iPhone/iPod touch用の名刺サイズな置き台を改良してみた
iPhone/iPod touch用の名刺サイズな置き台を少しだけ見栄えがよくなるように改良してみた。
ついでにQRコードも余白に入れてみた。
せっかくYouTubeにアップするのでテロップもバイリンガルにしてみた。
英語は自慢じゃないが苦手なので相当ヘンテコかもしれない。
疲れた…orz
iPhone/iPod touch用の名刺サイズな置き台を少しだけ見栄えがよくなるように改良してみた。
ついでにQRコードも余白に入れてみた。
せっかくYouTubeにアップするのでテロップもバイリンガルにしてみた。
英語は自慢じゃないが苦手なので相当ヘンテコかもしれない。
疲れた…orz
また久しぶりな更新w
うーん、なんで今更な感じですが、携帯をiPhoneに換えました。
昔から良くも悪くも独善的なappleはどちらかというとあまり好きなメーカーでは無いのですが
(古くはピュアなデータに余計なリソースくっつけて他のメーカーのマシンとの互換性なんて考えてなかったとか、いまだに1ボタンマウス基本とか、最近だとiPhoneやiPad関連のコンテンツを自社基準で検閲し放題とか・・・)
しかし、iPod touchやiPhoneだけは悔しいがその素晴らしさを全面的に認めないわけにはいかないのでありますorz
全くFlashに対応する気がないとか代替技術でそのあたりの独占を目論んでいるとか、俺様度は相変わらずですけどね┐(´-`)┌
(Flashも頻繁にアップデートするので、対応したらしたでサポートが大変なんでしょうけどね~)
しかし、iPhoneやtouchはapple,ジョブスの独善的な体質がなければ、逆に生まれなかったんじゃないかなとも思います。
ちょっと前、iPad touchの安い8Gのほうを、動画再生用に買ってみたのが運の尽き、それまではiPhoneなんてどこがいいのかと思っていたのが180度転換、欲しくてたまらないように・・・(笑
夏にiPhoneの新モデルが出るという話があるそうですが、うちの場合、たまたまこの五月が契約していたauのだれでも割りの2年縛りの更新月ということで、5月中なら違約金の10000円ほどが取られないことがわかり、あわてて乗り換えたのでした。
それにしてもiPhoneはいいですな。iPod touchに比べてGPSとカメラが付いているのがいいし、最近の定額2段階の標準プランを使うと下手するとau使ってた時より月の料金が下になる可能性もあるのも結構ですな。(まあ、1ヶ月ほとんど3G通信使わずにWiFiばっかり使った場合ですが)
とにかく売り物のタッチオンリーのインターフェイスは言うこと無いですし、色んな局面で情報が見やすくてわかりやすい。AirVideoというアプリを使ってWindowsマシン下のHDDに録りためたDivXなどの動画を家中でどこでもすぐに再生できるのなんか、もう感激しましたよ、あたしゃ
で、とても気に入ったiPhone&iPod touchなので、どこでもビデオが手ぶらで見られるように、モバイリーな名刺サイズの組み立て式置き台を作ってみました。(上の写真にある黒と白の奴)
画像を厚手のハガキ用紙にプリントして作ります。右のiPhone/iPad touchカテゴリから画像をダウンロードすれば誰でも簡単にできると思います。
制作方法の動画を作ってみたので、詳しくはこちらをどうぞ。
YouTube
ニコニコ動画
これで外でもビデオを楽に見られることになり、つい勢いでBlueToothのステレオヘッドセットもamazonしてしまった…orz
折角高性能なプリンターがあるので、自家製のミニミニ写真集を作ろうかと思い立ちました。
最近は写真を業者に送るだけで簡単にオリジナル写真集を作ってくれたりしますが、そういうサービスには無い、(鑑賞には少々辛いですが)リカちゃんハウスサイズの写真集を自作してみるもの面白いでしょう。昔からミニチュアって好きなんです。
今回のはA4一枚プリントアウトするだけで良く、16ページ+表紙の構成で、縦横入れやすいように正方形にしました。
ミニチュア好きの方は以下のデータをご自分の写真に差し替えてオリジナル豆写真集を作られてみてはいかがでしょうか。A3が印刷できるプリンターなら拡大印字してもう少し大きいのもできますし、結構楽しいですよ。^^
(作り方)
1.以下の画像をクリック、表示された画像を右クリックして画像を保存等で保存します。
2.画像は360dpiで、1ページに入る写真は360dpi、長辺を500ピクセルにしています。フォトショップ等で差し替える場合は予め写真の解像度を360dpiにして長辺を500ピクセル前後にし、コピーすると良いでしょう。
3.画像をA4用紙にプリントアウトします。プリンターによってははみ出すと文句を言われるので用紙にあわせて自動縮小する機能などを使うと良いでしょう。用紙はスーパーファイン用紙など、薄口のものが良いです。厚手の光沢紙は綺麗ですが、製本が大変です。
4.山折り、谷折りの部分の縦線に定規を当てて、カッターの背などで軽くなぞって筋を付けておくと、あとで折るのが楽になります。
5.CUTと書いてある線にそって慎重にカッターと定規で切り取ります。
6.山折り谷折りにそれぞれ折ります。ページ番号に従い、折って背があうところを全て糊付けします。糊は上の写真左にあるような丸いスポンジから滲み出るタイプの液状のりが便利です。
7.1~16ページを貼り合せたら、表紙を貼ります。(写真上右)少しあまるはずですので、あまった部分を切るか、折り返して貼り付けます。この時、本の背のほうは糊付けしないようにすると、遊びができるので、ページをめくりやすくなります。(写真下左)
8.最後に上下の耳をカッターの刃先を新しくして力を抜いて軽く何度も切る感じで揃えます。力を入れて一気にやろうとすると大抵悲惨なことになります。
(写真下右)
出来上がり。
※一応、アタリとページ番号だけの画像も貼っておきます。アタリにあわせて自由にデザインしてみてはいかがでしょうか。(上と同様、左クリックで画像を表示させて右クリックで画像を保存します(Windowsの場合))
ペーパーモデルMXの黒に続いて銀バージョンを作成しましたので公開いたします。v(^^)
前回の黒ボディを銀にしただけでは芸が無いので(^^;付属のレンズを標準レンズのPENTAX-M50mm/F1.4にしました。実物よりちょっと細い感じですが、まあ雰囲気のものなので許してやってください。(^^;ゞ
↑縁起物なので黒モデル、銀モデル、本物のMXを並べてみました。
前回同様上のサムネイルをクリックして画像を表示させて保存するか、右欄のペーパーモデルのリンクから保存したJPEGファイルを好きな大きさにプリントアウトして丁寧にカッター等で切り取り、組み立ててみてください。
用紙もスーパーファイン用紙等、あまり厚くない紙がお勧めです。
ふうう、なんやかんや修正してたら徹夜になってしもうたわい・・・(--;)
日付も変わったので、ついでに書いてしまっちゃおう(^^;
下の記事で書いたペーパーモデルMXを作成した動機は、日ごろから思っている、レンズ交換式のコンパクトデジタルカメラがあったらいいな~というあたりからです。(笑
ペンタックスには有名なauto110というミニサイズのレンズ交換式一眼レフ(!)カメラがあり、この技術を活かしてあれくらいのサイズでちゃんとした光学式ファインダーを持った本体にコンパクトデジタルで用いられる小さな画像素子を使えば、楽しいレンズ交換式コンパクトデジタルが案外できるのではないのかな?と。
今のコンパクトデジタル機は販売も頭打ちのようですし、ここで一発レンズ交換式コンパクトデジカメauto110Dのようなものが出れば案外売れそうな気がするんですが・・・・それが昔懐かしいカメラたちのレプリカデザインだと、もう最高です。(笑
過去の名カメラのレプリカとしてsharanシリーズがありますが、これはミノックスフィルムを入手するのもDPEも大変、もちろんレンズ交換式でも一眼レフでもなく、写りもそれなりのトイカメラの位置づけです。ところが最近のコンパクトデジカメの画質は大変綺麗で、小さなボディ+レンズ交換式一眼レフというのは意外と実用性もありそうです。
ということで、せめて妄想の雰囲気だけでも現実化したい欲求に駆られ、ペンタックスではMXが好きなのでペーパーモデルMXが誕生したわけです。(大袈裟(笑))
現実的にそのようなコンデジを作るとしたらAF、プログラムAE機ということになりそうですが、光学式ファインダーなのでMFもOK、シャッターダイヤルでもちゃんとシャッタースピードが設定できるカメラならレンズ込みで10万でも買うかも(^^;
作ってくれないかなぁ、PENTAXさん・・・・。
先日予告したアイテムがやっと完成しましたので、公開します。v(^^)
ものはペンタックス一眼レフの名機MXのペーパーモデルキットです。
上の写真の左前にあるのがA4でプリントアウトしたものから組み立てた完成形で、右前のが作りかけ、後ろにあるのが本物のMXです。
上のサムネイルをクリックして画像を表示させて保存するか、右欄のペーパーモデルのリンクから保存したJPEGファイルを好きな大きさにプリントアウトして丁寧にカッター等で切り取り、組み立ててみてください。
大きさによって(たとえばA4用紙)細かい作業となり、難易度はちょっと高いかもしれません(^^;
用紙も厚いと加工が難しいので、スーパーファイン用紙などのほうが作りやすいと思います。
完成状態
レンズをはずした状態
御用とお急ぎで無い方はチャレンジしてみてください。
遠目から見ると案外リアルです(^^;ゞ
なお、ペーパークラフト向きの糊を使うと作業が楽で、綺麗に仕上がります。
お勧めの糊(トンボピットマルチ・2)
なぜこのようなペーパーモデルを作ったのかについてはまた後日のブログででも・・・・(^^)
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