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April 13, 2011

【メモ】ソフトボディ

SoftBodyについて (Blender2.49b)

SoftBodyは主に弾むボール、風にそよぐ旗やカーテン、Hair等のパーティクルなどを物理的なシミュレートに沿って動かす時に使う。

●使用方法

Btns

対象オブジェクトを選択し、Object(F7)、Physics Buttonsをクリック、Soft BodyタブでSoft BodyボタンをONにし、パラメータをセット

●パラメータ

Stb

・Friction  FieldタブのWind等、外部の力からの影響力をセット。小さいほど影響を受けにくくなる。

・Mass 頂点の質量。
      ソフトボディを変形させるのに必要な力を設定。高いほど動作が遅くなる。

・Grav 重力(m/s2)。ほとんどの場合デフォルトの9.8で良い。

・Speed 動きの速さのみを変化させる。値が高いほど速くなる。

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・Use Goal メッシュのバーテックスグループのウエイトに従って動作を制限(Goal)する。
        最も基本的な使い方としては髪や旗などの部分固定。
        横の欄で使用Vertex Groupをセット。(ウエイト設定が無い場合は数値で設定)

▽以下の4つはGoalを使用中に変形で震えや破綻が起きる場合の調整用。
・G Stiff Goalとの結びつき(スプリング)の硬さ。
       高いほど強く、変形抑止になるが震えが大きくなる場合がある。
・G Damp Goalに対する摩擦。変形で震えが起きる場合の調整用に使う。
・G Min Goalの最小値をオフセット。
       動きに破綻がある場合等に上げて、ウエイトが低いところを変形しにくくする。
・G Max Goalの最大値をオフセット。下げるとウエイト1の部分も変形するようになる。

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・Use Edges MeshオブジェクトにEdgesが有ればスプリングとして使用。
・Stiff Quads 四角いFaceにおいて、対角線をスプリングとして使用。
       四角ポリゴンの変形を防ぐ。
・CEdge ?Edgeをセルフコリジョンとして扱う?
・CFace ?Faceをセルフコリジョンとして扱う?
・Pull Edgeの伸び具合を調整。
・Push Edgeの縮み具合を調整。
・Damp スプリングが伸縮を行う際に必要な力(摩擦)。
・SL 不明。
・N ↓のAeroのニューバージョン。
・Aero Edge寄りの部分を揺らす。
・Plas 不明。
・Be Bendの略。弾性。値を上げると形を保ち、弾むようになる。

・誤りや不明点への突っ込み歓迎(^_^;)
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■Frictionの効果をテスト

↓左奥からFrictionを0.5 、0.2、 0.1に設定し、手前から風をあてた例

Friction01


<参考>
・BlenderのSoftBodyシステム

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