March 13, 2007

ペイルトーン

Imgp4355
*istD + SMC FA☆85mm F1.4 IF

 昨日はビビッドだったので今日は同時期に撮ったペイルトーン(淡いトーン)のほうを。
 黒田清輝や日本画の世界とでも言いましょうか。ちなみになんも加工してません。撮りっぱなしのJPEGデータを縮小しただけです。このトーンが出たのはフレアも貢献しているかもしれませんね。

 ExifReaderで確認すると撮ったのは2003年の10月頃。デジタルになってから画像に色々なデータが埋め込まれているので整理が楽ですね~。自分は筋金入りの物臭太郎なので銀塩で撮った時の絞りやシャッタースピード、使用レンズはおろか日付すら記録したことはありません。だから銀塩やExifの残っていない昔のレンズやアダプターを使って撮った写真はよほど意識して使ったものや個性的な写りをするもの以外、忘れている事が多いですね。
 カメラ雑誌の銀塩写真のコンテスト入賞作品なんて、マニュアル撮影やどっちか優先のAE撮影などで絞りやシャッタースピードの撮影データがちゃんと書いてあるのは凄いなぁなんて思っています。よくここにコメントをくださるNOBUさんの撮影ノートなんか凄いですね。銀塩で撮る人はみんな撮影しながらメモしてるのかな?

 それはそうと、とっとと締め切りが近づいてきた確定申告をすませて仕事&自己スキルアップのCG方面をやらにゃいかんのですが・・・普段の整理が悪いから時間ばっかり食っちゃって・・・面倒くさいよぉヽ(^_^;)ノ

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March 12, 2007

ビビッド

Imgp6698
*istD + SMC FA☆85mm F1.4 IF

 大抵デジカメは黄色、マゼンタ、紫系の被写体は苦手みたいで、黄色や明るいマゼンタはすぐに色飽和を起こしたり、紫が青に転んだりすることが多いですね。

 これは随分前の写真ですが、ファイル整理をしていたら出てきました。たまにはベタベタにビビッドなものもいいかな~などと思い貼り付けてみる次第。補色の緑との組み合わせがとってもサイケ(死語?(笑))で目に痛いです。

 *istDも彩度をhighにするとなかなか派手な絵になりますねぇ。レンズの力も大きいかな。この時はFA☆85にクローズアップレンズをつけていた気がします。

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February 03, 2007

顔のモデリング9

Body76
rendering:Metasequoia ver2.4.0

 今日は口の中と歯を作成。顔も髪に加えて目や口、顎まわりなどにさらに修正を加えました。やっとパーツが揃ったのでそろそろMAX上に持っていけそうです。

Sshot_5

PENTAXのフィールドスコープPF-80EDの件でコメントをいただきましたので、撮影したカワセミの原寸画像を掲出しておきます。画像をクリックすると等倍で表示されます。*istDでKマウントアダプターを使用しISO800で撮影。JPEG撮って出しで無修正です。腕には問題があるかもしれません(^^;が、多分それほどブレてはいないと思います。発色が良く、色収差がほとんど出ていない点は素晴らしいと思いますが、等倍で見た時の甘い画質を許容できるかどうかが購入の分岐点でしょうか。

Imgp0089


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December 02, 2006

沈胴で簡易マクロ

Imgp4988
PENTAX *istD + Leitz Elmar 50mm/F3.5

 ライカLマウント用沈胴レンズの場合、鏡胴が小さく、伸縮できるのでPENTAX *istDなどではマクロレンズ的に使えたりします。もちろん、接写専用です。上のポール星人の写真はエルマー沈胴50mm/F3.5、下のフェイクライカの写真はインダスター22 50mm/F3.5で撮影。


Imgp3715


 本当はM42→M39変換アダプタ(リング)があれば良いのですが、とりあえず遮光のためにM42アダプタだけを付けて、あとはレンズをマウントにあてがい、手で押さえながら撮っても普通に撮れたりします。派手な逆光とかだとわかりませんが。

Imgp4939
PENTAX *istD + Industar22 50mm/F3.5

 沈胴なので、前後にある程度ピントを移動させることができます。上は一番前に伸ばした状態で撮影。等倍マクロに比べるとそれほど寄れるわけでもありません。

Imgp4941
PENTAX *istD + Industar22 50mm/F3.5

 上はミラーに当たるぎりぎりまでレンズを引っ込めた状態で撮影。あんまり引っ込めると*istDのミラーにもろに当たります。ミラーを外し、*istDの内側の空間がもう少し広いと無限遠まで行けそうです。さすがにそこまでして沈胴レンズ専用ノーファインダーマシンにするのは気が引けますが・・・(笑

 こういう事をしているとカメラが故障したり、撮像素子にゴミが派手についたりする可能性があるので、良い子はあまり真似しないように。素直にマクロレンズを買いましょう(^^;

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October 15, 2006

ASAKUSA

今週木曜日に用事があって浅草に行く。ついでにK100Dとキットレンズ持って浅草寺をぶらぶら

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天気も良く十月にしては暑かったこの日、子供たちや修学旅行生、お年寄りに外人さんで大賑わい

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平日の午後のせいか、男女比率は圧倒的に女性が多かった

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喧騒からちょっとはずれたところには和洋新旧が同居する不思議な空間も

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人力車のお兄さんにカメラを向けるとにっこり笑ってくれました。シャッターボタンを押した後、互いに笑って会釈。ここでシャッターを切れて良かったなと思ったり

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仲見世の裏も新しいけど味のあるちょっと懐かしいモダンな街

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そうそう、浅草と言えばTBSでセーラー服と機関銃がはじまった
長澤まさみ&堤真一、良いですねヽ(^.^)ノ
彼女のあの主題歌のオリジナルに負けない透明感のある歌声もなかなかヽ(^.^)ノ

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October 10, 2006

K100D 手ブレ補正実験2

 今日もせっかく晴れたので散歩でK100Dにレフレックスズームの400-600mm/F8-12を付け、AF対応以前の超望遠レンズで手ブレ補正の実験をしてみました。
 このレンズ、長いほうが600mmという焦点距離ですから、普通なら最低でも500分の1秒は切らないと手ブレが酷く、なおかつF12と暗いので、K100Dでもピントあわせは辛かったです。
 それでも600ミリで60分の1秒や90分の1秒でそこそこ見られる写真が何枚か写せましたので、手ブレ補正が効いているのがはっきりとわかりました。撮影時のゆれのタイミングや角度などの問題で結果が変わる感じです。随分揺れたと思った写真がちゃんと写っていたり、かなりがんばって揺らさなかったのに結果はブレが酷かったりということがあるようです。
 MFのレンズを付けるとメニューの手ブレ補正欄がアクティブになり、手動で焦点距離を選べるようになります。これのおかげでタクマーやM42など、どんなレンズでも手ブレ補正が効くのは他メーカーには無い大きなアドバンテージですね。

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▲作り物のわんこ。精かんな顔つきです。600mmで60分の1秒です。レベルを明るめに調整し、縮小、アンシャープマスクやや強めにかけてます。

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▲本物のわんこ。さすがに生き生きしています(笑 600mmで90分の1秒です。縮小とアンシャープマスクを少々。あとはいじってません。

 しかし、さすがにこの焦点距離だと被写界深度が浅く、暗いのでMFでの手持ち撮影は大変です。ピントが来ていてブレていない写真は300枚くらい撮ったうちで10数枚くらいでした・・・・とにかくピントあわせが大変なので300ミリの明るめのレンズで撮影して拡大トリミングしたほうが仕上がりも歩留まりも良さそうではあります_| ̄|○

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K100D 手ブレ補正(SR)の威力

 んー、というわけで、K100Dの手ブレ補正はどのくらいの威力があるのか実験しました。

 使用レンズはPENTAX F★300mm/F4.5の白レンズ。
 30分の1秒くらいまでは手ブレ補正(SR)OFFでも差がわかりにくいので、10分の1秒で。さすがにこのくらいのシャッタースピードだと手持ちで何度トライしても手ブレ補正なしのほうはブレます。
 下の写真は両方とも普通に立って手持ち撮影。照明は蛍光灯。オートホワイトバランス、シャッタースピード優先、被写体が黒いので露光を-1補正にしましたが、補正手ブレ補正ONの効果がはっきりわかります。うーん、凄い。

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▲手ブレ補正OFF。300mmレンズで手持ちで10分の1秒じゃ普通はこうなりますよね。

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▲手ブレ補正ON。うきゃ。

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▲一部を等倍でトリミング。よく見るとわずかブレているようですが十分実用になるんじゃないでしょうか。

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October 09, 2006

衝動的にPENTAX K100Dを買う

 ん~、IKKOH氏のブログの*istDsの綺麗な写真見ておいらもペンタの派手モード欲しいとコメント書いたのが運の尽き。買ってしまいましたPENTAX K100D……
最近暗いところでパソコンを撮影する機会が多い(笑)のもあって、手ブレ補正がついたK100Dはしばらく前から気にはなってたんですが、1万円キャッシュバックキャンペーンが15日で終わるので、しかも外見ると秋晴れの真っ青な空じゃないですか。これはもう買うしかないと(^^;

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 他のメーカーのも使ったけど、やっぱりPENTAXが好きなんだなぁ、自分は。(笑
この性能のカメラがキットレンズ付きでキャッシュバック入れると6万円台で買えるのはありがたいです。
 本当はキットレンズなしだともっと安く買えたんですが、単体の在庫が無いので取り寄せになり、折角の秋晴れがすぐに撮れないので、キットレンズごと購入。(嘘か本当か、K100Dは品薄状態だと店員が言ってましたが)
まあ、なんとかっていうフォーカスが合焦した後に手動で修正が効くレンズが欲しかったこともあったんで問題ないんですが。結構写りもいいレンズみたいですね、これ。特に発色。

 早速単三のエネループ4本入れて散歩に出かけ久々に写真撮りました。いや、やはり単三電池で動くカメラは良いですね。充電しなくてすぐに使えるんだから。K10Dが専用充電電池になったのは非常に残念です。
で、全部AFまかせ、ピクチャーモードまかせのJPEGで撮りましたが、偏光フィルターつけなくてもいい青が出ますね~(笑
もともとPENTAXの色作りは好みだったんですが、IKKOH氏も言うように、ピクチャーモードまかせでくっきりした色が出ることが多く、いい感じです。

 ノーファインダーで適当に撮る面白さも存分に味わえます。以下の鬼灯までの4枚は全部ノーファインダーです。まあ、光に恵まれていて広角ですからそう難しい条件ではないですが、色も露出もいい感じ。今回の写真は下の怪獣の写真をフォトショップで明るさ調整した以外は縮小とアンシャープマスクと文字入れ以外、一切触ってませんし、ノートリです。

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▲K100Dを臍のあたりで構えて自分の影をノーファインダー撮影

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▲地面すれすれからAFでノーファインダー

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▲ちょっと離れたところから手を伸ばして下からノーファインダー

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▲やっぱり下からノーファインダー。一発でピントがちゃんときています

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▲青空が綺麗です。バラつきもなし♪

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▲オレンジ系も綺麗です。まあ、現実より派手ですがD70のように不自然に浮いた感じも無く、バランスの取れた発色です

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▲偏光フィルター要らず♪

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▲一応手ブレ補正のテストも。
上の怪獣は8分の1秒ですが、広角ということもあるでしょうが、楽々クリア。4分の1秒でもかなりの歩留まりを示すようです。
もちろん望遠のほうがその威力を実感できるのでしょうが……

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▲ちなみに等倍でトリミング。レンズ開放値で8分の1秒でこれだけ写れば自分的にはOKです♪

あと、高感度もかなり良くなってますね。下の写真はISO1600ですが、かなりノイズが押さえられていました。3200ではさすがにざらざらしてますが、それでも*istDの800~1600くらいの感じ。*istDでISO1600で出ていた縞々ノイズは全く出てません。いやいや、よく頑張ってますね、PENTAX。

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結局JPEG撮って出しがほとんどな私にはとても気の合うカメラのようです。買ってよかったかもヽ(^∀^)ノ
キャッシュバックキャンペーンの封筒PDFダウンロードして応募しないと・・・ちなみに10月15日までに購入すればよく、応募の締め切りは10月31日までのようですね。

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January 12, 2006

*istD+PF-80EDでカワセミ撮り

前回に引き続いて、PENTAXのスポッティングスコープ(フィールドスコープ)PF-80EDでカワセミ撮りにトライしたものを掲出します。

IMGP0082
PENTAX *istD + PENTAX PF-80ED (ISO 800)

構成は*istDにPF-80EDをKマウント用カメラアダプターPF-CA35を使用して装着。シグマのテレコン、APO TELECONVERTER x1.4EXやケンコーのTELEPLUS x2(デジタル対応の前のモデル)などを併用してみました。

PF-80EDはカメラ用に開発されたレンズと比べると(特に周辺に行くほど)甘いようですが、10万前後の実売価格を考えれば全体的に画質はまずまずで、発色は良いレンズだと思います。
*istDに付けた場合35mm換算だと1530mm相当、これにテレコンをつけてもX1.4クラスのテレコンなら露出倍数も1絞り分で済むので光量等の条件次第では実用範囲のような気がします。
F値はレンズ単体でF12.5程度とかなり暗いですが、*istDにつけても思ったよりは暗くなく、被写界深度が浅いのでピントあわせは十分可能です。

とにかくこのクラスの超望遠レンズですから三脚はがっちりしたものにして、高感度撮影でできるだけシャッタースピードを稼ぐようにしないと確実にブレます。ミラーショックも大敵なので、*istDの場合はミラーアップ機能となるセルフタイマー設定を3秒にして撮影しました。そのためシャッターのタイミングは運まかせになりますが、ブレに対しては多少歩留まりは良くなるようです。ちなみにケーブルレリーズはCanonのEOS10D用のものが使えるので、そちらを使用しています。

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PENTAX *istD + PENTAX PF-80ED (ISO 400)

レンズ単体ではなかなか良い写りだと思いますが、やはり甘い感じはあるのでアンシャープマスクで硬めの絵にしたほうが良さそうです。前回のシグマの400mmで撮ったのと同じ位置から撮って(6mくらい?)ノートリミングでこのくらいの大きさで撮れるのはやはりたいしたものです。ボケ味も綺麗です。明るさ、コントラストは多少いじり、アンシャープマスクを強めにかけていますが、色はオートホワイトバランスで撮影したまま、いじっていません。

IMGP0282
PENTAX *istD + PENTAX PF-80ED
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX (ISO 400)

シグマのテレコンAPO TELECONVERTER x1.4EXは構造上、装着するレンズのボディ側のレンズが引っ込んでいないと装着できないのですが、このPF-80EDやPENTAX純正のFA☆200ミリF2.8、F☆300ミリF4.5などには問題なく使用できます。テレコンとしての性能はかなり良いと思います。
で、このテレコンを使って撮影したのが上のセキレイと下のカワセミ2枚ですが、カワセミはかなり甘くなってしまいました。これはレンズのせいではなく、ブレ対策がちゃんとできていない私の腕のせいだと思われます。(^^;

IMGP9944
PENTAX *istD + PENTAX PF-80ED
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX (ISO 800)

IMGP9949
PENTAX *istD + PENTAX PF-80ED
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX (ISO 800)

最後にケンコーのテレプラスx2とシグマのテレコンx1.4を併用した写真です。換算4284mmの超・超望遠です。(笑

JIMGP0221
PENTAX *istD + PENTAX PF-80ED
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX
+ KENKO TELEPLUS x2 (ISO 3200)

シャッタースピードを稼ぐため、ISO3200にしましたが、光量がまあまあの条件でも350分の1秒がやっとで、*istDのISO3200ですからバンドノイズでまくり、ぶれまくりという感じです。ただ大きく写るだけといった感じでこれなら素直にコンパクトデジタルカメラを使用したデジスコにするか、テレコンを使わず普通の感度で撮ってトリミングした方がよさそうです。だいたい、この焦点距離だと私の腕ではターゲットをフレーム内に入れること自体、恐ろしく困難です・・・ヽ(^~^;)ノ

ちなみに、今日の写真はすべてノートリミングです。

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January 09, 2006

カワセミ熱

一眼レフカメラを買った人で、その姿を近所で見てしまうとほとんどの人が患ってしまうと言われているカワセミ熱。

IMGP0064a
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX + KENKO TELEPLUS x2
(トリミング・PhotoShopでバックをガウスぼかし処理)

とにかくこの鳥は背のコバルトブルーと腹のオレンジの対比が美しく、この熱病にかかると、つい普段は使わないような超望遠クラスのレンズやテレコンバーター、高価な三脚などを買ってしまうはめになります。カワセミは超望遠レンズの売り上げにずいぶん貢献している鳥ではないでしょうか。ルリビタキやジョウビタキ、メジロなども身近で見られるとても綺麗な野鳥ですが、やはり一番人気はカワセミでしょうね。漢字で書くと翡翠と、難しい字ですが、何でも寿命は2年ほどとかで、儚くも美しい鳥ですね。

IMGP9086c
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ KENKO TELEPLUS x2
(PhotoShopでバックをガウスぼかし処理)

APS-Cやフォーサーズのデジタル一眼では望遠に有利なので、デジ一を買った人の多くはこの熱病にかかる危険性が特に高いのではないでしょうか。今は超望遠撮影にさらに有利なデジスコで追いかける方のほうが主流かもしれませんが。最近はデジスコもメジャーになり、フィールドスコープメーカーもデジカメ用のアダプタを積極的に出していたり、フィールドスコープにデジタルカメラが内蔵されたような商品も出ているようですね。

IMGP9131
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX + KENKO TELEPLUS x2
(トリミング・PhotoShopでバックをガウスぼかし処理)

私も2年前*istDを買ってしばらく後、近所の用水池で飛ぶ青く美しい姿を目撃してしまったのが運の尽き、ほどなくシグマの400mm/F5.6と専用アポテレコンバーターや、PENTAXのフィールドスコープPF-80ED(1000mm F/12.5相当)+Kマウントアダプタ、がっちりした三脚等を購入してしまいました。

IMGP9172
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ KENKO TELEPLUS x2

カワセミは大体毎日同じ時間に同じ場所を巡回する習性があるようですし、ただ木の枝にとまっている時などは割りとじっとしているので比較的撮影自体は難しくないのですが、とにかく小型の鳥ですから超望遠での撮影となり、ミラーぶれや長いレンズにあたる風との戦いになりますね。綺麗に撮るにはそれなりの経験や研究を重ねる必要がありそうです。私はそこまで根性も腕も無いので、そこそこ見られる程度まで撮れたら、あとはレタッチでごまかすということになりますが・・・・(^^;

IMGP9167b
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ KENKO TELEPLUS x2
(トリミング)

シグマの400mm/F5.6APO TELE MACRO MFは発色は地味ですが、実に解像感のある絵が撮れますし、その専用テレコン(X1.4)の性能も良いので、私のようなへなちょこでは無く、腕のある人が使えばきっとすばらしい写真が撮れるでしょう。(笑

この400mmにx1.4のアポテレコンバーターとケンコーテレプラスX2をつけ、*istDで使えば35mm換算で1680mm相当となり、結構大きく撮れますし、テレコン2段重ねの割に、綺麗な絵が撮れます。
高画質で安価、最短撮影距離も優秀なSIGMA400mmAPO TELE MACROがディスコンされ、中古でしか手に入らないのは大変残念なことですね。

IMGP9207b
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ KENKO TELEPLUS x2

最近はレンジファインダーカメラに嵌っているので、ここに掲載した写真は2年前のものですが、今回、ちょっとバックのボケが煩いものをフォトショップのフィルターでぼかしてみたりすると、また違った味わいが出て面白かったです。

方法は簡単で、フォトショップで画像をレイヤーコピーし、コピーした画像をガウスフィルターでぼかし、ピントの合っている部分を消しゴムでなぞるように消して、下の画像を生かし、最後にまたコピーした上のレイヤーに軽くぼかしをかけて出来上がりです。この手のバックをぼかした写真の場合、わざわざマスクを作らなくても簡単にできるのがメリットでしょう。高感度撮影でバックにざらつきが目立つ場合にも効果的にごまかせます。(^^;

IMGP9164
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX + KENKO TELEPLUS x2

IMGP9164d
PENTAX *istD + SIGMA 400mm/F5.6 APO TELE MACRO MF
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX + KENKO TELEPLUS x2
上の画像をトリミングしてバックをガウスぼかし

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January 06, 2006

デジカメの解像度

最近発売されたニコンのD200について、撮影した画像を等倍以上で見ると縦に縞々が出る場合があるとの事でネット上では大騒ぎで、これに関連して色々な議論がなされているようです。(縞々の発生自体はニコンのサービスセンターも認めているようで、今はニコンの動きを見守るということで一時的に沈静化しているようです)
私はD200は高画素カメラを謳っている以上、縞々が発生することは大きなマイナスポイントであると思います。
ニコンが発売時に縞が発生する場合があるのは仕様であると公表して販売しているならそれでも良いのですが・・・。
ニコンから縞々が発生する場合があることを現在確認・検証中くらいの発表が早期にされていればD200ユーザー同士で延々無駄なバトルをしなくても済んだと思うのですが、まあ、これは本題ではありません。

IMGP4898A
PENTAX *istD + TAMRON SP90mm/F2.8

議論の中で興味深いのは等倍で観て粗探しをする必要があるのか?という意見に対して、等倍で見ること自体が鑑賞行為であるという意見です。

最初、等倍で鑑賞とはどういうことだろうか?と不思議に思ったのでした。たとえば絵画展や写真展で飾られた作品を間近でルーペを出して見る人は(どのように描かれたり、焼かれたのかを探るといった特別な目的以外)あまりいないと思い、大変奇異な感じを受けたのですが、考えてみればデジタル写真についてはこの一般的?な概念に収まらない可能性も大いにあるなと思ったのでした。

今ある議論の中で、撮影画像のごく一部の等倍鑑賞はナンセンスで、あくまで写真全体を見るべきものだという主張は確かにフィルム文化で育ってきた人達(私もそうですが)に根強いものがありますが、ちょっと考えてみればそれはフィルムカメラも今あるデジタル一眼も解像度に限界があり、等倍表示にした場合は縞々とは関係なく、それなりに画が甘くなるわけで、高画質な状態で鑑賞するためには撮影時のフレーミングで見るのが色々な意味で一番綺麗なわけです。

しかし、単純に考えてデジタルデータの解像度(画素数)が今よりも飛躍的に上がればトリミングの自由度が大幅に増します。今はレンズの性能によりある程度以上画素数を増やしても意味が無いといった壁もあるようですが、これもレンズの高性能化、あるいは今のガラスやプラスチックレンズに変わるもっと優れたものができれば、いずれ解決される問題かもしれません。あるいは超音波や電波などを駆使した、単なる光を写し取るだけのカメラを越えたものになるかもしれません。

トリミングの自由度があがる(かなり拡大したトリミングができる)ということは遠くの豆粒のような小鳥を撮るのに30万も40万もする重くてかさ張るF値の明るい大口径の望遠レンズを持ち歩かなくても、F1.4くらいの単焦点50mmレンズで高速なシャッタースピードでとりあえず撮っておき、あとで小鳥を拡大トリミングすれば済むということです。(実際は拡大したい被写体の撮影時のピントあわせをどうするかとか色々クリアするべき問題はあるかもしれませんが)
相手が高速で動く物体や鳥の飛翔など超望遠では追うのに苦労するようなものでもフレームアウトせず、簡単に写しとめておけます。UFOを撮影したときも画像解析が楽になるでしょう(笑

また、私は写真は撮影時のフレーミングが命、トリミングは邪道という考え方は、方法論のひとつでしかないと思っています。トリミングがフレーミングになっても別に何も困ることは無いのです。もちろん、モチーフをしっかりフレーミングして綺麗な写真が撮れた時の嬉しさは格別のものがあり、それを否定するつもりはありませんが、他人にそれを押しつけるのは意味の無いことです。デジタルカメラの画素数が飛躍的に増えれば、それに見合った方法論で写真を撮る人が必ず出てくるものです。映画ブレードランナーの3D情報まで備えた写真は無理にしても、あのくらいの拡大が平気でできる日がいつか来るかもしれません。

今、デジカメの画素数を増やす事に反対という人は、画素数を増やすことが、ノイズやダイナミックレンジとのトレードオフになるといったことが主な論拠になっているようです。しかし、これはカメラを開発する方々が考えれば良いことで、本来外野の、開発者で無い方々が理屈がどうこうで画素数を増やすべきではないと議論する事にあまり意味が無いように思います。
今後も技術的なブレークスルーが色々起きる可能性を考えれば、基本的に画素は多いに越したことは無く、求められるのは増えるデータサイズの受け皿や圧縮方法、画質、製品の価格とのバランスということで、そのバランスが悪ければ売れないだけで、もとより買う(使う)側が心配することでも、ライターさんが心配することでも無いような気がします。

結局何が言いたいのかというと、自分は画素拡大至上主義ではありませんが、現時点で技術上のデメリットがあるからこれ以上画素を増やさないというのはそこで思考停止してしまう事だと思うのです。
基本的に画素は多ければそれに越したことは無いですし、今デジタルカメラは解像度もやっとフィルムカメラに追いついてきた段階で、これからもっともっと進化して欲しいと思うわけです。

IMGP4898B
PENTAX *istD + TAMRON SP90mm/F2.8
上の写真を等倍トリミング。
画素とレンズの性能が上がってもっと緻密になれば良いなと思います。

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December 15, 2005

蔵出し画像~猫~

今日の蔵出しは猫です。
わんこも良いですが、わが道を行く野良猫くんたちはまた別な魅力があります。
昔は野良犬も結構いたものですが、今は野良猫くんしか見かけませんね。
すっかり寒くなって生活もなかなか大変でしょうが、がんばってください。>猫達

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(OLYMPUS E-300 + SMC PENTAX-M 135mm/F2.5)

↑なかなかの面構えです。黄ばんだモノトーンにしてみました。
ボディがE-300なので135mm/F2.5のレンズも一気に倍の270mm/F2.5になり、お得です。


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(Canon EOS 10D + TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3XR MACRO)

↑以前このブログで横位置で掲出した猫です。ふさふさです。
タムロンのスーパーズームは侮れない描写をします。名前の長さも侮れません。

IMG_4243
(Canon EOS 10D + TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3XR MACRO)

↑上の猫です。駅が縄張りのようです。人に慣れている猫です。
背中に哀愁があります。

IMGP4273a
(PENTAX *istD + SMC PENTAX FA43mm/F1.9 Limited)

↑これも以前掲出した猫です。金網ごしの日の丸構図です。
リミテッド43ミリの描写はさすがです。ふわふわです。

IMGP5479
(PENTAX *istD + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC)

↑近所の自然の森公園のワイルドなキャットです。
薄暗いところでは若干不利なレンズですが、コンパクトで安いのによく写ります。


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December 14, 2005

蔵出し画像~カルガモ篇~

なんだかアメリカの牛肉の輸入が一部解禁のご様子ですね。まあ、小泉内閣はブッシュアメリカ絶対服従内閣ですから、いずれそうなるとは思ってましたが・・・。

私は安全性も大事ですが、傲慢強欲なブッシュアメリカのごり押しが嫌なので、アメリカ産の牛肉は解禁されても買わないし、食べない。すき家は当面オーストラリア産を使うようなので、すき家の牛丼は食べるかもしれないけど、吉野家の牛丼は食べないと決めています・・・・・が、しかし・・・

アメリカ牛を避けるには最低限、アメリカ産とわかるような表示は徹底してほしいところですが、問題なのは生肉には原産地表示義務があるけど、加工食品や調味料には原産地表示は義務付けられていないらしい点です。さらにもっと悪いことにそれらの食品はアメリカ産の牛の骨髄などのもっとBSE寄りのパーツが混入される可能性が高く、それを消費者はわからないし、選べないということです。うーん、こうなるとファミレスのランチもスープの素もレトルトカレーも怖い・・・・。

心あるメーカーがこの商品には一切アメリカ産牛の部位は使っていないという表示がある食品や調味料を出してくれれば、高くてもそっちを買うんですが、多分そこまでメーカーはやらないでしょうしね。

万一アメリカ牛を食べて数年後、脳みそに異常が出ることがわかったとしても国はそう簡単には責任取ってくれませんから、まあ、食べる食べないは自己責任なわけですが、実質加工食品においては選択の手段も無い消費者は自分で責任を持つことすらできないんですねぇ・・・。今は解禁されてもアメリカ牛を食べたく無いと言っている人が世論調査では多いようですが、日本人は喉下過ぎればなんとやらな傾向が大変強い民族ですから、すぐに当たり前のようにアメリカ牛肉を積極的に食べる人が多数を占めるようになるんでしょうが・・・。

暗い話は置いておいて(^^;、過去の撮影画像の整理をしていて、ちょっといじれば見栄えが良くなりそうなものがいくつかあったので、それらを蔵出し画像として公開しようかと思います。

今回は近所の用水池に冬になると毎年やってくるカルガモ君たちです。彼らが泳いだり、日向ぼっこをしているのを見ると心が和みます(^^)/

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(PENTAX *istD + SMC PENTAX FA☆200mm/F2.8)

imgp4779S
(PENTAX *istD + SMC PENTAX FA☆200mm/F2.8)

上の2枚はPETNAX *istD+FA☆200で撮影したものですが、*istDは解像感は多少落ちますが、色の出方が気に入ってますし、FA☆200は線の細い、繊細な描写力があると思います。

下の2枚はD70+VR80-400mmですが、なんと言っても望遠ズームではVRの手ぶれ補正の安心感は絶大ですね。レンズもシャープだしD70の解像感もすばらしいです。欲を言うとD70は色味がちょっと淡白です。

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(NIKON D70 + AF VR 80-400mm/F4.5-5.6)

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(NIKON D70 + AF VR 80-400mm/F4.5-5.6)

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November 18, 2005

怪生物?

この間修理に出したPENTAX *istDが戻ってきたので、先日試写がてら散歩に持っていくと、妖怪のような木に遭遇・・・・ヽ(~~~;)ノ

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PENTAX *istD + SMC PENTAX FA 24-90mm/F3.5-4.5 IF&AL


というわけで今夜はうちの近所で遭遇した怪生物たちのお話です・・・
これから30分、あなたの眼はあなたの体を離れ・・・・・

Image19bS
Russian Leica copy + Industar-22 + Kodak GOLD 200(ダイソー)

怪生物に見えるポイントは目のように見える部分があるかどうかかな?

Image6_02
OLYMPUS OM-2 S/P + OM ZUIKO24mmF2.8

*istDはついでにAFの調整もお願いしたのですが、おかげでばっちりピントが来るようになりました。ヽ(^^)/
やっぱり頼んでみるもんですねぇ。

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October 15, 2005

*istD入院とゾルキーI試写

昨日は外も明るくなってきたので寝ようと思って空を見ると綺麗な朝焼けだったので*istDにシグマの12-24mmを付けて撮影。

IMGP2048aS
*istD + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6

MFに切り替えようとして切り替えレバーに触れると、違和感のある感触と妙な引っかかりが・・・。
見てみるとなぜかこの切り替えレバーが半分割れていて、動かすと残りの部分も簡単にとれてしまいました。
プラスチック製のこのレバーが無いとAF-MFの切り替えが全くできなくなります。
しかもMFの状態ならまだしも、AFになっているので、この部分がAFだとMF専用レンズなどでシャッターも下りなくなることがあり、このままの状態ではまともには使えません。

istD_broken

というわけで、*istDは再び近所のキムラ経由での入院とあいなりました。ついでにAF時のピントも後ピン傾向があるので、ピントのチェックもお願いしました。*istDはうちのデジタル一眼の中でコンパクトなため稼働率の最も高い機種なので早く直ってくると良いのですが・・・。

*istDといえばPENTAXが韓国のSamsung Techwinと提携、共同でデジタル一眼レフの開発をするというニュースが話題になっているようですが、それぞれの得意ジャンルを活かして某C社(笑)に負けないデジカメを作っていただければと思います。これでPENTAXは当面デジタル一眼でもがんばるという方針が確認できたわけですし。ただ、コ○カミノ○タのようにブランド名が長くて恰好悪いものにはしないで欲しいですね。新ブランド名:サムソンペンタックスとかは勘弁してください。(笑
同じモデルをPENTAXとDIGIMAX(サムソンのコンデジブランドだそうな)で販売地域によって使い分けるなどの知恵を働かせて欲しいものです。ブランド名は大切です。たとえばライカがエルメスライカになっていたらライカファンは激怒しそうですし、社民党と名前を変えた旧社会党は今は見るべくも(以下略)

午後から先日修理から上がってきたゾルキーI型のテストということで、一本100円で売っていたコニカミノルタのセンチュリアスーパー200(ネガフィルム24枚撮り)をつめて散歩にでかけました。
ちなみにこのゾルキーI、試写で時々コマの半分が真っ白に過剰露光されるので点検をお願いしたところ、60分の1秒時シャッター幕がひっかかっていたので、幕を張りなおしたとの事です。
新しく買ったスキャナNikonCOOLSCAN V EDでネガのスキャンも試したかったので、このゾルキーIに沈胴エルマー5cm/F3.5(コピーでない本物のほう(笑))を装着してテスト撮影。

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Zorki I + Leitz Elmar 5cm/F3.5 + KONICAMINOLTA CENTURIA SUPER 200

なんだか、ふつうにその辺りの草むらを撮っても妙に立体感を感じるのは気のせいでしょうか?本物のエルマーだからという先入観によるものでしょうか?(笑)

ネガだと30分仕上げですぐに確認できるのが良いですね。(うちの近所のキムラだとリバーサルは朝11時ころまでに持ち込むと夕方上がってきますのでまだ恵まれた環境かもしれません・・。)
スキャン前提で現像だけなら24枚撮りでフィルム代を入れても1本あたり600円~700円程度で済むのも嬉しいです。
もちろん画質や発色を求めるなら文句なくリバーサルが良いわけですが、COOLSCANがどの程度ネガの欠点(色合いや粒状性の荒さ)をカバーできるかにも興味があります。また、100円フィルムや低価格で売られているネガフィルムは、最低でも200と感度が高いので逆にエルマーF3.5やスーパーワイドヘリアーのF4.5といった開放が暗めのレンズでも比較的暗い条件でも使いやすくなるのも利点です。色が不満な場合でも、モノクロフィルムがわりに使う手もあります・・・(^^;

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Zorki I + Leitz Elmar 5cm/F3.5 + KONICAMINOLTA CENTURIA SUPER 200

さすがに遮光性に不安があるゾルキーIやライカコピーであまり高感度なフィルムを使う気にはなれませんのでASA200は日中でも割合安心して使える感度でもあります。(King-2さんの取り扱い説明書にはフィルムはASA100程度の物を使用しましょうと書いてあります。)今まで使ってみた範囲ではASA200でもあまり問題は無いようです。
また、この後暗くなってからASA400もテストしてみましたが夜ならゾルキーIでも特に問題無いようでした。
しかし、ボディが屋外で強い光にさらされたり、露光むらが不安なハイスピードシャッター中心になる日中はさすがにリスクが大きそうですが・・・・(^^;

現像が上がったフィルムを家でスキャンしてみましたが、COOLSCANに付属のソフト、Nikon Scanではネガの場合、Digital ICE4 Advanced のDigitalROC、Digital GEM、Digital DEEやトーンカーブを使うと結構良い感じになる場合があり、特に曇った日や室内、夜などはネガでも使えるかなという印象を持ちました。Nikon Scanの機能についてはまた後日・・・。

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Zorki I + Leitz Elmar 5cm/F3.5 + Konica JX 400

エルマー5cmF3.5は柔らかい描写をするレンズということらしいですが、そういわれてみるとぼけ方も自然で綺麗な印象が・・・。カラーでも十分使える感じですねぇ。うちのエルマー君は絞りの指標がF3.5、4.5、6.3、9、12.5、18とあまり見かけない数字になっているのでセットするとき一瞬戸惑いますが・・・(^^;

ゾルキーIについては半分真っ白になる症状は無くなり、その意味では普通に使えるようになりました。(King-2sさんの修理部の対応は素晴らしいと思いました。)しかし、相変わらずコマが斜めになっていますし、時々露光むらが起きます。露光ムラが直るものなのか、ロシアもののご愛嬌の範囲なのか、そのうちまた聞いてみようかと思っていますが、とりあえず画像回転&トリミングとレタッチでなんとかなる範囲に収まっているので最低限良しとしましょう(笑

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Zorki I + Leitz Elmar 5cm/F3.5 + KONICAMINOLTA CENTURIA SUPER 200
(ノートリミング)

現状では露光ムラもなくコマが斜めになることもないライカIIIfをメインで、ロシアンをサブでも持って歩いてもいいわけですし。高感度フィルムが確実に使える点でベッサTあたりが欲しくなってきましたが、使っていて楽しいのはやはりロシア物のほうだろうという点が困ったところです。(笑)
道具としての能力は桁違いにベッサが上ですが、ロシアンは電気を一切使っていない、金属の塊としての存在感があるんですよねぇ・・・もう病気の部類ですね、これは。(w

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October 10, 2005

こんなデジカメなら欲しい

うちの*istDはAF時、100%ピントがずれます。以前からピントはわずかにずれていましたが、この前修理から上がってきた後に酷くなった気がします。AFだと確実にずれるのでMFでしか使っていませんが、近いうちに新宿のペンタックスフォーラムで調整してもらおうかと思っています。

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最近思うのはなぜピントの基準になる位置の調整が自分でできるデジカメが無いのかということ。
E-500やサイバーショットの新機種など、フォーカスブラケットができるカメラが出始めてはいるようですが、それより何より、まずもとになるピントが来なければ仕方がありません。レンズによって最適なピントの調整が必要な可能性だってあるかもしれません。そんな時にいちいちメーカーのサポートにピント位置調整を依頼してはいられません。(フォーカスブラケットが付いたE-500やサイバーショットには調整機能も付いているんだろうか?はたまた自分がそういうのができる機種を知らないだけなのか?)

やれスポーツモードだの夜景モードだのと写真を撮る上で必要あるかどうかも疑問な(必要としている人はそれはそれで使いこなしていただければ良いとは思いますが)ピクチャーモードは一杯つけるくせに、こうした一番重要な部分については(フォーカスブラケットができるなら簡単につけられるであろう機能が)おざなりになっているように思います。

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ピクチャーモードもそうです。あれが必要な人は自分の好みの設定をチョイスできる楽しみもあるかとは思いますが、写真は所詮シャッタースピードと絞りの組み合わせで写るものです。自分の好みの露出を使いこなせる人はどのくらいの頻度で使っているのでしょうか?デジタル特有の色やコントラストの設定など、デジタルデータゆえにあとからいくらでも弄れるわけですから、私はピクチャーモードをちょっと試して、こりゃ自分とは縁の無い機能だと思いました。同時にいらない機能(それもずいぶんの数)にお金を出しているようでちょっと損した気分です。

私のようなマニュアル露出を多く使う人間には「ダイヤル式カメラを使いなサイ!」の我輩さんのおっしゃるように、シャッターダイヤルと絞りリングによる昔ながらのシンプルな操作ができるカメラが一番機能的で一番使いやすいわけです。

別に「ピクチャーモード満載、押せばだれでも綺麗な写真が撮れるし、マニュアルを使いたい人はマニュアルモードを用意しています、絞り優先、シャッター優先、プログラムと、昔ながらのカテゴリわけでも使えます。」というカメラを否定するわけではありません。

・・・が、マニュアルモードを使おうとするとマニュアルもできると謳われているコンパクトデジカメなどではあっちのボタンを押して次にこっちを押してと、異様に複雑な操作を要求されたりします。デジタル一眼にしても前や後ろの状況次第で千変万化するダイヤルを見にくい外部液晶の小さな数値を読んだりファインダー内で確認しつつこせこせちまちま動かして決めなくてはなりません。
ファインダー内でマニュアル露出をしたい時などは、昔のライト付きの追針式やMXのLED表示のほうが今のデジタル表示より断然視認性が良いです。

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というわけで、私が今欲しいのはピクチャーモードの付いていない、昔ながらのシャッタースピードダイヤルと絞りリングのあるレンズのついた、光学ファインダー(距離計付きレンジファインダーでも一眼でもかまいません。EVFはまだMFに関しては実用段階にないと思います)機で、AF付きなら自分でピント調整ができるデジカメです。極端な話マニュアル専用で露出計だって無くても良いくらいです。逆にに手ぶれ補正と(レンズ交換式なら)ダストリダクションがあれば言うことはありません。

上記の条件で現在欲しいカメラに近いのはエプソンのR-D1、パナソニックのDMC LC-1くらいで、一眼レフタイプに至っては皆無です。
もちろん、現在のデジカメは自分でピント調整などはできないでしょう。
R-D1ははなからAFとは無縁ですので逆に問題がないのですが、ライカマウントレンズを使うならやはりフルサイズの受光素子が欲しいです。それで今の値段だったら、まず間違いなく精進しているでしょう。(笑)
LC-1もかなり魅力的ですが、EVFという点が残念です。長時間見ていると目が疲れそうです。距離計が搭載されるなどしていたなら外付けファインダーと併用前提で精進していたかもしれません。(^^;)

簡単な話、昔のMXやSP、F-1、SR-1、F3、OM、ライカファミリーなどMFカメラの単純なデジタル版か、MZ-3のように絞りリングのついたレンズを尊重した上にAFが使えて自分でピント調整ができるデジタルカメラが欲しいのです・・・。

次々と新製品の高機能、低価格なカメラが出ていますが、どれも似たり寄ったりのなんでもできます的カメラで、これがこのまま続けば体力のない会社から淘汰されて行き、一眼レフタイプなどはそのうちCANONの寡占市場になってしまうでしょう。そうならないためにも特にCANON以外の会社には(だいたいEFレンズって絞り無いから嫌いだし(笑))別な方向性を打ち出したデジカメで勝負してもらいたいと思います。
前に書いたように、コンパクトデジタルでレンズ交換式のも欲しいですね。

あとはそうしたデジカメを高くても10万円台でなんとかひとつ・・・(^o^;)
それと、書いていて自分が欲しいカメラはなんとなくコシナが作りそうな気がしてきた・・・・(笑)

今日の写真はすべて*istD + SMC PENTAX-M 50mm/F1.4で撮影。

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このレンズは絞り2以上にしないとハロが目だってかなり甘くなってしまいます。
で、2に絞ると・・・うーん、ちょっとボケが汚いかなぁ・・・・。

あと、AFの邪魔になっても良いから*istDのファインダースクリーンにマイクロスプリットイメージつけたの出してくださいよ、ペンタックスさん。(;_;)

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September 06, 2005

曇りの日はマクロで散歩♪

今週は水曜まで台風の影響なのか、曇り時々雨のよう。

曇りの日は普通に外で写真を撮っても色が渋くなるので(それはそれでまた良いのですけれども)マクロレンズをデジタル一眼に付けてお散歩します。

曇っているということは光がまわるので強い影が出ず、マクロで虫や花を撮るにはかえって条件が良いのではないかと思っています。もちろん、マクロメインで撮られている方はしっかり三脚立ててレフやストロボを駆使して素晴らしい写真を撮られていますが、散歩写真メインの私はそんなに面倒なことはできません。(笑

マクロ撮影には主に定評あるタムロンのSP AF90mm/F2.8 MACROを使っていますが、さすがにちゃんと撮れた時のボケ味や発色、シャープネスはすばらしいものがありますね。

手持ちで風が多少でも吹く条件で、小さな昆虫などを撮影するのは当然ピントを合わせるのが鬼のように難しくなりますから、できるだけ感度を上げてシャッタースピードを上げ、かつ被写体に近ければ近いほど絞らなければ被写界深度が浅すぎでなんだかよくわからない写真を量産することになりますので、そんな時はデジタル一眼の出番です。

シャッタースピードをできるだけ高速にし、軽く絞る感じでマニュアルで露出を固定、ピントもマニュアルである程度合わせたらあとは体を前後させて連射で撮るべし撮るべし撮るべし・・・・下手な鉄砲も数撃ちゃあたるでなんとか使えるカットが何枚かあればいいかなと・・・・(^^;
こんな撮影方法はリバーサルではとてもじゃないけど勿体無くてできません。(笑

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上の写真はさっき散歩中に撮ってきたんですが、縦にひょろ長くトリミングしてみるとなかなか良い感じに思えました。昆虫には詳しくないのでよくわからないのですが、蜂の子供でしょうか?数匹いたのですが、いずれも口に丸い雫を咥えて(作って?)いてなんだか可愛らしい感じでした。(^^)
JPEG撮りでISO800、彩度のみ高に設定して撮影。

PENTAX *istD + TAMRON SP AF 90mm/F2.8MACRO使用。

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August 30, 2005

ミスター・ゴーンというと

今日は壊れたNewF-1をキャノンのサービスセンターに持ちこむためもあり久々に銀座に行きます。

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今日の写真は去年10月に銀座に行った時の銀座日産ギャラリー。
(そういえば、トヨタのレクサス店も本日オープンなんだなぁ。うちのウィンダムも一応レクサスの仲間だ(笑)

この時はモニターにミスター・ゴーン氏が繰り返し映し出されていました。
ミスター・ゴーンと聞くと思わずウェザー・リポートのアルバムのほうを連想してしまう私です。
大学時代にジャズ・フュージョンに詳しい友人からウェザー・リポートいいよ~と勧められLP借りたり、八王子のジャズ喫茶でもよくかかってました。

じゃむ猫とかなんとかいう名前だったかなぁ・・・・。なんか学園祭の出店みたいな雰囲気の店でしたが、ここのでかいスピーカー、JBL4343Bの音、とってもリアルで好きでした。4343Bはデザインもものすごく恰好良くて憧れてましたね。そのせいで今は4343Bを彷彿とさせる4321Mという小さいスピーカーを使っています。(笑

CDも一昨年くらいに入手。ジャケットデザインも含めて不思議な感じがなんか好きなんですよね、このアルバム。

写真はPENTAX *istD + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6DGの広角側で撮影。
このレンズ、12mmという超広角なのに本当に歪曲収差が少ないなぁとあらためて思いました。(^^)

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August 28, 2005

カマキリとドライブ

金曜日、打ち合わせまでまだ時間があるので昼飯を買いに近所のコンビニに車を走らせていたら、突然ルームミラーの向こう側から5センチくらいの緑色の物体がゆっくり降りてきました。
何者じゃ?と思ってみてみたらフロントガラスの上を小さなカマキリがのんびり歩いているのでした。どうやら自宅から一緒に乗ってきたようです。

こんなときカメラを持ってたらなぁ、いい被写体なのになぁなどと思いつつ、少しスピードを落としてカマキリが車から落っこちないように運転。コンビニに着いて車を停め、どうせすぐどこかへ行ってしまうだろうなと思いつつ巻き寿司セットとお茶を買い、車に戻るとまだボンネットの上にじっと乗っていました。

こりゃあもしかすると家までそのまま乗っているかもしれんなぁと思いつつ、また落ちないようにゆっくり車を走らせ自宅に到着。車から降りてボンネットのあたりを見ると姿が無いので、ああ逃げちゃったかと思ったらワイパーの根元あたりから顔を見せてくれました。ボンネットの裏側にいたようです。急いで部屋に戻り、*istDにタムロンのSP90mmマクロを装着、車に戻るとまだボンネットの上でじっとあたりを見ているようでした。

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カメラを向けても悠然としていて、そのうちゆっくり移動しはじめました。結局車から降りるまで、色々なアングルから何枚も撮らせてもらいました。時々こちらに対する威嚇でしょうか、上半身を上下左右に動かすダンスのような動きをしたり、なかなか可愛らしい仕草も見せてくれました。

後から調べてみたらハラビロカマキリの幼虫らしいです。幼虫とは言っても姿形は立派なカマキリ、ただ尻尾(腹)のあたりが反り返っていて、まるで葉っぱのように見えます。幼虫なので天敵から身を守るためのカモフラージュでしょうか。成虫になると反りは無くなり、普通のカマキリになるようです。

幼虫なのでじっとしていたのかもしれませんが、車に乗って移動するのはこのカマキリ君にとっても新鮮な体験だったのではないでしょうか?(^^
ボンネットの上でも運転中、長い間前を見ていたりしてましたし、案外ドライブを楽しんでいたのかも(笑

虫嫌いな方には申し訳ありません(^^; 一応、益虫ということでご勘弁を。

↓カマキリが大丈夫な方はこちらもどうぞ。

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PENTAX *istD + TAMRON SP AF 90mm/F2.8 で撮影。

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August 27, 2005

打ち合わせの帰りに・・・

台風も無事すぎ、昨日午後に上京。早めに終わった仕事の打ち合わせの帰りに久々に秋葉原某カメラ店へ。

色々レンズとか見ていたら女子高生らしき女の子が店員さんに名機ミノルタSR-T101をご指名。
おお?渋いと思って聞いていたら(他にお客さんも少ないので黙ってても会話が聞こえてくる)なんでもお兄さんがこのシリーズを使っていたらしい。結局在庫していたシリーズ後期のSR505を多分標準レンズ付きで買っていきました。
マニュアルカメラについてはこれから覚えるとの事のようで、店員さんが女の子に露出とかASAとか説明していたけど、ぜひ使いこなしてあげて欲しいなぁと思います。SR505もSR-T101とほとんど同じで、なかなかにスタイリッシュなデザインです。このカメラでスナップなど撮っている姿はかなり様になるかも。

デジタル全盛、銀塩でもAEは当たり前、AF当たり前のご時世にこうしたクラシックなカメラで写真を撮る若い女性って結構増えているみたいですね。そういえば去年上野動物園でもOMシリーズで撮影してた大学生風の若い女の子もいたなぁ。昔はカメラはメカ好きな男の子のものというイメージでしたが、今ではデジタル、銀塩問わず、感性豊かな写真をブログ等で公開している女性もたくさんおられますねぇ。

あとで店員さんから聞いた話では、同じ女性でも専門学校生がこの種のカメラを買いに来ることはあっても、普通の女子高生が買いに来るのは珍しいとの事。それと、最近は中判カメラ、中でも645系がよく売れているとの事。
35mmベースではデジタル・銀塩とも良いカメラは持っているので、さらに高画質なものをと求める人が多いらしいです。

普通夏場はあまり中判カメラは動かないらしいのですが、今年は違うとの事です。原因のひとつはペンタックスが645シリーズの値上げをするとの事で、駆け込み的な意味合いもあるらしい。私はさらに最近廉価で高画質な中判フィルムがスキャンできるF-3200のようなスキャナーの存在が大きいのでは無いかと睨んでいるのですが。

で、結局私はこの間買ったベッサのVCメーターIIを付けるためのF-1用のフラッシュカプラーを5000円ちょいで売っていたので購入・・・と、NewF-1ボディが壊れているのでああ、NewF-1AEファインダーモデルがあるなぁ・・・と値段を見たら5万円台・・・ついふらふらとご購入・・・(^^;(おぃ)
やっぱりNewF-1のめちゃくちゃ明るいスクリーンの魔力には勝てませんでした。壊れているほうは直るかどうか、見積もり取らなければなぁ・・・・。

他に状態の綺麗なペンタSPもあったのだけど、これにはアクセサリーシューが付いておらずVCメーターIIが付けられないので踏みとどまりました(笑

で、帰りにとんかつ食べて駅へ。すっかり暗くなった駅前でなんだかビラ配っているメイドさんがいる・・・・。ここはいつも募金や怪しげなアンケート屋さんがうろついているんですが・・・・夜はいないのかな。うーん、メイドさんが募金したらかなり集まりそうだなぁ・・・(笑

IMGP6267S

今日の写真はまた整理中のものから去年つくば山で撮ったもの。
PENTAX *istD + PENTAX FA35mmF2AL で撮影。
やっぱりこのレンズの*istDとのマッチングは素晴らしく、コントラストが強すぎず、弱すぎず、透明感のある、ボケの美しい画像が得られると思います。

IMGP6274cS

こちらはご来光という感じでなかなか荘厳な雰囲気でした。

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March 17, 2005

PENTAX-M 200mmF4

M200aむー、昨日は忙しくて更新忘れてました。(^^;

今日はPENTAX-M200mmF4について。
このレンズはMXやME用に開発されたMシリーズレンズですが、残念ながら小型化を優先したために画質が今ひとつといった感じです。

M200c

レンズフードは内蔵で、フィルタ径52mm。かなりコンパクトで、Mシリーズならではの質感の良さがあります。

これで写りがよければ文句が無いのですが、色収差が派手で、絞っても出ますし、開放がF4であるにもかかわらず開放付近はピンが来ていてもハロっぽくてぼんやりにじんだ感じがして解像感がありません。全体にもやーんとした感じが残ります。トーンも凡庸な感じでこれといってこのレンズを使いたいという動機づけに欠けます。

M200b
M200d

掲載した写真はE-300で撮影しています。
この軽さ、大きさで400mmF4相当と、写りさえよければ魅力的なレンズなんですけどね~。_| ̄|○

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March 14, 2005

PENTAX FA★200mmF2.8ED[IF]

fa200a今日はペンタックスFA★200mmF2.8ED[IF]について。

うちのレンズは秋葉原の中古カメラ店で購入。
FA★シリーズレンズは外観的につくりが立派でシルバー仕上げ、フードがでかくて頑丈という特徴がありますが、このレンズもフードがでかくて付けると1.5倍くらいの長さになります。確かに高級感があるし、植毛されていて効果もあるけれど、かさばるし、何より撮影時に200ミリクラスとして大げさな感じがするので内蔵にするとかもうちょっとなんとかならんかなーと思ったりもします。持ち運びや収納時は逆さに付けてしまえるのですがキノコみたいな形になります・・・中古店などでFA★がならんでいるとキノコの林のような感じなのですが、最近は*istDsが数売れたせいか、評判の良いレンズは中古店でも在庫が薄くなっているようで、あんまりキノコ林も見かけなくなりました。

fa200b
このレンズのシルバー仕上げの塗装はF★300mmなどの白塗装とは違い、簡単にはげるような感じではないのですが、FA★85mmのように意外と簡単にはげてしまうものもあるようです。もう一つ気になるのはフォーカスの距離目盛を覗く窓にシルバーのPENTAX200と刻印してあるアルミ製?の板がはりつけてあるのですが、糊付けが甘いのか、これが曲面から戻るようにだんだん浮いてきます。この辺の工作は相変わらず甘いぞ、ペンタックスなのであります。

FA★シリーズはフォーカスリングを前後に移動することでワンタッチでAF、MFの切り替えができるのですが、これは大変便利です。

写りのほうですが、開放から使えます。さすがにEDレンズというか、色収差が良好に抑えられていて、パープルフリンジもよほどひどい条件でもなければほとんど目立たないのは立派だと思います。
開放はかなり柔らかい感じですが、ハロ等で甘いという感じではなく、ピントが来ている部分は線が細いのですが、わりとシャープなので立体感のある絵になるようです。総じてペンタックスらしくトーンが豊かで発色が良いレンズだと思います。時々、他の200ミリクラスとは明らかに何かが違う味わいのある絵が撮れるような気がします。
今回の写真は*istDに装着して撮影。

fa200c
そういえば今日、入院中の*istDの修理見積もりの連絡がありましたが、17,667円との事・・・・市民税がっぽり取られたあとのこれは痛いのう・・・(;_:)


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March 09, 2005

SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

sig55200flw昨日に続いてシグマの格安デジタル専用レンズ55-200mm F4-5.6 について。

こちらのレンズはネット上での評判も高く、実際使ってみて、写りの良いレンズだと思います。
コンパクトさもこのクラスとしてかなりのものですし、割と大きいプラスチックフードも逆向きに付けられるので旅行カバンの隅にちょっと一本望遠ズームを・・・という時にもよさそうです。

開放から安心して使える感じで、発色も良く、コントラストが高めなせいか、潤沢なトーンによる繊細な画像というよりは、はっきりくっきりした絵が撮れるように思います。18-50mmF3.5-5.6DCとは違い、色収差なども良好に補正されているようですし、付属のフードを付けていれば逆光時にも特にフレア・ゴーストが出やすいということは無いようでした。

残念なのは最短撮影距離です。1.1mは最近のレンズとしては長めという感じで、特にワイド側で寄りたい時などに不満が出たりします。これでマクロでも付けばかなり強力なレンズだと思うのですが・・・。

写真の花は*istDでRAW撮り。200mm側開放で目いっぱい寄って撮りました。

でも最近はデジタル専用レンズは使ってないなぁ・・・・。E-300にマウントアダプタ経由で付けると一番絞り込まれた状態になってしまうのでそのままでは使いようが無いし・・・。開放状態なら使いようもあるのだが・・・。

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March 08, 2005

SIGMA18-50mmF3.5-5.6DC

1850dc今日はシグマの格安レンズSIGMA18-50mmF3.5-5.6DCについて。

これはデジタル専用(APS-Cサイズ用)レンズなのでフィルムカメラには使えないし、絞りも省略されています。出た当初は安くて写りの良いレンズとして評判になりました。

55-200mm F4-5.6DCとセット売りもされており、私はこのセット(ペンタックス用)を新品で3万円台後半で買いました。
広角ズームですが前玉が回るので円形のフードが付きます。
大変コンパクトでこのクラスのズームレンズとは思えない大きさ、重さです。

写りは現代のレンズらしくはっきりしており、歪曲収差も普通に抑えられていて実用的なレンズだと思います。
逆光でもフレア、ゴーストは普通に抑えられており、昔のシグマの広角ズームのような酷い出方はしません。
ただ、特に広角側で周辺の色収差が目立ちます。コントラストの強い部分ではL判でプリントアウトしてもわかるほどの収差による赤いラインが確認できることもあります。

最初個体差かと思い、お店に頼んで他の個体も試させてもらったのですが同じでした。
絞りによって出方の強弱はありますが、赤成分が補正しきれていないようで、緑,青成分に比べてやや拡大されている感じです。

それならばと、フォトショップでRGBモードでRチャンネルのみを画面中央を中心に、ほんのわずか縮小してみると、簡単に修正できるケースが多いことがわかりました。(Rチャンネルのみ横3008ピクセルを横3004ピクセル程度に縮小)
下の写真の左が修正前、右が修正後です。

irosyuusei
 
 

 
いずれにしても面倒なのであんまり修正はしたくないものですね(笑
とにかく予算的都合で安くて実用的レンズをという場合はお勧めですが、そうでなければ18-50mm/F2.8DCあたりを狙うほうが良いかもしれません。

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March 07, 2005

PENTAX FA35mmF2AL

FA35AL_neko今日はペンタックスの単焦点FA35mmF2ALについて。

このレンズ、やたらとネット上で写りの評判が良く*istDとのマッチングもすばらしいとの事でしたので、*istDを買って1年くらい経ってから馴染みの店で新品で取り寄せてもらいました。

それまでは近い焦点距離の単玉としてFA43mmF1.9 Limitedのシルバーのほうなどを使っており、写りのほうも満足していたのですが、あまりの評判に、どんなものかとついつい欲しくなってしまいました。

箱から取り出すと外観はプラスチッキーでチープ、フードがアンバランスにでかいな・・・というのが実物を手に取った第一印象。

カメラに装着してMFの感触などをチェック、思ったほどフォーカスリングがスカスカではなく、実用上問題無いのですが、やはりあののっぺりとした手触りはなんだかな~という感じです。やっぱり手になじむラバーパターンが無いと撮影の際、なんとなく頼りない気持ちになります。

所有する喜びを目指したFA43mm(しかし43もそうだけどリミ31mmなんか、いくら質感よくても高すぎ(^^;)とは比べるべくもない質感に涙がこぼれます。ヽ(^.^;)ノ

で、後日*istDに付けて散歩に出かけていろいろ試し撮り。
・・・・写りについては評判通りというか、とにかくいい感じです。開放から使え、その開放のふわっとした中につやがあるというか、湿り気があるというか、美しいぼけ方をします。コントラストも適度で、なるほどこれは*istDとのマッチングも素晴らしいなと実感。絞ればきっちり写りますが、できれば開放近くでボケを生かした使い方をしたいレンズですね。ちなみに上の猫写真は*istD+FA35mmF2ALで開放で撮影。

ペンタックスには安くて良い写りの単焦点が多いと定評がありますが、その中でも白眉という感じのレンズですね。
これで外見がもうちょっと高級感があればなぁ・・・・(笑
外見をちょっと高級にしてDFAクイックシフトフォーカス仕様で出たら、もう一本買ってしまうかも・・・(^^;

ペンタックスの中の人も*istDSが売れる中、なぜか単焦点が売れて面白い・・・などとのんきに言っている場合ではありませんよ。取り寄せ頼んでもなかなか入手できないとかの書き込みもよく見かけるし、中古市場でもペンタの評判の良いレンズは相場が上がって在庫が減ってきているようです。できればFAのラインナップに置き換える形+広角側を増設でリーズナブルで高性能な単焦点のDFA出してください。今でもフィルムカメラ使っている人もいるんですから。
あと絞りの省略もしないでね。E-300でも使うんだから(笑

そういえば*istDは今日近所のお店から入院させました。ついでにCCD見て必要ならクリーニングもお願いしてきました。なんだか手元から離れると妙に寂しい・・・・早く元気になって帰ってきてねっ!・・・って子供か?わしゃヽ(^.^;)ノ

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March 06, 2005

ロシアンレンズ(2):MC MIR-20M 20mm/f3.5

istD_MIR20M昨日の続きということで一応MC MIR-20Mについても紹介したいと思います。

昨日書いたようにこちらはM42マウント用のレンズなので、M42マウントアダプタ経由で色々なメーカーのボディに付きます。(A/M切り替え付き。)開放がF3.5ですが、開放からハロなく使えます。詳細はこちら
 
あと、ここここも参考になるかと思います。前者のフレクトゴンのコピー?という話ですが、コピーだとすればゼブラ模様のフレクトゴンF4の可能性もあるかもしれませんね。(ゼブラF4のレンズ構成知らないけど(^^;)
まあ、開放値も違いますし、最短撮影距離なども微妙に違うので後者のページで説明されているように、オリジナル設計が正しそうですが。ちなみにフレクトゴンF2.8は以前レモン社で*istDにつけさせてもらったことがあり、個体差かもしれませんが、そのレンズはF5.6でもハロが出ていたので買いませんでした。

MIR-20Mの設計はかなり古いようですが、今でもネット通販等で新品で買えます。ごついデザインで見た目に非常に迫力があり、それなりにずっしりとしていてガラスの塊という感じが良く、使っていて楽しいレンズです。

mir20flw巨大な前玉の見た目からは歪曲が心配されますが、案外良好に補正されているようで、タル型収差が出ますがそれほど目立ちません。建物など、人工的なものを撮影するとなかなか良い感じで写るようです。(右の写真は*istDで撮影)

中心部は結構写りが良く、まあまあの解像感がありますが周辺は割と流れます。色収差も周辺で出ますが、それほど酷いものでもありません。ゴースト・フレアはかなり出やすいほうで、特にゴーストは独特の形状で派手に出ます。また、全体にコントラストが弱い感じで、私は後処理でコントラストを上げることが多いです。
フィルムカメラで使用しても周辺の光量落ちはありませんので、デジタル一眼でも問題なしです。

安価で意外と写りが良く、寄れるので私は気に入っているのですが、とにかくレンズは画質第一!とか、ゴースト・フレアは許せん!という方は高くても純正品の20mmや評判の良い最新ズームレンズ等を購入したほうが良いかと思います。レンズそのものの物としての魅力や癖のある写りを楽しむ・・・くらいの余裕が無いとある意味厳しいかもしれません。

フィルターは後部に専用フィルターをねじ込みます。(UV他3枚セットが付属)。
ただし、きつくねじ込んだら昨日の47Kとちがって形状的になかなかはずしにくいことになりますので、UVつけっぱなしということになるでしょう。このフィルターにもうっすらと度が入っているようで、はずして撮るとわずかですが全体にガラスごしに撮ったような感じがします。

あと、レンズキャップは特製のはめ込み型のものが付きますが、つくりがしっかりしていて高級感もあり、このキャップをしている限り、巨大な前玉の保護は万全といった感じです。(これに比べて47Kのほうはプラスチック製か塩化ビニール製か、とにかく異様に薄くて外れやすい、いい加減なものです。)

sevenこのレンズの面白いところは最短撮影距離が18cmと短いことで、APS-Cサイズのデジ一眼でも30mm相当ですから割とパースがつくため、ミニチュア撮影などに向いているかもしれません。(最小絞りはF16までなので被写界深度には限界があります。ただ、回折が心配されるデジ一眼ならF16までで十分という気もしますが・・・)

D70にマウントアダプター(無限遠が出ないので補正レンズ付き)をかませて食玩フィギュアのウルトラセブンVSメトロン星人を撮ってみました。(笑 夕焼けじゃなくてすみませんヽ(^.^;)ノ
写真はノートリです。

D70+MC MIR-20Mのコンビなぞ露出計が使えないし、マウントアダプターも補正レンズ入りなので、普通の人ならまず考えない組み合わせでしょうが、意外とD70のシャープな画像とマッチングがよさそうで、風邪が治ったらこの組み合わせで色々試し撮りをしたいと思っております。

ちなみにフィギュアの実際の大きさは下の写真参照。
 
gensun

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March 05, 2005

ロシアンレンズ(1):MC MIR-47K 20mm/f2.5

MIR47Kレンズ沼にはまりこんでいる私はご多分に漏れずロシア製レンズも何本か持っていますが、このレンズはちょっと曲者でした。

このレンズの詳細はこちらを参照していただくとして、基本的にはペンタックスKマウントなので*istD用に2万円ちょっとで通販で購入しました。

で、このレンズ、後ろに専用フィルター(UV他3枚セットが付属)が付くのですが、とりあえず装着せずに*istDにつけてみた所、ミラーが見事に当たり、シャッターを切るとファインダーが暗くなったままになります。原因は開放測光用のレバーの横のガード?が長すぎてその部分が当たっているのでした。さすがは当たりはずれが大きいと言われるロシア物です。MXやMZ-3にも付けてみましたが、いずれもミラーが当たってしまうのでした。(ついでにレンズ内にゴミも入ってます(^^;)

MIR47K2仕方なくこのミラーと当たるガード部分(右の写真の矢印の部分)を例によってゴリゴリとヤスリで1mmほど削ったところ、やっとシャッターが正常に切れるようになりました。次に専用フィルターをねじ込んで*istDに装着したところ、今度はこのフィルターにミラーが当たってしまいます(^^;

このフィルターがまた曲者でうっすらとですが、度が入っているようで、となると当然ピントに影響があるはずです。試しにフィルターなしで*istDで撮ってみたところ、やはり今ひとつピンがきていないというか、ガラス越しに撮ったような感じがします。

結局*istDでの使用はあきらめ、E-300を購入するまでずっとそのままにしていたのですが、最近E-300にKマウントアダプタをかませてフィルターがついた状態で装着してみたところ特に問題なくシャッターが切れるではありませんか。E-300では焦点距離が2倍になってしまうので実質35mm換算で40mmになってしまいますが使えないよりはずっと良いですね。まだあんまり試し撮りもしていないのですが、ちょっと撮ってみた感じ周辺の色収差、流れが割と出ているようですが、開放でもハロは出ていないようです。(昔レモン社で試しに*istDに装着させてもらったフレクトゴン20mmは絞ってもなかなかハロが消えませんでした。)

まあ、もともと高画質を期待するのであれば最適化された純正品の評価の高いレンズを買えば良いわけですが、それじゃ当たり前すぎて面白くないということでマウントアダプタ遊びをしているわけで、何にせよ普通に使えるようになったことは目出度いのであります。

ちなみにM42用にMC MIR-20M/f3.5という同じく20mmのレンズがあるのですが、こちらは47Kよりも外見がごつくて結構恰好良く、最短撮影距離も18センチまで寄れ、歪曲の少ない定評のあるレンズです。開放は47Kよりも暗いですが、どうせ絞って使う機会の多いレンズですし、開放からハロ無く使えます。20Mの場合も後部にフィルターが付くのですが、*istDにつけても問題なくシャッターが切れます。

Kマウントユーザーで何かのはずみで(^^;ロシア物の20mmを購入しようと思っている方には難がある可能性がある47KよりもM42アダプタ(ペンタ純正だと1000円)は必要ですが20Mのほうをお勧めしたいと思います。詳細はこちら。描写も中心部は結構良いですよ。

20Mにしろ47Kにしろ、ヤフオクなどでは後部フィルターなしで出品されている場合もあるようですので、その点はきちんと確認するか、できればネット通販で新品を買うほうが良いかと思います。また、細かいことですが、20Mと47Kの後部フィルターは径が違うので互換性はありません。

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March 03, 2005

*istD故障

dialむー、まだ喉が痛い・・・今回の風邪は強烈に喉に来るなぁ・・
昨日よりはちょっと良くなって仕事もできそう・・・。

で、久々に*istDを触ったところ、故障発覚(;_;)
最近E-300に浮気していたのがいけなかったのでしょうか・・・。

故障は以下のようなものです。

本体左上のモードダイアルの画質設定ポジション(RAWやTIFF,JPEGの画質切り替え)でもホワイトバランス設定になってしまいます。逆側のISO設定ポジションと画質設定の中間くらいを微妙に探りながら動かしていると画質設定に変わるポイントがあり、そこですかさず画質を設定しなければなりません。おそらく画質設定の接点が接触不良なのでしょう。

また、Mシリーズレンズを付けると本来動作するはずのマニュアルモード、バルブが動作せず、開放での絞り優先しか効かない模様。
これに伴い?グリーンボタンが使用不能になり、マニュアルモードでMシリーズレンズの適正露出を得ることができなくなりました。さらにFAシリーズレンズでもグリーンボタンが効かないようです。

写真のようにモードダイアルにはべっこりとへこみがありますが、これは過去に期せずして行った落下実験(^^;)の結果です。うちの*istDは過去5回地面に落下・激突しており、そのうち4度目は腰より上の高さからアスファルトの地面にシグマの170-500mmという長い玉を装着した状態で激突、シグマのレンズフードは大破し、さすがにこの時は完璧に逝ってしまったかと思いましたが、*istDはその後も何事もなく動いておりました。(レンズも大丈夫でしたが、レンズフードを取りよせ購入したところ、6~7千円くらいしてびっくり(^^;)モードダイアルのへこみもこの時についたものです。もちろん落ち方が良かったという運が良かったせいもあるのでしょうが、4度の試練をくぐりぬけてきた*istDの堅牢性は大したものだと思います。

で、最近大きな地震があり、5度目の落下となったわけですが、この落下が効いたのかもしれません。

いずれにしても風邪が治ったら修理にださにゃいけませんですな~(:_;)
くれぐれもカメラは落とさないように注意しましょうヽ(^.^;)ノ

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