルマーだからという先入観によるものでしょうか?(笑)

ネガだと30分仕上げですぐに確認できるのが良いですね。(うちの近所のキムラだとリバーサルは朝11時ころまでに持ち込むと夕方上がってきますのでまだ恵まれた環境かもしれません・・。)
スキャン前提で現像だけなら24枚撮りでフィルム代を入れても1本あたり600円~700円程度で済むのも嬉しいです。
もちろん画質や発色を求めるなら文句なくリバーサルが良いわけですが、COOLSCANがどの程度ネガの欠点(色合いや粒状性の荒さ)をカバーできるかにも興味があります。また、100円フィルムや低価格で売られているネガフィルムは、最低でも200と感度が高いので逆にエルマーF3.5やスーパーワイドヘリアーのF4.5といった開放が暗めのレンズでも比較的暗い条件でも使いやすくなるのも利点です。色が不満な場合でも、モノクロフィルムがわりに使う手もあります・・・(^^;

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Zorki I + Leitz Elmar 5cm/F3.5 + KONICAMINOLTA CENTURIA SUPER 200

さすがに遮光性に不安があるゾルキーIやライカコピーであまり高感度なフィルムを使う気にはなれませんのでASA200は日中でも割合安心して使える感度でもあります。(King-2さんの取り扱い説明書にはフィルムはASA100程度の物を使用しましょうと書いてあります。)今まで使ってみた範囲ではASA200でもあまり問題は無いようです。
また、この後暗くなってからASA400もテストしてみましたが夜ならゾルキーIでも特に問題無いようでした。
しかし、ボディが屋外で強い光にさらされたり、露光むらが不安なハイスピードシャッター中心になる日中はさすがにリスクが大きそうですが・・・・(^^;

現像が上がったフィルムを家でスキャンしてみましたが、COOLSCANに付属のソフト、Nikon Scanではネガの場合、Digital ICE4 Advanced のDigitalROC、Digital GEM、Digital DEEやトーンカーブを使うと結構良い感じになる場合があり、特に曇った日や室内、夜などはネガでも使えるかなという印象を持ちました。Nikon Scanの機能についてはまた後日・・・。

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Zorki I + Leitz Elmar 5cm/F3.5 + Konica JX 400

エルマー5cmF3.5は柔らかい描写をするレンズということらしいですが、そういわれてみるとぼけ方も自然で綺麗な印象が・・・。カラーでも十分使える感じですねぇ。うちのエルマー君は絞りの指標がF3.5、4.5、6.3、9、12.5、18とあまり見かけない数字になっているのでセットするとき一瞬戸惑いますが・・・(^^;

ゾルキーIについては半分真っ白になる症状は無くなり、その意味では普通に使えるようになりました。(King-2sさんの修理部の対応は素晴らしいと思いました。)しかし、相変わらずコマが斜めになっていますし、時々露光むらが起きます。露光ムラが直るものなのか、ロシアもののご愛嬌の範囲なのか、そのうちまた聞いてみようかと思っていますが、とりあえず画像回転&トリミングとレタッチでなんとかなる範囲に収まっているので最低限良しとしましょう(笑

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Zorki I + Leitz Elmar 5cm/F3.5 + KONICAMINOLTA CENTURIA SUPER 200
(ノートリミング)

現状では露光ムラもなくコマが斜めになることもないライカIIIfをメインで、ロシアンをサブでも持って歩いてもいいわけですし。高感度フィルムが確実に使える点でベッサTあたりが欲しくなってきましたが、使っていて楽しいのはやはりロシア物のほうだろうという点が困ったところです。(笑)
道具としての能力は桁違いにベッサが上ですが、ロシアンは電気を一切使っていない、金属の塊としての存在感があるんですよねぇ・・・もう病気の部類ですね、これは。(w

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August 30, 2005

ミスター・ゴーンというと

今日は壊れたNewF-1をキャノンのサービスセンターに持ちこむためもあり久々に銀座に行きます。

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今日の写真は去年10月に銀座に行った時の銀座日産ギャラリー。
(そういえば、トヨタのレクサス店も本日オープンなんだなぁ。うちのウィンダムも一応レクサスの仲間だ(笑)

この時はモニターにミスター・ゴーン氏が繰り返し映し出されていました。
ミスター・ゴーンと聞くと思わずウェザー・リポートのアルバムのほうを連想してしまう私です。
大学時代にジャズ・フュージョンに詳しい友人からウェザー・リポートいいよ~と勧められLP借りたり、八王子のジャズ喫茶でもよくかかってました。

じゃむ猫とかなんとかいう名前だったかなぁ・・・・。なんか学園祭の出店みたいな雰囲気の店でしたが、ここのでかいスピーカー、JBL4343Bの音、とってもリアルで好きでした。4343Bはデザインもものすごく恰好良くて憧れてましたね。そのせいで今は4343Bを彷彿とさせる4321Mという小さいスピーカーを使っています。(笑

CDも一昨年くらいに入手。ジャケットデザインも含めて不思議な感じがなんか好きなんですよね、このアルバム。

写真はPENTAX *istD + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6DGの広角側で撮影。
このレンズ、12mmという超広角なのに本当に歪曲収差が少ないなぁとあらためて思いました。(^^)

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August 09, 2005

PENTAX MEの露出計チェック

てなわけで、内蔵露出計の怪しいPENTAX MEでISOを一段上げて露光を抑えた設定で撮影してみました。使用フィルムはベルビア100、MEの設定は敢えてISO200(昔はASAと言ってましたが)に。
レンズはSIGMA12-24です。やっぱり晴れた日は青空入れて広々とした画角を楽しみたくて・・・。
PLフィルターとか使えませんが、そのままでもリバーサルフィルムで撮れば結構綺麗な濃い目の青空になります。まあ、超広角なんで、向ける方向によってムラになりがちなんですが・・・。

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で、結果ですが、私はアンダー目が好きなので、この一絞り分切り詰める設定で良い感じですが、案外内蔵露出計は正常っぽいです。特にネガ撮りではややオーバー気味のほうが綺麗に上がることが多いのでそのままで良さそうです。ちなみに今日貼ってあるのはオリジナルより気持ちアンダー目に加工してあるのもあります。

Image2_01S2


ME、MEsuper等の内蔵露出計を調整したい時はペンタックスユーザーには有名なMEユーザーの強い味方、ME復活応援サイトを見ていると、多分、露出計の基盤のボリューム抵抗をいじれば調整できそうな気もしますが、バラす実力も度胸もありませんし、とりあえずISO(ASA)を変更するだけで対応できるので、そのまま使うことにいたしましょう。

Image2_06S
リバーサルの場合はネガに比べてより正確な露出が求められますし、パソコン上での明暗修正も調整範囲が狭いのでMEのような中央重点平均測光タイプのAE専用機で厳密に撮ろうとするとかえって難しいんですよね(笑

適正露出にこだわるなら、単体のスポットメーター等、外部露出計で導いた露光値に近づけるようにカメラの測光値を露出補正ダイヤルで補正して、しかも測光対象によっては少しカメラの向きが違っただけでシャッタースピードが変化するので注意しながら・・・・と本来撮影を簡単にするためのAE機構が邪魔をして靴の上から足を掻くような、本末転倒な作業をしなければなりません。

しかもMEの場合はAEロックが無いので、経験を積んで、この場合は補正ダイヤルを+1に・・・・というように体に覚えさせなければならないのかも(^^;

まあ、心配な時は+1、-1の両方の補正(MEは補正も1絞り単位と大雑把です。)を手動ブラケッテイングで撮るとか、もっと慣れればASAダイヤル(3分の1絞り単位の補正が可能)のほうをずらすとか・・・・

って、でもそんなことするくらいならマニュアル機のほうが簡単なので、MEは明らかに補正が必要と思う場合以外はあんまり気にせずそのまんま撮るのが正しい使い方なのでしょう(笑
昔と違ってパソコン上である程度の補正は可能なので、なんとかなるさってな気持ちで。
ヽ(・∀・)ノ
それにしてもパソコンでリバーサルの色を再現するのは難しいです。特に赤とか。

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MEは小さいですが金属パーツが多いので、わりとずっしり感があり、ミラーブレもMEsuperに比べれば起きにくそうな気がします。MEsuperはプラスチックが多いので軽いのはいいんですが、その分ミラーショックが大きいんですよねぇ・・・。

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ちなみにうちはカメラが多くて、全部にストラップを付けているとかさばって保管が大変なので、下のMEの写真のように、100円ショップで買ってきた鎖の繋がったキーホルダーについているフックをはずしてストラップの両端に付けてます。
これだとストラップの取り外しが簡単で、使う時だけすぐにそのカメラにつければ良いので普段は防湿庫にストラップなしのカメラ本体がたくさん入ってます。
欠点はフックが金属なのでカメラ本体にこすれて傷がつきそうな事なんですが、今のところあんまり気にならないです。

me01

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August 04, 2005

NIS復活と散歩写真

昨日はNISの件で午前中にシマンテックに電話をかけ、アクティベートのカウンタをクリアしてもらい、手続きが終わる夕方5時まで待てとの事なので、待って夕方NISを復活、パッチをあててとりあえず様子見。

で、このシマンテックの電話はカスタマーサービスセンターのほうなので、テクニカルサポートと違い、ちょっと待っただけで割とすんなり繋がったんですが、このナビダイヤル0570-054115のほうにかけると極悪非道にも45秒10円というとてつもなく高額な通話料がかかります。しかも数分間、他の客と通話中とかで待たされたりするのがまたなんともいやはやその・・・シマンテックいいかげんにしろよな感じもそこはかとなくほのかに少々・・・(;゜д゜)


東京に近い人はナビできんフリして直接03-3476-1156にかけたほうが安上がり加茂。
今日シマンテックに対して何気に物腰が柔らかいのはサポートに出たのが若そうなお姉ちゃんだったからなんてことはありませんとは言い切れませんが気のせいかもしれません。ふにゃ。(´・ω・`)ノ

例のサポートフォームからは未だに回答なしなのであれは本当にユーザーの質問を闇に葬るブラックホールと考えたほうが良さそうです。まあ、そこまで行かなくとも、どんなにわかりにくいところに書いてあるFAQでも載っていることには返事する気は無いみたいです。(後から確認したら、シマンテックのHPのサポート→カスタマーサービスのところにこの件があった・・・・・この手のメジャーな障害なら普通はサポート→該当商品のリンクにも併記しといてもバチは当たらんだろうが・・・(´・ω・`)ショボーン)

本当に困ったらカスタマーサポートのほうに(゜д゜)ゴルァと一発電話のほうが早そう・・・・。

Image4_04_filtered3S
で、昨日は暑かったけど風もそこそこあって割りとカラっとしていたので、長めの距離を散歩。
ペンタックスMXにシグマの12-24をつけていつもの廃バスとかをネガフィルムで撮ってきました。
ISO400のフィルムなので、ほとんど絞りF22、シャッター250分の1で撮影。デジ一眼だと回折が目立つ関係であんまり絞れないんだけど、その点はフィルムは良いですな。
シグマの12-24はデジ一眼だとF8まで絞らないと全体にもやーっとした滲んだ感じになってしまいますが、フィルムだと安心してF22が使えます。

ペンタックスMXは巻き上げ系が弱く、レバーがカクカクして今にも壊れそうな感じです。巻き上げ角も大きいので、この点はMEのほうがよく出来てますなぁ・・・。
でも久々にフルマニュアルなMX使うとなんか楽しいです。こういう晴天の日は超広角で絞り込む写真だとほとんど露出気にしなくて良いので気分も軽やかですな。

で、久々に同時プリント出したんだけど、やっぱり機械焼きはどうしようもありません。
意図的にアンダー目に撮ったのに全部強制的に露光過多でコントラストがフラットな汚い写真ばっかりになってしまいました。(おまけに使用フィルムがISO400の古いコニミノブランドのやつなんで余計酷いことになっているのかも・・・そのうちリバーサルでも買って来るかなぁ・・・)

結局フィルムスキャンしてNeatImageかけてフォトショで加工しまくりました。無理やりアンダー目、ハイコントラストな感じが好きなんだなぁ・・。この手の加工は元の写真をレイヤーコピーして乗算にすると簡単にできます。あとは透明度スライダで調整。フィルムの場合はやっぱり粒子荒れを抑えるのにNeatImageは必須ですねぇ・・・。

にしてもフルサイズの12mmのだだっ広い画角は日頃のAPS-Cサイズデジ一眼の呪縛から解き放たれた感があり、とっても気持ちが良いですじゃ。ヽ(・▽・)ノ

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March 09, 2005

SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

sig55200flw昨日に続いてシグマの格安デジタル専用レンズ55-200mm F4-5.6 について。

こちらのレンズはネット上での評判も高く、実際使ってみて、写りの良いレンズだと思います。
コンパクトさもこのクラスとしてかなりのものですし、割と大きいプラスチックフードも逆向きに付けられるので旅行カバンの隅にちょっと一本望遠ズームを・・・という時にもよさそうです。

開放から安心して使える感じで、発色も良く、コントラストが高めなせいか、潤沢なトーンによる繊細な画像というよりは、はっきりくっきりした絵が撮れるように思います。18-50mmF3.5-5.6DCとは違い、色収差なども良好に補正されているようですし、付属のフードを付けていれば逆光時にも特にフレア・ゴーストが出やすいということは無いようでした。

残念なのは最短撮影距離です。1.1mは最近のレンズとしては長めという感じで、特にワイド側で寄りたい時などに不満が出たりします。これでマクロでも付けばかなり強力なレンズだと思うのですが・・・。

写真の花は*istDでRAW撮り。200mm側開放で目いっぱい寄って撮りました。

でも最近はデジタル専用レンズは使ってないなぁ・・・・。E-300にマウントアダプタ経由で付けると一番絞り込まれた状態になってしまうのでそのままでは使いようが無いし・・・。開放状態なら使いようもあるのだが・・・。

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March 08, 2005

SIGMA18-50mmF3.5-5.6DC

1850dc今日はシグマの格安レンズSIGMA18-50mmF3.5-5.6DCについて。

これはデジタル専用(APS-Cサイズ用)レンズなのでフィルムカメラには使えないし、絞りも省略されています。出た当初は安くて写りの良いレンズとして評判になりました。

55-200mm F4-5.6DCとセット売りもされており、私はこのセット(ペンタックス用)を新品で3万円台後半で買いました。
広角ズームですが前玉が回るので円形のフードが付きます。
大変コンパクトでこのクラスのズームレンズとは思えない大きさ、重さです。

写りは現代のレンズらしくはっきりしており、歪曲収差も普通に抑えられていて実用的なレンズだと思います。
逆光でもフレア、ゴーストは普通に抑えられており、昔のシグマの広角ズームのような酷い出方はしません。
ただ、特に広角側で周辺の色収差が目立ちます。コントラストの強い部分ではL判でプリントアウトしてもわかるほどの収差による赤いラインが確認できることもあります。

最初個体差かと思い、お店に頼んで他の個体も試させてもらったのですが同じでした。
絞りによって出方の強弱はありますが、赤成分が補正しきれていないようで、緑,青成分に比べてやや拡大されている感じです。

それならばと、フォトショップでRGBモードでRチャンネルのみを画面中央を中心に、ほんのわずか縮小してみると、簡単に修正できるケースが多いことがわかりました。(Rチャンネルのみ横3008ピクセルを横3004ピクセル程度に縮小)
下の写真の左が修正前、右が修正後です。

irosyuusei
 
 

 
いずれにしても面倒なのであんまり修正はしたくないものですね(笑
とにかく予算的都合で安くて実用的レンズをという場合はお勧めですが、そうでなければ18-50mm/F2.8DCあたりを狙うほうが良いかもしれません。

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February 23, 2005

たまにフィルムで広角を・・・

film1APS-Cやフォーサーズ規格のカメラばかり使っていると、ときどきむしょうに持っている広角・超広角レンズのワイドな画角を最大限生かしたくなる欲求に駆られます。(笑

フルサイズのEOS 1Dsシリーズなんかはとても高くて買えませんし、買えたとしてもあの大きさ、重さでは今ひとつ散歩に持って出かけるという気にもなれないかもしれません。フィルムカメラなら当然ながらフルサイズで小さく軽いカメラも一杯あるわけで、スキャン・画像処理の手間と多少のフィルム、現像の出費を厭わなければデジカメよりも随分見え具合の良いファインダーで超広角な写真が撮れるわけです。

フィルムでちゃんと撮るならリバーサルなんでしょうが、デジタルに慣れてしまった身にはフィルム代が高い、現像代が高い、現像に時間がかかる(近所の店で半日~1日)の三重苦は結構辛く、リーズナブルなネガが好きです。(貧)

フィルムは近所のダイソーの100円フィルム(コダック製ISO200、24枚撮り)を愛用、カメラ店で現像だけしてもらってます。現像だけだと500円ですし、時間も15分~30分程度なのでその場で待っていることもできます。これだと24枚あたり税込み600円ちょっとで楽しめます。(ああ、貧乏くさい・・・ヽ(^.^;)ノ)
あとはフィルムスキャナーでスキャンしてNeatImageで高感度の粒状感を抑えて壁紙にしたりL判でプリントアウトして遊んでいます。

上の写真はペンタックスMZ-3にシグマ12-24mmをつけて広角側で撮ったものですが、さすがにフルサイズの画角だと広角使ったーという感じがしてとてもすっきりした気分になります(笑
(ダイソー100円フィルム使用:ミノルタのDiMAGE Scan Dual IIIでスキャン)

実はいつものデジタル一眼の感覚でいい加減にレンズを保持してしまったようで、左下に指が写りこんでいたようです。また同じ場所に撮りにいくのも面倒なのでレタッチでごまかしてしまいました。下の写真がレタッチ前です。

こうなるとあんまり写真ではないものになっているような気もします(^^;が、所詮は遊び、本人が楽しけりゃまあいいかと・・・ヽ(^.^;)ノ
moto


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February 16, 2005

E-300(2)

ghostE300 E-300は最初でかい弁当箱みたいでペンタプリズム部も無くて不恰好だなぁと思っていたんですが、思った以上に軽くて持ちやすく、表面処理の質感も良く、今ではなかなかいいデザインじゃないかと思うようになってきました。

ファインダーもそれなりに見やすく、シャッター音は高級感があり気持ちの良いものです。

ちなみにうちのデジ一5機種のシャッター音の好みの順番は
EOS10D>E-300>*istD>D70>α7D
という感じでしょうか。

10Dは静かで地味に歯切れも良く鳥や猫を撮っていても彼らもあまり気にならないようです。
*istDは音が大きいのですが、シャキーンと撮っていて気持ちの良い音です。
逆にα7Dはまあ静かですがカチャリンと、なんだか壊れそうな頼りない感じで、撮影気分が盛り上がらないのが残念。
D70も悪くはないんですが、どこか空気が抜けた感じのする音です。


閑話休題。
まあとにかくE-300はかなりお気に入りのデジ一なわけですが、他の機種と同様色々弱点もあります。

一番気になったのがこの写真にあるようなゴーストの出かたです。
これはSIGMAの12-24mm(ペンタKマウント)でRAWで撮ったものですが、絵の具をたらしたようなベタっとしたゴーストが乗ることがあります。キットレンズではあまり目立たないようですが、OMの24mmなどでも現れるので、やはりそういう傾向はあるようです。
ただし、RAW撮りなので現像ソフト(SILKYPIX)側の問題である可能性もあり、今度はJPEGでも試してみようかと思っています。

レタッチで目立たなくする事は可能なのでそれほど大きな問題でも無いのですが、やはりゴーストができるだけ出ないようにハレ切りには気を使うほうがよさそうです。

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February 15, 2005

E-300(1)

coco_P2152220b今うちにはD70、10D、E-300、α7D、*istDがあるわけですが、最近は専らE-300を持ち歩いています。

E-300は焦点距離が35mm換算で2倍になり、これは光学性能・露出倍数の落ちない2Xテレコン付きのカメラのようなもので、散歩中に鳥や猫などを手持ちで撮るのには好都合です。
もちろん広角側は他のデジ一眼に比べて不利なわけですが、キットレンズが35mm換算28ミリからのズームですので大抵の場合間に合いますし、写りもなかなかです。

で、このカメラの一番気に入っている点が、マウントアダプターでペンタックスK、ニコンF、オリンパスOM、M42などの交換レンズが補正レンズなしで使える点で、うちの手持ちのレンズの大部分が使える事です。

ペンタックスKとニコンF用アダプタは近代インターナショナル製で少々お高い(16K円強)のですがオリンパスOM用は先着3000名キャンペーン?に応募し、ただでオリンパスにもらいました。(応募して2日後に送られてきたのにはちょっとびっくり)

OM-ZUIKOは24mmF2.8、50mmF1.4、135mmF2.8を持っており、最初あまり期待していなかったのですが、ちょっと絞れば意外なほど良く写りますし、非常にコンパクトなのでよく24mmと135mmを一緒に持ち歩きます。

この写真はマウントアダプタ経由でペンタックスF☆300mmED[IF]F4.5+SIGMAアポテレコンバーターx1.4で手持ちでRAWで撮影。35mm換算で840mm相当ですがISO200、1/500、F8(相当)ほどだったと思います。スズメが大きくなるようにトリミングしてフォトショップでシャープフィルタをかけカリカリにして、最近流行りのデジスコ画像風に仕上げてみました。(ちとやり過ぎたか・・・(^^;)
元画像はこちら

E-300は800万画素なので多少トリミングしてもあまり画質が落ちないのも美点ですね。

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