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October 09, 2005

OM ZUIKO 200mmF4とE-300

今日のタイトルとは関係ないですが、昨日朝のウルトラマンマックスはなかなか感動的でした。
マックスは毎回特撮もストーリーもスタッフのがんばりがダイレクトに伝わってきて、とても好感を持って観ているのですが、まさか初代やセブンの頃の円谷特撮ドラマ全盛期並のクオリティの「作品」が観られるとは正直期待してませんでした。(^^;
テーマは目新しいものでもありませんし、恐ろしく強引な展開のファンタジックな話ですが、三池崇史監督のここまでやるかという丁寧かつ力強い演出(前半の息をもつかせぬ戦闘シーンも凄いですが、最後のほうのダッシュバード?のコクピットからマックスと怪獣イフが宇宙に出るのを隊員たちが見送るシーンで1カットの合成であるにも関わらず、最初手前の隊員達の後ろ姿にフォーカスがきていて窓の外のマックスはアウトフォーカス、続いてイフが通る時は合成されたイフのほうにピント移動しているという凝りぶりが凄い!)と佐々木麻緒ちゃんという6歳の子役さんの演技に泣かされましたよ。(;_;)
興味のある方は「第三番惑星の奇跡」で検索してみてください。
来週も三池監督の爆笑狙い作品との事ですので期待が高まります。(^^)

さて、今日は先日にひき続きOM ZUIKO 200mmF4(モノコート版)とE-300の組み合わせについて。

PA063305aS

E-300に200mmをつけると35mm換算で400mm相当となり、使用目的(撮影対象)がある程度はっきりしていないと使いづらい面もあったりしますが、フィルム機のOMシリーズやフルサイズデジタルに標準・広角系レンズをつけて一緒にもって歩けばレンズ交換で望遠側では200mmと400mmの両方が使えることになり、特に目的の無いお散歩スナップ等でも偶然出遭った遠くの猫や鳥を撮りたいと思った時に対応でき、コンパクト設計も相まって相乗的に使い勝手は良くなると思います。

PA063290aS

今回はE-300につけた400mm相当の画像ですが、先日書いたようにE-300とは相性が良いレンズのように思います。
デジタル一眼レフが価格的に入手しやすくなってきた頃からネット上では銀塩時代の個々のレンズとの相性といった話題が多く語られていたように思います。最近はデジタル対応(専用)レンズも増え、一時ほどでは無いようですが、ここに来て廉価?版フルサイズデジタル機EOS5Dの登場でEFおよびマウントアダプタ経由の銀塩時代のレンズとの相性問題(笑)がクローズアップされるかもしれませんね。

PA063402S

難しいことはよくわからないのですが、色々レンズを試してみると、やはり相性が良い・悪いといったことはあるようで、自分の場合、レンズをデジタル機に装着した時にコントラストの高いところの色収差(パープルやグリーンの滲みなど)が銀塩時に比べて目立つことなく、開放付近でハロ(ピントが合っている部分もオーラのようにうっすらと光で滲んでいる現象)が強調されず、全体の画としてみた時、特に開放付近でコントラストが適度でくっきり写っている印象がある場合にこのレンズは相性が良いなと感じます。

PA063408bS

今回のZUIKO 200mmF4の場合、開放F4でも色収差はあるものの割と目立たず、ハロによる甘さは感じませんし、全体的にコントラスト・解像感のあるすっきりとした画像が得られましたので、私としてはE-300と相性の良いレンズとして認定させていただきます。(笑)

本日はいずれもOM ZUIKO 200mmF4 + E-300。

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