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December 31, 2005

ミレナリオと喫煙バス

うーん、いつの間にか大晦日ですねぇ。
今年は嫌な事件とか多かったですが、来年はいい年になると良いですね。

先日28日に年越しそばを小諸そばに買いに上京(笑)した際、東京ミレナリオをやっていたので、どんなものか一度見てみようかと早速入手したてのローライ35S、B35にフィルムを詰めて見に行きました。

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Rollei35S + FUJIFILM NATURA1600

↑ミレナリオ自体の写真は誰が撮っても同じような感じになるので、フォトショップでソフトな感じに加工してみました。元の画像をレイヤーコピーしてガウスで大きくぼかし、スクリーン属性で重ね、不透明度を調整しました。

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Rollei35S + FUJIFILM NATURA1600

それにしても、東京駅の改装工事でしばらくお休みになるせいなのか、想像以上に凄い人出でした。会場の1.5キロほど前から人がぎっしりと立錐の余地もない状態で、はるか遠くに見えるミレナリオ会場に着くまで歩いては止まり歩いては止まりで30分ほどかかったでしょうか。上の写真はRollei35Sを腕をいっぱいに伸ばして上からノーファインダーで写したのですが、それにしては意外と垂直が来ているのにびっくり。ファインダー覗いてフレーミングしても傾く事多いのに・・・・_| ̄|○

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Rollei35S + FUJIFILM NATURA1600

ミレナリオを見た感想としては確かに美しいのですが、一番綺麗に見えるのは門?の全景が見えるあたりで、近づくにしたがって段々すかすかな普通の電飾になりますね。もっと会場に長さや交差方向の電飾もあると良いのかもしれません。まぁ、一度見ておいて損は無い感じではありますが、一度見ればいいやという気もします(笑
正面から見ないのであれば、脇道は空いているので自由に写真を撮ったりできます。三脚立てて撮っている人もいましたね。

途中で離脱して東京駅に向かうとなにやら見慣れぬカプセルっぽい形状のバスが・・・。ミレナリオにあわせた出張喫煙所のようです。なるほど、ミレナリオ会場に向かう行列の中でタバコを吸っている人はいませんでしたが、最近はこうした分煙意識が吸う側にも徹底してきているのでしょう。確かにあの混雑の中でタバコを吸うのはかなり危険なことかもしれませんね。

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Rollei B35 + FUJICOLOR SUPER 400

自分はもう10年以上前にタバコを止めましたが、それまでは1日20~30本ペースで吸っていました。タバコを止めるきっかけになったのは、タバコを吸うと胸が痛くなることが多くなり、これは肺がんじゃないかという心配と、実際に起こる胸の痛みとで自然に吸わなくなりました。それでもしばらく痛みがあったので、意を決して病院で調べてもらったらただの肋間神経痛との事でした。結果的にはニコレットも禁煙パイポも必要なく、禁断症状よりも胸の痛みのほうが嫌だったので、自然と止められた形になったわけです。ありがとう肋間神経痛(笑

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Rollei B35 + FUJICOLOR SUPER 400

人間とは勝手なもので、食事中に横でぷかぷかタバコを吸われるとあきらかに飯がまずくなるのですが、以前は自分も平気でやっていた事なので、文句は言えません(笑
最近は禁煙の場所が拡大し、喫煙ビルや喫煙バスなどの隔離された狭いスペースに追い立てられる喫煙者の方々はやや気の毒という気もします。ま、タバコは百害あって一利なしなんで、止められれば止めるにこしたことはありませんけど、なかなか難しいんですよね、肋間神経痛でも無いと。(笑

それでは皆様、よいお年を。(^^)/

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December 28, 2005

Rollei35が一夜にして増殖?

昨日は打ち合わせで上京してきました。

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Rollei35 + FUJICOLOR Super 400

打ち合わせが終わって家に帰るとなぜか手元にRollei35にRollei35S,Rollei B35があります・・・・
いつの間に増殖したのか?なぜか東京での記憶の大半が欠落しています・・ここはどこ?私は誰?(笑

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新しい2つの個体は外観がかなりくたびれているので各28,000円。ご存知の方はご存知の通り、Rollei35はテッサー40mmF2.8、Rollei35SはゾナーF2.8、廉価版のRollei B35はトリオターF3.5と、それぞれレンズが違いますが、世間の評判ではどれも写りが良く、特に廉価版のB35についているトリオターは評価が高いようです。
保証は一週間程度なので、早めにネガで試写せねば・・・。

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Rollei35 + FUJICOLOR Super 400

とりあえずCanonの70-200mm/F2.8 IS はじめ、最近使わないカメラ&レンズをオークションかカメラ店買取りで手放そうか結構本気で検討中。さすがに最近散在しすぎです・・・_| ̄|○
しかしローライ35には抗えない魔力のようなものがありますね・・・・。

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Rollei35 + FUJICOLOR Super 400

今日の写真はRollei35(無印)で牛久シャトーで夕方撮影。
ほんと、よく写ります。お散歩メインの私にはこのカメラで十分すぎかも(笑

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Rollei35 + FUJICOLOR Super 400

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December 25, 2005

Rollei35でNATURAる

世はクリスマス。あっしにゃぁ係わり合いのねぇことでこざいます的な寒さだけが身にしみるシーズンでございます。(笑
普段はがらがらな道も車で混雑するし、スーパーで買い物しようにもレジが客の行列だしでデメリットばかりな日なのですが、近所の散歩コース、牛久シャトーに歩いて行ってみました。クリスマスなりの飾りつけがされているだろうなということで、あたりが暮れはじめた夕方行ってみたわけですが、予想通り電飾で飾られ、年配のアマチュアカメラマンらしき人たちが三脚に一眼レフをつけて精力的に撮影に勤しんでおりました。

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Rollei35 + FUJI FILM NATURA 1600

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Rollei35 + FUJI FILM NATURA 1600

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Rollei35 + FUJI FILM NATURA 1600

自分はあくまで散歩がメインですから、重たい三脚などは当然持って歩きません。で、Rollei35に以前から使ってみたいと思っていたフジフィルムのNATURA1600を詰め、電飾で飾り付けられた木々やワイン工場(今は記念館になっています)の中に初めて入って色々撮影してみました。果たしてISO1600で手持ちの撮影でどの程度暗さに対応できるのか、また、その評判の細かい粒状性や発色はどの程度かなどがとても気になるところでした。

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今回は以前ヤフオクで入手したフォクトレンダーの外付け距離計をつけて使ってみました。初代Rollei35はアクセサリーシューが下部についているのですが、ここに距離計を付けると見た目にやや不思議な感じですが、左手で持つ面積が大きくなり、以外にホールディングに貢献しています。精度についてはもっと使い込んでみないとわからないのですが、一応の目安にはなるし、何より絞り開放で使う時に安心感があります。もちろん、ジャンパーのポケットにもこの状態で十分入ります。

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Rollei35 + FUJI FILM NATURA 1600

撮影結果は、すべて手持ちですが、十分満足できるものであるように思いました。発色は被写体が地味なこともあり、ビビッドなものを撮影した場合どうなのかはわかりませんが、少なくともシックな照明がされた被写体には地味すぎず、派手すぎず、ちょうど良い色合い、イメージになりました。もちろん、Rollei35のレンズの性能もあるのでしょうが、これは使えると素直に感じました。記念館内の照明は普通の白熱球でそう明るいものではないのですが、十分対応できていますし、粒状性も良くノイズ感がないので、画質は下手なデジタル一眼レフの感度1600で撮影したものより優れているかもしれません。

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Rollei35 + FUJI FILM NATURA 1600

今日の写真は一部コントラストをやや強めているものもありますが、基本的にはスキャンしっぱなしで色の調整はしていません。Rollei35はその場の雰囲気を的確に写しとってくれていて、40ミリの画角は記念館内でも取り回しが良く、不自然なパースも付かないのが良いですね。今日の写真はほとんどが開放F3.5で15分の1秒か、8分の1秒で撮影。Rollei35はそのコンパクトさやデザイン上、ホールド性の良いカメラとは思いませんので、8分の1秒ではもっと手ぶれしているかと思ったのですが、結果は意外に歩留まりが良く、ほとんどショックのないシャッターが貢献しているのだと思われます。(さらに距離計がホールド性に貢献しています)
今回の結果を見る限り、Rollei35にNATURAのマッチングはとても良さそうです。

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Rollei35 + FUJI FILM NATURA 1600

しかしF3.5で手持ちでノーストロボで暗い室内が綺麗に撮れるとは、NATURAの威力は噂通りすばらしいものです。フィルム全体がデジタルによって駆逐されつつある昨今、このフィルムだけは踏ん張って長生きしていただきたいと思わずサンタさんにお願いしてしまったクリスマスイブでした。(笑

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Rollei35 + FUJI FILM NATURA 1600

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Rollei35 + FUJI FILM NATURA 1600


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December 23, 2005

椅子が・・・

椅子が壊れました・・・・。
支柱を支える座面下の鉄製の板が片側ばっくりと割れてしまい、水平を保って座ることができません・・・・(^^;
家で仕事をするので、自室の椅子はとても重要なアイテムなんですが、今まで買った椅子はどれも長くて2年もたないのが困りもの。いつも椅子が壊れると近所のホームセンターで肘あて付きの比較的立派な事務用椅子を買ってくるんですが、ついついノーブランドの中国製の安いものを買ってくるのがいけないのかも・・・・(^^;
今日はホームセンターか家電店で多少高くてもコクヨとかのちゃんとしたメーカー品を買ってこようと思います・・・やっぱりこういう長く使うものはお金をケチってはいけませんね(^^;

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今日の写真は以前NikonD70に50mmF1.8で、クロスフィルターを付けて撮ったものです。モノクロのほうが感じが良いみたいなのでフォトショップでモノクロ化。高感度に強いデジカメはF1.8クラスの標準レンズでも十分取り回しが良いですね。

最近はフィルムカメラの使用頻度が圧倒的に多くなり、デジタル一眼も物撮り専門の10D以外、あまり使わなくなったのですが、D70は一度充電すれば、放置状態で一月以上経ってもそのまま持ち出して使えるのには少々驚きました。キヤノン、ペンタックスやミノルタ、オリンパスなどは使用しなくてもわりと簡単に放電して使用できなくなってしまうのに・・・。電池が無ければただの荷物になるデジカメよりフルメカニカル機のほうがそれだけで高性能なカメラだと思っている私ですが、D70のこの電池の持ちはなかなか大したものだと感心してしまいました。

しかし、充電や電池の要らないデジタルカメラってできないもんだろうか。現状でできるひとつの方法はソーラー電池内蔵型でしょうが、これは過去に登場したリコーの一眼レフXR-Sの例などをみると、ソーラーパネルをむき出しにするとデザイン的にはどうだろうか?というものになってしまうんですよね(^^;(しかし、このカメラ、電源の入手が難しい開発途上国向けに作られたらしいんですが、このコンセプト自体はかなり先進的で好感が持てます。)

加えてAFのモーター回したり、カラーモニター表示したりするデジカメは使用電力も昔の露出計や自動露出だけで済んだ時代のカメラと違い、ソーラーパワーだけでまかなえるかどうか・・・・次善の策としてのペンタックスの市販電池使用可能なデジ一は割りと便利ですが、経済性と電池の持ちの悪さと単三電池の重さが難点・・・・少なくとも一度充電したら1年くらいは余裕で使えるデジカメはできないものだろうかと思う今日この頃です。


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December 18, 2005

ローライ35がやってきた

えーと、ローライ35買っちゃいました(^^;

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シンガポール製ですが人気の黒ローライで、露出計は不良ですが、外観はとても綺麗な個体です。メーター以外完動で37,000円強と結構お買い得だったかも。昨今はローライ35はメーター不良個体が多いようですね。バルナッカーな私の場合は、全然問題なしです。そのおかげで安く買えたわけですし。(^^)

小さなボディに凝縮された機能美あふれるメカニカルな美しさ。高級感あふれる金属の塊の適度なずっしり感がとてもいいです。

カメラなんざ手動の絞りとシャッターダイヤルがあれば十分なんだよと主張しているような前面の2つのダイヤルがしびれます。沈胴式の40mmレンズの写りもとても良いですね。レンズをしまう時専用のボタンが付いていたり、ホールド時に頻繁に触れる絞りダイヤル(右のダイヤル)のみストッパーが付いていたり、フィルムを一般的な方向とは逆に入れたりといった細かいギミックも楽しいです。(^^)/

シャッター音は高級感とは無縁ですが、・・・チッ・・・と小さい音で、街中スナップには都合が良いですね。
買った個体にはレンズキャップが付いていなかったので、とりあえずフィルムケースをちょん切って内側にビニールテープを張って厚みを出して簡易キャップを作りました。(カコワルイ(笑))
ポケットに入れてもはずれたりすることも無く、機能的には立派なキャップ(笑)ですが、そのうちちゃんと作りなおしましょう。

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(Rollei35 + KONICAMINOLTA JX 400II)

↑開放(F3.5)でも綺麗に写ります。風船にピント(目測)をあわせ、バックがどんな感じでぼけるかのテスト。

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(Rollei35 + KONICAMINOLTA JX 400II)

↑ピントが来たところはとてもシャープです。開放で目測の距離が当たった時はとても幸せです。(笑

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(Rollei35 + KONICAMINOLTA JX 400II)

↑もちろん絞っても写りはシャープです。カラーでも十分綺麗みたいです。
これで、しばらく散歩には広角用にバルナックライカタイプ+ルサール20mm、標準画角はローライ35で担当してもらおうかな。両方ジャンパーのポケットに入れても楽々持ち歩けます。小さいことは良いことです(^^)/

しかし、この忙しい時に何やってんだー(^^;>自分
今日は徹夜だな、こりゃ(^^;

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蔵出し画像~街角風景~

また2,3日忙しくなるので、とりあえずその前に街角スナップをモノクロで2点ほど掲出させていただきます。

K_Image01bM
PENTAX MX +
SIGMA AF 28-80mm/F3.5-5.6 II MACRO(フィルム不明・リバーサル)

↑池袋サンシャインビルにて。洒落たベンチです。MXにつけたシグマのこのレンズ、軽くて寄れて便利と、スペック的には良いのですが、逆光性能は最悪で、簡単に派手なフレア・ゴーストが出ます。典型的な昔のシグマクオリティレンズです(爆
この頃のレンズから比べると今のシグマレンズはずいぶん逆光に強くなりましたね。(^^)

FH020002
PENTAX MX +
SMC PENTAX REFLEX ZOOM 400-600mm/F8-12
(フィルム不明・ネガ。フジカラーCD画像をレタッチ)

↑ペンタックス独自の超望遠ズームで撮影。この時は三脚を使ってます。
フジカラーCDはコントラストが強めなのが欠点。オーバー気味になることが多いのも難点です。
さらに最近使い始めたバルナックライカタイプなどで撮影したフィルムの場合、コマ間のフレームが極端に詰まっていたり、曲がっていたりするので、先日ちょっと試したところ、正常にスキャンできないようです。
やはり自分が思った通りの画像を得るにはフィルムスキャナーは欠かせません。

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December 17, 2005

蔵出し画像~筑波山神社~

昨日、TBSラジオの昼の「ストリーム」という番組で「輝け!2005年大人げない発言スペシャル」という特集があり、杉村たいぞう氏やヒューザー社長の失言・暴言などが数多く流れていたのですが、その中で私的に一番インパクトがあったのは小泉チルドレンの切れ者、片山さつき氏の発言です。

新人議員になった時のインタビューで記者相手に「今日は朝から初歩的な質問が多い。 私に聞くなら、もう少し考えた方がいい」など(もっときつい言い方で色々言っていたような気もしますがよく覚えていない)、ちょっと言葉は悪いですが、番組パーソナリティの小西克哉さん言うところの「くだらねぇ質問してんじゃねーよ、バーカ」としか聞こえないようなご発言。

いや、さすがに元ミス東大です。元高級セレブ官僚です。つい下賤の民とはレベルの違う育ちの良さが出てしまうのでしょう。民主党党首を「こいつ」呼ばわりしたのは知っていましたが、最初から大変な風格で生意気などというレベルをはるかに超越した大物ぶりです。
パーソナリティーの松本とも子さんも「片山さつきさんには多少生意気にしても、良いイメージがあったが、びっくりしたー。」と本気で驚いてましたね。

選挙中はユニクロの服を着て有権者に頭をさげていたそうですが、今やイメージとしてはナチス親衛隊の黒い軍服のほうが似合いそうな気が・・・(^^;
こういう平気で(背後には国民がいるはずの)記者を見下す、物怖じしない方に政治改革の名のもと、抵抗勢力の粛清を行っていただければ、日本の将来は安泰ですね。ヽ(^▽^;)ノ
片山さつき 傲慢」とかで検索すれば、大体の彼女の人となりがわかります。

すみません、私はいかに仕事ができようと、能力が優秀であろうと人を見下す人間や他人を小馬鹿にする人間はどうにも好きになれませんので、つい余計な事を書いてしまいました。(まあ、それだけあのインタビューのインパクトがあったということでお許しを・・・)


今日の蔵出しは筑波山神社です。今回はフィルム(カラーネガ)篇。
シグマの超広角ズーム、12-24ミリのテストがてら筑波山に行った時に撮ったもので、神社周辺の紅葉はなかなか綺麗です。

ImageB1_01p
(PENTAX MX + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6DG)

↑12ミリだと神社も巨大化してます。

ImageB1_02
(PENTAX MX + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6DG)

↑真下から見た大きな鈴です。フルサイズで使える超広角12ミリレンズの威力が炸裂しています。鈴が昔流行ったスマイルバッジになんとなく似ています。
ちなみに引っ張ってガランガランと鳴らす太い縄は鈴緒(すずお)というらしいですね。検索して初めて知りました。(^^;

ImageB3_05
(PENTAX MX + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6DG)

↑やけくそなくらい燃えている紅葉です。

ImageB4_02
(PENTAX MX + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6DG)

↑ロープウェー付近の紅葉です。

ImageB4_04
(PENTAX MX + SIGMA 12-24mm/F4.5-5.6DG)

↑同じく紅葉です。

使用フィルムはたしかFUJICOLOR Venus 200 か 400だったと思います。

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December 16, 2005

蔵出し画像~海~

今日は日本海の海辺の蔵出し画像です。季節感がまったくありません。(笑

今日の分はすべてフジカラーCDの画像です。当時はまだフィルムスキャナーもデジタル一眼も持っていなかったので、お店に出す時、同時プリントはやめて、現像とフジカラーCDだけをお願いしていました。(2年半ほど前、確か36枚撮り1本あたりCD代が500円だったかな?)

スキャン画像が最大で1840×1232画素と小さく、画像にディザがかかったような癖があるのが難点ですが、うまくはまると綺麗な絵になり、ちょっと侮れないサービスではあります。あとからフィルムを持ち込んでCD化してもらうこともできるようです。時間もそんなにかかりませんし、WEB公開のための画像作りならスキャナが無くても手間要らずで案外と使えるサービスかもしれません。

フィルムはフジカラー純正フィルムを使うのが綺麗な画像にするポイントのように思います。
まだ使ったことの無い方は一度試してみてはいかがでしょうか?
上のリンク先を見るとフィルムの場合、ネガだけでリバーサルはやってくれないみたいなのがちょっと残念です。

FH030007
(Canon EOS 100QD +
TAMRON AF28-300 F/3.5-6.3 ASPHERICAL XR 〔IF〕 Macro)

↑仲良きことは美しきことかな。女性同士は絵になります。日本海です。

FH030008
(Canon EOS 100QD +
TAMRON AF28-300 F/3.5-6.3 ASPHERICAL XR 〔IF〕 Macro)

↑蟹でも採っているのでしょうか?楽しそうです。
タムロンのウルトラズームの写りはやっぱり侮れません。

FH030027
(Canon EOS 100QD +
TAMRON AF28-300 F/3.5-6.3 ASPHERICAL XR 〔IF〕 Macro)

↑とても楽しそうです。元気な女子たちです。

FH030028
(Canon EOS 100QD +
TAMRON AF28-300 F/3.5-6.3 ASPHERICAL XR 〔IF〕 Macro)

↑ちょっと下が窮屈です。

FH030033
(Canon EOS 100QD +
TAMRON AF28-300 F/3.5-6.3 ASPHERICAL XR 〔IF〕 Macro)

↑なんとなくドラマチックです。もうちょいカメラを下に振りたかったかも。

28-75XR
(Canon EOS 100QD +
TAMRON AF28-75mmF/2.8 XR LD ASPHERICAL XR 〔IF〕 Macro)

↑タムロン28-75XR F2.8はこうして見ると恐ろしいくらい美しい発色&描写力です。
特に広角側は歪曲も少ないみたいです。PLフィルターの効果も出ていますが、口径がでかいので値段も高いです。

今日の写真の使用フィルムはFUJICOLOR Venus200と400だったと思いますが、どれがどれだか忘れました(^^;

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December 15, 2005

蔵出し画像~猫~

今日の蔵出しは猫です。
わんこも良いですが、わが道を行く野良猫くんたちはまた別な魅力があります。
昔は野良犬も結構いたものですが、今は野良猫くんしか見かけませんね。
すっかり寒くなって生活もなかなか大変でしょうが、がんばってください。>猫達

P1210439c_mono
(OLYMPUS E-300 + SMC PENTAX-M 135mm/F2.5)

↑なかなかの面構えです。黄ばんだモノトーンにしてみました。
ボディがE-300なので135mm/F2.5のレンズも一気に倍の270mm/F2.5になり、お得です。


IMG_4240
(Canon EOS 10D + TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3XR MACRO)

↑以前このブログで横位置で掲出した猫です。ふさふさです。
タムロンのスーパーズームは侮れない描写をします。名前の長さも侮れません。

IMG_4243
(Canon EOS 10D + TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3XR MACRO)

↑上の猫です。駅が縄張りのようです。人に慣れている猫です。
背中に哀愁があります。

IMGP4273a
(PENTAX *istD + SMC PENTAX FA43mm/F1.9 Limited)

↑これも以前掲出した猫です。金網ごしの日の丸構図です。
リミテッド43ミリの描写はさすがです。ふわふわです。

IMGP5479
(PENTAX *istD + SIGMA55-200mm F4-5.6 DC)

↑近所の自然の森公園のワイルドなキャットです。
薄暗いところでは若干不利なレンズですが、コンパクトで安いのによく写ります。


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December 14, 2005

蔵出し画像~カルガモ篇~

なんだかアメリカの牛肉の輸入が一部解禁のご様子ですね。まあ、小泉内閣はブッシュアメリカ絶対服従内閣ですから、いずれそうなるとは思ってましたが・・・。

私は安全性も大事ですが、傲慢強欲なブッシュアメリカのごり押しが嫌なので、アメリカ産の牛肉は解禁されても買わないし、食べない。すき家は当面オーストラリア産を使うようなので、すき家の牛丼は食べるかもしれないけど、吉野家の牛丼は食べないと決めています・・・・・が、しかし・・・

アメリカ牛を避けるには最低限、アメリカ産とわかるような表示は徹底してほしいところですが、問題なのは生肉には原産地表示義務があるけど、加工食品や調味料には原産地表示は義務付けられていないらしい点です。さらにもっと悪いことにそれらの食品はアメリカ産の牛の骨髄などのもっとBSE寄りのパーツが混入される可能性が高く、それを消費者はわからないし、選べないということです。うーん、こうなるとファミレスのランチもスープの素もレトルトカレーも怖い・・・・。

心あるメーカーがこの商品には一切アメリカ産牛の部位は使っていないという表示がある食品や調味料を出してくれれば、高くてもそっちを買うんですが、多分そこまでメーカーはやらないでしょうしね。

万一アメリカ牛を食べて数年後、脳みそに異常が出ることがわかったとしても国はそう簡単には責任取ってくれませんから、まあ、食べる食べないは自己責任なわけですが、実質加工食品においては選択の手段も無い消費者は自分で責任を持つことすらできないんですねぇ・・・。今は解禁されてもアメリカ牛を食べたく無いと言っている人が世論調査では多いようですが、日本人は喉下過ぎればなんとやらな傾向が大変強い民族ですから、すぐに当たり前のようにアメリカ牛肉を積極的に食べる人が多数を占めるようになるんでしょうが・・・。

暗い話は置いておいて(^^;、過去の撮影画像の整理をしていて、ちょっといじれば見栄えが良くなりそうなものがいくつかあったので、それらを蔵出し画像として公開しようかと思います。

今回は近所の用水池に冬になると毎年やってくるカルガモ君たちです。彼らが泳いだり、日向ぼっこをしているのを見ると心が和みます(^^)/

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(PENTAX *istD + SMC PENTAX FA☆200mm/F2.8)

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(PENTAX *istD + SMC PENTAX FA☆200mm/F2.8)

上の2枚はPETNAX *istD+FA☆200で撮影したものですが、*istDは解像感は多少落ちますが、色の出方が気に入ってますし、FA☆200は線の細い、繊細な描写力があると思います。

下の2枚はD70+VR80-400mmですが、なんと言っても望遠ズームではVRの手ぶれ補正の安心感は絶大ですね。レンズもシャープだしD70の解像感もすばらしいです。欲を言うとD70は色味がちょっと淡白です。

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(NIKON D70 + AF VR 80-400mm/F4.5-5.6)

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(NIKON D70 + AF VR 80-400mm/F4.5-5.6)

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December 13, 2005

ルサールでござ~る(2)

またルサールをライカIIIfにつけて散歩スナップ。
うーん、このレンズ、素敵すぎます。ヽ(^▽^)ノ

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Leica IIIf + Russar F5.6/20mm + KONICAMINOLTA JX 400

設計も古いレンズですし、ネガフィルムも軟調なので多少はコントラストをいじったり、色調調整はしますが、もともとの色味が良くないと調整してもあまりぱっとしないものです。このレンズはスキャンしっぱなしの素の色が良いのでほとんど調整しなくても良い感じな場合も多いです。(リバーサルは試していないので、これが良いほうに転ぶか悪いほうに転ぶかわかりませんが・・・)

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Leica IIIf + Russar F5.6/20mm + KONICAMINOLTA JX 400

今回は暗いレンズでの撮影ということもあり、コニカミノルタの100円フィルム、JXのASA(ISO)400を使ってみました、さすがに粒状性はあまりよくないのでスキャン時にDigital ICE(のDigitalGEM)を一杯に効かせないとざらつきが目立ちます。このフィルム自体もちょっと独特の色あいがありますね。

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Leica IIIf + Russar F5.6/20mm + KONICAMINOLTA JX 400

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Leica IIIf + Russar F5.6/20mm + KONICAMINOLTA JX 400

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Leica IIIf + Russar F5.6/20mm + KONICAMINOLTA JX 400

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Leica IIIf + Russar F5.6/20mm + KONICAMINOLTA JX 400

さらに今回は意識的に直線的なものも撮ってみましたが、もうこれだけ歪曲収差が無いと気持ち良いの一言ですね。

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Leica IIIf + Russar F5.6/20mm + KONICAMINOLTA JX 400

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Leica IIIf + Russar F5.6/20mm + KONICAMINOLTA JX 400

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Leica IIIf + Russar F5.6/20mm + KONICAMINOLTA JX 400

恐るべし旧ソビエト連邦オリジナル軍用レンズ?です。
ルックス最高、写りも素敵、ハラショーヽ(^▽^)ノ

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December 11, 2005

狙われない街

先日(12/10)のウルトラマンマックス「狙われない街」は久々に実相寺昭雄監督の本領が発揮された名作だったと思います。

内容はウルトラセブンの名エピソード「狙われた街」の続編というか、後日談というものでしたが、瀕死の重傷から人間に助けられたメトロン星人がカイト隊員(主人公)と卓袱台をはさんでじゃんけんしたり、夕陽をバックに巨大化したりと往年のファンにもサービス満載といった感じで、実にユーモラスな作品に仕上がっておりました。タイトルバックの「対話宇宙人メトロン星人再登場」というクレジットもなかなかです。(笑)
特にメトロンがカイトにじゃんけんしようと持ちかける際、ポンと筒状の両手をうつのですが、これがいかにも紙筒を打つ音で間が抜けていて、何度観ても笑えます。

もう人類は放っておいても滅びるから故郷に帰ろうという侵略宇宙人をヒーローが見送るだけというお話は結構斬新かもしれません。
それでいて、非常にメトロン星人が魅力的に描かれており、私としてはこのエピソードをもってウルトラシリーズの悪役の顔、バルタン星人と同格の存在感を得たように思います。

実相寺監督は平成ウルトラマンシリーズやウルトラQダークファンタジー(QDF)などで何話か新作を撮っていますが、私にはどれも糸の切れた凧というか、ウルトラシリーズの枠を逸脱しすぎて印象には残るけど実相寺節が前面に出すぎて前衛演劇を見せられているような、つまらない作品が多かった(QDFの「人形」「闇」、マックスの「胡蝶の夢」など)のですが、今回のエピソードはウルトラシリーズの設定の枠内のストーリーベースで実相寺節がうまく発揮された作品で、大変楽しめました。
(やはり故金城哲夫、円谷一といったシリーズを統括するお目付け役がいないと、実相寺さん、みなぎる創作意欲が噴出しすぎて歯止めがかかならなくなってしまうのかも・・・)

今回は携帯電話に噛り付いたり、電車内で化粧する若い娘たちなどの映像を通して、便利なツールによって人類が退化し、猿化して行っているといった文明批判?、教育的な主張のようなものも込められていたりするのですが最近、こうした大人が子供に教育的な(たとえば大人のこんな姿見て君はどう思う?と問いかけるような)番組ってあんまり無いような気がします。別に説教くさい番組である必要はありませんが、番組制作者が金儲け主義で子供が望むものだけを与える傾向ってやっぱりあるんじゃないかと思ってみたり・・・・。

少なくとも私は若い女性が電車などで所かまわず化粧するのを見るってあんまり気持ちの良いものではありませんので、ちょっと共感する部分もあるわけでして、さらには電車の中で携帯電話で大声で話をする人や、電話をひたすらじっと見つめている人の群れの横で静かに文庫本を読んでいる女性なんかがいると、とても知的に見えたりします。(笑)

放送の前日、TBSラジオに実相寺監督が出演され、色々とこのエピソードについても話をされていたのですが、中でも印象的だったのは、今回マックスの作品を作るにあたり、実相寺監督が円谷プロに制作条件として4話作らせろと言ったところ、結局2話になったとの事。実相寺作品を4話分見たかったような気もしますが、前衛演劇が3話になる恐れもあり(胡蝶の夢は子供にも評判悪かったみたいですし)、とりあえずプロデューサー判断は正しかったのかも・・・しかし今回は寺田農、六平直政、堀内正美といった名優、怪優が惜しげもなく登場するので、この調子で4話作られたらお金がかかりすぎてかなわん・・・ということだったのかも・・・(笑)

ご本人も自分はシリーズ第2話のような作品全体の方向性を定める大事な回はまかせてもらえないといったような事をおっしゃっておられたように思いますが、それは確かにそうでしょうね。正統派な話の中にたまに登場するからこそ、実相寺作品は輝いているのだと思います。

また、昔の番組フォーマットに比べて今は本編に使える時間が2分少なく、この2分の差はとても大きいということをおっしゃられていました。もし昔のフォーマットなら今回の印象的なぶつっと切れたようなラストも変わったのでしょうか・・・・。

それと、実相寺アングル(だったかな?)という画面を極端に傾けたり、手前に電話などをなめて登場人物を小さく表現したりという技法は実は昔TBS社員時代に生放送でカメラを何台も使う際、それらのカメラを隠すための必要に迫られた技法だったというような事も話されていました。(ちょっと記憶が正確でないかも・・・)
まあ、ともかく実相寺さんのカメラアングルは一目でそれとわかるほどのインパクトがあり、多分堤幸彦監督とかは相当影響を受けているのではないかと・・・。

あと、「狙われない街」のBGMのピアノは冬木透(ウルトラセブンや帰ってきたウルトラマンの音楽作曲者)さんが弾いていたそうです。こうしたサービスもファンには嬉しいかもですね。今回は(今回も?)音に凝ったとの事で、オープニングから音をかぶせたり、新録BGM,実相寺さんお得意の生活音を色々入れてくるところなど、気をつけてみるとなかなか色々やっているようです。

最後に実相寺監督が一言「狙われた街を観た人は狙われない街を観ないと駄目でしょう」というような事をおっしゃられておりましたが、この作品に関してはけだし名言と言えるでしょう(笑

昭和ウルトラ世代でまだ観ていない方にはDVDレンタルでも再放送でもなんでも良いのでぜひ観ていただきたい作品でありました。(^^)/

メトロンが地球みやげにと手にはさんでいた永谷園のお茶漬け海苔らしき袋、普通のお茶漬け海苔なのか、鮭茶漬けなのか、はたまたほかの茶漬けなのかがとても気になります。(笑

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December 09, 2005

ルサールでござ~る

うーん、なんかこのところばたばたとしてブログの更新がまったり進行です・・・(^^;

そんな中昨日新しいライカLマウントレンズがオーストリアから到着(^^;
先月ヤフオクを見ていたら、昨今はなかなかレア度と値段が高くなっているソビエトが誇るオリジナル設計の幻の超広角レンズ(というほどでもないですが)、Russar(ルサール)F5.6/20mmが出品されているではないですか(--;

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後期の黒い奴で値段はビューファイダー込み希望落札価格48,000円・・・・ちょっと前ならもうちょっと安かったんでしょうけど、King-2じゃ7万弱で前期型売ってるし(しかも長期在庫なし状態)、ファインダーついてこの値段なら買いかなぁ・・・などと思いつつ、ちょっと前の記事でもう今年はおとなしくしてようという誓いはどこへやら・・・やはり物欲には勝てません・・・_| ̄|○
脳内では「ルサール欲しい、ラサール石井」などというバナナで釘が打てる級の極寒おやじギャグが駆け巡り、気がつけば落札おめでとうございますメールが・・・・_| ̄|○

で、出品者はCAMERA MATEというオーストリアのカメラショップで、オンライン通販やってます。
日本語がわかるスタッフがいるようで、日本語でやりとりできました。ショップへの直接注文も日本語でできるみたいです。で、支払いなんですが、クレジットカード、銀行振り込み、郵便為替、現金書留とあるんですが、クレジットカード以外は送付先が海外なのでパス(^^;(海外の銀行へ直接送金とかやったことないし、出品者メールにはクレジットカード決済が一番早く送れると書いてあったし)でクレジットカードや必要情報を先方のHPのフォームに入力。あとは送られてくるのをじっと待つだけということになります。

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Leica IIIf + Russar F5.6/20mm
+ KONICAMINOLTA CENTURIA SUPER 200

発送の連絡等は軽くお願いする程度では来ないようなので、ここに注文したい人で不安な人はクレジットカード払いが良いかもです。(カード会社が対応していれば)オンラインで確認すれば請求予定で手続きが行われていることがわかりますし、何かトラブルがあったらカード会社に相談することもできそうです。少なくとも銀行よりはクレジットカード会社のほうがユーザーのほうを向いてますし・・・・。

今回は送料が3,000円ということなので、トータル51,000円で済むと思っていたのですが、クレジットカード会社の請求予定をWEB上でチェックするとそれより1000円ちょっと多い額になってました。おそらくユーロ(EUR)だてで請求されているので、その時のレートが関係しているのか、カード手数料でもとられたのか・・・。まあ、細かいことは置いておいて、それから2週間後の昨日、無事レンズは到着したのでした。

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Russian Leica copy + Russar F5.6/20mm
+ KONICAMINOLTA CENTURIA SUPER 200

で、ルサールですが、早速散歩に出かけて試してみたところ、写りが意外に綺麗で色合いも良く、なんか良さそうです、このレンズ。絞りは開放でF5.6ですが、距離計非連動ですし、F8~F11でパンフォーカスにして使うことが多いレンズですからあんまり問題ありません。
それよりなによりこれぞパンケーキというくらい薄くて軽くて格好良いです(^^)/
ロシアものでは非常に高価なレンズ(^^;ですが、考えてみれば5万円くらいは国産レンズではごく普通の値段ですよね(笑

まあ、ロシアンの中でもあたりはずれの大きいレンズだそうで、今回の購入は博打のつもりで行ったのですが、ちょっと試した限りでは片ボケ等もなく、普通に撮れているようです。なにより(ネガで見る限り)色乗りがよさそうなので、いずれリバーサルでも使ってみたいレンズです。

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Leica IIIf + Russar F5.6/20mm
+ KONICAMINOLTA CENTURIA SUPER 200

ファインダーはレンズがあんまり綺麗ではなかったのですが、レンズクリーナーで拭けば綺麗になるかな?それより問題は大きさと見え方です。私は眼鏡をしているのですが、眼鏡をかけたままこのファインダーを覗くと画角のはしを見ることができませんし、ピントもあいにくく、目が疲れます。眼鏡をはずすと、視度矯正でも入っているのか(笑、案外綺麗に見えます。パララックス調整もできるようになっていますし、実用上は眼鏡をはずして見ることで無問題でしょう。

ただ、せっかくのパンケーキレンズです。バルナックライカタイプに付けた時のコンパクトさは、一応コンパクトだけど伸ばさなければ撮れない沈胴レンズよりも事実上、上を行っている感じです。しかしファインダーが大きいので、せっかくのコンパクトさがスポイルされ、ファインダー装着状態ではジャンパーやコートのポケットに入れるのも大変です。
まあ、ストラップで首から下げてもカメラもレンズも軽いので普通に使う時はそれでもよさそうですし、ポケットに入れて歩きたい時はファインダーだけ首から下げて、撮影する時に合体・・・でもいいかも。このあたりの使いこなしを考えるのも楽しいものです。

ちなみに、絞りの位置的な構造上、フィルターは使いにくいです(絞りを変える時にフィルターをはずさなければならない)。まあ、絞りを最初に決めて偏光フィルターを使うとかならよさそうですが、プロテクターやUVはちょっと面倒という感じでしょうか。
口径は49mmなので、一般的なフィルターもペンタックスやオリンパスの標準サイズのレンズキャップも普通に使えたりします。(フィルターはケラレる可能性もあるかもしれませんが・・・)
ルサールについていたレンズキャップはかぶせ式のMC-MIR20Mについているのを小さくしたような、わりと作りの良いものだったのですが、ちょっとゆるかったので、内側にさび防止テープ(水道管などに巻くやつ)を貼り付けて摩擦を多くしてやりました。これではずれにくく、かといってきつすぎず、ちょうど良い装着感になりました。

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Russian Leica copy + Russar F5.6/20mm
+ KONICAMINOLTA CENTURIA SUPER 200

それにしてもネガでこんな感じの色が出るのは期待以上かも。
あ、上の写真、よく見たら ルサールいしい・・・・(ひつこいヽ(^~^;)ノ


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