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December 20, 2006

冬手前

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

 今年は暖冬だそうですが、うちの近所もまだ冬が来たという気があまりしません。西日本では雪が降ったそうで、関東にも降ればいきなり冬が来た感じになるでしょうか。

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

 上の黄葉した木は2週間ほど前の写真ですが、今はさすがに葉は落ちました。韓国では大雪に見舞われたそうで、やはり地球温暖化の影響でしょうか。

 本格的な寒さや大雪は嫌ですが高校まで北海道にいた者としてはちょっとだけ雪が恋しい季節です。鼻の穴が貼りつく寒さと吹雪の中、腰まで積もった雪に覆われた畑の道なき道を集団下校をしていた頃が懐かしい・・・・。

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Comments

いやあ、一枚目の絵は如何にも冬枯れといふ感じですね。それにしても77ミリのぼけ味は良いですね。後ろの交通標識は絵としては?とも思ひますが、このレンズの性能の所為か台無しにはなってないですね。バックはなるべく単純にする、色は補色にすると良いやうですが、(これは一応基礎として昔から言はれてゐること。白いボードを後ろに立てるだけで全然違って来ます。)この条件ではちょっと背景を単純化するのは無理でせうが、テーマの二枚の桜の紅葉はしっかりと浮き上がるやうに写ってゐます。こんなに写りが良かったのかなあと再認識してゐます。この77ミリはデジにも何ら問題無いですね。再認識しました。

木村伊兵衛が撮った自宅(?)の庭園で佇む横山大観の写真はヘクトール73ミリF1.9といふ名レンズを使用したさうですが(これは発売当時はタンバールより高価なレンズだったさうです)、バックのぼけは二線ぼけみたいで決して奇麗なものではありませんでした。

この77ミリがヘクトール73ミリより全ての光学的データが良く且立体感の描写ではベスト5に入る中望遠レンズなのでせう。これにケンコーのソフトンか何かを装着してちょっと柔らかにしたらもっと面白い絵になるのかなあなんてアイディアが湧いて来ました。

Posted by: くりちゃんまん | December 20, 2006 at 06:29 PM

>くりちゃんまん さん
コメント、ありがとうございます。

77ミリはAPS-Cでも街中でのスナップやポートレートには打ってつけの画角で、使いでがありますね。特にボケを狙うならこのレンズでしょう(笑

 ライカのレンズについては丁度デジカメWatchがM8の登場に合わせてレンズの歴史といった記事が出ていて面白かったですね。

【特別企画】ライカレンズの歴史(前編)
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/special/2006/12/18/5193.html

【特別企画】ライカレンズの歴史(後編)
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/special/2006/12/19/5199.html

Posted by: いしだ | December 21, 2006 at 02:47 PM

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