« CloudTextureで湧き消える雲 | Main | cyclesのHairを使ってみた »

February 23, 2013

CamryHybrid.blend

カムリ ハイブリッド(Camry Hybrid)のblender専用モデリングデータ
(cycles用)をアップしました。

↓blender2.65a用blendファイル

blender2.65a用 Camry hybrid.zip (35M)

データはご自由にお使いください:-)

※2.65以前では3D画面でcyclesのレンダー表示にした時点で落ちます

使い方は↓の動画で:-)

モデル自体はかなり適当というか、トホホな出来ですが、ドアの開閉やワイパー、
ウインカーの動作、Latticeを利用した簡単なワインディングロードの走行など
色々ギミックを仕込んでみたので、何か参考になることがあれば幸いです(_ _)

<今回思ったこと>

・Blender2.65aではsceneのフルコピーを行ってもマテリアルに仕込んだドライバのドライバターゲット
 名が複製されたものに更新されないので、一つ一つ手作業で修正する必要があった

・cyclesでは複数のUVマップを利用する方法がわからなかったのでボンネット等裏面用のメッシュを作った
 複数のUVマップが使えれば痛車改造仕様にも簡単にできるんだけどなぁ…しくしく

・2.65以前で3Dviewでcyclesレンダーモードにすると落ちるようになったのは、ウインカー等、マテリアルに
 ドライバーを仕込んでからなので、そのあたりがバグフィックスなり、仕様変更されたっぽい。幸い2.66でも
 落ちなかったので今後のバージョンは大丈夫そう。


< orz 懺悔のコーナー orz>

肝心の車の形状ですが、もともとはcyclesのマテリアル設定の仕方やblender
の機能を利用した車のギミック再現の研究用に作り始めた簡単軽量なデータで、
途中からそれなりに参考になる部分もあるかもしれないと公開しようと思ったのは
いいんですが、後からカムリの動画等を見たらあまりに形が違ってるのに愕然とし、
辻褄合わせをしているうちにガタガタになった色々残念なものになってます(^.^;

もともとトヨタのHPの3Dプレビューでマップ等作りやすそうな車としてカムリ
を選んだんですが、形状修正にあたりプラモを買ったほうがいいかな?と
思って探したらカムリってプラモデル出てないんですね…海外では結構メジャーな
車なんですが…

やはりメカ系は最初に三面図はじめ、できるだけ資料を集めて動画等
でじっくり研究してから作らなければ駄目だということで…:-)

ちなみに動画冒頭でエンジンがかかる音は入れてません(ピーと鳴るだけ)
こちらもyoutubeで確認したのですが、ハイブリッド車は始動時のエンジン音が
無いんですね:-)

あと、音はエンジンスタートのピー音以外、適当に身の回りの扉を開けたり箱を
叩いたり、電動ねじ回しを回したり、口で真似したサウンドを加工したもので、
実物の音とは一切関係ありません:-)

|

« CloudTextureで湧き消える雲 | Main | cyclesのHairを使ってみた »

Comments

なんだかどんどんスキルが上がってますね、羨ましいかぎりです。
ニコ動に上げたほうがコメもつきやすいと思いますがいががでしょう。

Posted by: ブレンド | February 23, 2013 at 04:54 PM

おひさし振りです。
ヒエ~ どんどんすごくなっていきますね!
ところで、バックの音も自作ですか?

Posted by: 寒天君 | February 23, 2013 at 04:57 PM

>ブレンドさん

そうですね。
ニコニコエンコード対応のつんでれんこというツールが
簡単そうでよさげなので、これを機会に使ってみたいと
思います。

ありがとうございます(^^)

そろそろミクさんのほうも再開(とうか最初から作り直し?)
したいと思っています。

Posted by: いしだ | February 24, 2013 at 03:11 AM

>寒天君(さん)

ありがとうございます(^^)

寒天君(さん)の作られる車のクオリティに比べると
穴があったら入りたいくらいの出来ですがw

BGMはVideoStudioX4の在りものを使っています(^^)/

Posted by: いしだ | February 24, 2013 at 03:14 AM

おお~再開ですか、楽しみです。

それはそうと、
うちでは560Tiから660Tiに変えたら2.63以前のGPUレンダができなくなりましたorz
結局560Ti環境も残してます、ご参考までに。

Posted by: ブレンド | February 24, 2013 at 01:22 PM

>ブレンドさん

貴重な情報、ありがとうございます。

cyclesが目的でグラボを買う際は事前の評判を十分リサーチして
から買ったほうがよさそうですね:-)

560は枯れていて信頼性は高いですし、安い割りに結構速いので
ありがたいです:-)

Posted by: いしだ | February 24, 2013 at 07:40 PM

これまたすごいデータが公開されましたね。
マテリアルとかすごく参考になりそうです。

グラボとCyclesの問題はCUDAのサポートの具合が
Blenderのverによって違うために発生しているんですかねぇ。
新しいverのBlenderは新しいCUDAにしか対応してない、みたいな。

Posted by: | February 25, 2013 at 02:00 AM

ありがとうございます。
データが何かしらのお役に立てると嬉しいです(^^)

開発陣の心情としては常に新しいものに目が向く傾向はあると
思いますが、明らかなバグであったり要望があれば修正が早い
というのもBlenderの良いところですね(^^)

Posted by: いしだ | February 25, 2013 at 03:30 AM

それは単にCUDA kernelの問題ですよ。

>560Tiから660Tiに変えたら2.63以前のGPUレンダが
>できなくなりました
2.6X\scripts\addons\cycles\lib\kernel_sm_XX.cubinが
CUDAカーネルですが、GPUのCUDAバージョンで対応する
カーネルが違います。
Compute CapabilityがCUDAバージョンです。
https://developer.nvidia.com/cuda-gpus

2.63以前にはsm_13、20、21しかなく、
GeForce6XXはsm_30です。

2.64等からkernel_sm_30.cubinをコピーすればよいのですが、
CUDAのバージョンチェックで撥ねられた場合は、Experimentalに
する事で、Supportedで通らないCUDA対応GPUを使うことが
出来ます。

Posted by: 通りすがりの人 | February 25, 2013 at 05:48 AM

>通りすがりの人 さん

普段から公式版をそのまま使っているだけの私などにはとても
ためになります。ブレンドさんのグラボの問題もこの方法で解決すると
良いですね。大変貴重なアドバイス、ありがとうございました(_ _)

Posted by: いしだ | February 25, 2013 at 06:24 AM

早速kernel_sm_30.cubinをコピーして試してみたのですが、残念ながらGPUレンダはできませんでした;;
これができるとホント助かるんですが・・・。

Posted by: ブレンド | February 25, 2013 at 07:50 PM

調べてみた所2.63a未満は公式に
GF6XX非対応との事です。
すいませんでしたorz
ttp://projects.blender.org/tracker/index.php?func=detail&aid=31710&group_id=9&atid=498

ソースコードをちらっと見てみたんですが、Cyclesのバージョンチェックはv1.2↑を無条件で通すので、それで3.0対応してたつもりが、予期せぬ6XXの仕様変更でクラッシュ多発を招いていたようです。

グラボが逝ってしまい、完全にCUDA使用不能なってしまいましたorz

Posted by: 通りすがりの人 | February 26, 2013 at 10:48 PM

そうなんですか、仕方ないですね><
個人的には2.57時のCyclesがGTX6xxでレンダリング出来ればよかったんですけど。

Posted by: ブレンド | February 26, 2013 at 11:11 PM

Wow, that's what I was searching for, what a data! present here at this webpage, thanks admin of this web site. Hermes Bags http://hermes-bags-118.webs.com

Posted by: Hermes Bags | March 24, 2013 at 08:38 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« CloudTextureで湧き消える雲 | Main | cyclesのHairを使ってみた »