October 05, 2014

【Blender Add-on】Pocket Mesh Maker ver.1.5

Download
Pocket Mesh Maker (ver.1.5)
text: pmmaker15.py
zip: pmmaker15.zip

sample of Pocket Mesh Add-on:
zip: sample_pm20141005.zip

(更新記録)

2014/10/05 7:40 PM (ver.1.5)
登録するメッシュの位置を記録するようにしたので、好きなレイアウトでライブラリを作ることができます。

2014/9/23 7:18 PM (ver.1.4)
選択した登録元のメッシュオブジェクトにメッシュデータがない場合にエラーを起こしていたのを修正

2014/9/22 9:23 AM (ver.1.3)
とほほな書き出しルーチンを全面修正したのでポケットメッシュアドオンの生成時間が大幅に速くなりました。
ポリゴン数が多いために生成に30分かかっていたものが数秒で完了します(をいをいw)
また、ややこしいので追加登録機能をなくして常に上書きするようにしました。

2014/9/19 1:24 AM (ver.1.2)
ポケットメッシュアドオンのファイル指定項目を簡素化して手間を省き、エラーチェックを強化。
出力されたポケットメッシュアドオンがアンドゥーに対応。

2014/9/18 7:00 AM (ver.1.1)
ポケットメッシュアドオンの出力ファイルパスまわりの不具合修正と仕様を1.0から変更しました。
BLUG.jpさん、Pentanさんありがとうございました。

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September 21, 2014

Blenderのscript,Add-on作成に参考になるページ

Quick Originの動画へのレスポンスでAdd-onを作るときどこに行くのかという質問をいただきましたので、いつも参考にさせていただいているページをまとめておきます:)
Blender 2.5以降用です。

(日本語: in Japanese)

mato.sus304さんのぶろぐ
Blenderでアドオン・スクリプトを作るための参考になる記事やスクリプト・アドオン作例が一杯あります。一押し。
特に初めてアドオンを作る方はスクリプト関連の「BlenderユーザーのためのPython入門的な文」と「アドオンの作り方」は必見。

Blender.org : Doc:JA/2.6/Manual/Extensions/Python
BlenderのPythonに関する役立つ解説、情報、リンクがたくさんあります。こちらも激しくお勧め。

学科の教育 | デザイン情報学科 | 和歌山大学 システム工学部・大学院システム工学研究科
情報処理 I - 第15回ではBlenderスクリプト作成の基本を学べます。
冒頭、Linuxでエラー等を確認するためのコンソールの開き方が書いてあります。
その他は他のOSでも共通で使えます。

Blender 2.63 での Python の使い方についてまとめてみた - 凹みTips
こちらもBlenderスクリプトの書き方の基本をまとめてあるページ。見やすくてとてもわかりやすいです。

大人になりたくない:Blender のアドオンを作る
ツールパネル上で選択したオブジェクトのプロパティを表示・設定する方法がわかります。

Blender.jp : フォーラム>Pythonスクリプト・Plug-in
いざというときに頼りになる掲示板です:)
質問する場合は右の「他サイトのアカウントからログイン」からログイン・登録が必要です。こちらを確認の上、利用させていただきましょう:)

蜩の硯:スクリプト小ネタ置き場
汎用で使えそうなスクリプト・アドオンを中心に思いついた時に書き加えています。

(英語:in English)

Blender Scripts Cookbook
wiki.blender.orgのscript事例集。インターフェイスまわりからノード、メッシュ等、Blenderの各種機能を使う際の具体的なスクリプトの書き方がわかります。
ただ、ノード等一部仕様変更があった部分は以下のページ(API Changes)等を参考に書き換えないと動かないものがあります。最新バージョンへの対応版があるかどうかは未確認。

Extensions:2.6/Py/API Changes
バージョン変更に伴い、一部APIの仕様が変わった点がまとめてあります。
2.5以降の初期のスクリプト例などが動かない時にチェックするとよいと思います。

blender.org>Quickstart Introduction
Blenderでのスクリプトの基本がまとめられています。

Blender Documentation Contents
Blender APIのリファレンス。

※もし不適切なリンクがございましたら、お手数ですがコメント欄にてお知らせください(_ _)

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September 20, 2014

【Quick Origin】メッシュオブジェクトの原点一発設定アドオン

アドオン本体(Add-on)
Quick Origin (ver.1.0)
text: quickorigin10.py
zip: quickorigin10.zip


このアドオンはメッシュオブジェクトの原点を一発で任意の位置に設定します。

Pocket Mesh Makerでライブラリを作っていて、多くのメッシュの原点を調整しているうちに
無駄に手数が多いので途中でムキーとなり、発作的に作りました:)

(使い方)
1.オブジェクトモードでメッシュオブジェクトを選択。
2.そのまま「原点を設定」ボタンを押すか、Tab等で編集モードに入ります。
3.頂点選択などで原点にしたい位置にマニピュレータを置きます。
4.もう一回「原点を設定」ボタンを押すか、ショートカットの「Alt + Shift + O」を押すと
  原点をマニピュレータの位置に設定してオブジェクトモードに戻ります。

usage:
1. Select Mesh Object in object mode.
2. Into edit mode using "Set Origin" button or push Tab Key or etc...
3. Set Manipulator to the location that you want to set origin's location using select vertices or etc.
4. Push "Set Origin" button or use short cut key "Alt + Shift + O".

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September 19, 2014

【Pocket Mesh Maker ver.1.4】選択メッシュをプリミティブとしてライブラリ化するアドオンジェネレータ

アドオン本体(Add-on)
Pocket Mesh Maker (ver.1.2)
text: pmmaker14.py
zip: pmmaker14.zip

(更新記録)
2014/9/22 7:18 PM (ver.1.4)
選択した登録元のメッシュオブジェクトにメッシュデータがない場合にエラーを起こしていたのを修正

2014/9/23 9:23 AM (ver.1.3)
とほほな書き出しルーチンを全面修正したのでポケットメッシュアドオンの生成時間が大幅に速くなりました。
ポリゴン数が多いために生成に30分かかっていたものが数秒で完了します(をいをいw)
また、ややこしいので追加登録機能をなくして常に上書きするようにしました。

2014/9/19 1:24 AM (ver.1.2)
ポケットメッシュアドオンのファイル指定項目を簡素化して手間を省き、エラーチェックを強化。
出力されたポケットメッシュアドオンがアンドゥーに対応。

2014/9/18 7:00 AM (ver.1.1)
ポケットメッシュアドオンの出力ファイルパスまわりの不具合修正と仕様を1.0から変更しました。
BLUG.jpさん、Pentanさんありがとうございました。


Cardemodemo

このアドオンは選択したメッシュ(複数選択可)の面、辺データをスクリプト(テキスト)化し、
それをリストから選んで作成するアドオン(ポケットメッシュアドオン)を生成するアドオンジェネレータです。

生成されたアドオンを普通にインストールすることにより、任意のメッシュをプリミティブ
としてライブラリ化し、いつでもポケットから取り出すように気軽に好きなメッシュを
パーツや小物、素体等のオブジェクトとして再利用することができます。

生成する際、ダイアログ上でクラス名とID名(詳しくは後述)を変更することで、いくつでもポケット
メッシュアドオンを併用することができます。これを使ってカテゴリごとにプリミティブ集を作るといった
こともできます。


生成されたものは普通のアドオンなので、自作のプリミティブ集として他者にあげたり、公開するのも
簡単です。
また、テキストデータですから、使い慣れたテキストエディタで登録したメッシュの名前を変更することも
できます。

ただし、ポリゴン数の多いメッシュの利用は大量にメモリを消費し、アドオンの生成にも長い時間
がかかりますので、基本的にはローポリゴンベースやパーツベースでご利用ください。


基本的には以下の手順で使用します。

1.pmmaker10.pyを「ファイル→ユーザー設定→アドオンタブ→ファイルからインストール」でインストール

2.Blender2.7以降では「作成」タブ(それ以前はツールシェルフ)上に本アドオンが表示されます

0002

3.オブジェクトモードでライブラリ化したいメッシュオブジェクトを選択します。(複数選択可)
  選択オブジェクトに他のタイプのオブジェクトが混じってもメッシュオブジェクトだけが対象になる
  ので、全選択も気軽に使えます。

4.「ポケットメッシュアドオンを生成」ボタンを押します

5.ダイアログ上で生成するアドオンのファイル名等を指定します。(詳しくは後述)

Ddd

6.OKを押すとユーザーのアドオン用フォルダ上にポケットメッシュアドオンが生成されます。
  5.でファイル名の前のパスを変更すればそのフォルダ上に生成されます。

  ここでトータルのポリゴン数が多いとアドオンが生成されるまでかなり時間がかかります(数分から
  数十分Blenderが無反応になる)のでご注意ください。
  同じファイル名で生成を繰り返すと、選択したメッシュがそのたびにそのファイルに追加されます。
  5.で「上書きする」にチェックを入れると選択中のメッシュのみが登録され、以前のデータは消去
  されます。(選択したメッシュのサイズや角度だけを一括修正したい時などに使います)
  生成時間は大幅に速くなりました。
  また、同じファイルは常に上書きするよう、仕様を変更しました(ver.1.3)

01s

7.「ファイル→ユーザー設定→アドオンタブ」の下にある「更新ボタン」を押して、マウスの中ボタン等で軽く
  スクロールしたり一旦別なタブに移動して戻ると生成されたポケットメッシュアドオンが表示されます。
  また、同じファイル名のものをすでに登録してある場合は一度有効化のチェックボックスを外し、再度
  有効化すれば更新されます。

  なお、左上の虫眼鏡のついた検索欄に文字が入っているといつまでも生成したアドオンが表示されない
  場合があります。
  その場合は文字を削除し、カテゴリでPOCKET_MESHを再度選んでください。

  上記は6.でファイルパスを変更しなかった場合です。
  変更した場合はそこから「ファイルからインストール」でインストールしなおします。(ver.1.1で仕様変更)

02

8.ポケットメッシュアドオンを有効にすると2.と同様にBlender2.7以降では「作成」タブにアドオンが
  表示されます。

9.メッシュを配置ボタンを押して、メッシュリストから作成したいメッシュの名前を選んでOKすれば
  3dカーソル上にそのメッシュが作成されます。

10.下の欄でスケールや角度を指定して作成することもできます。
   「変換を適用する」にチェックを入れると、スケール・角度の変換が適用(Ctrl+A)されます。
   登録されたメッシュの大きさを一度にスケールしなおして再度ポケットメッシュアドオンを生成
   する際にも利用できます。
   「全てを配置」をチェックすると、登録された全てのメッシュが3dカーソル上に横一列に作成
   されます。

03
   

●「ポケットメッシュアドオンを生成」ダイアログのパラメータの指定について

12beta

アドオンの保存先:
   ここが空だとユーザーのアドオンフォルダに保存され、インストールはユーザー設定の更新
   ボタンを使います。
   ポケットメッシュアドオンの保存先のパスを指定するとそちらに保存されます。
   パスばWindowsの場合、c:やc:\userなどと指定します。

アドオンのファイル名:
   ポケットメッシュアドオンのファイル名を半角英数字で指定してください。(大文字も可)
   拡張子の.pyはつけないでください。
   デフォルトでユーザーのアドオンディレクトリ上にアドオンが作成されます。
   ファイル名の前のパスを変更することで、任意のフォルダに作成することもできます。

アドオンの作者名:
   作者名を入力してください。そのままでも特に問題ありません。日本語やスペースを使用しても
   OKです。

アドオンのタイトル:
   ツールシェルフ上に表示されるタイトルです。ユーザー設定のPOCKET_MESHカテゴリ
   上にもタイトルとして表示されます。
   日本語やスペースを使用しても大丈夫ですし、どんな名前でもOKです。
   自動車とか武器、植物、動物、家具、顔パーツ、人体等、登録されたメッシュのカテゴリ名として
   使うとよいでしょう。

   


<使用上の注意点>
ローポリベースで使う分には特に問題ないと思いますが、ユーザー設定でサイズが大きな(大量の
ポリゴンを含む)ポケットメッシュアドオンを有効にしたまま「ユーザー設定を保存」するとBlenderの
起動が目に見えて遅くなったりしますので、大きなサイズのポケットメッシュアドオンはBlenderが
起動した後、必要に応じて有効にするのがよいと思います。


↓ポケットメッシュアドオンを併用している例:

08


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September 18, 2014

【Pocket Mesh Maker】選択メッシュをプリミティブとしてライブラリ化するアドオンジェネレータ

アドオン本体(Add-on)
Pocket Mesh Maker (ver.1.1)
text: pmmaker11.py
zip: pmmaker11.zip


2014/9/18 7:00 AM
ポケットメッシュアドオンの出力ファイルパスまわりの不具合修正と仕様を1.0から変更しました。
BLUG.jpさん、Pentanさんありがとうございました。


Cardemodemo

このアドオンは選択したメッシュ(複数選択可)の面、辺データをスクリプト(テキスト)化し、
それをリストから選んで作成するアドオン(ポケットメッシュアドオン)を生成するアドオンジェネレータです。

生成されたアドオンを普通にインストールすることにより、任意のメッシュをプリミティブ
としてライブラリ化し、いつでもポケットから取り出すように気軽に好きなメッシュを
パーツや小物、素体等のオブジェクトとして再利用することができます。

生成する際、ダイアログ上でクラス名とID名(詳しくは後述)を変更することで、いくつでもポケット
メッシュアドオンを併用することができます。これを使ってカテゴリごとにプリミティブ集を作るといった
こともできます。


生成されたものは普通のアドオンなので、自作のプリミティブ集として他者にあげたり、公開するのも
簡単です。
また、テキストデータですから、使い慣れたテキストエディタで登録したメッシュの名前を変更することも
できます。

ただし、ポリゴン数の多いメッシュの利用は大量にメモリを消費し、アドオンの生成にも長い時間
がかかりますので、基本的にはローポリゴンベースやパーツベースでご利用ください。


基本的には以下の手順で使用します。

1.pmmaker10.pyを「ファイル→ユーザー設定→アドオンタブ→ファイルからインストール」でインストール

2.Blender2.7以降では「作成」タブ(それ以前はツールシェルフ)上に本アドオンが表示されます

0002

3.オブジェクトモードでライブラリ化したいメッシュオブジェクトを選択します。(複数選択可)
  選択オブジェクトに他のタイプのオブジェクトが混じってもメッシュオブジェクトだけが対象になる
  ので、全選択も気軽に使えます。

4.「ポケットメッシュアドオンを生成」ボタンを押します

5.ダイアログ上で生成するアドオンのファイル名等を指定します。(詳しくは後述)

0003

6.OKを押すとユーザーのアドオン用フォルダ上にポケットメッシュアドオンが生成されます。
  5.でファイル名の前のパスを変更すればそのフォルダ上に生成されます。

  ここでトータルのポリゴン数が多いとアドオンが生成されるまでかなり時間がかかります(数分から
  数十分Blenderが無反応になる)のでご注意ください。
  同じファイル名で生成を繰り返すと、選択したメッシュがそのたびにそのファイルに追加されます。
  5.で「上書きする」にチェックを入れると選択中のメッシュのみが登録され、以前のデータは消去
  されます。(選択したメッシュのサイズや角度だけを一括修正したい時などに使います)

0005

7.6.で生成されたアドオンをインストールすると、POCKET_MESHカテゴリに登録されます
  「ファイル→ユーザー設定→アドオンタブ」の下にある「更新ボタン」を押して、マウスの中ボタン等で軽く
  スクロールしたり一旦別なタブに移動して戻ると生成されたポケットメッシュアドオンが表示されます。

  なお、左上の虫眼鏡のついた検索欄に文字が入っているといつまでも生成したアドオンが表示されない
  場合があります。
  その場合は文字を削除し、カテゴリでPOCKET_MESHを再度選んでください。

  上記は6.でファイルパスを変更しなかった場合です。
  変更した場合はそこから「ファイルからインストール」でインストールしなおします。(ver.1.1で仕様変更)

0006_2

8.ポケットメッシュアドオンを有効にすると2.と同様にBlender2.7以降では「作成」タブにアドオンが
  表示されます。

9.メッシュを配置ボタンを押して、メッシュリストから作成したいメッシュの名前を選んでOKすれば
  3dカーソル上にそのメッシュが作成されます。

10.下の欄でスケールや角度を指定して作成することもできます。
   「変換を適用する」にチェックを入れると、スケール・角度の変換が適用(Ctrl+A)されます。
   登録されたメッシュの大きさを一度にスケールしなおして再度ポケットメッシュアドオンを生成
   する際にも利用できます。
   「全てを配置」をチェックすると、登録された全てのメッシュが3dカーソル上に横一列に作成
   されます。
   

●「ポケットメッシュアドオンを生成」ダイアログのパラメータの指定について

アドオンのファイル名:
   ポケットメッシュアドオンのファイル名を半角英数字で指定してください。
   拡張子の.pyは必要ですので必ずつけてください。
   デフォルトでユーザーのアドオンディレクトリ上にアドオンが作成されます。
   ファイル名の前のパスを変更することで、任意のフォルダに作成することもできます。

アドオンの作者名:
   作者名を入力してください。そのままでも特に問題ありません。日本語やスペースを使用しても
   OKです。

アドオンのタイトル:
   ツールシェルフ上に表示されるタイトルです。ユーザー設定のPOCKET_MESHカテゴリ
   上にもタイトルとして表示されます。
   日本語やスペースを使用しても大丈夫ですし、どんな名前でもOKです。
   自動車とか武器、植物、動物、家具、顔パーツ、人体等、登録されたメッシュのカテゴリ名として
   使うとよいでしょう。

アドオンのクラス名:
   これと、次のID名を変更することで、ポケットメッシュアドオンをいくつでも同時に併用することが
   できます。使用できる文字は半角英数字だけです。
   デフォルトのPocketMeshに続けて、たとえばタイトルが武器であればweaponのwとpをとってさらに
   ナンバリングを追加し、PocketMeshwp01などとするのが無難です。

アドオンのID名:
    こちらは半角の小文字のアルファベットおよび数字を後ろにつけるようにしてください。
    たとえばタイトルが武器ならばクラス名と同じ文字をあとにつけて、pocket.meshwp01等にすると
    よいでしょう。
   


<使用上の注意点>
ローポリベースで使う分には特に問題ないと思いますが、ユーザー設定でサイズが大きな(大量の
ポリゴンを含む)ポケットメッシュアドオンを有効にしたまま「ユーザー設定を保存」するとBlenderの
起動が目に見えて遅くなったりしますので、大きなサイズのポケットメッシュアドオンはBlenderが
起動した後、必要に応じて有効にするのがよいと思います。


↓ポケットメッシュアドオンを併用している例:

08

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August 28, 2014

【Set Weight Only Selected Vertices】ウエイトを選択頂点だけに設定するアドオン

人物モデルのスキニングしていて、小物が多くて編集モード中心でウエイト付けしていると、ウエイトペイント
との行き来が面倒くさいし、他の頂点グループの影響でうまく変形してくれないのがイラっとするので発作的
に作りました:)

でもBlenderの場合、標準機能でできないと思ってアドオン作ったのはいいけど実はいつのまにか簡単に
できたりするようになってたりするのでこのあたりのことは最近のバージョンだともしかすると簡単にできる
のかもしれませんが、まあ作ってしまった以上は仕方ないので公開するのだぁっ >(>。<)<

このアドオンを使うと、ボーンのウエイト付けの際にウエイトペイントモードと編集モードの行き来を楽にする
とともに、ワンクリックでウエイトを選択したグループのメッシュの選択頂点だけに設定し、他の頂点グループ
からの意図しないウエイトを全て削除することができます:)

説明動画(日本語バージョン)

Video commentary(English version)

[ダウンロード / download]


アドオン本体(Add-on)
Set Weight Only Selected Vertices (ver.0.52)
 (日本語版解説動画作成時の旧バージョン)
text: swosv052.py
zip: swosv052.zip


↓機能追加版(v.0.53)
急遽作ったのでバグ検証とかしてませんが、たぶん大丈夫だと思う:)
「選択外削除ボタン」を上下に追加しました。これを押すと、選択した頂点については現在の
ウエイトを維持したまま、選択外頂点のウエイトと(下のボタンでは)他のグループの選択頂点に関わるウエイト
を削除します。
使用例は英語版解説動画の3:01あたりからを参考にしていただければ幸いです(_ _)

アドオン本体(Add-on)
Set Weight Only Selected Vertices (ver.0.53)

text: swosv053.py
zip: swosv053.zip

Swosjp


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August 12, 2014

【Bone Modeling Helper2.1】BMH2.1

アドオンのBMH2(Bone Modeling Helper2)を2.1にバージョンアップしました。

本バージョンでは、以下の機能が追加されています

・ボーンから辺(エッジ)を作成する機能
・頂点から右側のボーンを一括で反転して左側、またその逆に差し替えする機能
 (メッシュのミラーモディファイアを確定したような機能)
・繋がっているボーンのリンク選択機能
 (メッシュのリンク選択のような機能)
・繋がっているボーンの名前のナンバリングを修正する機能
・全ボタンにショートカットキーを割り当て
・多くの機能でUndoがきくようになった


新機能解説動画:

日本語

English

[ダウンロード / download]

アドオン本体(Add-on)
BoneModelingHelper (ver.2.12)

text: bmh212.py
zip: bmh212.zip

ナンバリング修正とショートカット割り当てはver.2.0のページのgonzouさんのコメントを参考にさせていただきました。
ありがとうございました。

<2014.08.19追記>

bmh2.10をバグ修正版の2.12に差し替えました。
(修正内容)
ボーン編集モードでXミラーオプションがオンの場合、一括ミラーボーン作成を使うと左右すべてのボーンが削除されるバグを修正しました。

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August 04, 2014

アドオンのボタンをショートカットキーに登録する方法

アドオンのボタンをショートカットに割り当てられないかというお問い合わせがありましたので、調べてみました。
以下の方法で簡単に登録できるようです:)
今回は拙作アドオン、BMH2(ボーンモデリングヘルパー)の「ボーン名を変更」をショートカット「Shift+R」に割り当ててみます。
(画像をクリックすると大きくなります)

1. ファイル>ユーザー設定で設定ダイアログを開き、「入力」タブを選択。

01

2. 変更したいカテゴリを開く。
  今回は「3Dビュー」の頭にある三角をクリック、さらに「アーマチュア」の頭の三角をクリックして開く。

02

3.このカテゴリの一番下にある「+Add New」をクリックし、作成されたnoneの頭の三角をクリックして開く。

03

4.割り当てたいアドオンのボタンの上にカーソルを移動(ポイント)すると、ツールチップが表示されます。
  今回はBMH2の「ボーン名を変更」ボタンをポイントするとコマンドが「Python:bpy.ops.bone.rename()」と
  表示されます。(すでにショートカットが設定されている場合は下の行に表示)

04

5.表示されたコマンドの「Python:bpy.ops.」と、()を省いた文字列を3.で開いた「none」が入っている入力欄に入力
  します。これは(文字列+ピリオド+文字列)という形になります。(必ず半角で入力)
  今回は「bone.rename」と入力します。
  入力してからリターンを押すなり、どこかをクリックするなりして三角の横の表題がボタン名に変わればOK。
  今回は「ボーン名を変更」に変わればOKです。

06

6.Aと表示されているキーボート入力欄をクリックして、ショートカットキーにしたいキーを押します。
  ただし、ShiftやAlt、Ctrlなど、修飾キーは押しません。これらを併用したい時はショートカットにするキーを単独
  で押したあとにチェックを入れます。
  今回は「R」を押してから下段のShiftにチェックを入れます。

07

以上でアーマチュア操作時にアドオンのボタンのショートカットが効くようになります。
ショートカットは重なりがちなので、できるだけカテゴリを絞ってショートカットを設定するのが良いと思われます。

なお、通常Shift+Rは最後のプロセスの繰り返しなので、上記のようにアーマチュアカテゴリで設定を行うとボーン編集モード
中だけ「ボーン名を変更」の動作となり、他のモードでは従来のプロセスの繰り返しとなります。
当然ながらボーン編集でも従来のShift+Rを使いたい場合はアドオンのボタンを他のキーに割り当てる必要があります。

必要がなくなった場合は右端のXボタンでいつでも削除できます。

Blenderって本当によくできてますね:)

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July 15, 2014

My Add-ons for Blender

all in one all_addon_20140830.zip ( last modified : 2014/08/30 )

all in one all_addon_20140819.zip ( last modified : 2014/08/19 )
all in one all_addon_20140813.zip ( last modified : 2014/08/13 )
all in one all_addon_20140804.zip ( last modified : 2014/08/04 )
all in one all_addon_20140717.zip ( last modified : 2014/07/17 )
all in one all_addon_20140716.zip ( last modified : 2014/07/16 )
all in one all_addon.zip ( last modified : 2014/07/15 )

namever.downloadLast UpdateFeature Description Video commentaryDescription Page(JP)
Set Weight Only Selected Vertices 0.53 text:
swosv053.py
zip:
swosv053.zip
New Modified!
2014/08/30 05:40
This add-on can set up weights to selected vertices and remove all the weights from unselected vertices at the same time. Blender Add-on: Set Weight Only Selected Vertices ver.0.53 (ENG) 【Set Weight Only Selected Vertices】ウエイトを選択頂点だけに設定するアドオン
Mat to Cellook 0.5 text:
Mat_to_Cellook05.py
zip:
Mat_to_Cellook05.zip
2014/06/08 20:55 It is possible to change the material to cellook. I made it for test of light vector shader on Blender 2.70. Blender Add-on: Mat to Cellook  ver.0.5 (JP/ENG) 【Mat to Cellook】マテリアルを簡単にセルルックにするアドオン
Mesh Mirror Copy 1.01 text:
mmcopy101.py
zip:
mmcopy101.zip
2014/07/16 18:30 This add-on mirror copy with one click the selected mesh in edit mode. - スクリプト小ネタ置き場
Bone Modeling Helper2 2.12 text:
bmh212.py
zip:
bmh212.zip
2014/08/19 16:40 BMH2 makes it possible to easily create a model at the same time as rigging. Blender Add-on: Bone Modeling Helper ver.2.0 (ENG)
Blender Add-on: Bone Modeling Helper ver.2.1 (ENG)
【Bone Modeling Helper2.1】BMH2.1
【Bone Modeling Helper2】BMH2完成版
Set Particle Beams 1.0 text:
setparticlebeam10ej.py
zip:
setparticlebeam10ej.zip
2014/05/13 05:08 This add-on makes possible to create particle beam shots easily:) Blender Add-on: Set Particle Beams ver.1.0 (JP/ENG) 【Set Particle Beams】パーティクルビーム発射アドオンv1.0
ShakeObjects 1.0 text:
ShakeObjects.py
zip:
ShakeObjects.zip
2014/05/08 21:34 This Add-on will fix correctly the incorrect behavior of particles in blender 2.7. Shake Objects movie Blender2.70/2.70aのパーティクルの挙動を直すアドオン
MakeEnvMap 0.2 text:
makeenvmap02.py
zip:
makeenvmap02.zip
2014/05/09 17:53 This add-on makes environment map with one click:) - 【MakeEnvMap】環境マップ一発作成アドオン
Set Template Empty 1.0 text:
set_template_empty10ej.py
zip:
set_template_empty10ej.zip
2014/03/05 05:25 This add-on creates a pattern of three Empty for to put paste the image as a template. 0h8m20s~:Blender Add-on: Monogusa Tools ver.1.0(JP) 【BlenderAddon】Set Template Empty EJ ver1.0
Add Mirror Modifier 2.1 text:
add_mirror_mod21.py
zip:
add_mirror_mod21.zip
2014/07/17 17:57 This add-on removes the overlaped vertices of the other side at the same time with adding the Mirror Modifier. 7 minutes later:Blender Add-on: Monogusa Tools ver.1.0(JP) 【BlenderAddon】Add Mirror Modifier ver2.0
Set Follows 1.1 text:
set_follows.py
zip:
set_follows.zip
2014/02/14 12:14 This add-on will convert to followpath multiple meshes and bezier curves at a time. And puts a clone of any type object(Mesh, Armature, Lamp, Empty etc..) that selected as active on those paths each.(using Follow Path Constraint) Not supported 2.70 or later. Blender Add-on: Set Follows ver.1.0 (JP) 【BlenderAddon】Set Follows ver1.0
Mechappo 1.0 text:
mechappo.py
zip:
mechappo.zip
2013/12/20 20:04 This add-on divides the polygons in the mesh object and then select them at random in any proportion and generates the surface that looks mechanical by creating the irregularities using Extrude. Blender Add-on: Mechappo ver.1.0 (ENG) 【BlenderAddon】Mechappo ver1.0
Look at it 1.0 text:
lookatit.py
zip:
lookatit.zip
2013/12/02 23:55 This add-on can turn selected objects on the active object with one click. Blender Add-on: Look at it ver.1.0(JP) 【BlenderAddon】Look at it ver1.0
Monogusa Tools 1.0 text:
monogusatools.py
zip:
monogusatools.zip
2013/12/02 15:00 "Monogusa Tools" has the following features. -This is able to perform the convert and subdivide without switching the mode. -This is able to execute some operations that is used frequently in 3DView with one click. -"Add Mirror Modifier"is included. - The generic version of "Set Template Camera"is included. This version not use Camera. Blender Add-on: Monogusa Tools ver.1.0(English) 【BlenderAddon】Monogusa Tools ver1.0
Dubbing Motion 1.0 text:
dubbingmotion.py
zip:
dubbingmotion.zip
2013/11/23 18:39 This Add-on has the ability to dub at a time the movement of the origin of the active object, to multiple other objects.It is also possible to shift at desired intervals the start timing thereof. Blender Add-on Dubbing Motion Ver.1.0 (English) 【BlenderAddon】Dubbing Motion ver1.0
Bones Fixer 1.0 text:
bones_fixer10.py
zip:
bones_fixer10.zip
2013/11/02 This Addon generates Armatures on the location of the selected objects. It has the following functions in addition to it. -Integrate generated bones into a single Armature. -Generate Armatures as the parent of the selected objects. -Generate Armatures including CopyTransformsConstraints (to selected objects). Blender Addon - Bones Fixer (bilingual) 【BlenderAddon】Bones Fixer v1.0
MakeRigRing 1.5 text:
makerigring15_ad.py
makerigring15s_ad.py
zip:
makerigring15_ad.zip
makerigring15s_ad.zip
2013/10/23 It is possible to create easily a ring connecting the object cloned replication using this add-on. 【BlenderScript】MakeRigRing v1.5 【BlenderScript】MakeRigRing v1.5

Change log:
2014/08/30 swosv053.py Added new Add-on: Set Weight Only Selected Vertices (ver.0.53)
2014/08/19 bmh212.py Fixed the following bug.
If use "Create Mirror Bones(Left to Right or Right to Left)" all bones will be deleted when x-mirror option is on.
2014/08/13 bmh210.py Added new version of BMH2 Add-on.(ver.2.1)
2014/08/04 bmh203.py Fixed incorrect error messages in the case of bad combination with other add-ons.
2014/07/17 add_mirror_mod21.py Support for Japanese and English notation in the localized mode.
2014/07/16 mmcopy101.py In addition to the normal inverted face copied.Fixed error message.

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June 13, 2014

BMH2を使用してフェイシャルアニメテスト

BMH2を使ってリアル系フェイシャルアニメの骨の入れ方を研究中。
入れ方次第では案外簡単にそれっぽく使えそうな気配。

T05

今回はあごの骨だけすべて接続し、右あごの付け根のボーンを左あごの付け根のボーンの子に、同じく下の列の歯を同じくあごの左付け根のボーン、下唇をあごの先のボーンに、上の列の歯を頭のボーンの子にしました。

変形してほしくない部分にはそのための骨も追加して自動でスキニングしてます。






シェイプキーの場合は設定後にメッシュの頂点を追加すると色々ややこしいことになったりしますが、全部ボーンだと頂点を追加しても単純に自動でスキニングしなおせば良いし、必要に応じて骨を追加してウエイト調整もできるので楽ですね:)

↓cyclesの髪の毛を追加してみた版。:)






ヘアダイナミクスデフォルトのクオリティ値だとちらつくので、ステップを40に上げてレンダリング :)
Stiffnessを思い切り上げて Mass, Spring, Airあたりも調整して動いても髪型が崩れない硬い髪にしました。

Chairparam


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