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August 03, 2008

Bipedの足跡モードを試してみた

今日はBipedの足跡モードを試してみた。
これはBipedならではの便利ツールで、トップビューで左右の足跡を配置するだけで、勝手に歩いてくれる。
今回は階段を作ってそれを上るようにした。手順は以下の通り。

1.作成パネル>システムでBipedを作成し、歩く床も用意。
2.階段のように平面ではないところを歩かせるには、作成パネル>システムでBipedを選ぶとアクティブになるオートグリッドにチェックを入れる。(Biped作成時に入れても良いし、作成したあとでも良い)

Sss080803a

3.Bipedを選択し、モーションパネル>Biped>足跡モードをクリックすると、足跡を作成ロールアウトが現れる。

Sss080803b

4.右のアイコンの歩くを選択、左のアイコンの足跡を作成(現在のフレームに)をクリックして、トップビューから足跡を右左交互にクリックして作成。選択して移動や回転で位置や向きを修正する。階段もオートグリッドが有効なので、勝手に高さを合わせてくれる。これだけで、現在設定している総フレーム数に合わせて歩くようになる。あとはレンダリングするだけ。

Ss080803a


なお、今回はデフォルトの100フレームでは歩くのが速すぎたので、歩く範囲を200フレームに伸ばした。手順は以下の通り。

1.画面右下の時間設定アイコンをクリック、フレーム数を100から200に変更。
2.メニューのグラフエディタ>トラックビュー-ドープシートを選び、ダイアログを表示させる。
3.該当する部分(今回はBip01 Footsetps>変換)を表示させ、上にあるキーをスケールアイコンをクリック、足跡の設定部分を全て選択し、終了フレームを100から200にドラッグして拡大する。(↓赤枠の部分)

Sss080803c

以上でできた動画がこれ。


Mv080803

↑画像クリックで動画にリンク。

さて、これだけでもかなり便利なBipedだが、今Bipedやアングルデフォーマを仕込んだおゆきさんのファイルを開くと、開くだけでもやや時間がかかり、作業中も頻繁に仮想メモリに入る。また、昨日のマニピュレータの件もあり、Bipedのかわりにより単純なBoneを仕込んでみることにした。やはりPhysiqueに比べてアングルデフォーマのリアルな筋肉表現ができるほうが良いし、IKソルバなどもあわせて基本から勉強・理解したほうがよさそうに思ったからだ。
というわけで、急がばまわれでBoneを仕込んで、Bipedを削除した。また劇的に動作とファイルサイズが軽くなったw

Ss080803b

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Comments

so informative, thanks to tell us.

Posted by: Souppyverve | September 30, 2010 at 08:12 AM

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