« 発破は気持ちいい | Main | ソフトボディ2 »

December 08, 2009

ソフトボディ

物理シミュレーションBlender」のソフトボディの章の前半あたりを勉強中。
スプリングの項は本来なら単にメッシュのバーテックス2点でソフトボディの挙動の説明をすればいいだけの話ですが、ここでは以前の章で作ったスプリングを利用して、ボーン>エンプティ>バーテックスの連携のさせ方を教えてくれます。うーん、著者のトニーさんは心憎いほど適切なタイミングで覚えておくべきことを散りばめてくれてますね。本当によく出来た本です。

140ページの画像をもとに似たようなシチュエーションのパーツを作り、レースのカーテンのWindを受けた動きをやってみました。思い通りの(動きによる)質感を出すのはなかなか難しい。
カーテンのようなもとの形を維持して変形させたい場合はソフトボディのパラメータをデフォルトのMass1.0、Grav9.8はいじらずに、下のほうにあるPull,Pushを最高値(0.999)にしておき、他のパラメータで調整するのがわりと楽みたい。
(Push,Pullはゴムのようにびろーんと伸びるようなものを表現したい時に使うといいみたい。)
あとはコリジョンタブでSelf Body CollisionをONにすれば破綻しにくいようです。
さらにウェイトペイントはもとより、カーテンのバーテックスをプリーツ状に凸凹にすることでも変形が調整できるようですね。

今回の動画はパーティクルの雪を自然な感じで降らせる実験も繋いでます。

|

« 発破は気持ちいい | Main | ソフトボディ2 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 発破は気持ちいい | Main | ソフトボディ2 »