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January 09, 2010

skpファイルのインポートテスト3

というわけで、Google SketchUp用のskpファイルをBlenderにインポートする実験その3。

色々試行錯誤して、このページにあるようにフリー版のSketchUp経由でBlenderになんとかインポートできました。

やり方は以下の手順。

1.フリー版SketchUp7で(念のためGoogleEarthのモデル作成用テンプレートで)公開されているモデルを取得。
 (ほかのモデルを追加でインポートしたり、別に形状を作ったりしない)
2.モデルのグループを全て解除(モデルをポイントしてグループのボックスが出るうちは右クリックで分解を繰り返す)して、モデル全体をできるだけ縮小。
(これをやらないとBlenderにインポートした時に巨大すぎたり、加工しようとすると視界から消失したりして手に負えなくなる)
3.ファイル>エクスポート>3Dモデルで任意の名前でkmzファイルとして書き出し
4.書き出したファイルの拡張子kmzをzipに変更して解凍
5.BlenderのFile>ImportのCOLLADA 1.4(.dae)を使って4で解凍したフォルダ中のmodels内のモデルデータ(.dae)をインポート
6.運よくインポートに成功したらオブジェクトを全て選択してAlt+P(親子関係を解除)。
さらに全選択状態でCenter New。あとはスケーリングでサイズ調整

(作業中に見失った場合はHomeを押す)


と、まあ2と6が結構大変。基本的にやり方が間違っているのか、テクスチャもうまく再現できません。
SketchUpもほとんど使い方がわかっていないので何かうまい方法があるのかもしれませんね。
データによってはサイズのせいなのか、インポートできないものもあります。

ただ、インポートしたデータはところどころ変換粗があるものの、Vue7を経由したものよりはずっと綺麗です。
色も再現されます。

で、ファミリアのデータをインポートしなおしてマテリアルを張りなおしてみました。
↓のレンダリング画像は左右を反転して右ハンドルにしてみたものです。

Protege013

部分的にはまだがたがたしてますが、概ねポリゴンの流れが素直なので三角ポリゴンを四角に変換してもそんなに形が崩れず、全体にシャープです。
ボディやテールランプ、内装等の色は基本的に元のモデルの色をそのまま使っています。

Protege013r

↑このモデルデータにはマフラーがついていなかったので、適当に追加しました。

結局SketchUpの製品版からOBJ等でエクスポートするのが一番楽なんだろうか?(笑


※なお自分が作成したモデルデータではない点で気がひけますが、作者の.ıllı.AL.ıllı. さんに心の中で感謝しつつ今回レンダリングに使ったBlender用データをアップしました。(Zipファイル)
ここをクリックするか、右上のBlender関連カテゴリのprotege_012.zipをクリックしてダウンロードできます。
何かの参考になれば幸いです。

2010.1.10追記:
※左右を反転しただけですが(^^;右ハンドル版も追加(右上のBlenderカテゴリのprotege_013.zip)

※もうちょっと楽なインポート方法は次回⇒skpファイルのインポートテスト4


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Comments

いただきましたhappy01

Posted by: れ | January 09, 2010 at 11:28 PM

>れ

おりょ?出張先から?w

Posted by: いしだ | January 09, 2010 at 11:51 PM

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