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March 12, 2005

OM ZUIKO 135mmF2.8

OM135a今日はオリンパスOM-SYSTEMのZUIKO135mmF2.8について。

これはOM-1(M-1)をはじめとするオリンパスの小型軽量一眼OMシリーズ用に開発されたレンズです。135mmでは他にF3.5があるのですが、F2.8のほうが画質面での評判も良いようです。OMシリーズのレンズらしく高級感もあり、OMシリーズでは一般的な前のほうに絞りリングが付いているタイプで、独自の操作感も楽しいレンズです。とにかく大口径の135ミリとは思えないこの大きさ・重さは今でも輝きを失っていません。

うちのレンズは結構前にヤフオクで入手したもので、OM-1などに付けて使っていましたが、EOS 10DのOMマウントアダプタを入手して以来、この組み合わせで使うようになりました。最近E-300を購入し、OMマウントアダプタを入手しましたのでそちらでも色々撮って試してみようと思っています。

OM135bさて、このレンズ、とにかくコンパクトでフードも内蔵しており、機動性は抜群です。
開放付近ではかなり強いパープルフリンジが出ますし、等倍で見れば周辺に色収差もありますが、写り自体はとてもシャープです。発色も良く、改めてOM ZUIKOは小型・高性能のレンズが多いなぁと思いました。

OM135cちなみにOMシリーズに対抗してペンタックスがMX,MEという小型機を投入し、Mシリーズレンズを開発しましたが、そちらのほうは小型化を優先したあまり、写りのほうが今ひとつのレンズが多い気がします。Mシリーズの135mmではF2.5、F3.5を試してみましたが、ZUIKO135mmF2.8のほうがこれらよりずっと高性能・高画質だと思います。

先に書いたように、開放付近のパープルフリンジはかなり派手なので、オリンパスデジタル一眼E-SYSTEM用に配布されたOM-フォーサーズマウントアダプターに添付されるOMシステムレンズ適合表ではF5.6~F8での使用が推奨されています。まあ、パープルフリンジが出る条件はわかっていますし、出てもフォトショップでLabモードのa,bチャンネルをダスト&スクラッチで修正したり、ブラシを色相モードにして修正したりと、対策は色々あるので開放付近も気にせず使っています。

下の写真はパープルフリンジの例。原寸、部分です。(今日の写真はすべてEOS 10Dにマウントアダプタを介して撮影)

OM135ppl

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