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December 31, 2006

年越しそば

 今年も残すところ1日を切りました。昨日は年越しそばを近所のお蕎麦屋さんで予約しました。割と高いけど、自家製の麺は非常に美味しいのです。自分は蕎麦好きなので、茹で加減にはこだわりがあり、普段は料理などしないのに毎年年越し蕎麦を茹でるのは私です。(笑)
 去年の暮れは東京に用事があり、ついでに小諸そば(東京の立ち食い蕎麦チェーン)の持ち帰りセットを買ってきました。
今年も小諸そばにしようかとも思ったのですが、別に用も無いのに上京すると交通費で滅茶苦茶高いことになるし・・・それ以前に休みだからやってないかもしれないし。小諸そば、結構美味しいんですけどねぇ。なぜネット通販が無いのだろうか・・・

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PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

それでは皆様、よいお年をお迎えください(^^)/~

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December 30, 2006

強風

 昨日は天気は良かったんですが北風が吹きまくりの一日でした。

 それでも晴れていればできるだけ散歩はしようと、K100Dに久々にFA☆85ミリ1.4を付けて出かけました。
このレンズ、かなり前にオークションで38,000円で落札したんですが、ディスコンされた今、ヤフオクで状態の良いものだと10万以上でやりとりされているみたいですね(^_^;

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PENTAX K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

 部屋でそのあたりのものに向けて適当に撮ったところ、K100Dとの相性は随分と良いようで、開放でもピントの来たところはくっきりはっきり、ボケは77リミよりさらに上を行っています。が、専用フードを付けると異様にでかいのが欠点(笑

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PENTAX K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

それにしても吹き飛ばされそうな強風で歩くのも結構大変でした。近所の小川では引っ切り無しに漣が立っていました。(漣←さざなみってこういう字だったんだ・・・(^^;)

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PENTAX K100D + SMC FA☆85mm F1.4 IF

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December 29, 2006

E-300+FA77mm(2)

昨日に引き続きE-300とFA77mmの組み合わせで。

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OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

絞っても柔らかなトーンが良い感じです。


Pc274285
OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

開ければ綺麗なボケのおかげでピントが来たところにはよりシャープさが浮き立つように思います。


Pc274241
OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

絞り4くらいだとシャープさと自然なボケが渾然となって何気なく撮ったものでも、画像を見るとおや?と思うようなものが撮れる気がします。

E-300、久しぶりに使いましたが、写りの素性はなかなか良いですね。^^
ただ気まぐれなAWBがなぁ・・・(笑
太陽光固定でも全体にややマゼンタが被っている感じですが、まあE-300の独特な持ち味ということで色味は修正しませんでした。

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December 28, 2006

E-300+FA77mm

 26日のコメントでちょっとE-300とFA77mmの組み合わせに興味を持ち、近代インターナショナルのKマウントアダプタをかませてE-300とFA77mmで散歩に出かけました。

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OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

 フォーサーズだと35ミリ換算で154ミリですが、K100D同様、それほど違和感無く使えました。ちょっと後ろに移動する量が多くなった感じでしょうか。絞込み測光が使えるので楽ですが、オートホワイトバランスだと一絞り絞っただけで画面が真っ青になってしまったりするのがE-300です。あまりAWBは使わないほうが良さそうですね。

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OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

 E-300でも滑らかなボケ味は健在、案外マッチングが良く、Eシステムにおいても十分実用レンズとして使えるかもしれません。^^
とりあえず今日はマクロ的なのを。上の2枚のうち、下は開放、上のは開放から1クリック分絞ったと思います。開放だと露出によってはハロっぽくなるので、安定した絵が欲しい時はわずかでも絞るほうが良いようです。

ついでに以前K100Dで撮ったのと同様の葉っぱを2枚。

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OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

絞りは前回より上の葉では開けています。撮った時刻が前回は夕方だったので光の当たり方が違いますが、フォーサーズなので、前のAPS-Cサイズと比べるとちょっと被写界深度が広がっているのがわかりますね。

Pc274077
OLYMPUS E-300 + SMC FA 77mm Limited F1.8

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December 27, 2006

今日も滑り込み⊂(゚Д゚⊂`つ≡≡≡ ズザー

 今日は仕事の打ち合わせで上京していたので、またしても滑り込み更新⊂(゚Д゚⊂`つ≡≡≡ ズザー

 前にも書きましたが、最近は1絞り間隔でオートブラケットを使っているので3枚見てこれはローキーの方が雰囲気出ているとか、ハイキーのほうが良いとかいった選択ができるのが良いです。まあ、動き物はあんまり撮らないからですが。

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

 今回のはハイキーのほうが空気感、遠近感が出ている感じなので、これを選びました。開け気味のF3.5でハイキーにするとさすがに色収差が目立つようですが、FA77mmはトーンの豊かさも魅力です。(^^)

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December 26, 2006

外は冬の嵐

あ、もうあと9分で日付がかわってしまう・・・(^^;
別に毎日更新せんでも良いのですが、なんとなく流れ上、まだ今日更新できるのに更新しないのは気持ちが悪いという・・・(笑
外は大雨と強風で大変のようです。
うーん、お腹がすいてきたのでこの嵐の中、車でセブンイレブンに行くかどうか、それが問題だ・・・・ヽ(^.^;)ノ

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

写真は毎度お馴染みFA 77mm。ボケが綺麗です。

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December 25, 2006

アサカメ1月号

 色々なブログで付録の猫カレンダーというのが評判が良いみたいなので、アサカメ1月号を買ってきました。意図的なものでしょうか、猫の毛などデジタルっぽいカリカリした印象もありますが、素敵なカレンダーですね。^^

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PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

で、記事中一番共感したのが赤城耕一氏のワタクシ的名機ニコンF100編の「AEをアテにするわけではないが、本来動くものが動かないのはイヤだ。」という一節。

 なるほど、D40で感じていた違和感というのがまさにこれなんだなと思いました。AEをAE+AFに置き換えたらD40そのまま。価格をおさえてコンパクトにするという目的でボディ内モーターを抜いたらしいですが、もしPENTAXなら仮にレンズ内モーター化が進んでいたとしても意地でもボディ内モーターは残して小さくしたろうなぁ。(というか、廉価機はすでにボディ内モーター込みで十分小さく軽いわけですが・・・合焦遅いけど・・・(^^;)
*istDの時、最初はMシリーズレンズは事実上マニュアルでも開放以外の絞りの使用が難しかったわけですが、すぐにファームアップで力技ではありますが、曲りなりにも対応したあたりにメーカーの考え方の差が垣間見えます。

 F100とF80、D200とD80、D80とD40、これらの機能差はクラスの差別化といった意味もあるのでしょう。高いのを買ったらそれだけの目に見える見返りがある。制限があっても特に抵抗の無い層やサブ機として納得できる層には安くそれなりの性能のものを提供できる。そうした方向性も企業としては間違っていないと思いますし、従来のニコンユーザーも違和感なく受け入れる人も多いようですね。それだけニコンには色々な意味でまだ余裕があるのかもしれません。

 それでも私はマウント的には普通に取り付けられるのに「AE、AFをアテにするわけではないが、本来動くものが動かないのはイヤだ」なぁ・・・(笑

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December 24, 2006

もうクリスマスですか

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PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

今日は世間様はクリスマスイブてぇ奴なんですねぇ・・・
今年あんまり幸せで無かった人は来年こそ幸せになりますように。
幸せな人はもっと幸せになりますように。

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PENTAX K100D + DA18-55mm AL F3.5-5.6

さて一人寂しく仕事でもするかぁ・・・(笑

今日のは思い切りフォトショップでソフトフィルターっぽくしてみました。

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December 23, 2006

金色の野

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PENTAX K100D + SMC FA 43mm Limited F1.9

 「その者青き衣をまといて金色(こんじき)の野に降り立つべし」というのはかのナウシカの一節ですが、こちらの金色の野は、すぐ手前の車道を走る車のヘッドライトに照らされた野草ですヽ(^.^)ノネタバレ

 夜中の手持ちのスナップも気軽に撮れるのはK100D様のおかげですヽ(^.^)ノ

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December 22, 2006

カルガモ

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

秋になると近くの用水池にカルガモがやってきます。冬も深まるとマガモやコガモも加わります。
77リミはF4.5くらいになるとなかなかシャープで艶っぽい写りをします。

 今日は親戚の不幸で西船まで車で行く予定です。先日青島幸男さんや岸田今日子さんも旅立たれたとの事で、この時期は亡くなる方が多いような気がします。

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December 21, 2006

犬猫

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Nikon D70 + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-F4.5G(IF)

 昨日はちょっと気分を変えて久々にD70にキットズームを付けて散歩しました。
 確かに新機種より色が今ひとつだったり、高感度のノイズがあったり、後ろのモニタが小さかったりしますが、それほど写真を撮る上で不都合があるかというと、うーんどうなんでしょう。D70に限った事ではないですが、特にデジタルでは後継機が出るとすぐ乗り換えたくなるのですが、手ブレ補正やダストリダクションが無くても普通に使えていたわけですし、D70が出た頃の機種はどのメーカーのものも基本的な完成度は高く、まだまだ現役でいけますね。

 D70はJPEGで非常にシャープな描写ができるのが好きです。反面、モアレが出易かったり、赤、オレンジ系がすぐ浮いてしまったり、眠い発色の絵になる事が多いのが惜しいですが、こうしたシャープさなら負けないといった得意技があるのが良いですね。^^
上のはPhotoShopで背景レイヤーを複製してオーバーレイモードにし、透明度を調整して色を強調してみました。なんかつのだじろうの霊界漫画っぽくなってしまった・・・(笑

 下は新規レイヤーをモノクロのグラデーションで塗りつぶしオーバーレイモードにして重ねて空を焼きこんだ感じに。

Dsc_7943
Nikon D70 + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-F4.5G(IF)

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December 20, 2006

冬手前

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

 今年は暖冬だそうですが、うちの近所もまだ冬が来たという気があまりしません。西日本では雪が降ったそうで、関東にも降ればいきなり冬が来た感じになるでしょうか。

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

 上の黄葉した木は2週間ほど前の写真ですが、今はさすがに葉は落ちました。韓国では大雪に見舞われたそうで、やはり地球温暖化の影響でしょうか。

 本格的な寒さや大雪は嫌ですが高校まで北海道にいた者としてはちょっとだけ雪が恋しい季節です。鼻の穴が貼りつく寒さと吹雪の中、腰まで積もった雪に覆われた畑の道なき道を集団下校をしていた頃が懐かしい・・・・。

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December 19, 2006

夕景 II

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

一昨日、散歩から帰るとPENTAXからK100Dのキャッシュバックキャンペーンの10,000円の振替証書が送られてきました。これを郵便局にもっていけば10,000円ゲットです。ヽ(^.^)ノ

 やれうれしやと、自室に戻ると、メインで使っている液晶モニタが妙に暗い・・・。バックライトが逝ってしまったようで、それから1時間もするとほとんど真っ暗な状態に・・・。キャッシュバックが届いたらバックライトが逝かれたという悲しいバック繋がり・・・・_| ̄|○

 仕方ないので車で近所の電気屋に行き、壊れたのと同じ17インチのSXGAのイイヤマ製液晶モニタを買ってきました。2万6千円弱と、安いほうのモニタですが、普通に映ります。それにしても17インチ液晶モニタも安くなったものです。以前のモニタも多分バックライト交換をすれば復活すると思うんですが、いつごろ買ったのかわからず、保証書も見つからずで修理代を考えると直すのも躊躇してしまうほど、新品の値段が下がってきていますね。

 一応予備のXGA液晶モニタはあるんですが、SXGAの広さに慣れてしまうともう狭くてメインでは使う気になれません。さすがにUXGAクラスだとまだ6万円近くするようで、コストパフォーマンスを考えるとSXGAにしました。まあ、3DCGを作成する時、マルチモニタを使用してもメインの画面は大きいに越したことは無いので、UXGAももうちょっと安くなればなぁと思います。

 ともあれ、今回はキャッシュパックがあったので1万6千円程度の出費で済んだと考えれば悪くないのかもしれません。

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PENTAX K100D + SMC FA 43mm Limited F1.9

 今日はK100Dで撮った夕景を2枚。上はリミテッドの77mm、下は同じくリミの43mmです。さすがにリミテッドの31mmは高くて持っていないのですが、両レンズとも、色や雰囲気がよく揃っていて、鏡胴の質感だけでなく、写りにもリミテッドのこだわりみたいなものを感じます。43リミはちょっとゴースト・フレアが発生しやすい気がしますが、薄くて使い易いレンズです。FAでは35mm/F2もしっとりとした写りが素晴らしく、持ち出す時よく迷ったりもするのですが、レンズの高級感・質感は圧倒的にリミテッドの勝ちですね。

 なんでもK10Dの登場でFAのリミテッドシリーズも品不足とか・・・。確かに階調豊富なK10Dにはリミテッドシリーズは相性が良さそうです。

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December 18, 2006

77リミの味わい

 昨日は遅く起きてしまったので夕暮れ近くから散歩に出かけました。すぐに暗くなるのでK100DにPENTAXの77mmリミテッドレンズを付けて出ました。

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

大きな庭のある家の鉄柵の隙間から小さな葉が顔を出していたので開放~F3.5あたりで撮影。

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

77リミにこういうものを撮らせると、豊かなトーンと滑らかなボケ味に感心します。

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PENTAX K100D + SMC FA 77mm Limited F1.8

 かなり日も落ちてきて薄暗い中でしたのでISO800で10分の1秒~20分の1秒という条件。もちろん手持ち撮影で35mm換算で100ミリを超えるレンズですが、ほとんどぶれていませんでした。暗いので開放付近でのピントあわせが大変ではありますが、それでもK100Dと明るいレンズの組み合わせは本当に強力です。

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December 17, 2006

デジタル一眼の未来

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PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 15日の田中希美男さんのPhoto of the Day(ブログ版)の記事でOLYMPUSのE-330のAモードとBモードについて詳しく書かれていたので興味深く読みました。なるほど、光学一眼レフファインダーとライブビューを共存させるために2つのモードを用意した理由やそのギミック自体は面白いのですが、一方で、コンデジと同じ電子シャッターに割り切って本体を安く薄く小さくスタイリッシュなデザインにしたほうが、撮影前にシャッターを一度閉じるという、2度手間の感が強いBモードでのタイムラグもある程度解消され、売れるんじゃないかという気がしました。(敢えてこんなに面倒なことをしているのは、購入層に受け入れ易そうな光学式ファインダーへのこだわりの他にも色々専門的な理由があるかもしれませんが・・・)
 詳しくは田中さんの記事を見ていただくとして、E-330やL1のようなライブビューが可能な機種が実用的な面で評価されて行けば、やがて全マウントに対応しようとするコンセプトのDB-1ほど極端でなくとも、EVF、電子シャッターをもっと活用したレンズ交換式一眼が出てくるのは時間の問題のような気もします。

 電子シャッターの場合は現状D70やコンデジのようにスミア、ブルーミングの問題もありますが、技術の進歩でそういった問題も段々解決されて行くのではと思います。ふと思いついたのですが、単純に考えて現在の機械的なシャッター幕のかわりに液晶式の遮光のためのシャッターと撮像素子のONOFFによる電気的シャッターを2層に組み合わせた電子シャッターとかできないんでしょうか。液晶による遮光幕が可能ならE-330のBモードのタイムラグ問題も相当解消されそうな気がするのですが・・・(完全空想モードヽ(^.^;)ノ)

 ちなみに、DB-1では一見従来のデジ一のように撮像素子の前にシャッター幕がありますが、実際は電子シャッターのみで、手前のシャッター幕のようなものは撮像素子保護とゴミ取りの機能を担当します。DB-1の電源OFF時とレンズ交換時は自動的に撮像素子の前を覆い、静電気を発生、あるいは(他の電子パーツに影響が出る場合は)ミクロンレベルでゴミをひっかけるような素材を使って撮像素子に付くゴミをこの幕に吸い付けるようにし、電源ONで横走り布幕引シャッターのバルブのように巻き取り、撮像素子を露出するようにすればゴミ問題は解決です。(ほんまかいな(笑))

Db1_with_bg

 さて、今日はDB-1用バッテリーグリップを作ってみました。自分は最初からグリップと一体化したカメラはかさ張るので好きではありませんが、システムとして大きなレンズや縦位置シャッターを使いたい時などに必要に応じて取り付けられるグリップなら大変有用だと思っています。昔のシステムカメラは皆そうでしたし、そのおかげでカメラ本体のみだとスマートです。DB-1のグリップ上のシャッターのまわりではS(シングル撮影)、C(連続撮影)、AB(オートブラケット撮影)の3つを切り替えられるようにしてあります。また、手前の面に標準サイズのUSB2.0の端子を一つ用意し、USBメモリを直挿しすればSDカードと同様に撮影データの保存場所となり、コンパクトなUSB対応外付けHDDを付ければバッテリーグリップの余裕のある電源供給と相まって80G~100Gクラスのメディアで撮影ができるようになります。なお、今日は普段レンダリングしているXGAサイズの画像にリンクしています。

ご注意)
ここに書かれているDB-1に関する内容や掲載のカメラ画像はすべてフィクションです。
マウントの形状はかなりいい加減に作っています。(マウントの口径はアバウトですが実測した値にあわせたので、異なるマウントのレンズの全体の大きさは比率的にそれほど外していないと思います。)
また、今後出てくる同機についての内容は所詮素人の思いつきなので、理論的に無理だとか、専門的な突っ込みを入れる事はご遠慮ください。これはSFではなく、ファンタジーなのです。ヽ(^.^;)ノ

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December 16, 2006

DB-1内蔵ストロボ

 今日はDB-1の内蔵ストロボについて。
 内蔵ストロボは昔のコンパクトカメラによく付いていたポップアップ式です。

Db1_sta

 ただし、水平から85度程度まで角度を変えられるので、バウンス撮影もできます。最近の高感度に強いデジカメならガイドナンバーが小さい内蔵ストロボでもバウンスできたほうが使い勝手が良いと思うのですが、なかなかそういうものは無いようですね。

Db1_stb

 おまけの一枚。枯れた田んぼもモノトーン的美しさがあり、なかなか趣きあるものと思いますがいかがでしょう。

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PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC


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December 15, 2006

DB-1外付け光学ファインダー

 やっとDB-1の外付け光学ファインダーが完成しました。
(というか、沈胴ズミクロンを作るのに時間がかかっただけですが・・・(笑))

Db1_opt02

 仕様ですが、基本的に手動光学ズーム式で20mm~135mmレンズまで対応するものです。(それ以外は精度上難しそうなのでEVFを使ってもらいます)
 前のリングを回して装着したレンズの焦点距離をセットします。画像では分かりづらいかもしれませんが、焦点距離を表す数字をフルサイズアダプター使用時は赤い指標、素通しのAPSアダプター使用時(35mm換算1.5倍)は緑の指標にあわせます。
 EVFにどうしても慣れない人やレンジファインダー機に慣れた人、質感重視の人にはこちらのファインダーがお勧めです(笑

 ファインダー内にはニコンのD70などのように、透明の液晶パネルが仕込んであり、シャッター、絞りの情報やグリッドなどを表示できるようにします。また、まわりの黒枠はマウントアダプター経由の距離情報が取れるレンズに関してはそれに連動して上下し、自動でパララックス調整します。AFレンズではレンズから直接フォーカスリングの距離情報が取れるはずですし、ライカマウントではマウントアダプターに距離計用のコロが付いており、それをデジタルにAD変換してパララックス調整するようにします。それ以外のM42やAF以前のレンズの場合は、ファインダーの後ろのリングを回して手動でパララックス調整します。リングを回すとファインダー内に距離が数字で表示されるので、レンズの数字を読んで調整します。

Optfinder

 取り付けるアダプターや使用する露出モードによってファインダー内の表示が切り替わります。マニュアル露出の場合は左のように、単純ですが分かり易い昔ながらの追針式露出計が、AvやTv、プログラムモードの時は右のように露出補正のメーターがファインダーの横に表示されます。本体メニューより、任意にシャッタースピードや絞り、グリッドの表示、全部表示しないモードなどがカスタマイズできるようになっています。

 さらにフォーカスが中央で合った場合はスーパーインポーズと音で知らせます。DB-1本体の設定によっては複数の測距点に対応することもできます。また、他の従来の外付けファインダーを付けたときも中央でフォーカスがきたときに音で知らせるようにします。

 とまあ、こんな感じでどうでしょうか。さらにファインダーに超音波モーターを仕込んでAFズームとズームの自動連動なども考えられますが、そこまでやるとバッテリーが食いそうなのと、そこまでやるなら基本のEVFファインダーを使うほうがメリットが大きいのでとりあえず却下しました(^^;

 DB-1を企画する上で、一番やりたかった組み合わせが実はこれなんで、ちょっと満足。(笑
 あとは内蔵ストロボと外付けバッテリーグリップ、背面あたりを(そのうち)やるかもしれません。


 とりあえずDB-1ネタだけでも寂しいので、おまけで一枚。SIGMAの55-200mmDCはこういう細かいものをシャープに撮れるのが気持ち良いですね。

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PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

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December 14, 2006

年末ジャンボ

Jumbo

 当たらないだろうとは思いつつ、買わなければ当たらないのだと、つい買ってしまう年末ジャンボ・・・
普段はギャンブルも宝くじもやらない私ですが、年間、いくつかあるジャンボだけは買ってしまいます。

Imgp6140
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 連番は一瞬で当たっているかどうかチェックできるのが便利だけどちょっぴり味気ないデジタル写真、バラ券は1枚1枚当たっているかどうか希望を持って枚数分楽しめるけど、忙しい時は面倒くさい銀塩写真のようなものでしょうか(^^;
今年は連番とバラ両方買いました。過去に小額だけど当たっているのはなぜかバラが多いような・・・

Imgp5834
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 もし2等か前後賞以上が当たったらEOS 5DライカM8R-D1sGRDigitalは絶対買うだろうなぁ。(笑
組み違い賞か3等かラッキー賞(10万円)が当たったら・・・GRDigitalを買うか貯金するか激しく悩みます。(^^;


 一等当たるといいなぁ・・・


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December 13, 2006

山吹色

 3D作業をしていて、ちょっと伸びをしたら久々に降臨されました四十肩ヽ(^~^;)ノ
また痛みが治まるまでペースダウンだなぁ。

 今日も先日撮った中から3枚。

Imgp5768
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 日本の色の名前って綺麗なものが多いですがこの季節の風景には、やはり山吹色という言葉が良く似合います。

Imgp5803
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 なんといっても山が吹く色ですよ。昔からある日本の言葉は素晴らしいですね。
 美しい国は作るものではなく、守るものだろうと思う今日このごろです。自然も言葉も。

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PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC


 てなわけで四十肩には勝てず、DB-1につけるレンズを途中まで作って今日は終わりです_| ̄|○

Db1_sumi01

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December 12, 2006

夕景

 今日はDB-1のデータがまだ作成中なので、先日撮った画像から夕景を3枚。

Yuuyake01
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 うちのまわりはまだ田舎だけあって、ちょっと散歩のコースを変えるだけで魅力的な自然に囲まれた風景が一杯あります。(今日のはあんまり自然メインではありませんがヽ(^.^;)ノ)

Yuuyake02
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 写真の名所に行ってお約束的綺麗な写真を撮るのも良いですが、身近な散歩コースで普通に歩いていると見過ごしそうな被写体、フレームを見つけるほうが自分は楽しいですね。なんといっても散歩撮りは名所と違って場所争いするライバルカメラマンがいないのが一番いいかな。(笑

Yuuyake03
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 夕方以降はK100Dが本当に頼りになります。特にこの季節は釣瓶落としですから、銀塩機のフィルムを撮り切るまで感度を変えられない不自由さから開放されるのはやはりありがたいことです。K100DはISO800までは普通に使えますし手ブレ補正もあるしと、以前より撮影時間の幅が広がり、安心してシャッターを押せます。これでグリップの出っ張りが無くて、外装が金属でシャッターダイヤルと絞りリングがついていれば最高なんだがなぁ・・・(笑

 BD-1の光学ファインダーは主に古いRFレンズの使用を想定しているので、レンズも新たに作っているため、明日以降の更新にします。(_ _)

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December 11, 2006

2本立て

 Imgp5637a
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC

 昨日は晴れて、青空によい感じの雲も出たので、K100Dにシグマの55-200mmを付けて散歩に出ました。このレンズ、多分1万円以内で買えるほど激安なのにとても写りの良いズームレンズです。コンパクトさも素晴らしいですね。それほどボケも悪くなくコンパクトなK100Dの手ブレ補正とのマッチングも良いです。というわけで、一気にまた撮影画像が貯まったのでDB-1ネタと豪華2本立てです(笑) 
久々の好天に、オートブラケットを使ったとは言え、2GのSDがJPEGで残り16枚くらいになるほど撮りました。(^^;

 デジタルの場合、ネガフィルムに比べて極端にラチチュードが狭いので最近はJPEG撮りに1絞りの間隔でオートブラケットを使用しています。RAWはファイルサイズが大きい上に戻ってからちまちまと現像しなければならないのに対し、JPEGのオートブラケットならその場で使えそうなものを選び、露出を外したものは消去してやれば良いので効率的に撮れます。そもそもRAWで残しておくほどご大層な写真撮ってないですからRAWはもうほとんど使っていません(笑
 K100Dはそこそこバッファもあるのでオートブラケットもそれほどストレスなく使えますね^^

Imgp6035
PENTAX K100D + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC


 さて、DB-1ですが、今回はEVFの特性を生かしたファインダーを考えてみました。DB-1本体でも無線LANを内蔵しており、撮影データをパソコンに無線LANで送る機能程度はありますが、このGPS付き無線LANファインダーを使えば、GPSで撮影位置・方向のデータを画像と同時に記録可能、さらに最近流行っているらしいデジカメによる写真入りの地図作成にも対応します。また、ファインダーの画像をパソコンや専用ヘッドセットモニターにリアルタイムで送信可能、パソコン側からDB-1を制御でき、無線リモート撮影やインターバル撮影を可能にします。
 と、まあ、折角EVFを使うならこのくらいはできないと・・・・というところですね。^^
次は光学系外付けファインダーについて考えてみる予定です。

Db1_evfwg


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December 10, 2006

DB-1の電子ファインダーシステム

 今日はDB-1の電子ビューファインダーシステムについてです。

Dbl1_04_eos07

 DB-1はフランジバックを短くしてライカマウントまで対応するために、光学ファインダーを使わず、EVFを使用しています。基本的には最近のコンデジやリコーのGR Digitalのように、背面(につける予定)の大型液晶モニターがファインダーがわりになりますので、マウントアダプターとレンズさえ付ければそのまま撮影できます。

Dbl1_04_eos07a

 また、GRDigitalでは上面のアクセサリーシューに専用や既存のビューファインダーを付けて使うこともできます。DB-1ではこれをさらに進化させて、専用の電子ビューファインダーシステムを用意し、上のようにアクセサリーシュー手前に増設した電子接点を通し、EVFを実現するだけでなく、取り付けたファインダー、アクセサリーによっては本体の制御などもできるようにします。もちろん、このシューで汎用の大型ストロボを使うことも可能です。

Dbl1_04_eos07b

 今日のファインダーはシステムの中で最もベーシックなもので、アングルファインダーとして利用できるものです。上のように、ファインダー側面の小さなボタンを押しながらロックを解除して持ち上げると10度ごとにクリックがあり、最大90度までアングルを変更できる仕様です。一番上と最後の画像ではオプションのラバー製アイカップを装着しています。ヽ(^.^)ノ

 次回もこのシステムについてお送りする予定です。

 今のところキヤノンEFマウントアダプターしか作成していないので、急遽キヤノンEFのレンズ(まだ一部未完成)を作って付けてみました。レンズをつけると結構カメラっぽくなってきたのではないでしょうか(笑
なぜか35-80mmという、かなり昔のしょぼいレンズですが、これはうちにあるEFマウントのキヤノン純正レンズがこれしか無いからです。(笑
それでもレンズの根元に絞りリングがあると、結構さまになっている気がしませんか?(^_^)


ご注意)
ここに書かれている内容や掲載画像はすべてフィクションです。
マウントの形状や寸法など、実測せず、かなりいい加減に作っています。
また、今後出てくる内容は所詮素人の思いつきなので、現物と違うやんとか、理論的に無理だとか、専門的な突っ込みを入れる事はご遠慮ください。これはSFではなく、ファンタジーなのです。ヽ(^.^;)ノ

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December 09, 2006

APS-Cでフルサイズの画角を楽しむ

Ef_adpt01b

 今日は昨日にひき続きDB-1のマウントアダプタについてです。

 まず、DB-1では基本的に撮像素子はAPS-Cサイズのものを使用し、現実的にお求め安い価格を目指しています(笑
 このシステムでは必ずマウントアダプターをかませるのですから、間に補正レンズを入れて、もともと35mmフィルム(フルサイズ)のイメージサークルをAPS-Cのイメージサークルに縮小すれば、APS-C以前のフルサイズのレンズもその画角がそのまま楽しめるのではないかと思うのです。(上の画像の左のマウントアダプターがそれです。)
 補正レンズを通すことによりもとのレンズの光学性能が落ちるのをどの程度押さえ、いかにメリットの比重を高くするのかが設計上のポイントでしょう。

 現在のデジタル一眼レフにはフルサイズのイメージサークルに合わせて大きな撮像素子を用意するという方向性しか存在しないのですが、この方法を使えば安価にフルサイズレンズに対応でき、しかも大型撮像素子ほど不利になる周辺のテレセントリック性の問題も補正レンズで解決してしまえそうな気がします。素人考えだと虫眼鏡の原理を考えれば、広い範囲を狭くするのですから、テレコンバーターとは逆に光量が落ちるといったことも少ないと思うのですがどうなんでしょうか。

 加えて補正レンズを間にはさむということは、フランジバックの調整も同時に行えるので、コンセプトカメラのDB-1のみならず、現在APS-Cサイズとして販売されているカメラにもテレコンバーター(テレコン)ならぬ、フルサイズコンバーター(フルコン、ケンコー製ならフルプラス?)が開発されても良さそうなものですが・・・やはり光学特性が変わってしまい、作っても売れないと踏んでいるのか、技術的な問題があるのかわかりませんが、こんなのが出れば欲しいなぁと思うのですけど。難しいことはわかりませんが、もし技術的にできるのなら、レンズメーカーさん、ご検討のほどよろしくお願いします。(笑)

 同様に、上記のようなjことができるなら、DB-1でもライカマウントのルサール20mmやジュピター12等奥にひっこんだ、対称形レンズでは撮像面との間にフルサイズ用補正レンズを挟むのは難しそうですので、敢えてアダプターの鏡胴を長くとってフランジバック調整も併用する方法がとれそうです。

 DB-1では折角フランジバックの問題を補正レンズなしでクリアしているのですから、当然素通しのAPS-Cサイズ用マウントアダプターも用意します。(上の画像左)
 結局フルサイズレンズで使えば光学性能を落とさないテレコンバーターということになりますね。

 フォーサーズレンズについてはもとからテレセントリック性が考慮されているのですから、この素通しマウントアダプターのみ用意し、撮像素子側でクロップ(トリミング)で対応するというのも良さそうです。

 さて、次回はDB-1のもう一つの重要なコンセプト、EVFファインダーについてお送りする予定です。(_ _)


ご注意)
ここに書かれている内容やカ掲載画像はすべてフィクションです。
マウントの形状や寸法など、実測せず、かなりいい加減に作っています。
また、今後出てくる内容は所詮素人の思いつきなので、現物と違うやんとか、理論的に無理だとか、専門的な突っ込みを入れる事はご遠慮ください。これはSFではなく、ファンタジーなのです。ヽ(^.^;)ノ

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December 08, 2006

その名はDB-1

Dbl1_04bs

 謎のカメラですが、DB-1と言います。その昔、驕ったひとつの言葉を話す人間たちが天にも届けと高い塔を造り始めたのを見て怒った神が人々の言語をばらばらにして互いに通じ合えないようにし、塔を建てる計画を頓挫させました。これがバベルの塔のお話です。
 この旧約聖書の物語を踏まえ、初期のWindowsが出た頃(もしかするとそれ以前?)から多岐にわたる画像フォーマットを互いに変換したり、スクリプトで一括処理するDeBabelizer(デバベライザー)というバベル(Babel)をDeで打ち消すネーミングの有名な画像変換ソフトがありました。(今でも英語版が国内でも入手でき、動画も含めて変換するような仕様になっているようです。名前の由来は確かそうだったと思います(^^;)

 というわけで、(既にNOBUさんには看破されていますが)この画像フォーマット同様、乱立したカメラのマウントをAFまで含めて情報をやりとりする接点のついたマウントアダプターで各社レンズの差異を吸収し、一つのデジカメで使ってしまおうという規格、DeBabel Lens Adapter System を考案、その1号機ということでDB-1と命名してみました。(長い・・・)

 なぜこんなにフランジバックを短くできるかというと・・・そう、一眼レフのようなミラーが無いので、ライカM,Lマウントまで対応できます。前回のタイトル通り、謎の一眼ではありますが、謎の一眼レフでは無いのがポイントです。
 ということは・・・そう、ファインダーは基本的には(これもNOBUさんに看破された通り)EVFになります。

 で、上の画像はCanon EFマウント用アダプターを取り付けた状態です。(CGは少しずつ増やしていきますので小出しです(笑))本体とマウントアダプターを合わせてEFマウントのフランジバックを再現します。

 え?なんでEFマウントに絞りリングが付いてるかですって?
 カメラっちゅうもんは昔からシャッターダイヤルとレンズの絞りリングで操作するもんと相場は決まっているのですよ(^^)
 というか、まあ、プラスチックのダイヤルをくりくりまわして液晶で表示されるデジタル数字を見るよりも、シャッターダイヤルと絞りリングで操作するのって非常にカメラを使っている感じ、操作する喜びがあるのです。ここは譲れません(^_^;)
 当然、NikonのGやPENTAXのDA等最近の絞りリングの無いレンズもマウントアダプター側の絞りリングで操作します。ただマウントをくっつけるだけでなく、操作性の統一にも重きを置きたいからです。

 問題となるのは絞りの開放値と最小絞り値ですが、とりあえずマウントアダプター側にはF1.0~F64までの絞り値を中間クリックを含めて用意。さらに半段ずつ余分にまわすことができるようにしておきます。(世の中には1.0より明るいレンズが存在するようですので。暗いほうは現在のデジカメでは回折現象の問題があるので、別に絞りは16まででも良さそうですが・・・)

 この手の絞りリングの無いレンズはレンズ情報が信号で送られてきますから、使用レンズの範囲を超えてマウント側の絞りリングを回してもカメラ側軍艦部の液晶窓、背面の液晶モニター上では正しい値が表示されます。(レンズ情報を事前に読み取って機械的に上限、下限の絞りでロックしてやっても良いですが効果のわりに製造コストがかかりそうです)

 え?なんで、上のアダプターにわざわざフランジバックを調整しているのに敢えて光学性能を落とすテレコンのようなレンズが付いているのかですって?

 それは・・・それは・・・・明日のココロだ~ヽ(^.^)ノ(小沢昭一風)


ご注意)
マウントの形状や寸法など、実測せず、かなりいい加減に作っています。
また、今後出てくる内容は所詮素人の思いつきなので、現物と違うやんとか、理論的に無理だとか、専門的な突っ込みを入れる事はご遠慮ください。これはSFではなく、ファンタジーなのです。ヽ(^.^;)ノ

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December 06, 2006

謎のデジタル一眼

Db1_01

 ついこの間ライカM4-2を買ってしまったばかりなのに・・・
店頭で触って、その感触にやられました。これが本当に待っていた究極のデジタル一眼です。実機を見たらもう我慢できそうにありません。

Db1_smp01
DB-1 + DLA Leica-L SF + Rusar20mm/F5.6


December 07,2006 in DB-1 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)










・・・って嘘ですヽ(^▽^;)ノ

 そもそもこんなカメラ無いし。(笑)
 全ては私の妄想の産物で、カメラは三日かけて作った妄想CGでございます。失礼いたしました(_ _;)
(ついでに、自転車の写真はLeica IIIf + Rusar 20mm/F5.6 で撮影したものです)

 フィルムのAF一眼レフを踏襲しただけで、どの会社のものを買っても同じ形をしていて、高性能の裏返しなのか、写真を撮る事自体の楽しみ、所有する喜びが弱いカメラが、画素・画質・低価格化競争を繰り返す昨今、そろそろ別なコンセプトで新しいカメラを考えるのも楽しいのではないかということで、こんな次世代高級デジタルカメラが欲しいという提案のようなもの(所謂コンセプトワークって奴?)を何日間か、つらつらと書き連ねてみたいかなと思っています。

 お暇な方は上の画像から、今あるデジカメやフォトキナで発表されているカメラには無いコンセプト(特にマウントとファインダーに重要なコンセプトがあります)を当ててみてください。ヒントは既にカメラの画像と自転車の写真の下のキャプションの中にもあります。完璧に当てた方にはピタリ賞として100万円頂戴いたしますヽ(^.~^;)ノアオッテコレカイ
 ちなみにマウントがキヤノンのEFマウントに似ていますが、微妙に互換性はありません。

しばらくこのネタでひっぱろうと思っていますので、御用とお急ぎでない方はお付き合いください。(_ _)


★それにしても53時間メンテって・・・長すぎです。せっかく最近まじめに更新してたのに(笑
今度こそ大丈夫なんだろうな?もうこんな長いメンテはやらないでね>ココログ

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December 05, 2006

駅前博物館

Image8amono
Leica IIIf + Russar F5.6/20mm + FUJIFILM SUPERIA VENUS 400

新橋駅前で。

 ルサール20mmで撮りましたが、当然、普通はこんなにパースが付かないようには撮れません。多分この感じで撮れるとすれば標準レンズ~中望遠以上で、よほど恵まれた地上より高めの立ち位置が必要でしょう。
 種明かしでも無いですが、Photoshopでパース変形で矯正しまくっています。よく見ると無理やり変形している関係上、一部不自然なところもありますが、それはそれでまた味ということで・・・。
 流石にネガを4000dpiでスキャンしているだけあって、これだけ弄ってもA4にプリントする程度なら問題なく綺麗に印刷できます。もちろん、ルサールのしっかりした描写力があればこそ、変形してもそれほど画質が落ちないという面もあると思います。変形前の元絵はこちら

 写真に手を加えるのがどの程度まで写真として許されるのか、昔は多少なりとも気にした事はあったのですが、考えてみれば広角レンズを使用しただけで肉眼で見たものとは明らかに違う変形が起き、その時点で写真は形に限っても客観性を失うわけです。従来のモノクロ暗室作業では印画時に対する焼きこみ、覆い焼きは当たり前、デジタル時代にはホワイトバランスで簡単に撮影時の色も変わり、魚眼で撮った写真を超広角レンズで撮ったように変形するフィルタまであります。人それぞれ考え方はあるでしょうが、私の場合、デジタル時代になって写真の表現手段がより撮り手に開放され、より楽しみが広がったのだと考えています。

要は自分が表現したいものがあるのなら手段は何でもありということですね。^^

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December 04, 2006

豆写真集2

Imgp3770

 昨日の豆写真集で、モノクロのみで構成したものを作ってみようと思いました。ほとんど最近ブログに乗せたモノクロ写真を適当に載せただけなので、写真集というほどのものでも無いですが、まあ、雰囲気のものなので満足しています。そのうちまた別なテーマで作ってみようかなぁ。

Walkingsight2

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December 03, 2006

自家製豆写真集を作る

Ttl01

 折角高性能なプリンターがあるので、自家製のミニミニ写真集を作ろうかと思い立ちました。
最近は写真を業者に送るだけで簡単にオリジナル写真集を作ってくれたりしますが、そういうサービスには無い、(鑑賞には少々辛いですが)リカちゃんハウスサイズの写真集を自作してみるもの面白いでしょう。昔からミニチュアって好きなんです。
今回のはA4一枚プリントアウトするだけで良く、16ページ+表紙の構成で、縦横入れやすいように正方形にしました。
 ミニチュア好きの方は以下のデータをご自分の写真に差し替えてオリジナル豆写真集を作られてみてはいかがでしょうか。A3が印刷できるプリンターなら拡大印字してもう少し大きいのもできますし、結構楽しいですよ。^^

(作り方)
1.以下の画像をクリック、表示された画像を右クリックして画像を保存等で保存します。
Walkingsight1

2.画像は360dpiで、1ページに入る写真は360dpi、長辺を500ピクセルにしています。フォトショップ等で差し替える場合は予め写真の解像度を360dpiにして長辺を500ピクセル前後にし、コピーすると良いでしょう。

3.画像をA4用紙にプリントアウトします。プリンターによってははみ出すと文句を言われるので用紙にあわせて自動縮小する機能などを使うと良いでしょう。用紙はスーパーファイン用紙など、薄口のものが良いです。厚手の光沢紙は綺麗ですが、製本が大変です。

4.山折り、谷折りの部分の縦線に定規を当てて、カッターの背などで軽くなぞって筋を付けておくと、あとで折るのが楽になります。

5.CUTと書いてある線にそって慎重にカッターと定規で切り取ります。

Chap01

6.山折り谷折りにそれぞれ折ります。ページ番号に従い、折って背があうところを全て糊付けします。糊は上の写真左にあるような丸いスポンジから滲み出るタイプの液状のりが便利です。

7.1~16ページを貼り合せたら、表紙を貼ります。(写真上右)少しあまるはずですので、あまった部分を切るか、折り返して貼り付けます。この時、本の背のほうは糊付けしないようにすると、遊びができるので、ページをめくりやすくなります。(写真下左)

8.最後に上下の耳をカッターの刃先を新しくして力を抜いて軽く何度も切る感じで揃えます。力を入れて一気にやろうとすると大抵悲惨なことになります。
(写真下右)

Chap02

出来上がり。

Temochi


※一応、アタリとページ番号だけの画像も貼っておきます。アタリにあわせて自由にデザインしてみてはいかがでしょうか。(上と同様、左クリックで画像を表示させて右クリックで画像を保存します(Windowsの場合))

Miniwari

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December 02, 2006

沈胴で簡易マクロ

Imgp4988
PENTAX *istD + Leitz Elmar 50mm/F3.5

 ライカLマウント用沈胴レンズの場合、鏡胴が小さく、伸縮できるのでPENTAX *istDなどではマクロレンズ的に使えたりします。もちろん、接写専用です。上のポール星人の写真はエルマー沈胴50mm/F3.5、下のフェイクライカの写真はインダスター22 50mm/F3.5で撮影。


Imgp3715


 本当はM42→M39変換アダプタ(リング)があれば良いのですが、とりあえず遮光のためにM42アダプタだけを付けて、あとはレンズをマウントにあてがい、手で押さえながら撮っても普通に撮れたりします。派手な逆光とかだとわかりませんが。

Imgp4939
PENTAX *istD + Industar22 50mm/F3.5

 沈胴なので、前後にある程度ピントを移動させることができます。上は一番前に伸ばした状態で撮影。等倍マクロに比べるとそれほど寄れるわけでもありません。

Imgp4941
PENTAX *istD + Industar22 50mm/F3.5

 上はミラーに当たるぎりぎりまでレンズを引っ込めた状態で撮影。あんまり引っ込めると*istDのミラーにもろに当たります。ミラーを外し、*istDの内側の空間がもう少し広いと無限遠まで行けそうです。さすがにそこまでして沈胴レンズ専用ノーファインダーマシンにするのは気が引けますが・・・(笑

 こういう事をしているとカメラが故障したり、撮像素子にゴミが派手についたりする可能性があるので、良い子はあまり真似しないように。素直にマクロレンズを買いましょう(^^;

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December 01, 2006

RussarとIIIfの強力タッグ

Akibamiage
Leica IIIf + Russar F5.6/20mm + FUJIFILM SUPERIA100

 Russar20mm/F5.6と新たに買った小さな21mmファインダー、コンパクトなLeica IIIfの組み合わせは実に強力です。Russarのボディキャップ並の薄さのおかげで今時分ならオーバーやコートのポケットに入れて、サブカメラとして気軽に持って歩けます。かぶせ式のフロントキャップも具合よくはまるように改造してあるのでさっと取り出してぱっとキャップをはずし、チャッと撮る。これがなかなか良い感じ。

Oldmen
Leica IIIf + Russar F5.6/20mm + FUJIFILM SUPERIA100

 Leica M型のファインダーに慣れると、やはりIIIfのそれは小さくて目が疲れますし、距離計と実ファインダーが別々なのもM型に慣れるとちょっと面倒。(これはこれで楽しいのですが。)
 その点、ルサールなら目測ですからIIIfの小さな距離計窓を覗くことなくつけっ放しで気軽に撮れます。その気になればM4-2にも付けられるけど、それならM4-2とIIIfを持って歩くほうが良いですね。

 むしろ悩みの種はIIIfのフィルムのコマ間が最近特に狭くなり、現像を頼んだお店でフィルムをカットしてもらえない時があることかなぁ・・・スキャナーがなんとかコマを判別してくれているので、実質的な問題までにはなっていませんが。

Kanda01
Leica IIIf + Russar F5.6/20mm + FUJIFILM SUPERIA100

P.S.
2006年11月29日午後11時45分、実相寺昭雄氏が他界されたそうです。まだ69歳との事。心よりご冥福をお祈りいたします。

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