March 13, 2007

ペイルトーン

Imgp4355
*istD + SMC FA☆85mm F1.4 IF

 昨日はビビッドだったので今日は同時期に撮ったペイルトーン(淡いトーン)のほうを。
 黒田清輝や日本画の世界とでも言いましょうか。ちなみになんも加工してません。撮りっぱなしのJPEGデータを縮小しただけです。このトーンが出たのはフレアも貢献しているかもしれませんね。

 ExifReaderで確認すると撮ったのは2003年の10月頃。デジタルになってから画像に色々なデータが埋め込まれているので整理が楽ですね~。自分は筋金入りの物臭太郎なので銀塩で撮った時の絞りやシャッタースピード、使用レンズはおろか日付すら記録したことはありません。だから銀塩やExifの残っていない昔のレンズやアダプターを使って撮った写真はよほど意識して使ったものや個性的な写りをするもの以外、忘れている事が多いですね。
 カメラ雑誌の銀塩写真のコンテスト入賞作品なんて、マニュアル撮影やどっちか優先のAE撮影などで絞りやシャッタースピードの撮影データがちゃんと書いてあるのは凄いなぁなんて思っています。よくここにコメントをくださるNOBUさんの撮影ノートなんか凄いですね。銀塩で撮る人はみんな撮影しながらメモしてるのかな?

 それはそうと、とっとと締め切りが近づいてきた確定申告をすませて仕事&自己スキルアップのCG方面をやらにゃいかんのですが・・・普段の整理が悪いから時間ばっかり食っちゃって・・・面倒くさいよぉヽ(^_^;)ノ

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March 12, 2007

ビビッド

Imgp6698
*istD + SMC FA☆85mm F1.4 IF

 大抵デジカメは黄色、マゼンタ、紫系の被写体は苦手みたいで、黄色や明るいマゼンタはすぐに色飽和を起こしたり、紫が青に転んだりすることが多いですね。

 これは随分前の写真ですが、ファイル整理をしていたら出てきました。たまにはベタベタにビビッドなものもいいかな~などと思い貼り付けてみる次第。補色の緑との組み合わせがとってもサイケ(死語?(笑))で目に痛いです。

 *istDも彩度をhighにするとなかなか派手な絵になりますねぇ。レンズの力も大きいかな。この時はFA☆85にクローズアップレンズをつけていた気がします。

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March 11, 2007

レタッチの愉しみ

Imgp0311x
PENTAX K100D + SMC PENTAX F☆300mm/F4.5

 デジタル時代になって写真のレタッチもとても楽になりました。PhotoShop等のレタッチソフトの自由度の高さは、もはや修正という意味合いのレタッチを超えた、積極的な表現手段とでもいうべき存在になっているように思います。

 デジタル時代になって、撮影からフィニッシュ(印画、モニター鑑賞用にリサイズ等)までの方法の選択肢が大幅に広がりました。何でもとにかくRAWで撮っておいて後で納得行くまで試行錯誤するのも良し、銀塩時代のように、その後の加工・修正なしにフィニッシュに持っていけるように腕を磨くも良し、JPEGの気軽さを生かしてこれと思ったものを沢山撮っておいてあとで色々弄って遊ぶも良しと、デジタル写真は人それぞれ様々なアプローチが出来る点が魅力ですね。

 自分の場合は散歩していて何か面白い被写体を見つけても、必ずしも光の状況が良いわけでなかったりすることがあり、レタッチ前提でとりあえず撮影しておく事も多いですし、過去に撮っていたものを眺めていて、ちょっと加工すれば良い感じの写真になりそうだと閃いたりすることもあります。もちろん撮影時に一発で撮って満足感を得るのも良いのですが、撮影時に思ったより平凡な写りをした写真を弄って自分的に満足な仕上がりができた時もまた同様に嬉しいですね。どちらかというと、レタッチ自体が写真を撮る時以上に楽しい作業となっています。
(まあ、最近のデジ一はなかなか良く写るので撮りっぱなしのままだったり、多少明るさや彩度に手を入れる程度のほうが多いわけですが・・・)

 ちなみに自分の場合はPhotoShopで画像の明るさを補正する場合、レイヤーを複製して暗くしたい時は上のレイヤーを乗算に、明るくしたい時はスクリーンに、派手にしたい時はオーバーレイにして透明度スライダーを調整してリアルタイムで変化を見ながら調整することが多いです。(何度でもやり直しが効くので)

Imgp0311_1

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March 09, 2007

ウイークポイント

Imgp0300
PENTAX K100D + SMC PENTAX F☆300mm/F4.5

 この時期もデジタル一眼レフ関連の新製品の発表が活発なわけですが。
 オリンパスからE-410、E-510,ペンタックスからはいくつかのデジタル専用レンズ、キヤノンは1DmkIII、ニコンはD40xとVR付き望遠ズームなど。

 まあ、どのメーカーもシェア争いに必死なんでしょうが、メーカーも新し物好きな消費者も大変です。(笑)
新製品が出るたびにカメラやレンズを買い増しや買い替えするほどの財力がある人にはいいんでしょうが、考えてみると自分はあんまり新製品に飛びつくことは無いんですよね。
 もとが凝り性で飽きっぽい性格が災いし、それなりに(普及価格帯の)デジカメの所有数が増えてしまっていますが、出てすぐに買ったのは初代*istDとα7Dくらいで、GR-Dなどのコンデジを入れると数ヶ月以上たってから買ったものが多いです。もちろん、予約して買ったものは一台もありません。

 まあ、フィルムカメラでもその傾向はあったんですが、特にデジカメ等の電気製品は出てすぐに買うと設計にミスがあったり、意外に不便な点がわかってきたり、ファームアップでは解決しきれないような欠陥があったりするケースもあり、雑誌の提灯記事にうっかり踊らされて買うと不幸になる確率も高いですし、多くの一般ユーザーによってネットで評価が固まってから買っても遅く無いというのと、それなりに値段が下がって安く買えるというのも理由ではあります。

 しかし、一番大きいのはデジタル一眼に限って言えば、新製品が出ても旧機種と画像自体はそれほど変わんないということです。勿論、新しいものほど画素数が多くなったり、高感度でノイズが少なくなったり、良くはなっているのが当然ですが、私の場合は数万円を払って慌てて乗り換えるほどの動機にはなりませんし、EOS10D、*istD、D70以降に発売されたような機種ならよほど大伸ばししてプリントする事でも無い限り普通に使う分には十分な画質を持っています。

 今の画質面でのトレンドは1000万画素機ということのようですが、自分にとっては無駄にファイルサイズがでかくなるデメリットのほうが大きいくらいで、特に欲しいという動機にはなりません。尤も、今の10倍とか、恐ろしく高画素化して、レンズも今より飛躍的に分解能が上がっていくらでもトリミングできるようになれば別ですが、600万と1200万位の差では私の中では大差ありません。

 私の場合は高画素化を待望しているわけでもありませんし、高画素化するのに反対というわけでもありません。
撮像素子の高画素化が進むのであれば、それも良いと思います。時々高画素化の弊害としてダイナミックレンジがどうこうだの、ノイズが増えるだのと高画素化に反対する意見を見ますが、そんな問題は日々性能の向上に血道を上げる技術者の方々の努力で解決される可能性が大いにあるわけで、なんだかなぁと思います。
 実際に出てきた高画素機がそうした問題点を克服できていないことについて指摘するのは正当な評価ですが、だから高画素化は駄目だというのは違うと思うのです。
 同じような値段なら高画素機のほうが良いだろうと思うのが安易だろうがなんだろうが、そういうニーズがまた日本の技術スキルを上げるのです。
 日本の技術者が弛まぬ努力と熱意をもって不可能を可能にしてきた例などいくらでもあるでしょう。高画素化反対というご意見の方はデジカメの撮像素子が300万画素程度が一般的だった時に600万画素に向かう事をやっぱり憂いていたんでしょうか?

 閑話休題。で、自分がメーカーの思惑にはまり、過去についつい負けてしまった(購入してしまった)ウイークポイントを考えてみるわけです。

1.前例のない魅力的な機能(ギミック)が搭載されている。(本体内手ブレ補正:α7D、全レンズ対応のK100D)
2.JPEGで吐き出す絵がシャープで個性的。(D70)
3.小さくて散歩に携行しやすい。(*istD、K100D)
4.価格が購入しやすいレベル。できれば本体は10万円以下。(K100D、D70、E-300)
5.マウントアダプター遊びに向いている。(E-300、EOS10D)
6.単三電池が使える(*istD、K100D)

うーん、我ながら弱点が多いなぁ・・・・ヽ(^.^;)ノ

7.嫌いな本体一体グリップの出っ張りが控えめで超小型(E-410)
にならないように注意しないと・・・(笑)

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March 05, 2007

E-410,E-510

Pc274234b
OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

ついにあのE-400の国内版がオリンパスから発表されましたね。
噂通りライブビューができるようになっているようです。さらに同時発表のE-510は手ブレ補正も搭載した機能てんこ盛りの機種ということでオリンパスらしいというか、かなり力が入っているようですね。
ぱっと見のスペックやデザインの感想としてはいくつか残念な点があります。

まず、E-510はフォーサーズ用レンズしか手ブレ補正が効かない(らしい)事。フォーサーズマウントって、キヤノン以上にマウントアダプターで多彩なレンズを取り付けられるだけに、この点はとても残念です。K100Dのように、どんなレンズでも手動で焦点距離を入力することで対応されるなら、他メーカーユーザーにもかなり有力な購入動機となると思うんですが・・・。

あとは名前かな・・・410とか510ってどうも中途半端で、特に既に発売されているE-400ならその上にライブビューがついたということで、E-400Lとか(OM時代の2桁機のように)E-40、E-50等にしたほうがすっきりしたかも。

あとはどちらもコンパクトな筐体に似合う廉価で小さいレンズがどれだけ用意できるかも結構重要かも。今までのフォーサーズレンズって、キットレンズ以外はでかくて高いというイメージしか無いんですよね。性能は確かに良いのですが・・・。

デザイン的には私としては潔く小さくてグリップも控えめなE-410のほうがやっぱり好きかな~。たとえ同じ値段で販売されて(実際にはE-510が一万円ほど高いらしい)手ブレ補正がついていなくてもE-410のほうが持つ喜びは大きそうです。手ブレ補正がフォーサーズ以外にも対応ならE-510もいいけど。(E-510もグリップ部が無ければかなり良いデザインだと思います。)

とにかくデジ一眼がグリップが出っ張ったデザインばかりの中、E-410のようにデザインが(今となっては)個性的でシンプルなスタイルを持つカメラはできるだけ売れて欲しいものです。

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March 01, 2007

浅草4

Imgp1185
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

忙しくて更新ができなかったのですが、ようやく仕事もひと段落。
面倒くさい確定申告もやらないといけないし、明日は打ち合わせで上京もあるしと、まだちょっと落ち着かないですが。

今日も10月頃の浅草寺で撮った五重塔。いつもこういう決まりきった塔などを撮るのは結構構図に苦労します。手前に木とか印象的な小物、あるいは後ろに適度な雲や夕日なんかがあるといいんですが、ただ雲の無い晴天の半逆光といった条件下ではどうにも絵になりません。人物入れ込みの記念写真なら逆に楽かもしれませんね(笑

Imgp1188
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6


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February 25, 2007

浅草3

Imgp1121
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

これも昨年10月撮ったものですが、丁度浅草寺の改修工事をやっているところでした。
綺麗な普段の浅草寺も良いですが、記録としての写真という面ではこういうイレギュラーな場面のほうが案外大きいのかもしれませんね。絵的にも普段撮れないような空間が撮れてかえって面白かったりします。

Imgp1109
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

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February 24, 2007

浅草2

Imgp1099
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

これも昨年10月の浅草で。仲見世のショーウインドウは見ているだけで楽しい。
銀座のそれとは明らかに商品の並べ方の傾向が違います(笑
常に外とつながっている開放感が良いですね。

Imgp1105
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

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February 23, 2007

浅草1

Imgp1056
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

これも昨年10月の浅草界隈。
この電車のようなバスは浅草によく馴染みますねぇ。(^^)

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February 22, 2007

上野駅2

Imgp1031
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

引き続き昨年10月の上野駅。JRの改札口から銀座線などの地下鉄乗り場に行く地下道です。
殺風景な壁にちょっと昭和っぽい飾り窓がお洒落です。
K100Dはこういう薄暗いところでも積極的に撮影しようという気になりますね。
SRが付いていると、特に広角側で使う時は多少暗いところでも随分心強いものです。
まあ、上の写真も下の銀座線入り口方面もISO200で18mm(28mm相当)で30分の1秒と45分の一秒が切れていますから、手ブレ補正なしでもそこそこ歩留まりはよさそうですが・・・。

Imgp1040
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

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February 21, 2007

上野駅

ちょいと今忙しいので散歩撮りもままならず、しばらく以前撮った写真など貼ろうと思います。

Imgp1029
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

これは昨年10月頃の上野駅で。
上野駅というと映画三丁目の夕日が思い出されますが(強引か?(^^;)、昔改札口で若い駅員さんが並んで改札鋏で切符を切っていた光景って今思うと懐かしいですね。人の出入りの多い駅なんかだと鋏にはさまった切符の欠片を落とすためでしょうか始終カチャカチャと鳴っていた音が妙に心地よかった気がします。
上野駅なんか、一日に切符を切る回数は相当なものだったでしょうから、結構職業病で腱鞘炎になった駅員さんもいたんじゃなかろうか。
今の自動改札は便利ですが、やっぱり味気ないですねぇ。

Imgp1027
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

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February 14, 2007

仕事で

Imgp9441
PENTAX K100D + TAMRON AF28-300 F/3.5-6.3 ASPHERICAL XR 〔IF〕 Macro

ちょっと忙しくなりそうなので、更新サボるかもしれません(^^:

あと、友達のブログの影響でつい魔がさして、amazonでポチッとしてしまいました・・・(^^;
週末には届くかな?

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February 13, 2007

今日もちょっと風邪のせいか胃がもたれっぱなしで辛いので特に何もせずに過ごしてしまいました。モニタに向かうと胃にプレッシャーが来るんですよね。仕事もあるし、まず体調を戻さないとなぁ・・・。

Imgp9247
PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

写真は先週撮った鳩です。大量に電線の上に停まってました。夜大量に電線に停まるムクドリほど五月蝿くも、不気味でもありませんが、中型の鳥なのでずらっと並ぶと存在感はありますねぇ。

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February 10, 2007

風邪でダウン

Imgp6488
PENTAX K100D + SMC FA 43mm Limited F1.9

今日は起きた瞬間から体中が痛く、熱を持っている感じで、どうやら風邪をひいたようです。
仕方ないので今日は一日寝ることにしました。風邪は症状が軽いうちに無理にでも休養をとるのが一番良いようです。

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February 04, 2007

強風

3DはメタセコのデータをMAXでマッピングし易くするためにデータを分割、修正していたので、見た目は特に進展なし。

今日も天気が良かったので、散歩に出たら、あまりに風が強く、寒かったので早々に帰ってきました。

Imgp9197
PENTAX K100D + SMC FA☆200mm F2.8

砂埃が派手にあちこちで舞ってました。

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February 03, 2007

顔のモデリング9

Body76
rendering:Metasequoia ver2.4.0

 今日は口の中と歯を作成。顔も髪に加えて目や口、顎まわりなどにさらに修正を加えました。やっとパーツが揃ったのでそろそろMAX上に持っていけそうです。

Sshot_5

PENTAXのフィールドスコープPF-80EDの件でコメントをいただきましたので、撮影したカワセミの原寸画像を掲出しておきます。画像をクリックすると等倍で表示されます。*istDでKマウントアダプターを使用しISO800で撮影。JPEG撮って出しで無修正です。腕には問題があるかもしれません(^^;が、多分それほどブレてはいないと思います。発色が良く、色収差がほとんど出ていない点は素晴らしいと思いますが、等倍で見た時の甘い画質を許容できるかどうかが購入の分岐点でしょうか。

Imgp0089


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February 02, 2007

穴埋め

Imgp1974
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

 今日はマッピングデータ用の資料集めで近所の本屋やBOOKOFFめぐり。あとは昨日秋葉のLAOXザ・コン館で買ってきた3DsMAXの参考書を眺めてました。それにしても3Dソフト、特に高額なソフトの参考書は結構高いですね。それだけに、現物をよく見て自分の欲しい内容が書いてあるかどうかを吟味しないとお金が相当無駄になります。昔はこうしたハイエンドの3Dソフトの参考書も近所のパソコンショップや書店で手に入ったんですが、今はパソコンショップは軒並み撤退し、本屋でもShadeの参考書がたまにあるくらいで、3D関連の本はほとんど見かけません。てなわけで最近参考書は仕事の打ち合わせの前などに秋葉原に寄って買ってきます。Amazonなどの通販の場合、書評や項目紹介だけでは具体的な情報がわかりませんので、この手の本の購入にはあまり役にたちません。

 LAOXでは比較的手ごろな価格の本を3冊買ってきたけど、それでも2万円くらいかかりました。まあ、専門書なので、仕方ないでしょう。MAXは機能がありすぎて覚えるのが大変だなぁ・・・。まあぼちぼちと必要な機能から覚えて行くことにいたしましょうか。

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January 28, 2007

足のモデリング1

Sshot_3

 というわけで、人体モデリングを再開。足を作っています。昨日の夜から今日の昼にかけて録画していた、ドラマ版のだめカンタービレをつい、1話から最終話まで一気観してしまったので、モデリング時間は正味1時間とちょっとくらい(^^;
メタセコイアでは、慣れるとこんな複雑な形状も手早くモデリングができますね。
 一応、自分の左足をデジカメで撮って下絵にしました。爪伸びてるなぁ・・・_| ̄|○

Imgp3800
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

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January 25, 2007

XPHomeEditionサポート期限延長

 昨日、NHKのクローズアップ現代を見ていたらWindowsXPのHomeEditionのサポート期間が2014年4月まで延長されたとの事。どうやらMSがVistaでまた大量の販売を見込んでいたはずの政府、公共機関でOSのみならず従来のハードの買い替えを強いる金食い虫のVistaよりも、従来のハードで無理なく動き、無料で使用できるLinuxを積極的に採用しようという動きが出ている事に慌てたらしいですね。さらに公共機関がLinuxを採用すれば必然的にそれらと関わる民間企業でもLinuxの導入が進むという危惧もあったのではないでしょうか。

 たまにはお役所も良いことをするものだと感心。国民の貴重な税金が一独占企業に食い物にされるのはたまったものではないですね。これを機に、少なくとも公共機関では金のかかるOSの使用はやめて欲しいものです。事実上、市販OSではMSに対抗する企業が無い(アップルコンピュータもアップルに名前を変えたことですし)以上、MSのやりたい放題、王様のMSが次の製品を出せば、消費者は奴隷のようにその製品にハードごと買いかえさせられる状況というのはどう考えても歪(いびつ)です。

 Linuxはその背景から、導入からセキュリティサポートまで、利用者にそれなりのスキルを要求するのが特に一般消費者にとって大きな障壁となっています。いっそ政府のほうでLinuxの促進を図るような機関を設置して積極的にLinuxを支援していただければ、私たち消費者に齎されるメリットも少なからずあるでしょう。導入からサポートまで国をあげて支援すれば、国自体もITに関するスキルが上がり、MSの独占体制も緩み、王様も消費者の都合、顔色を考えた商品開発・サポートをするようになるかもしれません。今はLinuxでは一般への普及率が低く、ウイルスも少ないのでワクチンソフトを開発してもあまり儲からないため、市販のセキュリティソフトは主に企業向けなのが多少あるくらいで、ちょっと使いづらいですね。こんなところにこそ国営でセキュリティ関連ソフトを開発、廉価で販売する公益法人を立ち上げても良いのではないでしょうか。

 少なくとも過去のOSのサポート延長など眼中にないといった強硬な態度だったMSが、今回顧客からの反発で態度を一変したことは、私たち奴隷状態のユーザーにとっては非常に大きな意味があるように思います。

 いずれにしても、個人的にはVistaが発売されてもしばらく不買運動は続けようかと思いますが、3DsMAXやShadeがVistaでしか動かなくなったり、ハード自体の能力が飛躍的に上がった場合はPCごとの渋々導入を考えるかもしれません・・・・

 Vistaが売れなければ、こんな心配も無用なわけで、本気でVista、こけて欲しいなぁ。OSは今の機能で資源の消費を抑えて動作を軽く、セキュリティを高める方向で、ハードは従来通り普通に高性能化を目指していただければ文句ないんですけどね。
見栄えばかりの鈍重なOSは要らない。

Pc274088a
OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8


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January 24, 2007

Shade9

 先日ShadeOnlineでShade9の新機能を見ていたんですが、一番惹かれるのはStandard以上に搭載のヘアサロンでしょうか。ヘア対応のPoserのデータを読み込めるのだから搭載されるかなと思っていたのですが、その品質や使い勝手には興味のあるところです。サンプルの小さな作例画像ではかくかくしていて殺風景でなんだかちょっと・・・という感じですが、ちゃんと使えば良い感じになりそうですね。

 Shadeは一時期、エントリー向けからプロフェッショナル向けまでのラインナップで混迷していた時期があり、名前も何がなんだか訳が分からない感じになっていた(デビューとかアドバンスとかスピリットとかMyShadeとか)のですが今は名前もすっきりして、機能も中級(スタンダード)以上はヘアの編集対応といった明確な差があるのはわかりやすくて良いですね。(一ユーザーとしてはBasicにも搭載して欲しかったですが(笑))

 ただ、スタンダードとプロフェッショナルの差はレンダリングサーバの分散化、大画面のレンダリング、出力フォーマットの追加などがあるようですが、それでも値段ほどの差が無いような気もしているので、それこそモーションコントロール対応とか3DsMAXのBiped(人体等に特化したボーンモデル)のような目玉となる機能を開発してプロに搭載するのも良いのではないでしょうか。

 しばらくは3DsMAX8の習得に向けてがんばりたいと思うのでShade9を使う余裕は無いのですが、Shade9のスタンダード、なかなか面白そうですね。あとは左右対称のリアルタイムモデリングもできるようになるといいなぁ。それと、あのモデリング時の反応の重さがなんとかなっていると良いなぁ。DirectXの対応は今も打ち切られたままなんでしょうか。

Imgp8322
K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF


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January 21, 2007

胴体のモデリング3

Womanbody28
rendering:Metasequoia ver2.4.0

 とりあえず、手のデータをさらに修正して胴体のデータに読み込み腕に接合して、マップを貼り付けてみました。
 胴体は物体設定を「左右を連続した鏡面」にしてあるので手の平に一箇所うまく面が生成されていなかったところが左右でくっつき、異常がすぐにわかります。該当の面を修正し、さらに頭全体を気持ち縮小、胸の位置を若干下げるなど、日を置いて胴体のデータを見て変だなと感じたところをさらに修正。特に人体は顔も含めてこの作業の繰り返しになるのでしょう。手と体の色が違いますが、これはあとでいくらでも修正がきくのであとは足のモデリングにかかるとしましょう。

Imgp4856
PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

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January 20, 2007

手のモデリング2

Hand19b02
rendering:Metasequoia ver2.4.0

 引き続き手のモデリングを続行中。爪を別オブジェクトで作成し、マッピングしてみました。
爪の作成は最初どうしようかと考えましたが、爪がある部分の面を押し出しでマイナスに引っ込め、さらにプラスで押し出し、これで出来た面を別オブジェクトに複製して爪を作成。爪と指の位置関係の調整が難しいので、一旦指と爪を一体化し、指の第一関節から先を複製して他の指の第一関節辺りのポイントと接合。親指は接合前に横に広く拡大して合体。まだ細部の形に不満はありますが、写真ベースのマッピングを施すと結構リアルになります。

Handmap01_e

 作成したマップは上のような感じ。右は爪のマップ。左の手のマップは写真で生かせるところは生かし、余白は肌色にノイズをかけ拡大し、軽くぼかした画像を色を馴染ませて合成。

Sshot0120

 ところで、メタセコイアで(UVを使わない)平面等の投影マッピングをすると、パース画面では正常に反映されるのですが、レンダリングはUVマップでないと正常に反映されないようです。(UVに変換されてしまいます)
どこかやりかた間違っているのかなぁ・・・。まあ、どうせマップはMAX8で貼りなおしますし、手もUVマップを使うので問題は無いのですが。

Imgp8468
K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF


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January 18, 2007

胴体のモデリング2

Body19_1
rendering:Metasequoia ver2.4.0

 引き続きメタセコで胴体をモデリング中。胴体作りにおける最大のポイントはいかに鎖骨や肋骨、骨盤などの出っ張りを然るべき位置にそれらしい形で配置するかということですね。やっぱり骨を常に意識してモデリングしないと軟体動物になってしまいますから・・・(^^;
 ベジェ、スプライン系のモデリングと違って皺がほとんど発生せず、発生してもポイントの位置を動かすだけで解消できるのがありがたいですね。昔Shadeで顔や胴体を自由曲面で作ろうとしてどれだけ挫折したことか・・・・(笑

 そうそう、ココログのメンテの後、画像を貼り付ける際に勝手に縮小されるimgの"class=なんとか"の記述がなくなったおかげでいちいちその部分を削除する手間がなくなりました。これはいつも画像を原寸で貼り付ける私にはありがたい変更です。自動縮小はよほど不評だったのかな?

Imgp8338
K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

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January 17, 2007

胴体のモデリング1

Body05b
rendering:Metasequoia ver2.4.0

 16日はココログのメンテナンスだったので、一日置いての更新。
顔もひと段落したので、再びメタセコイアに戻り、胴体のモデリングに取り掛かりました。

Body02
rendering:Metasequoia ver2.4.0

 頭と同様、ポリゴン系モデリングの参考書によくあるようにあらためてボックスから作っても良いのですが、あとで首のポイントを合わせて接合するのを考えると面倒なので、顔の首のポイントをそのまま伸ばして必要な箇所をナイフでカット、押し出しで腕や足を伸ばしながら少ないポイントで全体のバランスをとってみました。ポリゴンのモデリングはこの辺り、慣れると非常に楽で良いですね。ベジェやスプラインで作るより簡単です。

Sshot_1

 今回は身長を7.5頭身にするので、頭頂から顎までの長さと同じボックスを8段積み重ねて横に置き、ワイヤーフレームで確認しつつ作業をすることに。頭部をつけたままマッピング付きのプレビューをしながらでもさくさくとストレスなくモデリングできるメタセコイアの有り難味を改めて実感します。

Imgp4187
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

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January 13, 2007

顔のモデリング5

Imgp8816
K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

 形状を3DsMAXに持っていったのですが、どうも口元あたりの形状が気になって、再度メタセコイアで顎を後ろに下げ、口の位置や鼻の形を修正。うーん、顔は一日たつと以前は良いと思っていたのが全然違って見えたりするので難しいですね。修正しはじめるとキリがなくなります。とりあえず、こんな感じで行ってみようかと・・・・明日が怖い(笑

 それにしてもメタセコイアでのモデリングに慣れてしまったせいか、MAX上で形状を修正する気にならないのが困り者です。操作方法はかなり似ているんですが、やはりレスポンスの違いが大きいですね。もちろん、モデリングに特化しているから仕方がないと思いますがメタセコイアは軽快です。エディタとワープロの違いのようなものですね。

K14
rendering:Metasequoia ver2.4.0

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January 12, 2007

顔のモデリング4

Imgp8582
PENTAX K100D + PENTAX FA35mmF2AL

 目の修正もひと段落し、そろそろデータを3DsMAX上に持って行き、マッピングを作りなおしてファー&ヘアモディファイアを試してみようかと思います。
 しかしMAX上でファー&ヘアのサンプルデータをレンダリングしてみたところ、毛を一杯はやすとえらく時間がかかるもののようです。場合によっては従来のように板に髪の毛をマッピングするほうが楽なのかもしれませんね。

それにしてもメタセコイア、これで透明マップが使えれば内蔵のレンダリングエンジンだけでもかなりな表現力があるのにと思います。
 これだけモデリング能力に優れたソフト、バンプまでとは言わないまでも、板マップ式髪の毛の形状を作成するためには透明マッピングには対応して欲しいですね。^^

K04a
rendering:Metasequoia ver2.4.0

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January 11, 2007

顔のモデリング3

Imgp8810
K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

 引き続き顔のモデリング中。今回は鼻をメインに修正。和風な顔になってきた気が。
あとは目ですねぇ。印象が一番強いパーツだけに顔のモデリングでは一番難しいところ。はまると結構泥沼なんですよね(^^;

Face070f1
rendering:Metasequoia ver2.4.0

 現在の形状のポイントは下のような感じ。メタセコイアのシンメトリモデリング機能とサブディビジョンのおかげで非常に効率が良いことがわかりますね。マップを確認しながらぐりんぐりん回せるのも、一昔前のパーソナルコンピュータでは考えられなかったことです。昔は映画のメイキング映像でILMなどでCGを作っているシーンなどを見てリアルタイムでマッピングを確認しながらモデリングをしているのを見るとうらやましく思ったものですが、良い時代になったものです。

Sshot

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January 10, 2007

顔のモデリング2

Imgp8405
K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

 引き続き顔のモデリング中。とりあえず目と鼻を作りこんでいるんですが、細かい試行錯誤の繰り返しでつい夢中になってモニタに長時間同じ姿勢でかじりつく感じになり、気がつくと首や肩が痛くなり作業がしばらくできなくなったりします。
もう一つ首が痛くなる大きな原因として画面が大きくなったので、以前よりやや上を見上げるような感じになった事。ちょっとモニタの台の高さを下げないといけませんね。モニタの高さは長時間見続ける上では非常に重要と再確認。

 昨日の3Dsへのポイントデータが乱れる問題は、とりあえずメタセコイアでの出力時にUVマップ座標出力のチェックををはずせば回避できるようです。どうせ3Ds上で貼りなおすのだから実用上無問題ですね。よかったよかった。ヽ(^.^)ノ

Face050
rendering:Metasequoia ver2.4.0

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January 09, 2007

UXGA液晶モニタを購入

 3DCGを本格的に始めると、やはりSXGA(1280x1024)でも狭いです。というわけで、ついに我慢できずに7日の夜、UXGA(1600x1200)の20インチ液晶モニタを近所の電気屋で購入。その時あった在庫の選択肢として、最近流行り?のワイド型21インチWSXGA(1680x1050)とUXGAのどちらにするか悩みました。

 その店にあったUXGAのほうは白一色の三菱製の6万円弱1台なのに対し、WSXGAはUXGAより1万円以上安いのと、横に80ドット多い、デザインが良い、スピーカーが付いている、在庫が2種類あったなどのメリットがあり、かなり迷った挙句、やはりUXGAのほうにしました。
 少しでも横に広いほうがWEBブラウジングに有利である事やフォトショップなどでは同一画面にパレット類を置いておきやすいというメリットがありますが、3DCGは多くの場合4面割りした状態でモデリングするのと、上下にもツールメニューがあるソフトも多いので、最終的に縦に長いほうが良いだろうと思いました。

Desktop

 上のスクリーンショットは左がUXGA、右がXGAのマルチモニタになっていますが、やはりこれだけ違うとかなり広々としていて気持ち良く作業できます。ヽ(^.^)ノ(すぐ慣れてまた狭く感じるのかもしれませんが・・・ヽ(^.^;)ノ)
まあ、これはもろに仕事に直結する買い物ですので、胸を張って経費で落とせるので良しとしましょう(笑

 製品はDiamondcrysta RDT20ILという奴ですが、三菱製で液晶モニタを買うのは多分初めて。色むらも無く、視野角も広くて良いですね。デジタル端子もついているのですが、モニタ切り替え機を使っているので、とりあえずアナログで使っていますが。発色もなかなか良い感じ。最近流行りのぴかぴかつるつるで色鮮やかなグレアパネルと違い、従来のマットな画面で周りの映りこみが無い点も選択のポイントです。

Tongari

 昨日はメタセコイアでの目のあたりの形状の修正と3DsMAXへのインポートの検証。なぜか現在のモデリングデータを3DsMAXで読ませ、メッシュースムーズをかけると上左のように数箇所、尖がりが出ます。(MAX7、MAX8とも)
 しばらく悩んで問題のあるポイントを移動するとどうも複数のポイントが同じ場所に重なっているようです。
 メタセコイアで近接するポイントをまとめてみても、近接ポイントが無いということなので、出力時の問題なのでしょうか・・・。とにかくMAX上で問題のあるポイントを範囲選択で選択して集約すると正常に表示されるようです。(上右)
 とりあえず回避方法が一つわかっただけでも収穫。ついでに3DS形式でMAXから書き出したこの形状データをメタセコで読ませてみたところ、三角ポリゴンに変換されているせいか、ちょっと使えません。
 結局相互で形状を修正といった事が(現時点までの知識では)できないので、メタセコでかなり形状を作りこんでからMAXに持っていって、以降はMAXでフィニッシュまで持っていくということになるのかなぁ。モデリングのインターフェイスはメタセコとMAXはかなり似ているのでそのあたりはありがたいですね。

Imgp8160
K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

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January 08, 2007

メタセコイアでUVマッピング

Imgp7323
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

 今日はメタセコイアでUVマッピングを試す。参考にしているオーム社のメタセコイア公式ガイドとマッピングのやり方が違うのか、マップがうまく貼れなくて結構悩みました。試行錯誤の末、なんとか大体のやり方がわかった感じ。そういえばShadeやアニマスを使っていた関係でUVマップってあんまりやった事ないんですよね。

 とりあえず簡単なマップデータを作成してメタセコでレンダリング。単にピクチャーマッピングだけですが、それでもマッピングするとなんとなく人間っぽくなってきました。白塗りのおねーちゃんって感じでしょうか。眉毛がへにょへにょなのはまだポリゴンのポイントの位置調整をちゃんとやっていないからです。

Face029a


 ただ、これを3Ds形式で書き出すと一部形状が狂うんですよね・・・。何度やっても駄目。どこか元の形状に変なポイントでも出来ているのかな?ちなみにMAX7ではマッピングしない状態の形状は正常に読み込めますが、MAX8だとなんだか妙に明るくなってしまいます。仕方ないのでMAX7であらためてマップを作成、貼りなおしして8でヘアを生やすといった感じになりそうですね。

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January 07, 2007

顔のモデリング

Imgp8130
PENTAX K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

 とりあえずこの3日間ほどメタセコイアで人の顔をモデリング中。美人になるといいなぁ・・・。(笑
しかしいいですね、このソフト。やっぱりこれから人の顔を作るならリアルタイムの対称モデリングとサブディビジョンが必須です。

 確認のためDXFでShadeR4に渡して簡単にライティングしてレンダリング。ポリゴンだと光と影の稜線がぎざぎざになるのと、UVマッピングが使えないので、ShadeR4はあんまり使えないかな。流行のヘア&ファー機能も使いたいので買ってからチュートリアルで挫折した3DsMAXを本格的に習得したい・・・。いろんなことができるだけに難しいんですよねMAX。チュートリアル半分くらいでめげてしまったです。今年こそ再チャレンジだ(笑

メタセコイアのDXF書き出しにはShadeのメニューもあって、これを使わないとZ軸とY軸が変わってしまいます。Shadeのデフォルトカメラではメタセコイアから書き出す際にモデルの大きさにもよりますが、スケールを4倍くらいにすると良いようです。

 ところで最近のShadeはUVマップとかにも対応しているんだろうか。ポリゴンモデリングの強化が図られてPoserにも対応しているからできるようになったかな?いつも安さにつられてBasicを買うんですが、インストールしてちょっといじっただけでR4に比べると重いし、パッケージ版は結構致命的なバグが直っていない状態で出荷されるのがShadeの伝統?なので結局R4ばっかり使ってしまうんですよね・・・。そう言えばこの前8.5のBasicを一万円切ってたんで買ってきたけどまだインストールしてないな・・・・(^^;

 一見有機的な人物や生物のモデリングが得意に思えるShadeですが、ベジェモデリングは皺との泥沼の戦いになりがちで、実はそれほど向いていないように思います。人の顔などの作成はポイントが密集していても皺が出にくく、かゆい所にも手が届くポリゴンのサブディビジョンのほうが効率がいいと思います。
 また、顔のモデリングだと、自由曲面の分割も必須ですが、これも手作業で辻褄を合わせていくのは非常に面倒です。違う自由曲面でも隣接するポイントや、グループ化したポイントではハンドルが同時に動いてひとつの自由曲面と同じ感覚でモデリングできるような機能があると、随分効率が違って来る気もします。

 一応Shadeでもポリゴンでサブディビジョンに類似するモデリング(角の丸め)はできますが、R7.5Basicあたりまで試した限りでは使い勝手はあまり良くないですね。一応、メタセコイアからフリーズ前の形状をDXF渡しして角の丸めも試してみましたが、R4では結果はおおよそ再現されたものの、部分的に曲面の形状が違っていたり、ひきつりなどが発生し、不満が残ります。最新版R9では良くなったのでしょうか。とりあえず時間が空いたら8.5Basicをインストールしてみようかなぁ・・・。
 逆にメカものや建築物などシームレスさがほどほどの物体のモデリングは形状を直感的にモデリングできるので効率が良いですね。

Face026

左がメタセコイアでレンダリング、右がShadeR4にDXF渡しでレイトレースレンダリング。ShadeR4では明部と影の稜線にポリゴンのギザギザでまくり・・・_| ̄|○

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January 06, 2007

今年の抱負

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PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

 いまさらですが、今年の抱負はポリゴン系3Dソフトに慣れる事。

 今まではベジェ系の3Dソフトしか使っていなかったんですが、今年はポリゴン系に慣れたい。
 で、メタセコイアシェア版を正規購入。5,000円也。4、50万円する3Dソフトに勝るとも劣らないモデリング性能が素晴らしい。何より恐ろしく安定していますし、試しに形状を3DsMAXとShadeに読み込ませてみたけど、特に3DsMAXのサブディビジョンが違和感なく使えるのは素晴らしい。もしかするとここも今後はCG系のネタが増えるかもしれませんが、写真も散歩には欠かせないですし、手軽なので多分メインは写真ネタかなぁ・・・。

 3Dマッピングデータ作成用にEOS 5D欲しいんだけど、タクマーがミラーに当たるらしいので、嘘か真か程度であはあるけど噂の後継機とやらに期待です。まあ、別にAPS-Cでもいいんですけどどうせ高画素機買うならフルサイズのほうが欲しいなぁ。ペンタックスさん、安いフルサイズ機出してくれないかなぁ・・・。

 あ、マッピング用と言えばAFの標準マクロも欲しいかなぁ・・・。新年早々煩悩の嵐だわ・・・(笑

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January 05, 2007

メニューに項目追加

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PENTAX K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

 昨日、右のメニューに、豆写真集とコンセプトカメラDB-1の項目を追加しました。

 マイリストにサムネール写真が使えるともっと分かり易いのに・・・・マイアルバムではできるみたいだから、マイリストもできるようにして欲しいなぁ・・・。そういえば今月また16日の午後3時から24時間メンテあるんですよね、ココログ。今月も全日制覇は無理だなぁ・・・。

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January 04, 2007

芸能人格付けチェック

 またまた正月のテレビ番組の話ですが、これも恒例の芸能人格付けチェックは楽しみで見ています。(今年の冒頭30分ちょっとのリアクション芸人の予選は興ざめで、丸々必要無いと思いましたが。)

 今回はドラマ「雨と夢のあとに」や「てるてるあした」などで主演した(私の知り合いが呼ぶところの)神女優、黒川智花が出ていたこともあり、特にチーム女優を応援しながら見ていました(笑)(残念ながら、最後は映す価値なしになり、煙とともに消えてしまいましたが・・・ヽ(T^T)ノ)

 毎回あの番組を見ていると結局物の価値なんて、自分の好みでしか無いと思うわけです。たとえ一流のものを見わけられたからと言って、一流のものが自分に合うとは限らない。高価なすっぽん鍋よりカエルの鍋が美味しいと思ったらそっちのほうが安い値段で満足を得られるわけです。たまたまその好みが高価なブランド物に一致してしまうとお金がかかって大変です(笑

 逆説的に考えると、ものの価値にそれほどこだわらないほうがある意味幸せなのかもしれません。
特にカメラなどの趣味性の高いものに嵌っている人は自分も含め、そういう意味でとても不幸な人たちなのかもしれませんね。危険な沼がそこらじゅうに一杯ありますから・・・(笑)

Imgp3999
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

今日の写真は値段からするとおまけのようなキットズームですが写りはなかなか侮れません。内蔵ストロボを焚いてみました。

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January 03, 2007

麻雀生中継

 今年も深夜の麻雀生中継が楽しみでずっと見ていました。当然見るのはフジテレビの「われめDEポン!」のほうです。この番組は歴史もあり、出てくる打ち手の芸能人も上級者が多く、見ていて緊張感があって面白いです。ガダルカナル・タカと井出洋介プロの解説もテンポが良く、レベルも高いです。(麻雀実況の名手野島アナウンサーが数年前アメリカに行ってしまったのが実に惜しまれます)何より、麻雀に変なローカルルールを作っていないのが良いです。

 今年はテレビ朝日がワレポンの真似をして何年か前から始めたパクリ番組「朝まで麻雀スタジアム」がわれポンより45分早く裏でぶつけてきました。この番組はもう最悪です。毎回下らない役満ルールやバブリーなドラルールを作っては麻雀とはとても呼べない底の浅いポンジャン(あるいはドンジャラ)以上にゲーム性の無い牌めくりっこゲームを延々見せられます。今年も「われポン」が始まるまでの45分、時間つぶしで見ていましたが、序盤でやっていたのは「2007」に準えた牌を含んで上がれば役満、手の内で作ればダブル役満だそうで、初っ端からこれのどこが麻雀なの?って感じ。しかも打ち手が不要牌が一瞥して3つほどあるのに1打目で長考したり、いつまでも脂っこい不要牌を待ちが広いからと大事に持っていたりと、皆見るからに下手。実況も下手。小島武夫と女流プロが解説していましたが、空回りする実況男性アナの絶叫が耳障りなだけで、テンポも内容も井出プロやガダルカナル・タカの足元にも及びません。加えてたまに後ろにいる水着風のお姉ちゃんが手持ち無沙汰でつまんなさそうな顔で、座った椅子を回転させているのがちらっと写ったりして、脱力に追い討ちをかけてくれます。(笑)
 麻雀をよく知らない人には見世物としてはウケが良いのかもしれませんが、私は駄目ですね~、こういうの。

 われポンの後追いとして、多少目先を変えざるを得ないのもわからなくは無いですが、それなら4卓くらいで一斉に始め、普通の麻雀でトーナメント戦にする(麻雀スタジアムって出だしはそんな感じだった気もする)とか、普通の麻雀に多少色を添える程度のローカルルール(例えば2007に準えた牌が揃うと役満じゃなく一翻程度)に抑えてくれれば見る気にもなるんですけどね。多分麻雀を知らないバラエティ系プロデューサーあたりが牛耳っているんだろうなぁ、麻雀スタジアム・・・・。

 役満は滅多に出ないから爽快なのであって、本来麻雀は細かく点棒を重ねて行く駆け引きが面白いんだぞと私は言いたい。ヽ(`д´)ノプンスカ
 そんな偉そうな事を言う私ももう何年も麻雀をやっていないので、満貫未満の点数計算ほとんど忘れました・・・(笑

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PENTAX K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

上の写真は麻雀には竹とツキが付き物ということで月と竹を・・・・お後がよろしいようでm(_ _)mチャカチャンチャンチャン

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January 02, 2007

K100DのISOオート

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PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

 K100DのISO AUTOって、ちゃんと機能しているんだろうか?暗くなって、ISO AUTOのままにすると、感度をアップせずに平気で1秒、2秒とかのシャッタースピードになるようです。このあたり、ニコンのD70は後継機種のようにシャッタースピードや感度の上限・下限の指定などはできないものの、それでもうまいことISOをアップしてくれるのですが・・・。

 AUTOの範囲を指定することはできますが、他に何か設定でもあるんだろうか?K10Dはこの辺り、かなり色々できるようですが、K100Dでは暗くなると、仕方ないので手動で800や1600にします。
 で、これが罠で、次に日中使う時、ISO1600のままで撮影したりしてしまいます。これからはFnボタンやOKボタンを押してちゃんとISOを確認してから撮影を始めるようにする癖をつけたほうが良いかなと思っていますが、つい忘れてしまうんですよね。

 上の写真も気づかずにISO1600で撮った写真ですが、意外と色も出ていてノイズも露出が適正だとあまり目立たない感じです。アンダーになるとちょっとノイズが目立ってくる感じでしょうか。

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January 01, 2007

あけましておめでとうございます。
さて、2007年の始まりです。今年はどんな年になるのでしょうか。

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PENTAX K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

 昨年・一昨年はアメリカ史上最低のお馬鹿な大統領と彼を操るネオコンの暴走ぶりに世界中が引っ掻き回された年でしたが、昔、アメリカがアポロ計画をやっていた頃は世界から尊敬されていた面も多分にあったと思うんですよね。
 裏には米ソの宇宙開発競争といった事情もあるのでしょうが、少なくとも昔から人類が夜空を見て、あそこに見えるあの月にいつか行ってみたいという夢がついに叶った瞬間、世界は興奮に包まれました。

 アメリカは中東の石油を狙い、私腹を肥やす事しか頭に無い連中の支配から開放されて、再び夢のある、世界から尊敬されるような国家になって欲しいと切に願うものです。そしてそれがテロを抑えることのできる最も効果的な方法であるはずです。

とりあえず、目の前には色々危うい問題もありますが、なんとか人類の知恵で乗り越えてもらって、平和な年になりますように・・・。

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December 31, 2006

年越しそば

 今年も残すところ1日を切りました。昨日は年越しそばを近所のお蕎麦屋さんで予約しました。割と高いけど、自家製の麺は非常に美味しいのです。自分は蕎麦好きなので、茹で加減にはこだわりがあり、普段は料理などしないのに毎年年越し蕎麦を茹でるのは私です。(笑)
 去年の暮れは東京に用事があり、ついでに小諸そば(東京の立ち食い蕎麦チェーン)の持ち帰りセットを買ってきました。
今年も小諸そばにしようかとも思ったのですが、別に用も無いのに上京すると交通費で滅茶苦茶高いことになるし・・・それ以前に休みだからやってないかもしれないし。小諸そば、結構美味しいんですけどねぇ。なぜネット通販が無いのだろうか・・・

Imgp4170
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

それでは皆様、よいお年をお迎えください(^^)/~

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December 30, 2006

強風

 昨日は天気は良かったんですが北風が吹きまくりの一日でした。

 それでも晴れていればできるだけ散歩はしようと、K100Dに久々にFA☆85ミリ1.4を付けて出かけました。
このレンズ、かなり前にオークションで38,000円で落札したんですが、ディスコンされた今、ヤフオクで状態の良いものだと10万以上でやりとりされているみたいですね(^_^;

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PENTAX K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

 部屋でそのあたりのものに向けて適当に撮ったところ、K100Dとの相性は随分と良いようで、開放でもピントの来たところはくっきりはっきり、ボケは77リミよりさらに上を行っています。が、専用フードを付けると異様にでかいのが欠点(笑

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PENTAX K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

それにしても吹き飛ばされそうな強風で歩くのも結構大変でした。近所の小川では引っ切り無しに漣が立っていました。(漣←さざなみってこういう字だったんだ・・・(^^;)

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PENTAX K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

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December 29, 2006

E-300+FA77mm(2)

昨日に引き続きE-300とFA77mmの組み合わせで。

Pc274317
OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

絞っても柔らかなトーンが良い感じです。


Pc274285
OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

開ければ綺麗なボケのおかげでピントが来たところにはよりシャープさが浮き立つように思います。


Pc274241
OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

絞り4くらいだとシャープさと自然なボケが渾然となって何気なく撮ったものでも、画像を見るとおや?と思うようなものが撮れる気がします。

E-300、久しぶりに使いましたが、写りの素性はなかなか良いですね。^^
ただ気まぐれなAWBがなぁ・・・(笑
太陽光固定でも全体にややマゼンタが被っている感じですが、まあE-300の独特な持ち味ということで色味は修正しませんでした。

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December 28, 2006

E-300+FA77mm

 26日のコメントでちょっとE-300とFA77mmの組み合わせに興味を持ち、近代インターナショナルのKマウントアダプタをかませてE-300とFA77mmで散歩に出かけました。

Pc274002
OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

 フォーサーズだと35ミリ換算で154ミリですが、K100D同様、それほど違和感無く使えました。ちょっと後ろに移動する量が多くなった感じでしょうか。絞込み測光が使えるので楽ですが、オートホワイトバランスだと一絞り絞っただけで画面が真っ青になってしまったりするのがE-300です。あまりAWBは使わないほうが良さそうですね。

Pc274023
OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

 E-300でも滑らかなボケ味は健在、案外マッチングが良く、Eシステムにおいても十分実用レンズとして使えるかもしれません。^^
とりあえず今日はマクロ的なのを。上の2枚のうち、下は開放、上のは開放から1クリック分絞ったと思います。開放だと露出によってはハロっぽくなるので、安定した絵が欲しい時はわずかでも絞るほうが良いようです。

ついでに以前K100Dで撮ったのと同様の葉っぱを2枚。

Pc274064
OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

絞りは前回より上の葉では開けています。撮った時刻が前回は夕方だったので光の当たり方が違いますが、フォーサーズなので、前のAPS-Cサイズと比べるとちょっと被写界深度が広がっているのがわかりますね。

Pc274077
OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

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December 27, 2006

今日も滑り込み⊂(゚Д゚⊂`つ≡≡≡ ズザー

 今日は仕事の打ち合わせで上京していたので、またしても滑り込み更新⊂(゚Д゚⊂`つ≡≡≡ ズザー

 前にも書きましたが、最近は1絞り間隔でオートブラケットを使っているので3枚見てこれはローキーの方が雰囲気出ているとか、ハイキーのほうが良いとかいった選択ができるのが良いです。まあ、動き物はあんまり撮らないからですが。

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

 今回のはハイキーのほうが空気感、遠近感が出ている感じなので、これを選びました。開け気味のF3.5でハイキーにするとさすがに色収差が目立つようですが、FA77mmはトーンの豊かさも魅力です。(^^)

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December 26, 2006

外は冬の嵐

あ、もうあと9分で日付がかわってしまう・・・(^^;
別に毎日更新せんでも良いのですが、なんとなく流れ上、まだ今日更新できるのに更新しないのは気持ちが悪いという・・・(笑
外は大雨と強風で大変のようです。
うーん、お腹がすいてきたのでこの嵐の中、車でセブンイレブンに行くかどうか、それが問題だ・・・・ヽ(^.^;)ノ

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

写真は毎度お馴染みFA 77mm。ボケが綺麗です。

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December 25, 2006

アサカメ1月号

 色々なブログで付録の猫カレンダーというのが評判が良いみたいなので、アサカメ1月号を買ってきました。意図的なものでしょうか、猫の毛などデジタルっぽいカリカリした印象もありますが、素敵なカレンダーですね。^^

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PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

で、記事中一番共感したのが赤城耕一氏のワタクシ的名機ニコンF100編の「AEをアテにするわけではないが、本来動くものが動かないのはイヤだ。」という一節。

 なるほど、D40で感じていた違和感というのがまさにこれなんだなと思いました。AEをAE+AFに置き換えたらD40そのまま。価格をおさえてコンパクトにするという目的でボディ内モーターを抜いたらしいですが、もしPENTAXなら仮にレンズ内モーター化が進んでいたとしても意地でもボディ内モーターは残して小さくしたろうなぁ。(というか、廉価機はすでにボディ内モーター込みで十分小さく軽いわけですが・・・合焦遅いけど・・・(^^;)
*istDの時、最初はMシリーズレンズは事実上マニュアルでも開放以外の絞りの使用が難しかったわけですが、すぐにファームアップで力技ではありますが、曲りなりにも対応したあたりにメーカーの考え方の差が垣間見えます。

 F100とF80、D200とD80、D80とD40、これらの機能差はクラスの差別化といった意味もあるのでしょう。高いのを買ったらそれだけの目に見える見返りがある。制限があっても特に抵抗の無い層やサブ機として納得できる層には安くそれなりの性能のものを提供できる。そうした方向性も企業としては間違っていないと思いますし、従来のニコンユーザーも違和感なく受け入れる人も多いようですね。それだけニコンには色々な意味でまだ余裕があるのかもしれません。

 それでも私はマウント的には普通に取り付けられるのに「AE、AFをアテにするわけではないが、本来動くものが動かないのはイヤだ」なぁ・・・(笑

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December 24, 2006

もうクリスマスですか

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PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

今日は世間様はクリスマスイブてぇ奴なんですねぇ・・・
今年あんまり幸せで無かった人は来年こそ幸せになりますように。
幸せな人はもっと幸せになりますように。

Imgp4431a
PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

さて一人寂しく仕事でもするかぁ・・・(笑

今日のは思い切りフォトショップでソフトフィルターっぽくしてみました。

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December 23, 2006

金色の野

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PENTAX K100D + SMC FA 43mm Limited F1.9

 「その者青き衣をまといて金色(こんじき)の野に降り立つべし」というのはかのナウシカの一節ですが、こちらの金色の野は、すぐ手前の車道を走る車のヘッドライトに照らされた野草ですヽ(^.^)ノネタバレ

 夜中の手持ちのスナップも気軽に撮れるのはK100D様のおかげですヽ(^.^)ノ

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December 22, 2006

カルガモ

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

秋になると近くの用水池にカルガモがやってきます。冬も深まるとマガモやコガモも加わります。
77リミはF4.5くらいになるとなかなかシャープで艶っぽい写りをします。

 今日は親戚の不幸で西船まで車で行く予定です。先日青島幸男さんや岸田今日子さんも旅立たれたとの事で、この時期は亡くなる方が多いような気がします。

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December 20, 2006

冬手前

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

 今年は暖冬だそうですが、うちの近所もまだ冬が来たという気があまりしません。西日本では雪が降ったそうで、関東にも降ればいきなり冬が来た感じになるでしょうか。

Imgp4703
PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

 上の黄葉した木は2週間ほど前の写真ですが、今はさすがに葉は落ちました。韓国では大雪に見舞われたそうで、やはり地球温暖化の影響でしょうか。

 本格的な寒さや大雪は嫌ですが高校まで北海道にいた者としてはちょっとだけ雪が恋しい季節です。鼻の穴が貼りつく寒さと吹雪の中、腰まで積もった雪に覆われた畑の道なき道を集団下校をしていた頃が懐かしい・・・・。

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December 19, 2006

夕景 II

Imgp6934
PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

一昨日、散歩から帰るとPENTAXからK100Dのキャッシュバックキャンペーンの10,000円の振替証書が送られてきました。これを郵便局にもっていけば10,000円ゲットです。ヽ(^.^)ノ

 やれうれしやと、自室に戻ると、メインで使っている液晶モニタが妙に暗い・・・。バックライトが逝ってしまったようで、それから1時間もするとほとんど真っ暗な状態に・・・。キャッシュバックが届いたらバックライトが逝かれたという悲しいバック繋がり・・・・_| ̄|○

 仕方ないので車で近所の電気屋に行き、壊れたのと同じ17インチのSXGAのイイヤマ製液晶モニタを買ってきました。2万6千円弱と、安いほうのモニタですが、普通に映ります。それにしても17インチ液晶モニタも安くなったものです。以前のモニタも多分バックライト交換をすれば復活すると思うんですが、いつごろ買ったのかわからず、保証書も見つからずで修理代を考えると直すのも躊躇してしまうほど、新品の値段が下がってきていますね。

 一応予備のXGA液晶モニタはあるんですが、SXGAの広さに慣れてしまうともう狭くてメインでは使う気になれません。さすがにUXGAクラスだとまだ6万円近くするようで、コストパフォーマンスを考えるとSXGAにしました。まあ、3DCGを作成する時、マルチモニタを使用してもメインの画面は大きいに越したことは無いので、UXGAももうちょっと安くなればなぁと思います。

 ともあれ、今回はキャッシュパックがあったので1万6千円程度の出費で済んだと考えれば悪くないのかもしれません。

Imgp4223
PENTAX K100D + SMC FA 43mm Limited F1.9

 今日はK100Dで撮った夕景を2枚。上はリミテッドの77mm、下は同じくリミの43mmです。さすがにリミテッドの31mmは高くて持っていないのですが、両レンズとも、色や雰囲気がよく揃っていて、鏡胴の質感だけでなく、写りにもリミテッドのこだわりみたいなものを感じます。43リミはちょっとゴースト・フレアが発生しやすい気がしますが、薄くて使い易いレンズです。FAでは35mm/F2もしっとりとした写りが素晴らしく、持ち出す時よく迷ったりもするのですが、レンズの高級感・質感は圧倒的にリミテッドの勝ちですね。

 なんでもK10Dの登場でFAのリミテッドシリーズも品不足とか・・・。確かに階調豊富なK10Dにはリミテッドシリーズは相性が良さそうです。

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December 18, 2006

77リミの味わい

 昨日は遅く起きてしまったので夕暮れ近くから散歩に出かけました。すぐに暗くなるのでK100DにPENTAXの77mmリミテッドレンズを付けて出ました。

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

大きな庭のある家の鉄柵の隙間から小さな葉が顔を出していたので開放~F3.5あたりで撮影。

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

77リミにこういうものを撮らせると、豊かなトーンと滑らかなボケ味に感心します。

Imgp6844
PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

 かなり日も落ちてきて薄暗い中でしたのでISO800で10分の1秒~20分の1秒という条件。もちろん手持ち撮影で35mm換算で100ミリを超えるレンズですが、ほとんどぶれていませんでした。暗いので開放付近でのピントあわせが大変ではありますが、それでもK100Dと明るいレンズの組み合わせは本当に強力です。

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November 25, 2006

木肌

 ものの質感表現をテーマにした写真も好きです。昔、大学の写真の授業の時、同学年の受講生が提出した、CanonのFD50mmレンズで撮った、質感が美しい岩と木の写真のモノクロの紙焼きを見て、キヤノンのレンズはよく写るなぁと、感心したものです。今思えばレンズの描写力もさることながら、質感を際立たせる光の当たり具合、適切な絞りの選択、うまい焼き加減の三拍子が揃っていたからなのだろうと思います。今は質感を出すには一にライティングと適切な絞りの選択、二に焼きのテクニック、三にレンズの描写力かなと思っています。

 近くの小さな林道を歩いていると、木の幹や根に良い感じで自然のスポットライトが当たっているのを見つけました。思わず嬉しくなってフィルムが回ってしまいましたが、広角レンズのせいもあり、枯れたような木に嬉々としてかじりついている自分の姿を普通の人が見るとかなりアブナイ人と思ったかもしれませんね。(笑)

Kihada
PENTAX SP + SMC TAKUMAR 28mm/F3.5 + FUJIFILM SUPERIA Venus 400

 光の当たっている所と当たっていない所のコントラストの強いケースでは、普通にスキャンすると暗いところが潰れ、明るい所では白く飛ぶところが多くなります。ここでフォトショップで暗い部分を覆い焼きツールで、明るい部分を焼きこみツールで影響力10~20%くらいで何度かなぞってやると、隠れていた階調が引き出され、質感・シズル感がアップすることがあります。カラー写真で誰でも明るいところで気軽に覆い焼きや焼きこみができるようになったというのはデジタル化の大きな恩恵ですね。(^^)

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November 23, 2006

SMC TAKUMAR 28mm/F3.5

 最近特にお気に入りの一本ということでとりあえずまとめておこうかと(笑
Googleで調べてみると、このレンズの前身のSuper TAKUMAR 28mm/F3.5は銘玉として名高いそうですね。SMC化してさらに逆光にも強くなったという感じでしょうか。

Wadachi
PENTAX SP + SMC TAKUMAR 28mm/F3.5 + FUJIFILM SUPERIA Venus 400

 上の轍の写真はスキャン時コントラストを控えめにしました。もちろんネガによる部分が大きいのですが、レンズ自身も階調が豊富な描写をする印象があります。細部は結構シャープなので、絵がぼんやりとするような事が無いのがいいと思いました。最近、歳を取ったせいか、柔らかいものも好きです(笑

 発色も良いレンズだと思います。スキャンをしていても、もとのレンズの色抜けが良いとスキャンも楽ですし、結果も綺麗です。デジカメ風にコントラストを上げても良し、古典絵画調に柔らかい仕上げも良しといった感じです。

T28_f8f35
PENTAX SP + SMC TAKUMAR 28mm/F3.5 + (左)FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (右)SUPERIA 100

(左)コントラストを上げ、色をビビッドに。もとの階調が豊富なので色飽和や白トビしにくいのも良いです。
(右)最短撮影距離40cm、絞り開放(F3.5)で撮影。明るいレンズではありませんが、バックのボケも広角としては悪くないかもです。この写真、じっと見ているとなんかとぐろを巻いて鎌首を持ち上げたカラフルな蛇に見えてくるような…(^^;


Gyakkou
PENTAX SP + SMC TAKUMAR 28mm/F3.5 + FUJIFILM SUPERIA Venus 400

 逆光もSMC(スーパーマルチコーティング)の効果が出ているようです。上の写真に限れば弱いフレアが太陽から離れるに従い消えて行き、うまい具合に空気感を感じる気がします。銀塩はこういう柔らかい表現がし易いですね。
 このレンズ用の角型フードは迫力があって恰好良いようですが、自分は入手していません。私の場合、散歩で持ち歩く際コンパクトなほうが良いのでフードをあまり使いません。広角系の場合はフレア、ゴーストが酷い時は片手でハレ切りできることも多いですし。

 最初このレンズを見かけた時はまあ、M42用の28mmが無かったので買っておこうかくらいの気持ちだったのですが、買って良かったこの一本です。ヽ(^.^)ノ

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October 15, 2006

モノクロ化

カラーで見るとなんて事無い写真がモノクロ化すると妙に味わいが出たりする

Nuko

これも写真の面白さのひとつなんでしょうね

Signal01b

単に彩度を抜くだけでなく、RGBのうちの一つのチャンネルだけ取り出すというのも案外面白い
↑はRチャネルだけ抽出。歩行者信号の中の人が真っ白に目立ってます
銀塩で言えば赤外線写真とか、色フィルターつけてモノクロ写すのに似てるかな

Yaku

全部PENTAX K100D+キットレンズでカラー撮影したのをモノクロ化

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ASAKUSA

今週木曜日に用事があって浅草に行く。ついでにK100Dとキットレンズ持って浅草寺をぶらぶら

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天気も良く十月にしては暑かったこの日、子供たちや修学旅行生、お年寄りに外人さんで大賑わい

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平日の午後のせいか、男女比率は圧倒的に女性が多かった

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喧騒からちょっとはずれたところには和洋新旧が同居する不思議な空間も

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人力車のお兄さんにカメラを向けるとにっこり笑ってくれました。シャッターボタンを押した後、互いに笑って会釈。ここでシャッターを切れて良かったなと思ったり

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仲見世の裏も新しいけど味のあるちょっと懐かしいモダンな街

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そうそう、浅草と言えばTBSでセーラー服と機関銃がはじまった
長澤まさみ&堤真一、良いですねヽ(^.^)ノ
彼女のあの主題歌のオリジナルに負けない透明感のある歌声もなかなかヽ(^.^)ノ

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October 10, 2006

K100D 手ブレ補正実験2

 今日もせっかく晴れたので散歩でK100Dにレフレックスズームの400-600mm/F8-12を付け、AF対応以前の超望遠レンズで手ブレ補正の実験をしてみました。
 このレンズ、長いほうが600mmという焦点距離ですから、普通なら最低でも500分の1秒は切らないと手ブレが酷く、なおかつF12と暗いので、K100Dでもピントあわせは辛かったです。
 それでも600ミリで60分の1秒や90分の1秒でそこそこ見られる写真が何枚か写せましたので、手ブレ補正が効いているのがはっきりとわかりました。撮影時のゆれのタイミングや角度などの問題で結果が変わる感じです。随分揺れたと思った写真がちゃんと写っていたり、かなりがんばって揺らさなかったのに結果はブレが酷かったりということがあるようです。
 MFのレンズを付けるとメニューの手ブレ補正欄がアクティブになり、手動で焦点距離を選べるようになります。これのおかげでタクマーやM42など、どんなレンズでも手ブレ補正が効くのは他メーカーには無い大きなアドバンテージですね。

01_2
▲作り物のわんこ。精かんな顔つきです。600mmで60分の1秒です。レベルを明るめに調整し、縮小、アンシャープマスクやや強めにかけてます。

02_2
▲本物のわんこ。さすがに生き生きしています(笑 600mmで90分の1秒です。縮小とアンシャープマスクを少々。あとはいじってません。

 しかし、さすがにこの焦点距離だと被写界深度が浅く、暗いのでMFでの手持ち撮影は大変です。ピントが来ていてブレていない写真は300枚くらい撮ったうちで10数枚くらいでした・・・・とにかくピントあわせが大変なので300ミリの明るめのレンズで撮影して拡大トリミングしたほうが仕上がりも歩留まりも良さそうではあります_| ̄|○

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K100D 手ブレ補正(SR)の威力

 んー、というわけで、K100Dの手ブレ補正はどのくらいの威力があるのか実験しました。

 使用レンズはPENTAX F★300mm/F4.5の白レンズ。
 30分の1秒くらいまでは手ブレ補正(SR)OFFでも差がわかりにくいので、10分の1秒で。さすがにこのくらいのシャッタースピードだと手持ちで何度トライしても手ブレ補正なしのほうはブレます。
 下の写真は両方とも普通に立って手持ち撮影。照明は蛍光灯。オートホワイトバランス、シャッタースピード優先、被写体が黒いので露光を-1補正にしましたが、補正手ブレ補正ONの効果がはっきりわかります。うーん、凄い。

01_1
▲手ブレ補正OFF。300mmレンズで手持ちで10分の1秒じゃ普通はこうなりますよね。

02_1
▲手ブレ補正ON。うきゃ。

03_1
▲一部を等倍でトリミング。よく見るとわずかブレているようですが十分実用になるんじゃないでしょうか。

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January 12, 2006

*istD+PF-80EDでカワセミ撮り

前回に引き続いて、PENTAXのスポッティングスコープ(フィールドスコープ)PF-80EDでカワセミ撮りにトライしたものを掲出します。

IMGP0082
PENTAX *istD + PENTAX PF-80ED (ISO 800)

構成は*istDにPF-80EDをKマウント用カメラアダプターPF-CA35を使用して装着。シグマのテレコン、APO TELECONVERTER x1.4EXやケンコーのTELEPLUS x2(デジタル対応の前のモデル)などを併用してみました。

PF-80EDはカメラ用に開発されたレンズと比べると(特に周辺に行くほど)甘いようですが、10万前後の実売価格を考えれば全体的に画質はまずまずで、発色は良いレンズだと思います。
*istDに付けた場合35mm換算だと1530mm相当、これにテレコンをつけてもX1.4クラスのテレコンなら露出倍数も1絞り分で済むので光量等の条件次第では実用範囲のような気がします。
F値はレンズ単体でF12.5程度とかなり暗いですが、*istDにつけても思ったよりは暗くなく、被写界深度が浅いのでピントあわせは十分可能です。

とにかくこのクラスの超望遠レンズですから三脚はがっちりしたものにして、高感度撮影でできるだけシャッタースピードを稼ぐようにしないと確実にブレます。ミラーショックも大敵なので、*istDの場合はミラーアップ機能となるセルフタイマー設定を3秒にして撮影しました。そのためシャッターのタイミングは運まかせになりますが、ブレに対しては多少歩留まりは良くなるようです。ちなみにケーブルレリーズはCanonのEOS10D用のものが使えるので、そちらを使用しています。

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PENTAX *istD + PENTAX PF-80ED (ISO 400)

レンズ単体ではなかなか良い写りだと思いますが、やはり甘い感じはあるのでアンシャープマスクで硬めの絵にしたほうが良さそうです。前回のシグマの400mmで撮ったのと同じ位置から撮って(6mくらい?)ノートリミングでこのくらいの大きさで撮れるのはやはりたいしたものです。ボケ味も綺麗です。明るさ、コントラストは多少いじり、アンシャープマスクを強めにかけていますが、色はオートホワイトバランスで撮影したまま、いじっていません。

IMGP0282
PENTAX *istD + PENTAX PF-80ED
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX (ISO 400)

シグマのテレコンAPO TELECONVERTER x1.4EXは構造上、装着するレンズのボディ側のレンズが引っ込んでいないと装着できないのですが、このPF-80EDやPENTAX純正のFA☆200ミリF2.8、F☆300ミリF4.5などには問題なく使用できます。テレコンとしての性能はかなり良いと思います。
で、このテレコンを使って撮影したのが上のセキレイと下のカワセミ2枚ですが、カワセミはかなり甘くなってしまいました。これはレンズのせいではなく、ブレ対策がちゃんとできていない私の腕のせいだと思われます。(^^;

IMGP9944
PENTAX *istD + PENTAX PF-80ED
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX (ISO 800)

IMGP9949
PENTAX *istD + PENTAX PF-80ED
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX (ISO 800)

最後にケンコーのテレプラスx2とシグマのテレコンx1.4を併用した写真です。換算4284mmの超・超望遠です。(笑

JIMGP0221
PENTAX *istD + PENTAX PF-80ED
+ SIGMA APO TELECONVERTER x1.4EX
+ KENKO TELEPLUS x2 (ISO 3200)

シャッタースピードを稼ぐため、ISO3200にしましたが、光量がまあまあの条件でも350分の1秒がやっとで、*istDのISO3200ですからバンドノイズでまくり、ぶれまくりという感じです。ただ大きく写るだけといった感じでこれなら素直にコンパクトデジタルカメラを使用したデジスコにするか、テレコンを使わず普通の感度で撮ってトリミングした方がよさそうです。だいたい、この焦点距離だと私の腕ではターゲットをフレーム内に入れること自体、恐ろしく困難です・・・ヽ(^~^;)ノ

ちなみに、今日の写真はすべてノートリミングです。

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December 18, 2005

蔵出し画像~街角風景~

また2,3日忙しくなるので、とりあえずその前に街角スナップをモノクロで2点ほど掲出させていただきます。

K_Image01bM
PENTAX MX +
SIGMA AF 28-80mm/F3.5-5.6 II MACRO(フィルム不明・リバーサル)

↑池袋サンシャインビルにて。洒落たベンチです。MXにつけたシグマのこのレンズ、軽くて寄れて便利と、スペック的には良いのですが、逆光性能は最悪で、簡単に派手なフレア・ゴーストが出ます。典型的な昔のシグマクオリティレンズです(爆
この頃のレンズから比べると今のシグマレンズはずいぶん逆光に強くなりましたね。(^^)

FH020002
PENTAX MX +
SMC PENTAX REFLEX ZOOM 400-600mm/F8-12
(フィルム不明・ネガ。フジカラーCD画像をレタッチ)

↑ペンタックス独自の超望遠ズームで撮影。この時は三脚を使ってます。
フジカラーCDはコントラストが強めなのが欠点。オーバー気味になることが多いのも難点です。
さらに最近使い始めたバルナックライカタイプなどで撮影したフィルムの場合、コマ間のフレームが極端に詰まっていたり、曲がっていたりするので、先日ちょっと試したところ、正常にスキャンできないようです。
やはり自分が思った通りの画像を得るにはフィルムスキャナーは欠かせません。

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December 15, 2005

蔵出し画像~猫~

今日の蔵出しは猫です。
わんこも良いですが、わが道を行く野良猫くんたちはまた別な魅力があります。
昔は野良犬も結構いたものですが、今は野良猫くんしか見かけませんね。
すっかり寒くなって生活もなかなか大変でしょうが、がんばってください。>猫達

P1210439c_mono
(OLYMPUS E-300 + SMC PENTAX-M 135mm/F2.5)

↑なかなかの面構えです。黄ばんだモノトーンにしてみました。
ボディがE-300なので135mm/F2.5のレンズも一気に倍の270mm/F2.5になり、お得です。


IMG_4240
(Canon EOS 10D + TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3XR MACRO)

↑以前このブログで横位置で掲出した猫です。ふさふさです。
タムロンのスーパーズームは侮れない描写をします。名前の長さも侮れません。

IMG_4243
(Canon EOS 10D + TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3XR MACRO)

↑上の猫です。駅が縄張りのようです。人に慣れている猫です。
背中に哀愁があります。

IMGP4273a
(PENTAX *istD + SMC PENTAX FA43mm/F1.9 Limited)

↑これも以前掲出した猫です。金網ごしの日の丸構図です。
リミテッド43ミリの描写はさすがです。ふわふわです。

IMGP5479
(PENTAX *istD + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC)

↑近所の自然の森公園のワイルドなキャットです。
薄暗いところでは若干不利なレンズですが、コンパクトで安いのによく写ります。


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December 14, 2005

蔵出し画像~カルガモ篇~

なんだかアメリカの牛肉の輸入が一部解禁のご様子ですね。まあ、小泉内閣はブッシュアメリカ絶対服従内閣ですから、いずれそうなるとは思ってましたが・・・。

私は安全性も大事ですが、傲慢強欲なブッシュアメリカのごり押しが嫌なので、アメリカ産の牛肉は解禁されても買わないし、食べない。すき家は当面オーストラリア産を使うようなので、すき家の牛丼は食べるかもしれないけど、吉野家の牛丼は食べないと決めています・・・・・が、しかし・・・

アメリカ牛を避けるには最低限、アメリカ産とわかるような表示は徹底してほしいところですが、問題なのは生肉には原産地表示義務があるけど、加工食品や調味料には原産地表示は義務付けられていないらしい点です。さらにもっと悪いことにそれらの食品はアメリカ産の牛の骨髄などのもっとBSE寄りのパーツが混入される可能性が高く、それを消費者はわからないし、選べないということです。うーん、こうなるとファミレスのランチもスープの素もレトルトカレーも怖い・・・・。

心あるメーカーがこの商品には一切アメリカ産牛の部位は使っていないという表示がある食品や調味料を出してくれれば、高くてもそっちを買うんですが、多分そこまでメーカーはやらないでしょうしね。

万一アメリカ牛を食べて数年後、脳みそに異常が出ることがわかったとしても国はそう簡単には責任取ってくれませんから、まあ、食べる食べないは自己責任なわけですが、実質加工食品においては選択の手段も無い消費者は自分で責任を持つことすらできないんですねぇ・・・。今は解禁されてもアメリカ牛を食べたく無いと言っている人が世論調査では多いようですが、日本人は喉下過ぎればなんとやらな傾向が大変強い民族ですから、すぐに当たり前のようにアメリカ牛肉を積極的に食べる人が多数を占めるようになるんでしょうが・・・。

暗い話は置いておいて(^^;、過去の撮影画像の整理をしていて、ちょっといじれば見栄えが良くなりそうなものがいくつかあったので、それらを蔵出し画像として公開しようかと思います。

今回は近所の用水池に冬になると毎年やってくるカルガモ君たちです。彼らが泳いだり、日向ぼっこをしているのを見ると心が和みます(^^)/

imgp4742
(PENTAX *istD + SMC PENTAX FA☆200mm/F2.8)

imgp4779S
(PENTAX *istD + SMC PENTAX FA☆200mm/F2.8)

上の2枚はPETNAX *istD+FA☆200で撮影したものですが、*istDは解像感は多少落ちますが、色の出方が気に入ってますし、FA☆200は線の細い、繊細な描写力があると思います。

下の2枚はD70+VR80-400mmですが、なんと言っても望遠ズームではVRの手ぶれ補正の安心感は絶大ですね。レンズもシャープだしD70の解像感もすばらしいです。欲を言うとD70は色味がちょっと淡白です。

DSC_0463a
(NIKON D70 + AF VR 80-400mm/F4.5-5.6)

DSC_0533
(NIKON D70 + AF VR 80-400mm/F4.5-5.6)

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October 10, 2005

こんなデジカメなら欲しい

うちの*istDはAF時、100%ピントがずれます。以前からピントはわずかにずれていましたが、この前修理から上がってきた後に酷くなった気がします。AFだと確実にずれるのでMFでしか使っていませんが、近いうちに新宿のペンタックスフォーラムで調整してもらおうかと思っています。

IMGP1944aS


最近思うのはなぜピントの基準になる位置の調整が自分でできるデジカメが無いのかということ。
E-500やサイバーショットの新機種など、フォーカスブラケットができるカメラが出始めてはいるようですが、それより何より、まずもとになるピントが来なければ仕方がありません。レンズによって最適なピントの調整が必要な可能性だってあるかもしれません。そんな時にいちいちメーカーのサポートにピント位置調整を依頼してはいられません。(フォーカスブラケットが付いたE-500やサイバーショットには調整機能も付いているんだろうか?はたまた自分がそういうのができる機種を知らないだけなのか?)

やれスポーツモードだの夜景モードだのと写真を撮る上で必要あるかどうかも疑問な(必要としている人はそれはそれで使いこなしていただければ良いとは思いますが)ピクチャーモードは一杯つけるくせに、こうした一番重要な部分については(フォーカスブラケットができるなら簡単につけられるであろう機能が)おざなりになっているように思います。

IMGP1956aS

ピクチャーモードもそうです。あれが必要な人は自分の好みの設定をチョイスできる楽しみもあるかとは思いますが、写真は所詮シャッタースピードと絞りの組み合わせで写るものです。自分の好みの露出を使いこなせる人はどのくらいの頻度で使っているのでしょうか?デジタル特有の色やコントラストの設定など、デジタルデータゆえにあとからいくらでも弄れるわけですから、私はピクチャーモードをちょっと試して、こりゃ自分とは縁の無い機能だと思いました。同時にいらない機能(それもずいぶんの数)にお金を出しているようでちょっと損した気分です。

私のようなマニュアル露出を多く使う人間には「ダイヤル式カメラを使いなサイ!」の我輩さんのおっしゃるように、シャッターダイヤルと絞りリングによる昔ながらのシンプルな操作ができるカメラが一番機能的で一番使いやすいわけです。

別に「ピクチャーモード満載、押せばだれでも綺麗な写真が撮れるし、マニュアルを使いたい人はマニュアルモードを用意しています、絞り優先、シャッター優先、プログラムと、昔ながらのカテゴリわけでも使えます。」というカメラを否定するわけではありません。

・・・が、マニュアルモードを使おうとするとマニュアルもできると謳われているコンパクトデジカメなどではあっちのボタンを押して次にこっちを押してと、異様に複雑な操作を要求されたりします。デジタル一眼にしても前や後ろの状況次第で千変万化するダイヤルを見にくい外部液晶の小さな数値を読んだりファインダー内で確認しつつこせこせちまちま動かして決めなくてはなりません。
ファインダー内でマニュアル露出をしたい時などは、昔のライト付きの追針式やMXのLED表示のほうが今のデジタル表示より断然視認性が良いです。

IMGP1890aS

というわけで、私が今欲しいのはピクチャーモードの付いていない、昔ながらのシャッタースピードダイヤルと絞りリングのあるレンズのついた、光学ファインダー(距離計付きレンジファインダーでも一眼でもかまいません。EVFはまだMFに関しては実用段階にないと思います)機で、AF付きなら自分でピント調整ができるデジカメです。極端な話マニュアル専用で露出計だって無くても良いくらいです。逆にに手ぶれ補正と(レンズ交換式なら)ダストリダクションがあれば言うことはありません。

上記の条件で現在欲しいカメラに近いのはエプソンのR-D1、パナソニックのDMC LC-1くらいで、一眼レフタイプに至っては皆無です。
もちろん、現在のデジカメは自分でピント調整などはできないでしょう。
R-D1ははなからAFとは無縁ですので逆に問題がないのですが、ライカマウントレンズを使うならやはりフルサイズの受光素子が欲しいです。それで今の値段だったら、まず間違いなく精進しているでしょう。(笑)
LC-1もかなり魅力的ですが、EVFという点が残念です。長時間見ていると目が疲れそうです。距離計が搭載されるなどしていたなら外付けファインダーと併用前提で精進していたかもしれません。(^^;)

簡単な話、昔のMXやSP、F-1、SR-1、F3、OM、ライカファミリーなどMFカメラの単純なデジタル版か、MZ-3のように絞りリングのついたレンズを尊重した上にAFが使えて自分でピント調整ができるデジタルカメラが欲しいのです・・・。

次々と新製品の高機能、低価格なカメラが出ていますが、どれも似たり寄ったりのなんでもできます的カメラで、これがこのまま続けば体力のない会社から淘汰されて行き、一眼レフタイプなどはそのうちCANONの寡占市場になってしまうでしょう。そうならないためにも特にCANON以外の会社には(だいたいEFレンズって絞り無いから嫌いだし(笑))別な方向性を打ち出したデジカメで勝負してもらいたいと思います。
前に書いたように、コンパクトデジタルでレンズ交換式のも欲しいですね。

あとはそうしたデジカメを高くても10万円台でなんとかひとつ・・・(^o^;)
それと、書いていて自分が欲しいカメラはなんとなくコシナが作りそうな気がしてきた・・・・(笑)

今日の写真はすべて*istD + SMC PENTAX-M 50mm/F1.4で撮影。

IMGP1927bS


このレンズは絞り2以上にしないとハロが目だってかなり甘くなってしまいます。
で、2に絞ると・・・うーん、ちょっとボケが汚いかなぁ・・・・。

あと、AFの邪魔になっても良いから*istDのファインダースクリーンにマイクロスプリットイメージつけたの出してくださいよ、ペンタックスさん。(;_;)

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September 25, 2005

ペーパーモデルMX(銀)

ペーパーモデルMXの黒に続いて銀バージョンを作成しましたので公開いたします。v(^^)

mx_slv_S

前回の黒ボディを銀にしただけでは芸が無いので(^^;付属のレンズを標準レンズのPENTAX-M50mm/F1.4にしました。実物よりちょっと細い感じですが、まあ雰囲気のものなので許してやってください。(^^;ゞ

IMG_5724S

↑縁起物なので黒モデル、銀モデル、本物のMXを並べてみました。

mx_paper_ver1


前回同様上のサムネイルをクリックして画像を表示させて保存するか、右欄のペーパーモデルのリンクから保存したJPEGファイルを好きな大きさにプリントアウトして丁寧にカッター等で切り取り、組み立ててみてください。

用紙もスーパーファイン用紙等、あまり厚くない紙がお勧めです。
ふうう、なんやかんや修正してたら徹夜になってしもうたわい・・・(--;)


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September 03, 2005

新たなるスキャナを発注

最近、使っているミノルタのフィルムスキャナDimage Scan Dual IIIの調子が悪いのか、本スキャンを始めると途中で止まってしまうことがあります。そうなると強制終了してスキャナ本体の電源を一旦切り、再度電源を入れてからスキャンソフトを起動し再度セットアップと、非常に面倒です。

たしか3万か4万くらいで買った安いスキャナですし、修理に出すのも時間や手間がかかったり、部品交換などで安くもなさそう、しかもスキャン画像にはかなり不満がありますので、思い切って新しいフィルムスキャナを馴染みのお店に発注しました。今日の午後には入手できる予定です。

今回買ったのはNikonの COOLSCAN V ED。今売れ筋の商品で実売価格も5万円台とフィルムスキャナーとしては大変リーズナブルです。スリーブの状態ならそのままフロントローディングで読み込んで行くので今までのようなフィルムフォルダーにいちいちセットする手間も省けそうなのがありがたい。
ちなみにこの機種は35mmフィルム専用ですが、私は35mmしか撮らないので少しでも手間がかからずにスキャンできる点を重視。中判をやる人にはリーズナブルで色々便利なインターフェイスを持つエプソンのF-3200が評判良いようですね。

今まで使っていたミノルタのスキャナーはスキャン画像がとても赤っぽくなるので、とても補正なしには見られない、オリジナルポジとかけ離れた画像になってしまっていました。ここに貼る画像もできるだけオリジナルに近づけるためにフォトショップで加工しまくらなければなりませんでした。
このあたりも実績のあるNikonのCOOLSCANシリーズ、できるだけ補正なしの状態でオリジナルに近いといいなぁと期待しております。

さてさてどうなりますことやら。

今日の写真は本文とは関係ないんですが、この前銀座で撮った中から。

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銀座は表通りより裏通りやあちこちにある狭い路地のほうが面白いです。

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PENTAX ME Super + SMC FA 77mm Limited で。ベルビア100使用。

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September 02, 2005

NANA電車

東京駅から上野まで山手線で移動しようとホームで待っていると滑り込んできた車両は花電車ならぬNANA電車・・・・(^^;

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これは結構インパクトありますねぇ。NANAって読んだことないけど、国内外でかなりの人気コミックらしいですね。映画にもなってるし。

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こちらはシティハンターの続編、エンジェル・ハートの線路脇の広告。シティハンターは単行本全巻買って何度も読むほど好きな作品だったので、エンジェル・ハート見た時、いきなり香が死んでるのがショックでした。(笑
以降ちょっとだけ見てたんだけど、どうも話の展開も暗く、絵柄も生気が無い感じでリタイア。最近は面白くなってるのかなぁ・・・・看板見たらテレビアニメ化するらしいし。北条先生の絵はキャッツアイのラフな感じからシティハンターで完成された感じの頃までが好きでしたねぇ。その頃の女性は皆美人だし。

しかし、なるほど電車の中で漫画を読む人も多いだろうし、電車の広告スペースならそこそこリーズナブルだろうから、コミックの宣伝には向いているのかもしれませんねぇ。

2枚ともPENTAX ME Super + SMC FA 43mm Limited で。ベルビア100使用。

あれ?今気づいたけどME Superの巻上げレバーの飾りカバーが無くなっている・・・・部屋のどっかに落ちているかどうか探さにゃいかんなぁ・・・・_| ̄|○

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September 01, 2005

銀座にて II

ひき続き、銀座スナップ。

銀座の裏通りには大きな真っ赤なお魚がいました。
金魚じゃなさそうだし、モデルはなんの魚なんだろうか?

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銀座から八重洲へ。さすがは都会です。八重洲ブックセンター前には今も全身金粉まみれの二宮金次郎が本を読みながら歩いています。(歩いてません(--;))

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2枚ともPENTAX ME Super + SMC FA 43mm/F1.9 Limitedで。ベルビア100使用。


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August 31, 2005

銀座にて

というわけで昨日の午後、友人に付き合ってもらいつつ、故障したNewF-1を持ち込みに銀座のキヤノンサービスセンターに行ってきました。
キヤノンプラザ銀座の2階で、最近銀行や郵便局にあるような番号発券機から番号がプリントされた券を取って待っていると人が少ないのですぐ順番がまわってきました。

一通り故障箇所を説明し、受付完了。修理に問題があれば連絡するが、特に何も連絡が無ければ一週間後に受け取りにくればOKという事でした。見積もりはおよそ15000円くらい。それでもNewF-1の中古を買えばこれより高いですし、何より新品で購入して長く愛用してきた機体でもありますから、そのまま修理をお願いしました。修理上がり品は送ってもくれる選択肢もあるようでしたが、なかなか東京に出る機会もないので、ここにまた取りにくるようにしました。

1階では早速EOS 5Dも展示されていました。来週来た時にゆっくり見てみよう。

その後レモン社に行きレンズなど眺めてから友人と別れ、東京駅までの道をぶらぶらスナップ。
天気はずっと曇っていましたが、スナップは光が回って強い影が出ない曇り空のほうが写しやすい面もありますね。

Image5_02a

なんかこういうカットって都会のスナップっぽい気がする(笑
京橋の裏通りで。
PENTAX ME Super + SMC FA 43mm Limited で。ベルビア100使用。


Image3_06aS

銀座の煉瓦亭、昔会社に勤めていた昼飯どきに並んでカツレツとか食べたなぁ。
今も健在のようで嬉しい限りです。

PENTAX ME Super + SMC FA 77mm Limited で。ベルビア100使用。

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August 27, 2005

打ち合わせの帰りに・・・

台風も無事すぎ、昨日午後に上京。早めに終わった仕事の打ち合わせの帰りに久々に秋葉原某カメラ店へ。

色々レンズとか見ていたら女子高生らしき女の子が店員さんに名機ミノルタSR-T101をご指名。
おお?渋いと思って聞いていたら(他にお客さんも少ないので黙ってても会話が聞こえてくる)なんでもお兄さんがこのシリーズを使っていたらしい。結局在庫していたシリーズ後期のSR505を多分標準レンズ付きで買っていきました。
マニュアルカメラについてはこれから覚えるとの事のようで、店員さんが女の子に露出とかASAとか説明していたけど、ぜひ使いこなしてあげて欲しいなぁと思います。SR505もSR-T101とほとんど同じで、なかなかにスタイリッシュなデザインです。このカメラでスナップなど撮っている姿はかなり様になるかも。

デジタル全盛、銀塩でもAEは当たり前、AF当たり前のご時世にこうしたクラシックなカメラで写真を撮る若い女性って結構増えているみたいですね。そういえば去年上野動物園でもOMシリーズで撮影してた大学生風の若い女の子もいたなぁ。昔はカメラはメカ好きな男の子のものというイメージでしたが、今ではデジタル、銀塩問わず、感性豊かな写真をブログ等で公開している女性もたくさんおられますねぇ。

あとで店員さんから聞いた話では、同じ女性でも専門学校生がこの種のカメラを買いに来ることはあっても、普通の女子高生が買いに来るのは珍しいとの事。それと、最近は中判カメラ、中でも645系がよく売れているとの事。
35mmベースではデジタル・銀塩とも良いカメラは持っているので、さらに高画質なものをと求める人が多いらしいです。

普通夏場はあまり中判カメラは動かないらしいのですが、今年は違うとの事です。原因のひとつはペンタックスが645シリーズの値上げをするとの事で、駆け込み的な意味合いもあるらしい。私はさらに最近廉価で高画質な中判フィルムがスキャンできるF-3200のようなスキャナーの存在が大きいのでは無いかと睨んでいるのですが。

で、結局私はこの間買ったベッサのVCメーターIIを付けるためのF-1用のフラッシュカプラーを5000円ちょいで売っていたので購入・・・と、NewF-1ボディが壊れているのでああ、NewF-1AEファインダーモデルがあるなぁ・・・と値段を見たら5万円台・・・ついふらふらとご購入・・・(^^;(おぃ)
やっぱりNewF-1のめちゃくちゃ明るいスクリーンの魔力には勝てませんでした。壊れているほうは直るかどうか、見積もり取らなければなぁ・・・・。

他に状態の綺麗なペンタSPもあったのだけど、これにはアクセサリーシューが付いておらずVCメーターIIが付けられないので踏みとどまりました(笑

で、帰りにとんかつ食べて駅へ。すっかり暗くなった駅前でなんだかビラ配っているメイドさんがいる・・・・。ここはいつも募金や怪しげなアンケート屋さんがうろついているんですが・・・・夜はいないのかな。うーん、メイドさんが募金したらかなり集まりそうだなぁ・・・(笑

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今日の写真はまた整理中のものから去年つくば山で撮ったもの。
PENTAX *istD + PENTAX FA35mmF2AL で撮影。
やっぱりこのレンズの*istDとのマッチングは素晴らしく、コントラストが強すぎず、弱すぎず、透明感のある、ボケの美しい画像が得られると思います。

IMGP6274cS

こちらはご来光という感じでなかなか荘厳な雰囲気でした。

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August 14, 2005

ペンタックスSPFとVCメーターII (2)

昨日も午後から晴れたのでSPF+VCメーターIIのチェック。

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今回は純正タクマーの35mm/F3.5と135mm/F.35の2本を使用。どちらのレンズも非常にコンパクトなので、カメラ本体はSPF一台、装着していないほうのレンズはポケットにつっこんで歩きました。135mmもズボンのポケットに十分入る軽さ&大きさなのはうれしいです。フィルムはベルビア100。

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一応135mm用にミノルタスポットメーターMも一緒に持って行きました。
長めの玉の場合、アクセサリーシューに付いているVCメーターIIだとどこを測光しているのかはっきりとはわからないというのもありますので、スポットメーターは心強いかなと思ったのでした。

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上の画像はスポットメーターを使用して露出を決定。こういうシチュエーションでは、やはりスポットメーターのほうが信頼感がありますね。ただ、タクマーの135mmも35mmも年代ものだけに花などを撮る時あともうちょっと寄りたいというのに寄れないという局面が多いのが辛いところ。コンパクトなわりに写りは良いのですが・・・。

Image1_01aS35mmレンズのほうはカメラを被写体に向け、その状態でVCメーターIIの測光ボタンを押し露出を決定、被写体が暗ければやや絞りを開けて、といった微調整をしながら撮影。マニュアル露出は絞りリングの操作で露光を調整できるので慣れるとAEの露出補正より簡単です。

あまり難しいシチュエーションでの撮影はしていないので特に失敗はありませんでした。VCメーターIIはこのように本体後部の黄色い測光ボタンを押し、上部のシャッター速度か絞りのどちらかを目的のものにセットし、もう片方を回して発光ダイオードの>○<の真ん中の緑の○が光るようにすればOKと、非常に簡単に操作できます。ややオーバーまたはアンダーだと横の赤い三角も同時に点灯するので露光を微調整したい時などにも素早く直感的に使えます。

それにしても35mmは広角レンズだったんですねぇ・・・(笑 APS-Cの1.5倍の画角に慣れ、12~18ミリクラスの超広角レンズの画角に慣れてしまうと感覚が麻痺しているような感じ・・・。どっちかというと広角にも使える標準レンズが35mm、ボケなどで望遠的に使える標準レンズが50mmという感じでしょうか。

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CANONがなんでも40万円台でEOS1Dsの後継を出すとかなんとかどこかで読みました。これが本当ならこれからはフルサイズのデジ一眼も、そう遠くない将来手の届く値段に落ちてきそうな予感・・・・。CANON以外のメーカーがフルサイズの受光素子を開発・安価に提供できるかが鍵ですが、CANONがやれば好むと好まざるとに関わらず他もやらなければならなくなるんでしょうね。消費者にとってはありがたい事ですが。

今回のスキャンした画像も赤みが強くて難儀しました。ベルビア100のせいかなぁ・・・。スキャナーのせいかなぁ。既に冷蔵庫に10本36枚撮りが眠っているのだが、トレビもまた試してみようとの思いが強くなる事しきり。


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August 11, 2005

ME super露出チェック&NewF-1壊れるヽ(;д;)ノ

今日はMEsuperの内蔵露出をチェック。レンズは純正のSMC FA24-90/3.5-4.5 IF&ALでベルビア100を使用。ほとんどAutoで撮ってみましたが、概ね普通に撮れてました。

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Superも基本はAE機なので、リバーサルだと不安な局面も多いわけですが、意図的に露出補正ダイヤルで+1EV補正したのはどーんとオーバーしてたので、よほどはっきりした条件でもない限り、撮影時は下手に露出補正はしないでパソコン取り込み後の補正にかけたほうが良いかも・・・・。改めて感じるのはAE機はマニュアル機より取り扱いが難しいという事ですねぇ・・・。(笑)

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まあME,MEsuperの露出補正が1EV単位でプラマイ2EVというのは大雑把すぎるわけで、せめてAEロックがあればリバーサルには心強いですが、機能を絞った潔さが売りの機種ですから、失敗を恐れずにばしばしカメラ任せで撮るのが吉。質実剛健もまた良しです(笑

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Superの場合はいざとなったらマニュアルができる安心感はありますけどねぇ。軍艦部カバーやシャッターボタンなど、あちこちがプラスチックなので特に私の持っているシルバーモデルは傷も目立ちやすく元祖MEに比べてかなり安っぽい印象は否めませんが・・・。その分、軽いので良しとしましょう。

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弱点とされる巻上げまわりはうちのME,MEsuper共、今のところ大丈夫でスムースに巻き上がります。
で、この巻上げまわりつながりで悲しいことが・・・・。昨日午前中雨だったのに午後3時頃から晴れたので、今度はキヤノンのNewF-1の動作チェックを兼ねてベルビア100を詰めて散歩に出かけました。

20枚ほど撮ったところで、なぜか巻き上げが急に重くなり、ガリっと音がしました。嫌な予感がしたので、そのままフィルムを巻き戻し、お店で現像に出したあと、新しいフィルムを装てん。

5コマほど撮った時、またガリっという音とともに巻き上げが急に重くなりました。NewF-1の場合、おせじにも巻き上げがスムースとは言えず、それなりにチカラを入れて巻き上げる(それがまたメカっぽくていいという面もあります)のですが、いつもより少しチカラを入れて巻き上げたところ、巻き上げ角途中まででストップ。

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激しく嫌な予感がして巻き戻しノブのほうを見ると・・・NewF-1の場合巻き戻しレバーの基部は露出補正用ダイヤルとなっており、通常はロックがかかった状態になっていて、横のロック解除ボタンを押しながら補正ダイヤルを回すのですが、無理に巻き上げたせいかここのロックがねじ切れた感じで、露出補正ダイヤルが勝手にじゃりじゃりと回ってしまいます。当然、ファインダーを覗くと露出計の針が大幅に行ったり来たり・・・・これでは露出計は使えません。NewF-1の内蔵露出計は基本のアイレベルファインダー使用だとスポット測光で特にリバーサルを使うには大変使いやすいものですのでこれは致命的です。

そんなわけで近々にでも銀座のキヤノンサービスに持ち込んで修理可能なら修理してもらわねばなりません・・・・・ああ、また万券が消えて行く・・・・・orz


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August 08, 2005

リバーサルは良いですねぇ

デジタル一眼は確かに便利なんですけど、やはりファインダーの狭さや便利すぎる点などで、写真を撮るという行為自体の楽しみに希薄さを感じる今日この頃です。
また、画質も確かに高画質なんですが、味わいというか、何かがフィルムと比べて物足りない気がするのです。

てなわけで、折角ヤフオクなどで我が青春時代(笑)の思い出のカメラたちを一杯買い集めたこともあり、それらの内蔵露出計のチェックなどもかねてしばらくリバーサルフィルムで撮ってみようと思い立ちました。ネガは時々使っていましたが、やはり発色や階調の豊富さ、パソコンに取り込んだ時の粒状性では圧倒的にポジに分がありますしね。

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この写真はPENTAX MX+FA20mm~35mmF4 AL フジのベルビア100F で撮影。
ミノルタディマージュスキャンⅢで取り込み、フォトショップで加工しまくり。
特にうちのスキャナーはずいぶん赤っぽく出るので、フォトショでのカラーバランス調整は必須です。

やはりリバーサルはパソコン取り込みの相性も抜群ですね。粒状性も問題なしで、NeatImageをかける必要もなさそうです。値段が高いのは辛いけど、しばらくリバーサルにはまりそうです・・・・。

ついでにMXの雄姿を貼っておこうっとヽ(・∀・)ノ

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次はMEを使って内蔵露出計の調子をチェック中。ファインダーのLEDの値を見るとどうも1絞り分、他のカメラに比べて露光過多な気もするので、とりあえず内蔵のISOを200にしてベルビア100で撮影したものを現像に出しました。MEはAE専用機なので、内蔵露出計が狂うとマニュアル機のように内蔵を使わないというわけには行かないのが苦しいところ。

しかし、MEもMEsuperもスクリーンはMXより明るくて見やすく、ピントあわせが気持ちいいカメラなんです。巻き上げもスムースでMXより巻き上げ角も少ないし。何より、MEが出た当時、大学の写真の授業用に初めて買った一眼レフなので思い出深い機種でもあるんですよねぇ。(今持っているのはヤフオクで入手したブラックボディですが、当時買ったのはシルバーで、別な機種を買うための下取りに出したような気がする。)

最近MEを買って使っている女の子の楽しげなブログなどを読むと、AE専用機だけあって今でもそれほど難しくなく使える機種ですねぇ・・・。ややずっしり感はあるものの、小さいですし。


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March 17, 2005

PENTAX-M 200mmF4

M200aむー、昨日は忙しくて更新忘れてました。(^^;

今日はPENTAX-M200mmF4について。
このレンズはMXやME用に開発されたMシリーズレンズですが、残念ながら小型化を優先したために画質が今ひとつといった感じです。

M200c

レンズフードは内蔵で、フィルタ径52mm。かなりコンパクトで、Mシリーズならではの質感の良さがあります。

これで写りがよければ文句が無いのですが、色収差が派手で、絞っても出ますし、開放がF4であるにもかかわらず開放付近はピンが来ていてもハロっぽくてぼんやりにじんだ感じがして解像感がありません。全体にもやーんとした感じが残ります。トーンも凡庸な感じでこれといってこのレンズを使いたいという動機づけに欠けます。

M200b
M200d

掲載した写真はE-300で撮影しています。
この軽さ、大きさで400mmF4相当と、写りさえよければ魅力的なレンズなんですけどね~。_| ̄|○

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March 14, 2005

PENTAX FA★200mmF2.8ED[IF]

fa200a今日はペンタックスFA★200mmF2.8ED[IF]について。

うちのレンズは秋葉原の中古カメラ店で購入。
FA★シリーズレンズは外観的につくりが立派でシルバー仕上げ、フードがでかくて頑丈という特徴がありますが、このレンズもフードがでかくて付けると1.5倍くらいの長さになります。確かに高級感があるし、植毛されていて効果もあるけれど、かさばるし、何より撮影時に200ミリクラスとして大げさな感じがするので内蔵にするとかもうちょっとなんとかならんかなーと思ったりもします。持ち運びや収納時は逆さに付けてしまえるのですがキノコみたいな形になります・・・中古店などでFA★がならんでいるとキノコの林のような感じなのですが、最近は*istDsが数売れたせいか、評判の良いレンズは中古店でも在庫が薄くなっているようで、あんまりキノコ林も見かけなくなりました。

fa200b
このレンズのシルバー仕上げの塗装はF★300mmなどの白塗装とは違い、簡単にはげるような感じではないのですが、FA★85mmのように意外と簡単にはげてしまうものもあるようです。もう一つ気になるのはフォーカスの距離目盛を覗く窓にシルバーのPENTAX200と刻印してあるアルミ製?の板がはりつけてあるのですが、糊付けが甘いのか、これが曲面から戻るようにだんだん浮いてきます。この辺の工作は相変わらず甘いぞ、ペンタックスなのであります。

FA★シリーズはフォーカスリングを前後に移動することでワンタッチでAF、MFの切り替えができるのですが、これは大変便利です。

写りのほうですが、開放から使えます。さすがにEDレンズというか、色収差が良好に抑えられていて、パープルフリンジもよほどひどい条件でもなければほとんど目立たないのは立派だと思います。
開放はかなり柔らかい感じですが、ハロ等で甘いという感じではなく、ピントが来ている部分は線が細いのですが、わりとシャープなので立体感のある絵になるようです。総じてペンタックスらしくトーンが豊かで発色が良いレンズだと思います。時々、他の200ミリクラスとは明らかに何かが違う味わいのある絵が撮れるような気がします。
今回の写真は*istDに装着して撮影。

fa200c
そういえば今日、入院中の*istDの修理見積もりの連絡がありましたが、17,667円との事・・・・市民税がっぽり取られたあとのこれは痛いのう・・・(;_:)


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March 07, 2005

PENTAX FA35mmF2AL

FA35AL_neko今日はペンタックスの単焦点FA35mmF2ALについて。

このレンズ、やたらとネット上で写りの評判が良く*istDとのマッチングもすばらしいとの事でしたので、*istDを買って1年くらい経ってから馴染みの店で新品で取り寄せてもらいました。

それまでは近い焦点距離の単玉としてFA43mmF1.9 Limitedのシルバーのほうなどを使っており、写りのほうも満足していたのですが、あまりの評判に、どんなものかとついつい欲しくなってしまいました。

箱から取り出すと外観はプラスチッキーでチープ、フードがアンバランスにでかいな・・・というのが実物を手に取った第一印象。

カメラに装着してMFの感触などをチェック、思ったほどフォーカスリングがスカスカではなく、実用上問題無いのですが、やはりあののっぺりとした手触りはなんだかな~という感じです。やっぱり手になじむラバーパターンが無いと撮影の際、なんとなく頼りない気持ちになります。

所有する喜びを目指したFA43mm(しかし43もそうだけどリミ31mmなんか、いくら質感よくても高すぎ(^^;)とは比べるべくもない質感に涙がこぼれます。ヽ(^.^;)ノ

で、後日*istDに付けて散歩に出かけていろいろ試し撮り。
・・・・写りについては評判通りというか、とにかくいい感じです。開放から使え、その開放のふわっとした中につやがあるというか、湿り気があるというか、美しいぼけ方をします。コントラストも適度で、なるほどこれは*istDとのマッチングも素晴らしいなと実感。絞ればきっちり写りますが、できれば開放近くでボケを生かした使い方をしたいレンズですね。ちなみに上の猫写真は*istD+FA35mmF2ALで開放で撮影。

ペンタックスには安くて良い写りの単焦点が多いと定評がありますが、その中でも白眉という感じのレンズですね。
これで外見がもうちょっと高級感があればなぁ・・・・(笑
外見をちょっと高級にしてDFAクイックシフトフォーカス仕様で出たら、もう一本買ってしまうかも・・・(^^;

ペンタックスの中の人も*istDSが売れる中、なぜか単焦点が売れて面白い・・・などとのんきに言っている場合ではありませんよ。取り寄せ頼んでもなかなか入手できないとかの書き込みもよく見かけるし、中古市場でもペンタの評判の良いレンズは相場が上がって在庫が減ってきているようです。できればFAのラインナップに置き換える形+広角側を増設でリーズナブルで高性能な単焦点のDFA出してください。今でもフィルムカメラ使っている人もいるんですから。
あと絞りの省略もしないでね。E-300でも使うんだから(笑

そういえば*istDは今日近所のお店から入院させました。ついでにCCD見て必要ならクリーニングもお願いしてきました。なんだか手元から離れると妙に寂しい・・・・早く元気になって帰ってきてねっ!・・・って子供か?わしゃヽ(^.^;)ノ

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February 20, 2005

E-300+SMC A20mmF2.8

netこの写真はE-300にペンタックスSMC A20mmF2.8を装着して撮りました。

フィルムでは十分広角なA20mmもE-300では35mm換算で40mmになってしまいますが、レンズ自体が広角としては結構コンパクトですから、画角的にも大きさ的にもE-300でのスナップ撮りには使いやすいレンズです。

このレンズを中古で買う際、ほぼ同じ値段のFA20mmがあって、どちらにするか悩みましたがあんまりAFを信用していない私はA20mmのほうが高級感があり、当然ながらMFもしやすいということでこちらにしました。

ペンタックスのFAシリーズはFA20mmも含め、写りが良いと評判のレンズも多いのですが、特に単焦点レンズはデザイン的に単なる筒でプラスチックな質感も安っぽくフォーカスリングも狭くてスカスカと、いまひとつ所有する喜びに欠け、MFで使う気分が盛り上がらないのが残念です。(FA35mmF2などは明らかに写りが良いので我慢して(笑)使ってしまいますが。)

で、この写真はRAW撮りで、ほぼ撮って出しの状態ですがやはりE-300独特の発色という感じがします。
昔のOMシリーズのカタログは海外の人物や風景などすばらしい作例写真が一杯載っていたのですが、気のせいか、その当時の色合いを彷彿とさせているように思いました。

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February 19, 2005

ペンタックスK→4/3マウントアダプター

k_madE-300にペンタックスKマウントレンズを付ける場合、近代インターナショナル製のフォーサーズ用マウントアダプターを使っているわけですが、このマウントアダプター、レンズによっては絞りリングを動かしても開放から動かない(絞り込めない)事があります。

これはペンタックスのレンズの開放測光用のレバーがマウントアダプターの内側側面と接触してしまい、レバーが動かなくなってしまうのが原因です。うちのレンズではFA☆200mmF2.8やF☆300mmF4.5などがこれに該当します。

これらのレンズの開放測光用のレバーの位置と角度が悪くて、アダプターを付けた状態で既にアダプターの内側側面にほぼ接する感じです。長めのレンズなのでカメラに装着した時にはさらに自重が影響してレバーがよりアダプター側面に押し付けられる形になり、完全に動かなくなるのかもしれません。

仕方ないのでマウントアダプターとレバーが接触する部分をヤスリでごりごりと削り、レバーが接触しないようにしました。(最初いい加減に位置決めしたので広範囲を削ってしまいましたが、本来はマウントアダプタをレンズに装着してレバーの可動範囲に沿ってきちんと位置決めしてから削るべきでしょう(^^;)

このアダプタの接触する面は溝が切ってありますが機能上は必要ない(内面反射を抑える効果があるのかもしれませんが)ので削ること自体は問題ないのですが、やはり銀色むき出しによる内面反射の心配、削りカスがCCDに傷をつけるあまり考えたく無い可能性などもあるので完全に自己責任の世界ですが、今のところ問題ないようです。

近代インターナショナルさんにはぜひこのあたりは改良していただきたいところです。
買ったばかりの16800円もするアダプターをごりごり削るのはかなり勇気がいりましたよ、本当に。ヽ(^.^;)ノ


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February 18, 2005

E-300+SMC Mマクロ100mmF4

neko 仕事が忙しくなりそうなので、早めに更新。

表題通りE-300にSMCペンタックスMマクロ100mmF4を付けて撮影。
たしか開放だったはずです。

パンケーキ40mmF2.8などが有名なペンタックスMシリーズレンズですが、コンパクト化の弊害か、デジタル一眼に付けると写りがいまひとつ・・・というものも多いようです。

そんな中、このMマクロ100mmは開放値がF4と暗いかわりにコンパクトなレンズで、重量バランスも良く、マニュアルフォーカスがとてもしやすいです。
で、このレンズ、デジタル一眼レフと相性が良いようで、マクロレンズとして設計されているせいか、階調も豊かで写りもシャープだと思います。色収差も良好に補正されているようです。

1,2段絞ってもハロが出るレンズも多い中、このレンズはF4の開放から問題なく使えます。いくら明るいレンズでもハロを押さえるのにF4~5.6くらいに絞るのであれば、ボケに絞り羽根の形の影響が出ない開放で使えるレンズのほうが私としてはありがたいですね。

うちのレンズは前から2枚目のレンズがやや曇ってますが、同様にクモリが発生した個体がオークションで出ているのを見ましたので、そういう傾向があるのかもしれません。
1:2まで寄れて質感も良くコンパクトでマニュアルフォーカスのしやすいこの100mm(E-300では35mm換算200mm)は結構気にいって使っております。

E-300的には赤い鈴の派手さがちょっと目立つかなぁ・・・。

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February 15, 2005

E-300(1)

coco_P2152220b今うちにはD70、10D、E-300、α7D、*istDがあるわけですが、最近は専らE-300を持ち歩いています。

E-300は焦点距離が35mm換算で2倍になり、これは光学性能・露出倍数の落ちない2Xテレコン付きのカメラのようなもので、散歩中に鳥や猫などを手持ちで撮るのには好都合です。
もちろん広角側は他のデジ一眼に比べて不利なわけですが、キットレンズが35mm換算28ミリからのズームですので大抵の場合間に合いますし、写りもなかなかです。

で、このカメラの一番気に入っている点が、マウントアダプターでペンタックスK、ニコンF、オリンパスOM、M42などの交換レンズが補正レンズなしで使える点で、うちの手持ちのレンズの大部分が使える事です。

ペンタックスKとニコンF用アダプタは近代インターナショナル製で少々お高い(16K円強)のですがオリンパスOM用は先着3000名キャンペーン?に応募し、ただでオリンパスにもらいました。(応募して2日後に送られてきたのにはちょっとびっくり)

OM-ZUIKOは24mmF2.8、50mmF1.4、135mmF2.8を持っており、最初あまり期待していなかったのですが、ちょっと絞れば意外なほど良く写りますし、非常にコンパクトなのでよく24mmと135mmを一緒に持ち歩きます。

この写真はマウントアダプタ経由でペンタックスF☆300mmED[IF]F4.5+SIGMAアポテレコンバーターx1.4で手持ちでRAWで撮影。35mm換算で840mm相当ですがISO200、1/500、F8(相当)ほどだったと思います。スズメが大きくなるようにトリミングしてフォトショップでシャープフィルタをかけカリカリにして、最近流行りのデジスコ画像風に仕上げてみました。(ちとやり過ぎたか・・・(^^;)
元画像はこちら

E-300は800万画素なので多少トリミングしてもあまり画質が落ちないのも美点ですね。

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