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April 16, 2020

アニメ「邪神ちゃんドロップキック’(ダッシュ)」感想:)

 

Photo_20200416215801

待望のアニメ邪神ちゃんドロップキック二期、邪神ちゃんドロップキック’(ダッシュ)がついに始まりましたねヽ(^^)ノ祝
自分は東京MXの一期の再放送(2話めから見だした)で嵌ってしまったニワカファンなんですが、2020年4月6日から始まった邪神ちゃんドロップキックダッシュ(二期)の感想を書いてみます:)

ちなみに原作コミックスは一巻めだけBookOFFで見つけて購入しましたが、すっかりツボってしまい、残りの巻は最新刊まで新刊で近所のWonderGOOで一気に大人買い。単行本を新品で買ったのは10年以上ぶりかな(^^;
Comix

ユキヲ先生の原作は絵がとても魅力的で話も面白く、読めば読むほど邪神ちゃんのクズっぷりが可愛く愛しく思えてしまう、不思議な漫画ですヽ(^^)ノ
電子書籍化されたファンブック2冊も即攻で購入しましたが、ユキヲ先生書下ろし四コマ漫画や綺麗なイラスト、アニメ設定画、スタッフや声優さんへのアンケート等々邪神ちゃん好きには買って損のない充実した内容となっていますね:)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B085ND8WD1/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o00?ie=UTF8&psc=1
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B085ND8N1T/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o01?ie=UTF8&psc=1

原作はComicメテオのHPで1話から3話と最新2~3話分がオンラインで無料で読めますので、自分のようにアニメで邪神ちゃんを知った方も是非:)
https://comic-meteor.jp/jyashin/

現在(2020年4月6日から公開)アマゾンプライムビデオで全11話一気に無料で(アマプラに入っていない人は多分無料のお試し登録すれば)見られます。(千歳編は無いですが、追加される可能性はあるのかな?)
アマプラで再生数が上がればもしかしたら三期に繋がる?かもしれないので、みんなで回しましょう(^^)/
基本短く完結する原作がベースなのでどの話、どのタイミングでも楽しめますし、喋り方も個性的なキャラばかりなせいか音声だけでもドラマCD的に楽しめ、一期の邪神ちゃん(と同じくアマプラのとなりの吸血鬼さん)を含めてBGVローテーションする事も多いです。
ちなみに「となりの吸血鬼さん」主役の吸血鬼ソフィーちゃん家の居候の天野灯(あかり)も裁縫上手で浴衣やコスチューム作りのスキルが邪神ちゃんとタメを張るのが個人的にツボです(^^)
邪神ちゃんドロップキック’は公開後速攻で全話見たのですが、二期は全体的に作画も良く一期と変わらない面白さに加えて新キャラの絵、声とも可愛らしく、三期でも劇場版でもOVAでも良いので原作が続く限りアニメ版も続くといいなぁと思っています。
邪神ちゃんが面白いと思ったらYoutubeの邪神ちゃんねるで邪神ちゃん、ゆりね、ぺこら、ミノスの中の人がVtuberとして演じる邪神ちゃんねるVやぺこちゅーぶ等も楽しく見られると思います:)
(邪神ちゃんねる)
https://www.youtube.com/channel/UChu8Yu_w9z8DGFtXzuGvDlg/videos

前置きが長くなりましたが、とりあえずネタバレを含むので東京MXでオンエアされた話の感想など書いてみたいと思います。

●第一話 「ですのっと」にゆりねの名前を書くですの

一期第一話でやって欲しかったという意見も多い、邪神ちゃんと花園ゆりねとの出会いエピソードから始まるわけですが、アニメ一期で醸成されたノリ、アニメスタッフの安定感がそのまま出ているかのような原作第一話ベースの仕上がりはとても良い感じでした。特に原作に無かった電気(照明)を紐を引っ張って点ける丁寧でくすりと笑える演出、ドロップキック滞空中の邪神ちゃんの絶望的マシンガン台詞からのオチの血しぶきカットなどが大変素晴らしいと思います:)

ただ、構成的に出会いの場面やですのっとネタが邪神ちゃんの脳内会議での回想という点で見慣れないキャラが一気に増えるのに加え、(特に原作を読んでいない初見の人には)時系列が混乱してわかりづらく、オチの献立決定との繋がり的にも唐突で、全体に間延びした印象を与えてしまったかもしれません。邪神ちゃん、ミノス、メデューサとゆりねの出会いは原作でそれぞれ描かれているので、ストレートにゆりねと悪魔3人(匹?)がおやつを食べながらの出会ったときの思い出話みたいな構成にして脳内会議は切り離して別エピソードで原作同様短めに単発でやったほうがわかりやすかったかも。
脳内会議の原作にないキャラクターもアニメ版の追加要素として悪くないと思いますが、台詞にもあったように巨大なSjの印象が弱まってしまっている面もあり、天丼的に短めのオリジナルエピを重ねて行く形でESPに始末されるごとに補充要員としてプラスするような形もあったかなと。ESPがブッダの脳を破壊しようとしたらどうなるのかとか・・・
会議では鈴木愛奈さんが一人何役もこなして頑張ってますね。エンディングクレジットでもしっかりフォローされているのが楽しい(笑)

二期独自のベートの謎のモテ男ぶりなど??な面もあったり時に滑ったり転んだり若い人にはネタ元が古くてよくわからないようなネタもありますが、アニメオリジナル要素も基本的に原作の面白さを踏まえた上でアニメでより面白く、より楽しくを積み増ししようという制作陣の思いが伝わってきて嬉しくなってしまいます:)
焼肉エピのチコちゃん化は原作になかっただけに不意打ちをくらった感じで思わず噴出してしまいました:)
終盤、新キャラの一人(一期ではぺこらの回想にちらっと登場)天使ぴのが出てきます。ぴのの動きも作画も素晴らしく登場テーマ曲も良いですね:)
途中で次回に続くのはアニメの邪神ちゃんでは珍しいところですが、ぴのに関してはエピソードにボリュームがあるので原作もそうであったように区切り的に悪くないと思います。
ぴのもぽぽろんちゃんも天使なのに性格が邪神ちゃんより悪いのですが、ゆりねや悪魔勢、ぺこらと交流するうちに自然と内面的にいい感じで成長していくのも邪神ちゃんドロップキックの魅力ですね。

初回のみOPが最後に流れますが、一期同様二期で邪神ちゃんがどういうアニメなのかとキャラクター同士の関係性が初見でわかるようになっています。一期のOP曲はミュージカル風の斬新で完成度が高いダンテも納得の神曲でしたが、二期OPの構成はオーソドックスですが軽快で覚えやすいサビのリフレインで一回聴くだけでああ、これ邪神ちゃんのOPだなと一発でわかる良さがありますね。邪神ちゃんワールドのOPに相応しい可愛らしい曲だと思います:)
あと本編中で二期中に邪神ちゃんが何回ドロップキックをするかクイズキャンペーンみたいなのもあって、とにかく毎回なにか企画をぶっこんでこないと死んでしまう病にかかっているような運営さんが好きですw
二期は予告編も力が入っていてキャラ達の掛け合いが楽しいですね。


●第二話 千里眼ドロップを使い世界に復讐をする

冒頭のドロップキック乱れ撃ちは作画もテンポも良く、色々なアングルで見る勢いたっぷりの邪神ちゃんが可愛いです:)
CVの鈴木愛奈さんはやっぱり嵌り役です:)
今回ぺこらとぴのとの対決に決着が着くわけですが、乱入してきたぽぽろんちゃんもなぜかプロレス技が使えるんですよねw
細かいことですが会話でプロレス技の件(くだり)がさらっと追加されているのは良いと思いました。ぺこらもプロレスに詳しいんですねw
あと、東京MXオンエア時にメテオコミックスのCMが流れるのはアマプラには無いご褒美ですの。

一話同様二話でも気になったのが話の構成で、ぺこらがゆりねのアパートに助けを求めてきた時、ゆりねと邪神ちゃんが不在の理由に名作千里眼ドロップス回を入れ込んできた点ですが、ぴのとぺこらの緊迫した状況から一転、数日前に時間が飛んで邪神ちゃんの復讐談がしばらく続き、さらに入れ子でパイのオチがまた離れるので時系列がわかりにくくなって間延びした印象を受けました。不在だった理由は原作の謎のバカンスとか丁度その頃 邪神ちゃんはいつものようにパチンコ、ゆりねは古本屋で魔導書下巻ゲットといった2,3カットを挟むだけで早々にぴの登場回は決着をつけ、千里眼の話は独立させたほうがテンポが良かったかもしれません。

ただ、千里眼ドロップスの話自体は原作の面白さがそのままアニメ化されていて、原作にない高架下にぶら下がって尻尾を撫でながらターゲットを待ち伏せする邪神ちゃんとか、何気に一話のですのっとネタが続いていたり、投げつけるパイの画が一つ一つ進化していくアニメオリジナルの丁寧な演出が実に素晴らしかったですね:)
それにしても千里眼ドロップスのアイデアは面白いですね。そこからパイ作りのスキルアップに繋がる展開の面白さは流石ユキヲ先生です(^^)
ネットで煽られて「くっふー!悔しいですの!」となるのは掲示板やツイッターをやっている人なら一度は経験したことがあると思うんですが(笑)、自分だったら千里眼ドロップスがあれば煽ってきた相手の個人情報を伏字を交えて少しずつレスして追い込んでいくかなw
(相手)「お前、うざ」
(自分)「私、○○ちゃん。今、○保町駅に着きましたの」
(相手)「突然何言ってんの?」
(自分)「○刻館の前に着きましたの」
(相手)「おま」
(自分)「今階段を上ってますの」
(相手)アカウントを消して逃亡
みたいな・・・(笑)

めぞん某の管理人さんの中の人ご本人登場サプライズはやはりその時代を知るものにとって嬉しいですよね(^^)
邪神ちゃんのアニメ版で追加される新ネタは基本的に若い人に通用しないギャグやマニアックなネタも多いんですが、年配者としてはそういう所も楽しいですね。
前も書きましたがアニメオリジナルのネタはガッツリはまっているものから壮絶に滑っているものまで含め、原作との違いが楽しめるのも面白いです。
淡々と原作をなぞったアニメにも素晴らしいものはありますが、邪神ちゃんは原作を尊重した上でアドリブを乗っけてくる所が良いですね:)
ちょっとやりすぎてテンポが悪くなっている面も確かにあるのですが、破綻まで行っていないのは流石ベテランの筆安(脚本・シリーズ構成)さんといった感じでしょうか。

アニメの邪神ちゃんが面白いと思った方は是非原作のコミックスも読んでみてください。なぜメデューサやミノスが基本クズな邪神ちゃんと仲良くしているのかがより分かるようになると思います。二期でも今後そうした邪神ちゃんが男前なエピソードがいくつか出てきますが、原作ではイキッている割りに豆腐メンタルな邪神ちゃんがより身近に感じられるエピソードも多いので、買って損はないと思います(^^)(おみくじの話で号泣する邪神ちゃんとか、本当に可愛いw)
感心するのは原作のユキヲ先生のキャラ絵は相当にクオリティが高くて可愛いのでアニメ化の際、作画は大変だったと思うんですがその魅力がそのまま再現されているのは凄いことだと思います。

この2話でシリアス調の新EDが初めて流れるわけですが、これは最後に邪神ちゃんが押入れでパッと目が覚めて「う、嘘はいけませんの」と呟いてしまうレベル(笑)
デスメタル調の曲については最初聴いた時は一期ED曲との落差もあって違和感のほうが大きかったと思いますが、アマプラで何周かするとこれは十分アリだと思いました。もともとハードロック系も好きなせいもあるかもですが、曲調が変わるサビのあたりの耳残りが良く、車を運転している時なんかにふとあのダークな場面と曲のサビが頭に浮かんでくるので自分は結構好きみたいです:)
で、2話については特にほんわかした本編からのシリアスEDで空気がきゅっと締まった後に、ぽぽろんちゃんのほんわかからのダークオチに繋がった緩急のバランスが絶妙だったと思います。そして予告の掛け合い漫才はやっぱり楽しい:)

 

(以降の話もMXオンエア後に追記するかも・・・)

 

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Comments

お久しぶりです!お元気ですか...?僕の方は、ノートパソコンをセブンからテンにネット経由で変更してしまって、ブレンダーが使えなくなりました...先生はもうブレンダーはやらないのですか...?

Posted by: 寒天君 | August 22, 2020 11:59 PM

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