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July 26, 2008

眉毛を普通のオブジェクトに変更

どうもHairで生やした眉毛が浮いてしまい、周りとうまく馴染まないのでポリゴンで普通のオブジェクトを作成し、マッピングしてみた。

手順は以下の通り。

1.形状は眉毛のエミッタにしていたポリゴンを使用。HairとFurモディファイヤを削除。形状を膨らませるために上下にカットを使って分割して制御できる頂点を増やした。できるだけ眉毛が顔の面から離れたり食い込んだりしないように頂点を調整。

Ss080726

2.ビットマップは雑誌の女性の顔のアップの眉毛をスキャンし、PhotoShopのレベル補正でコントラストを調整。
グレースケールにして印刷物特有のモアレを指先ツールでちまちまと修正した。

Mayumap01

3.マテリアルエディタで新たに標準シェーダマテリアルを作成、異方性反射を選択。
眉毛のビットマップを不透明度、バンプ、異方性反射の三つに読み込み、不透明度と異方性反射を100、バンプは235と強めにした。(不透明度とバンプは出力ロールアウトで反転にチェックを入れること。)
色(拡散反射光)は敢えてマップを割り当てていないので、自由に色を変化させることができる。

Ss080726gl

4.眉毛のオブジェクトにUVWアンラップを追加。3.のマテリアルを適用し、面サブオブジェクトに入り、平面でフィット。編集ボタンを押して、ポイントをマップの形に合うように修正した。

Edit

↓色の変更は簡単。下の画像は拡散反射光にグラデーションランプを使用。
Mayux2

これで以前よりは眉毛が顔に馴染んだし、Hairのメモリへの負担もわずかながら軽減できたと思う。

Img080726

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