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July 25, 2008

mr primによるHairの描画

ということで、効果>HairとFur>HairとFurロールアウト>ヘアmr primを指定してレンダリングしてみた。
最初はレンダリングプリセットでmental.ray.no.gi.high(ファインモード)で横600ピクセルでレンダリングしたが、1時間10分ほどかかった。

Img080725a
↑600x450程度で1時間10分は流石に辛い

これではモデリング中のテストレンダリングとしては使えないので、mental.ray.no.gi.draftに変更。今度は数分で完了。テストレンダリングとしては十分な品質と思った。

Img080725b
↑ドラフトモードなので肩のあたりもぎざぎざになっているが、全体的には内容を確認するには十分だと思った

色や光沢はHairモディファイヤのマテリアルパラメータの設定値がそのまま有効になっているようだ。ジオメトリと違い、毛先の太さの指定などもきちんと反映されている。

Img080725c
↑使い方によっては案外綺麗なレンダリングもできそうだ。HairとFurモディファイヤのマテリアルパラメータで根元を水色、毛先をピンクに。明るい色だと黒髪より存在感が増すような気もする。

しかし、やはりファインモード(mental.ray.no.gi.high)でレンダリングすると時間がかかりすぎるのがネック。
試しに1600x1200でファインモードで同じものをレンダリングしてみたが、10時間弱かかった。もちろん、髪の毛が画面に占める割合が小さければそんなにはかからないが、髪の毛を綺麗に見せるためにこういうモードを使うのだから、レンダリングコストが高すぎ感は否めない。

それと、ジオメトリでメモリエラーが出ていた原因に、ヘアセグメントを20と高くしすぎていた事が考えられる。ヘアの本数(7000本)から考えると、メモリ的に相当負担になっていたと思う。現在は6にして様子を見ている。やはりジオメトリのほうが断然速いし、やや遠めから見た感じではそれなりに気に入っている。これでもメモリエラーが頻出するようなら、mr primの使用を検討することにしたい。

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