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December 02, 2006

沈胴で簡易マクロ

Imgp4988
PENTAX *istD + Leitz Elmar 50mm/F3.5

 ライカLマウント用沈胴レンズの場合、鏡胴が小さく、伸縮できるのでPENTAX *istDなどではマクロレンズ的に使えたりします。もちろん、接写専用です。上のポール星人の写真はエルマー沈胴50mm/F3.5、下のフェイクライカの写真はインダスター22 50mm/F3.5で撮影。


Imgp3715


 本当はM42→M39変換アダプタ(リング)があれば良いのですが、とりあえず遮光のためにM42アダプタだけを付けて、あとはレンズをマウントにあてがい、手で押さえながら撮っても普通に撮れたりします。派手な逆光とかだとわかりませんが。

Imgp4939
PENTAX *istD + Industar22 50mm/F3.5

 沈胴なので、前後にある程度ピントを移動させることができます。上は一番前に伸ばした状態で撮影。等倍マクロに比べるとそれほど寄れるわけでもありません。

Imgp4941
PENTAX *istD + Industar22 50mm/F3.5

 上はミラーに当たるぎりぎりまでレンズを引っ込めた状態で撮影。あんまり引っ込めると*istDのミラーにもろに当たります。ミラーを外し、*istDの内側の空間がもう少し広いと無限遠まで行けそうです。さすがにそこまでして沈胴レンズ専用ノーファインダーマシンにするのは気が引けますが・・・(笑

 こういう事をしているとカメラが故障したり、撮像素子にゴミが派手についたりする可能性があるので、良い子はあまり真似しないように。素直にマクロレンズを買いましょう(^^;

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Comments

こんばんは

沈胴レンズだとこういった遊び方もできるんですね

たまにレンズが沈胴になったままなのに気付かず
ボケボケ写真を撮ってしまうことがあります

Posted by: industar-22 | December 03, 2006 at 02:47 AM

>industar-22 さん

お久しぶりです。
コメント、ありがとうございます。^^
ブログはいつも拝見させていただいております。

 最初は金ピカロシアンライカのインダスターの前玉にキズがついていたので、どの程度写りに影響があるか、*istDにあてがって試していたのですが、意外に良く写るので手持ちの沈胴を集めてしばらく遊んでしまいました。(笑

 接写だとボケ味もよくわかりますし。さらに接写リングを間にはさめばもっと拡大してミラーに当たる心配なく使えそうです。
エルマーもインダスターも意外に写りが良いのに感心します。^^

Posted by: いしだ | December 03, 2006 at 06:02 PM

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