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November 18, 2007

3万円弱の新型ノート?

R1000630s
RICOH GR Digital

うーん、なかなかいいですね、これ↓。

激安ノート「ASUS Eee PC」が実売2万円台で発売! Vistaモデルもリリースへ

用途限定なら今のLinuxでも十分使えそう。フラッシュドライブも最低2Gあれば構成次第でそこそこの仕事もできそうです。ワイヤレスLAN内蔵だから、もう無線LANの設定で地獄を見ることもなさそうですし。
 問題は普及によるセキュリティサポートを企業ベースでどれだけ真剣にやるかかな。Linuxとは言え、ウイルスあるし。でもセキュリティソフトをふつーの人がアップデートするのは現状ではなかなか大変な気が。

 Linuxも標準搭載されていれば(サポートは大変そうだけど)ユーザーからすれば何か新しいことをやろうとしない限り、動作保証されているだけでも安心感がありますね。インターネット・メールのほかにはちょっとしたゲームとワープロと表計算ができれば多くの人はそれ以上モバイルPCには必要ない気も。欲を言えばやはり携帯・PHS等のモバイル機器との連携かな。これはLinuxでは日本のメーカーが本腰にならない限り無理な気もしますが。
EeePCが普及すれば逆に通信会社のほうから対応という可能性に期待でしょうか。

 まあとにかく、Vistaとかいう重くて見掛け倒しの高価な馬鹿OSを駆逐して欲しいものです。(ASUSTeKも将来的にVISTA搭載する予定もあるみたいだけど、とりあえずそう言っておいてMSからの嫌がらせを避けるのが狙いかも(笑))

最近はMSもVISTA搭載機が売れてないのをやっと認めたのか、今度は日本のPCの価格帯のせいにしているようですが。(別に安いマシンはあるけど、それじゃVISTAが快適に動かないから売れないんじゃないのけ?)

Windows Vistaが売れる道はどこにあるのか?

「Windows Vistaと搭載パソコン販売に本気で取り組む」よりももっとユーザー目線のまともなOS開発に本気で取り組んで欲しいものであります。(例えばXPと完全互換で操作性も大差なく、本体はコンパクトでメモリ管理が優秀で体感速度が2倍以上速いOSなら私は買いますが・・・)

あと、操作性がXpとかなり変わっているので慣れるまで面倒、やたらとセキュリティ関連のウォーニングが出る、中身が異常に隠されていて痒いところに手が届かないといった不満もよく見かけます。そんな駄目OS、1000円でも要らんわなぁ(笑

あまつさえ

> さらに「スティーブ・バルマーCEOは“日本では現在の2倍のPCが販売可能だろう”と言っていて、
>それについて議論した。例えば、日本のPCは13万~14万円が売れ筋になっている。海外を見る
>とそれ以下の価格帯のボリュームゾーンがあるのに、日本にはそれがない。日本ではそこから
>価格がだいぶ下がって携帯電話の世界になり、中間の価格帯のものがない。携帯電話でネット
>やメールをしている人に聞くと、携帯電話を持っていてもやはりPCが欲しいという。こうした問題に
>取り組めたらと思う」とも述べた。

自ら半端なOSを作っておいて、搭載機が売れないのはPC作ってるメーカーの値付けのせいってのはなんとも身勝手な船場吉兆の社長みたいなご発言かと。(笑

なんでも最近多い検索ワードは「XP VISTA ダウングレード」だそうな。この項目でぐぐってみると、いかにVISTAからXPにダウングレードする必要性に迫られた人が多いか分かる。Vista搭載マシンを買って後悔している人はPCメーカーがダウングレード用CDを送ってくれる場合もあるようなので検索してみては?XPにダウングレードするとメモリを食うアプリなんかは見違えるようにきびきび動くようになる可能性だってあるはず(笑
(ちなみにVistaのHome Premium、Basicは権利が無いので駄目で、Business、Ultimate が対象らしい。XPのほうはProのみにダウングレード可)
原則的なことはここが参考になりそう。
最近のVista関連のブログを見ると、あっちこっちの不具合でLANや周辺機器も正常に動かずストレスたまりまくりってのもよく見かけます。それらを読むとわざわざ高価なOSを買って新しいマシンに買い換えて、Vista対応の周辺機器を買い足して、あげくの果てにXPでさくさくできていたことができないってのはもう詐欺に近いんじゃないのだろうか?なんて感想すら抱きます。
MSもあまりのユーザーの悲鳴に、XP搭載マシンを当初来年1月一杯までだったものを6月まで販売延長することに決めたそうな。もうこんな子供だましの不良OSはとっとと販売打ち切って、次の真っ当なOSが出来るまではXPを売り続けて欲しいもんですが・・・

安いハードでもXPならさくさく動くし、シェアウエアやフリーソフトも入れると結果的に使えるソフトが段違いに多いXPが賢い選択でしょう。消費者だって馬鹿じゃない。
それより、日本企業もASUSTeKに倣って別なOS搭載も視野に入れての開発を模索しないと、激安デスクトップや軽量級ノートPC市場は全部台湾勢に持っていかれるかも。

企業はVISTAの次のWindows7待ちに入っている(VISTAが不振ならMSもXPとの互換性に力を入れてくると踏んでいる)らしいし、これから買うなら少なくともPCメーカーのダウングレードサービスの無いVISTA搭載機はパスしたほうが賢そうですよ、お客さん(笑)

アップグレード、ダウングレードの常として、PCメーカー側の正式な対応が無いと国内メーカー品ほど専用ドライバ関係が大変。
例えば富士通のVistaマシンはリカバリディスクがXp仕様で、リカバリすることでダウングレードできるらしいし、松下のレッツノートは期限限定ながらダウングレード用サービスを無償でやってますので良いですが、SONYのVAIO関連は今のところよほどVAIOに詳しくない層には悲惨な状況かも(^^;

ただ、どっちにしろ悪ティベーションが従来以上に煩わしいそうなので、私ならVISTAと両方入手的目論見でVISTA搭載マシンを狙うより、XP搭載マシンを最初から買います・・・

ちなみにデバイスドライバって何?という人は自力ダウングレードは止めたほうが良いですね。適当にやるとかなり悲惨なことになるのが目に見えています。このダウングレードはそれなりのスキルを要求されるので、販売店かメーカーか、身近にいる自作パソコンを組み上げられる程度のスキルがある人に相談したほうが早いです。

それにしてもSonyなんか、あまりのVista機の評判の悪さにVista仕様しかないVAIOノートにXp仕様を新たにラインナップする始末だし。(てことはドライバ・専用アプリ関連がXP仕様でクリアされてるわけで、すでに該当のVista機種買ったお客さんには松下同様の無償ダウングレードサービスもできるはずですが、松下と違って個別にXP用ドライバだけネット上に置いてあとはユーザーのスキルに投げっぱなしなのかなぁ・・・)

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November 15, 2007

11月も半ばだというのに

R1000617bs
RICOH GR Digital

この陽気・・・すごし易いのは良いけれど、さすがにちょいと温暖化が気になります。
工事シートのヤドカリもびっくり。

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November 14, 2007

地面

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RICOH GR Digital













プロカメラマンの横木安良夫さんがGR-Dでよくやる地面置きアングル。GR-Dの被写界深度が深くて28mm相当の広角が生きますね。

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November 13, 2007

フラッグ湿布

R1000627s
RICOH GR Digital

最近カメラの情報には疎いんですが、11月はニコン、キヤノン、オリンパスの旗艦モデルが相次いで発売のようで。
オリンパスのE-3はともかく、1Ds MarkIIIにしろ、D3にしろ、フルサイズってのはいいけど、相変わらず旗艦機はでかくて重いんですね。(昔のよりは軽いんだろうけど)
縦グリなんて必要な人が後から付ければいいじゃないのなんて思ってしまいます。
売るほうも買うほうも50万~100万近くのカメラはでかくて重くないと高級感が無いから駄目ってことなのかな?

全く同じ性能でD40やKissDの重さ、大きさまでシェイプアップした小型化技術満載の旗艦機があったらそっちのほうが使えるフィールドは遥かに広がるし、何より恰好良いと思うんですが、そう考える人は少ないんでしょうね、きっと。
昔のオリンパスOM一桁シリーズは小さいのに十分な高級感があったもんですが。

うちのIME、フラッグシップで変換したらフラッグ湿布になりました。確かに重たい旗艦機持ち歩いて一日写真撮ったら疲労であちこち湿布が必要になるなと妙に感心してみたり・・・

まあ、ニコンが50万円台でフルサイズの旗艦モデルを出したというのはなかなかの英断ですし、そのうち5D対抗なんかも出ると、廉価フルサイズ機の時代がやってくる可能性はありますね。

結局安くて軽くて小さくてフルサイズならそっちのほうがいいですもんね(笑

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November 12, 2007

複製に挑戦 2

Kmr03

自家製ケムール人のレジンキャスト複製の続き-
というわけで、各パーツを瞬間接着剤で貼り付けて一体化。瞬間接着剤は粘性の高いゼリー状のものがレジンによく合うようですね。意外なほどくっつきが良いのに感心。(過去にガレキなんて作ったことないので(笑))
ちなみに着色その他作業のため竹串をルーターで開けた大きな肛門に刺してます(^^;

Kumiage01

型作りとレジン流しをかなりアバウトにやっているため、でかい気泡や接合部の段差が何箇所かにあります。

Setugou01

これらをパテで埋めて紙やすりで磨くわけですが、ガレキの作り方の解説をしてくれているありがたいページでお勧めの、アルテコの瞬間接着パテというのをネットショップから取り寄せました。微細な粉末に瞬間接着剤を何滴かたらして練り合わせて、該当箇所にペーストするわけですが、なるほどレジンへの食いつきが非常に良く、硬化も早いです。ちょっと硬化が早すぎるくらいなので、2滴ほど指定量より多めに垂らすことが多いです。あとは念のため完全硬化するまで30分ほど置いて紙やすりで削り出します。
(下写真左:パテ盛り直後 右:紙やすりで磨いた後)

Pate01

あとは例によってサーフェイサーを吹いては磨き、再度吹いて着色するんですが、このままでは胴体が細すぎなので、わき腹に多めにエポキシパテを盛り付け、磨いてからサフがけ。あと、手なんですが、途中で親指と人差し指の指先が二股に分かれているのをオリジナルで確認。急遽エポキシパテで二股を付け足したため、両手が異様にでかくなってしまいました(^^;

Suf

型取っている途中、足した二股の一方が折れたりもしたんですが、直すのも面倒なので、そのままで・・・(^^;
サフがけした2体のうち、片方を気合をいれてやすりがけして手も小さく削り、全身もつるつる度を増したのですが、当然細身になりすぎたため、結局あまりやすりがけしていないほうを完成品にすることにしました。(^^;

Narabi01

結局、3つ複製を作ったんですが、そのうち二つを組み立ててサフがけし、一つをプラモデル用水性アクリルカラーで筆で着色しました。今回は原型の時より、体の模様はより現物に近い雰囲気になったと思います。原型はずっと百鬼丸のままです(^^;

それにしても複製って楽しい・・・・

Kmr02

しかしおいらもどんだけケムール人好きなんだか・・・(笑

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複製に挑戦 1

Kmr01
↑レジンキャストで複製した自家製ケムール人
(目はPhotoShopによる加工です。電飾ではありません(笑))

ブログを更新しない間何をやっていたかというと、レジンキャストによる複製に挑戦したりしてました。
以下、自家製ケムール人の複製の工程を思い出しつつ書いてみたいと思います。

とりあえず複製に必要なのは広くガレージキットに用いられるレジンとその型、接着剤にレジンに馴染むパテですね。
レジンはオリジナルインテリア雑貨ショップ アメージングというお店から通販で購入。個人でやっておられるお店ですが素晴らしく対応が早く、丁寧でHPのHOW TO記事も私のような初心者にも大変参考になります。レジンキャストに挑戦したい方には断然お勧めのショップです。

で、型ですが、普通はシリコンを使うわけですが、ここはそんなに量産する必要もなく、複製が2,3個分とれれば良いということで近くのダイソーで「おゆまる」を買い占めてきました。見かけるたびに買ってくるので、もう30個以上になるでしょうか(^^;

Oyumaru

おゆまるは90度以上のお湯につけると柔らかくなり、温度が下がると硬くなる素材で、型取りには最適。
何かと大げさで色々なテクニックも必要とされるシリコンと比べて優位な点は

・柔らかいうちに原型に押し付けるだけで誰でもごく短時間で簡単に型がとれる
・何度でも使えるので気泡の問題が起きた時等、何度でもやり直せる
・レジンとの相性も良く、離型剤を使わなくても簡単に剥がせる
・弾力があるので複雑な出っ張りがあるものも対応しやすい
・離型剤を使わないので、出来た複製物を洗う必要が無い

ただ、レジンを使う上で致命的な点は、型がすぐ駄目になりやすいということですね。
・レジンの場合、固まる時に相当発熱するので、完全に冷えた状態で型(おゆまる)をはがさないとおゆまるの特性上、くっつきまくったりしてぼろぼろになる。さらに、完全に冷えてもおゆまるに混じっている空気が熱で膨張してあばたになりやすい。
レジンは量が多いほど早く固まり易く、発熱量も高くなるようで、太い(厚い)ものほど型が壊れ易いです。
また、型を取る時やとった後も変形が起こり易いので、厳密な複製は難しいようです。

今回はとりあえず、高さが16センチほどのケムール人をまるまる複製するということで、型についての注意はあまりしてませんが、中空の原型を作るなどしてレジンの厚みを減らすことができれば発熱も少なく、型が持ちそうな気がします。

てなわけで、まずは原型(以前作った紙粘土製ケムール人)の手足をカッターでちょん切って百鬼丸状態にしました。(右の白い二つはレジンで複製したもの)

Hyakkimaru

で、おゆまるを暖め、柔らかくなった状態で手早く原型の前半分にぎゅうぎゅうと押し当て、硬くなってまだ十分に型がとれていないところにはドライヤーで熱風を吹きかけてさらに押し当てて調整。(下写真左)
 火傷には注意しないといけないですね。ある程度原型に厚みが無いと形が歪んでしまうので、おゆまるは大量に使っています。原型は着色の上、つや消しコーティングしているので、耐久性が高く、おゆまるで何度型をとっても大丈夫でした。太腿などカットした部分の断面はやはりおゆまるに剥ぎ取られたりするので、原型は最低限コーティングはしておいたほうがよさそうです。

ちなみに、今回おゆまる専用に電気ポットを購入しました。(2千円弱)
これがあると、いつでもお湯を沸かして保温できるので、必要な時に蓋を開けてそのままポットにおゆまるを放り込むだけでOK。これはお勧めの技です。(笑
 前の部分が完全に冷えて固まったら、今度は後ろ半分を同じように密着して両面の型が完成。完全に冷えるのを待ってから原型を取り出しました。(下写真右)
実は前と後ろの接合面(段差)の関係上、後ろから先に型を作ったほうが粗が目立たないのに後から気づきました(^^;

Katadori

型ができたら、前と後ろを密着させ、太腿を湯口にして(実際には型をとる時、割り箸を太腿の断面に当て、型が冷えてからカッターで割り箸と太腿断面の間を削り、湯口を広げました)、さらにレジンがこぼれないように大量のおゆまるで周りを覆い、レジンを注ぎ込みました。

※レジンを使う時はシンナー系の匂いもするので、部屋の戸と窓は全開、そう寒くないときは扇風機を回して、さらに有機溶剤系のマスクと工作用のプラスチック眼鏡をかけ、使い捨てのビニール手袋を必ずつけて作業してます。

レジンは同量のA液とB液を混ぜ合わせるわけですが、最初、攪拌が十分でなかったため、A,B液の混ざりが悪く、ほとんど固まりませんでした。こうなると型がべとべとになり、あとが大変。攪拌はしっかりやらないとだめですね。
ちゃんと混ざっていれば数分で固まりますが、発熱の関係で完全に冷たくなるまで待たないと型が壊れます。

Katanagasi
↑中ではケムール人がひっくり返ってます

おゆまるの透明な奴だと、中でちゃんとレジンが流れているかどうかが確認できて便利です。

Kata2

実際には何度か型を作り直し、以下のような感じで片方の型をカッターで切ってあわせやすいようにしました。レジンが隅まで流れるように敢えてバリだらけにしてます(笑

Kata3

同様に他のパーツも複製。

Asikata1

これでパーツが揃いました。バリや余計な部分をカッターや荒い紙やすりで除去。

Nuki01


とりあえず、今回はここまで(^^)

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November 11, 2007

医龍に嵌る

R1000660s
RICOH GR Digital

これだけ前回から更新が開くと、さすがに唐突の感も(^^;

相変わらずTVドラマは割と好きなわけですが、今期見ているのは
医龍2
ガリレオ
ドクター・フー(NHK教育)」
キューティーハニー THE LIVE
ケータイ刑事銭形海
モップガール
ULTRASEVEN X
パセリ
相棒 Season6

以上。
 うーん、こうして挙げると結構見ている・・・(^^;
 今期は相棒とガリレオくらいで、興味のあるドラマはあんまりなさそうだな~と思っていたところが案外面白いものが多いですね。

 「医龍2」はたまたま二時間スペシャルの最後の十数分を見た(前作は何故か見なかった)んですが、それだけで、このドラマは恐ろしく面白いと思いました。最初から録画しなかったことが悔やまれます。
 2話目からはちゃんと録画して見ているんですが、当然それだけでは飽き足らず、DVDレンタル屋に前作を求めて車を飛ばしたわけですが・・・
 以前は近所に小さなレンタル屋も含めると5軒ほどあったんですが、小さなところはみんな潰れて今は2軒しかありません。で、この手の人気番組は続編や再放送があるとレンタルの稼働率が高くなり、なかなか借りることができなくなります。4日ほどチェックして借りられたのは全6巻中3巻と5巻のみ。
 結局アマゾンでDVDBOXを購入。最近は特に貧乏なので滅多にDVDは買わずレンタルで済ませているわけですが、医龍は買う価値は十分あるでしょう。とにかく早く見たくて即配オプションまでつけてしまいました(笑
 届いてから何度も見ているんですがチーム・ドラゴンの格好よさに涙が止まりません(T^T)
 もし医龍を見なければ、私は人生の楽しみ・喜びの15%ほどを知らずに死んでしまうことになったでしょう。危ないところでした。(笑
 (特に荒瀬医師のエピソードが好き)
 医龍2も負けず劣らず面白く、自分の中では前作同様神ドラマ認定です。4話、5話で某所で囁かれる神女優・黒川智花さんが出ているんですが、これがまた緊張感があって良かったですね。5話目はDVDレコーダーの最高画質XPモードで録画。4話目をLPで録画してしまったことが悔やまれます。
今期、次回が待ち遠しいドラマはこのドラマだけです。(ちなみに前のクールではパパムス)

ガリレオ」は始まる前から怪奇大作戦っぽくて期待値が高かったんですが、まあ、それなりに面白くまとまっている感じ。バディーものの面白さとしては金曜の「モップガール」の北川・谷原コンビのほうが良いですね。福山雅治は良くも悪くも福山雅治というキャラクターが立っているので、ドラマの中に溶け込んだ俳優というイメージが足りない。ただ、これも脚本次第なので、柴咲コウさんとの絡みや会話をもっと軽妙にお約束的な掛け合い漫才を作るなどの工夫で面白くなりそうな気もします。視聴率は20%越えで安定しているようですが、月曜のこの枠は裏に面白い番組が無いのでドラマとしては相当恵まれている気がします。(前回のファースト・キス然り)

 「ドクター・フー」は毎回良質のヨーロッパSFの伝統を感じさせる丁寧なストーリーが良いですね。主役の女の子のビリー・バイパーは好みが分かれそうなワイルドさがありますが、私は好きです(笑 昔昔モノクロの頃から登場していたダレクはSFドラマ史に残るキャラかも。写真だけ見ると橋の欄干みたいですが。(笑

キューティーハニー THE LIVE」は何気なく深夜ザッピングしていたらたまたまやっていて、変身後の恰好がなんとなくハニーっぽい(笑)と思ったらやっぱりハニーだったという・・・(笑
やっぱりアクションがあるので、原作のボディコンなコスチュームにはできないんでしょうか。主役の原 幹恵さんって初めて知ったんですが、どこか芦川よしみっぽいなと。
結構スタイルが良いのに、変身すると厚ぼったい衣装のせいで折角のボディラインが殺される残念感があります。演技はまだまだですが、かなり動ける人みたいですね。頑張りが伝わってきて良いです。
この前あたりから登場の青ハニーが中々良いです。さらに今後出てくるらしい白ハニーにも期待です。あと早見役の山本匠馬さんという人がキャラクターに嵌っていて実に良い感じです。
TV東京の深夜枠にも関わらず結構ストーリーもちゃんと作っているので好感を持って見ています。マーク武蔵さんの和洋折衷の台詞が非常に聞きづらいんですけど(笑

 「ケータイ刑事銭形海」はまあ、レギュラーで見ているシリーズなので。スニーカー刑事復帰の新オープニングはいかにも予算節約、間に合わせで撮ったという感じで残念。山下さんはギャグが浮きまくりでもう少しシリアス路線に軌道修正したほうが良いのではないかなと。それと、最近はストーリーもトリックも平凡、画面上も凝った演出も無いのが寂しいですね。ギャグ担当は柴田役の大堀さんに集中して任せるほうがいいんじゃないでしょうか。キャストの使い方に愛の頃のテイストが欲しい感じがしてます。大政さんは少しずつ進化しているので、そのあたりは楽しみです。

 「モップガール」は全く期待していなかったし、主題歌をあの問題児が歌っているので積極的には見るつもりがなかったんですが、なんとなく録画して鑑賞した1話めが結構面白く、主役の北川景子の変顔が良かったので(笑
設定が米ドラマのトゥルーコーリングのパクリということで随分批判もあるようですが、毎回凝ったストーリーと谷原・北川コンビの掛け合いの面白さと可愛い変顔が魅力的なドラマで、トリックのような感じで見られます。特に2話目のある意味どんでん返しにつぐどんでん返しには感心。乗りとしては時効警察のホモ回に通じるものも(笑

ULTRASEVEN X」はまあ、ウルトラセブンですから付き合いで・・・という感じで見ています。低予算がありありな感じですが、意外に面白い回もあるので侮れません。日雇い仕事元締めのような宇宙人役で赤信号の小宮くんが出ている回なんかは脚本が面白く、印象的な話でした。演出にムラがあるのか、初回なんかは話のテンポも悪くてなんだかなという感じでしたが割と見られる出来になってますね。円谷プロも身売りして大変のようですが、頑張って欲しいものです。買収したTYOの社長は、今までの特撮ファンにわざわざ喧嘩売らなくても・・・と思ったりしましたが。CGも所詮映像の表現手段の一手法でしかなく、ミニチュアを使ったほうが効率的、もしくはCGの表現より適しているという場面はいくらでもあり、CG全盛と思われるハリウッド映画でもミニチュアワークは欠かせないものとなってますね。まあ、買収に絡んだ景気付けと思いつきでの発言かと思いますが、ご本人が思っている以上に敵を作っているようです。円谷の経営陣を前に自分に絶対服従を誓わせる場面など、いかにも悪役侵略宇宙人という感じでしたが(笑
自分としてはそんな特撮の手法がどうこうよりも、第二の金城哲夫さんを作る(探す)ことが、今の円谷プロに一番必要なことだと思いますけどね~

パセリ」はうちの地域では千葉テレビでやっているローカル番組ですが・・・これもTVをザッピングしていたら、あ、(銭形)泪が出ている、と思って見始めました。(笑
黒川芽以さん、まだ高校生の制服も似合いますね。愛の迷宮はタイトル的にどうも見る気がせん(^^;のですが、パセリは高校生が女性バンドを作るという青春ドラマで、あまり力まず自然な感じで作っている点が好感が持てます。

相棒」は、さすがに毎回脚本が安定していますね。Season6の枠拡大スペシャルもなかなか見ごたえがありました。水谷豊さんは相変わらず和製シャーロック・ホームズが板についてます。劇場版も作るようですが、どっちかというと最近の邦画に見られるキャストで呼ぶ映画向きな作品では無いような・・・。相棒の場合、脚本に力のあるライターが多いようなので、地味ながら名作と呼ばれるような面白いものができるかもしれません。やはり映画もドラマも脚本が一番大事ですからねぇ。


 ちなみに今期で見ていないドラマ・・・
ハタチの恋人」は最初からまったく見る気なしというより、積極的に見たくないドラマという感じでした。
いまさらさんまちゃんで年の差恋愛とは(笑
視聴率も辛い一桁が安定して続いているようですが、見ている人のブログによると脚本・構成も良くないようですね。
ちょっと前の「ガンジス河でバタフライ」(これも十数分みてあまりの面白く無さにリタイア)といい、今年の長澤まさみさんはドラマに恵まれていないようで。
柔軟性のある若いころならまだしも、ある意味大御所的に固まってしまった今のさんまさんでドラマを作るならよほどキャラクターを活かしたドラマじゃないと辛いんじゃないでしょうか。恋愛ものなら年齢が近い女優と熟年世代の少しずれたちょっといい恋愛話にするとか、関西版寅さんを目指すとか。いくらなんでも相手が長澤まさみでは無理ありすぎでしょう。

有閑倶楽部」は「ローレライ」の香椎由宇さん、「ギャルサー」の鈴木えみさん、「怪奇大作戦セカンドファイル」の美波さん見たさに1話目を見て速攻リタイア。録画したデータもすぐ消しました(笑 
女優陣はいいんですが、ネックは主演の赤西くんのナチュラルすぎる演技と抑揚の無い脚本・演出でしょうか。設定上必須な豪華感も画面から伝わってこないし。キャストは鹿賀丈史さんとか、結構大物が出ていたりするんですが・・・
 自分は別にジャニーズのタレントだからどうこうという偏見はあまり無い(というか、ジャニーズには器用にドラマもこなす人が多い)んですが、やはりドラマは主役が役に沿った演技できないと辛い。ただ、これは主役に選ばれたほうの問題というより、そのタレントが役に沿った演技ができるかどうかをちゃんとチェックせず、話題性だけでキャスティングをするプロデューサー、演技指導ができない監督等スタッフの責任がはるかに大きいと思いますね。まあ、それでも脚本・演出が良ければそれなりに見られるドラマになったりするわけですが。(特に最初の頃の医龍の坂口くんなんかも決して演技は上手いと思わないですが、そんなのがどうでもよくなるほど、ドラマが良くできてますから。)

ジョシデカ!-女子刑事-」は結構評判が良いようで、医龍2の裏で健闘しているようですが、泉ピン子が・・・普段の言動に謙虚さがない人は老若男女に関わらず苦手です(笑
再放送で面白ければ見るって感じでしょうか。

「歌姫」は笑顔が素敵な相武 紗季さんが良いのですが、話と強引な土佐弁にどうもしっくりくるものが無く、2話見てリタイア。
他にもいくつかドラマがありますが、全く引っかかるものが無いのでノーチェック・・・「SP」は賛否両論らしいですが。

うーむ、久々に更新したら超大作になってしまった・・・
最近写真はたま~にGR-Dで撮るくらいですが、寂しいので内容に無関係だけど乗っけました。フォトショップで加工しまくりがマイブームです。

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