サウンドカノンMkII (塩ビ)
てなわけで、サウンドカノン改良型を制作。

今回はサウンドカノン(うすしお味)でチップスターとマーブルチョコを使った紙製の部分を塩ビパイプの継ぎ手で作りました。
スピーカーを付けた継ぎ手は内径6cm、長さ5cmちょっとで、ほぼうすしお味のものとかわりません。(奥行きを長くすると、逆に塩ビの反響が起き、音に悪影響が出るようです)
これを電動ドリルに直径2.5cmのホールソーを付けて穴をあけ、丁度良い外径のL字継ぎ手を差し込んでます。
スピーカーや継ぎ手同士の接合は面倒なので、すべてホットボンドでつけました。おかげで、密閉度が大幅アップした上、うすしお味よりさらに手間なく簡単にできました。コンドームを使った構造はまったく同じです。写真のL字継ぎ手の前に挿し込んであるの緑色のものはビニールパイプを短く切ったもので、この先にさらに長いホーンを付けられるようにしています。
肝心の音ですが、密閉度が上がり、紙筒の共振が抑えられたせいか、うすしお味で割と出ていたビリつきや音の濁りもかなり抑えられているようです。安定感がありますね。(うすしお味同様、WINAMPのイコライザーを使わないとちょっと辛いですが)
上の写真の状態で普通に聴けますが、うすしお味のような音の広がりは弱いので、広がりが欲しいときはうすしお味のようなホーンを付けます。

塩ビソケット(長さ5.7cm)をつけた例。ちょっとだけ広がって低音もアップという感じでしょうか?あんまり面白みはありません。

砲身長10cmバージョン。
うすしお味で使っていた包装紙の紙製の芯です。物理的に重量バランスもよく、音に広がりが出てきます。逆に言えば歯切れがなくなってきます。ただ、同じ長さだと音質が安定したせいか、うすしお味より広がりが無いんですよね。

迫力の長砲身バージョン。(砲身長19cm)
最初、夜なので小音量で聴いていたとき、楽器の音色の変化も大きく、変な共振が起きやすいので、あんまり使えないかなと思っていたのですが、朝、久石譲を割れない程度に大きな音量で離れて聴くと、紙筒効果が丁度よくなるのか、なかなか音に広がりと低音部に迫力が出て、10cmの時よりいい感じがしました。

後ろ側はこんな感じ。
作りをしっかりするとやはりそれなりに音質は上がりますね(^^)
しかし、我ながら相変わらず工作が雑ですねぇ(w
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